立体視の危険:概要

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現時点で立体(3D)視の危険性について言われていることの概要まとめ



安全性を確認したという話がない


最初に言っておきたいこととして、
立体(3D)映像の危険性に関しての記事はそれなりに見受けられるが、
安全だという記事がほとんど見受けられないことを指摘しておきたい。

一般に、安全であることを証明するのは危険であることを証明するよりも困難ですが、
それを考慮しても、安全だという実験結果などが全く出てこないのは不自然です。



人によって健康への影響が大きく異なる


立体(3D)映像の健康問題を知る上でまず重要なのは、
人によって影響が大きく異なるという点です。

立体(3D)映像は人間の視覚特性を利用したトリックです。
※ここではトリックという表現を用いたが、
 これは決して批判する意味ではない
ただし、人によって視覚特性は異なるため、
誰でも同じように立体(3D)映像が見えるということはありません。

自分が大丈夫だったから他の人も大丈夫だとか、
そういった自分基準の判断をしないことが求められます。



児童(7歳以下)に立体(3D)映像を見せると目の成長に悪影響を与える


こちらは複数のソースで指摘されており、ほぼ確定事項ではないかと思われます。

立体(3D)映像では、人間の両目の視差のズレを機械的に再現することで人間の目に立体(3D)感を生み出しますが、
まだ視力が発達しきっていない児童にこの映像を長期間見せた場合、
立体(3D)映像側の表現する視差のズレに目のピントが合ってしまい、
現実の映像にたいしては逆にピントずれになってしまう。

というのが児童に対しては立体(3D)映像を見せない理由です。
年齢については、2歳~7歳と幅があり、実際には6歳以下との記述が多いのですが、
これらの安全対策にもっとも厳しいと思われる任天堂のニンテンドー3DSでは、
7歳以下は立体(3D)映像を無効にして欲しいとしているようなので、
ここは7歳を基準とするのが現時点では妥当なように思われます。



立体(3D)映像では疲労が増す


こちらは複数のソースで指摘されており、ほぼ確定事項ではないかと思われます。

多くのソースにおいて15分~30分ごとに休息を入れるように指示されており、
通常の映像に比べて数倍の疲労があることはほぼ間違いないと思われます。

ただし、現時点で指摘されているのはその場限りの疲労となっており、
立体(3D)映像を長期間視聴し続けた場合に慢性的な悪影響が出るという話はありませんので、
疲れるからと言ってあまり怖がる必要はないのかもしれません。



立体(3D)映像を安全に見るための注意点。


Kotaku_JAPAN の記事より。シンプルに纏まっており大変実用的。
http://onc.li/txmj2l#http://www.kotaku.jp/2010/04/3d_warning.html

子供や未成年者は3Dテレビの影響による健康面での影響を受けやすいです。特に6歳未満の子供は3Dテレビの視聴を控えるべきです。

妊娠している方、年配の方、重度の病気を患っている方、睡眠障害がある方やお酒を飲む人は3D機能の使用を控えましょう。

3Dテレビを見ることによって吐き気、視聴後の知覚異常、方向感覚喪失、眼精疲労、身体動揺の安定性の低下といった症状が出る場合があります。

これらの症状を防ぐために適度に休憩を取ることを推奨します。

目の疲労や乾燥の兆候があったら、至急使用を中止し、その兆候が静まったあとも少なくとも30分は使用を再開しないでください。

長時間3Dメガネをかけてのテレビの視聴は頭痛や疲労の原因となります。その場合はテレビを止めて休息しましょう。


最終更新:2010年07月05日 14:56
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