シエル&ナナ
シエル・アランソン 出典:ゴッドイーター2
香月ナナ 出典:同上
初登場ステージ/正式加入:
加入レベル:
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1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
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|
41536 |
ATK |
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|
720 |
DEF |
|
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396 |
TEC |
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284 |
DEX |
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|
274 |
移動範囲:6
攻撃範囲:2
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
Sロータス&ナナプレッシャー |
通常技 |
初期 |
- |
A |
7 |
36 |
11 |
|
血煙乱舞&ショットガン |
通常技 |
初期 |
崩 |
B |
9 |
45 |
13 |
|
スナイパー&ブーストインパクト |
通常技 |
初期 |
壊 |
B |
6 |
80 |
9 |
|
麒麟駆け&プロミネンス |
通常技 |
初期 |
気 |
C |
7 |
31 |
10 |
|
アストラルダイヴ&神顎砕 |
通常技 |
25 |
気 |
C |
5 |
33 |
8 |
|
運命の神殺 |
必殺技 |
初期 |
- |
S |
- |
- |
19 |
|
地獄の螺旋 |
複数技 |
27 |
- |
S |
- |
- |
13×敵の数 |
対象:2体 範囲:2 |
ときめきグレネード |
サポートアタック |
初期 |
A |
- |
13 |
70 |
19 |
|
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
ステルスフィールド |
37 |
ZOC無効 |
20 |
SELF |
|
スナイパーサイト |
初期 |
通常技射程↑1 |
60 |
SELF |
|
ナナプレッシャー |
23 |
ブロック無効 |
30 |
SELF |
|
ナンクルナイザー |
初期 |
ランダム |
50 |
ALLY |
|
スキル名 |
習得Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
節約 |
33 |
500 |
行動後:SP50%未満 |
反撃消費SP半減 |
訓練メニュー |
|
700 |
敵攻撃時:被ダメージ最大HP30%以上 |
獲得EXP↑15% |
血の力「直覚」 |
初期 |
- |
ターン開始時:確率100% |
毒・気絶・崩し確率↑10% |
血の力「誘引」 |
初期 |
- |
行動後:敵残り5体以上 |
ZOC倍化 |
おでんパン |
30 |
400 |
ターン開始時:HP30%未満 |
HP回復30% |
ふんばり |
40 |
600 |
ターン開始時:HP50%未満 |
DEF↑10% |
捕喰(ほしょく) |
19 |
300 |
行動後:倒した敵10体以上 |
SP回収 |
○/Sロータス&ナナプレッシャー
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
初段/ナナのステップ攻撃 最終段/ナナの「ナナプレッシャー」
Sロータスの読み方は「サイレントロータス」である。
初期技かつ、サポート以外の唯一のA技。
この部分にありがちなパターンなのか、扱いやすい。
シエルのサイレントロータスで下へ叩きつけてナナプレッシャーで打ち上げるのでトドメはスカりにくい。
重い敵にもフルヒットしやすいが、軽い敵は高めで拾わないとたまに叩きつける判定に当たらずに空へ飛んでいって最終段がスカる。
時おりスカってもオラクルの柱は結構大きいので最終段が当たることもある。
ナナの初段攻撃が少し遅いのでそこは注意。
赤ミラージュキャンセルポイントはシエルの空中攻撃二段目ヒット直後~背を見せた状態で振り向いた時(ver1.2)
粘る意味は全くないので、二段目ヒットを確認したらさっさとキャンセルしよう。
←/血煙乱舞&ショットガン
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
初段/シエルの地上攻撃 最終段/ナナのショットガン攻撃
初期技かつ、唯一の横飛ばし技。
クロスブレイクが発生する。
発生も早く、攻撃も全体的に大きくスカりにくい。
ただどんな重さでもシエルの攻撃の三段目がスカるときがあるし、地面へ落としてしまうがHPがあるうちはヒット数は継続するので問題ない。
軽い敵にはかなり高い位置で拾ってしまうと「血煙乱舞」でかなり上げてしまい、最終段が盛大にスカって落とす。
シエル&ナナが自力で使用できるクロスブレイク発生技なので、その辺りは注意。
ちなみに、ナナの初撃は「連砕独楽(読み方は、れんさいごま)」。
赤ミラージュキャンセルポイントはシエルの地上攻撃四段目ヒット直前~5段目を振りかぶった時(ver1.2)
基本的にシエルの動きをよく見れば割と成功する。
→/スナイパー&ブーストインパクト
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
初段/シエルの「ライジングエッジ(宙返り斬り)」 最終段/ナナのブーストインパクト
シエルの見た目の華麗さの割には発生は遅い。
それと引き換えに、当たれば継続する安定性のある技。
ただし、トドメに使おうとすると重い敵も軽い敵もどこかで地面に落とすのでトドメに使うときは普通の敵か封印しておくべき。
この技の真価は戦闘開始時。
壊属性がついており、数値も80なのでどんな敵だろうがほぼ一発で割れるはず。
原作を知ってる人用の余談だが、唯一ブラッドアーツを使ってない技かと思われるがシエルがちゃっかり「セカンドサンライズ(二段目の宙返り斬り)」を使ってるのでそんなことはなかったぜ。
赤ミラージュキャンセルポイントはシエルの宙返り斬りの二段目ヒット直後(二段目で回転したシエルの神機が5時の方向に来たぐらい)~ナナのブーストハンマー突撃二段目ヒット直後まで(ver1.2)
結構早いタイミングでやってくるので練習は必須。
なお、一気に相手のブロック値を削る部分はナナの最終段にあるのでそこは注意。
こちらはナナの動きを見れば分かりやすいかもしれない。
↑/麒麟駆け&プロミネンス
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
初段/シエルの「烈風刃(ステップ斬り)」 最終段/ナナの「プロミネンス」
見た目の割に発生は遅いらしく、練習必須。
ただしこちらも当たれば落としにくい。
スカる部分も少なく、どんな敵だろうが捕えたら良好な攻撃密度が魅力。
重い敵でも高めに当てればスカりにくい。
威力がCなのが難点だが、それに見合った技であろう。
オートスキルの効果で気絶付加も狙いやすい。
赤ミラージュキャンセルポイントはナナの「捕喰」のヒット直後~ナナの神機が本来の姿に戻る直前まで(ver1.2)
これまた早いタイミングでやってくるので狙う場合は要注意。幸いバージョンアップで捕喰ヒット確認からキャンセルすれば安定するようになった。
↓/アストラルダイヴ&神顎砕
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
初段/ナナのステップ攻撃(発生が早い) 最終段/ナナの「神顎砕」
N技と初段が似てるが、こちらは発生が早くやはり攻撃密度がすごい。
軽い敵でも最終段が外しにくいのがこの技のポイントなのだが、弱点もある。
一つ目は、超重い敵に初段で使うと途中で落とすこと(継続中に使えば落とさない)。
二つめは、硬直が長いこと。
前者はともかく後者に至っては最速で使えば落とすことはないとはいえ、どうしても気になる。
特に重い敵以上の。
こういった敵には↑技を使って気絶させた方がいいかもしれない。
赤ミラージュキャンセルポイントはナナの攻撃の二段目直後~シエルの神機が本来の姿に戻った直後(ver1.2)
バージョンアップで猶予時間が延びた結果、シエルの神機を目安にすれば安定してキャンセルできるようになった。
サポート/ときめきグレネード
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
攻撃判定が若干独特できちんと拾わないと普通の敵にすらミスが発生してしまう半面、攻撃密度がそこそこ高いからか超重い敵相手でも安定してフルヒットしてくれる。
自前でブロック無効スキルを持っているので、あらかじめ使っておけば実質的なブロック破壊技として使用することも可能。
普通の敵も地上始動なら安定してフルヒットしてくれるため初手に使うのもありだろう。
軽い敵が若干苦手だが、一応落とさずには繋いでくれる。
複数技/地獄の螺旋
対象・2人 範囲・2
目の保養。
総合ダメージは同規模の複数技の中では、中間くらいの威力。
それでも高火力な点は変わりない。
トップクラスのTECにより、ボスに対しても有効。
ZOC無効やSP回収スキルがある上、複数技での撃破がしやすいので積極的に使用していこう。
移動6にZOC無効と射程延長スキルを持つ高機動型ペア。
威力A技でクロスブレイクを起こせないという欠点はあるが、機動力を生かした柔軟な位置取りと「血の力「直覚」」を利用した状態異常付加で火力のほうはある程度カバーできる。
自前でダメージに直接的に関するスキルを一切持っていないので少しでも上げたい場合はソロで補ったり、クリティカル狙いをするべき。
トップクラスのTECを持つので、クリティカルや気絶ヒット時の上昇幅が大きい。
ブロック無効スキルを覚えるため気絶付与できる上Aや下Aを初技に使うことができるのも魅力的。
火力スキルを持つソロと組めば、ボスキラーになれる。
壁役に有効なオートスキルを多く覚えるが、耐久が全ユニット中最低なので壁役に向いていない。
一応SP無限機関はできるが、アドバンスモードでのやっつけ負けには注意。
- アリサ
- 右A→ブーストインパクトを最後まで振り切って、落ちてきたところを左A→拾いが当たる瞬間にソロアタック→バウンドに合わせてA
ブロック無しならA始動で火力が上がる。
- アクセル
- 左Aでシエルが4回目の斬撃(切り上げ)する瞬間にソロ呼び出し→落ちてくるところをクリティカル狙いでAか右A
ソロ呼び出しのタイミングさえつかめば後は簡単。
- パイ
- 左Aでシエルの斬撃2発目終えたときにソロ呼び出し→敵が落ちてくるところをクリティカル狙いで右A
- 左Aでシエルの斬撃3発目があたる前後にソロ呼び出し→敵が落ちてくるところをクリティカル狙いでA
ソロの呼び出しが若干違う点に注意。
クリティカルはやや引きつける感じで。
機動力が高い二人にとって「忍務遂行」は好相性。
余裕があるなら「分身攻撃」もつけておくとなお良し。
オートスキルのSP回収がかぶるのが欠点なのでどちらかが外すか、「節約」を生かすためにどちらもつけないという手もある。
こちらも機動力の高さを生かして「影身」を使う。ZOC無効を持つ二人ならより生かしやすい。ブロック破壊がダブるのが欠点。
こちらはやや上級者向け。
HPを適度に減らして「アクションスター」の効果範囲内にしておいて火力を高める。
この他に「仆腿」と「ナナプレッシャー」によるブロック崩し狙いに「軽身功」と「ステルスフィールド」による機動力増加、「スナイパーサイト」の攻撃範囲拡大でどこからでも狙える&反撃を受けにくくしておくと攻防共に相性がいい。
持ち味であるTECにより、クリティカルヒットのダメージが結構高くなる。
保険として「ふんばり」と「おでんパン」も取っておこう。
分隊マップにおいてアクセルに続いて一緒になる回数が多い。
短期決戦が向いているこのユニットに足りないのは火力スキル。
アクセルにはチャージ技やATK上昇スキルに重さ無効スキル、クロス延長スキルなど恩恵が大きいスキルを多く持っている。
ボス戦に向けてはXP100以上を維持してチャージ技の威力を上げ、雑魚戦にはATK上げて強力な複数技を使うといい。
分隊マップで一緒になる回数も多く40章でも一緒になる。