三銃士とは
一般に言われるフランス小説ではなく、スターバックスコーヒーに出向き全力で無料の水と向き合う成人4人組である。カラオケは歌う場所ではなく、心から楽しみ、解放できる場所だということを実感させてくれる。
基本3人で構成されており、大抵その内の1人である栗による漢方薬(通常廃棄される)がメンバーに共有されている。(現在一般向けに公開は例外を除きされていない。)詳しいことは後記。
活動期間は2021年秋から2021年夏であり、全員同学年である。
銃士カフェが始動する以前からも連れ立ってカフェに行くなど関係は良好(栗とTomasは不仲とされているが)。
銃士カフェが始動する以前からも連れ立ってカフェに行くなど関係は良好(栗とTomasは不仲とされているが)。
スタバ以外でのカフェも存在するので、「銃士」という数字を略した呼び名が主流である。(なお,一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供するドトールコーヒーショップ、その傘下ではエクセルシオールカフェまたはカフェエクセルシオール、頻度は少ないが本物の味とくつろぎを提供するタリーズコーヒー、コメダ珈琲店、サンマルクカフェ、プロントなどに行く。(やはりTomas絡みは名店が多い。)また、カフェインが加わった2人組では、銃士結成の1年と少し前にこの2人で店番をしていた時の名前から取って、カフェインと呼ばれる。
そして三銃士の大人気コンテンツとして挙げられるのが「名言」である。
三銃士はカラオケ中に寄付を多々する傾向があり、その際に生まれた言葉を生活の至る所に散りばめて興じることが多い(銃士エアプの栗はネタが通じないためほとんどわんぬとTomasが言語を使っている)。
しかし、中には野宿を奨励するかのようなものや、挙句の果てにはカフェインも含まれるので活用には十分な注意が必要。
日常生活で使うことは控え、ネタの通じる相手に冗談として使用する程度に留めておくことを強く推奨する。
三銃士はカラオケ中に寄付を多々する傾向があり、その際に生まれた言葉を生活の至る所に散りばめて興じることが多い(銃士エアプの栗はネタが通じないためほとんどわんぬとTomasが言語を使っている)。
しかし、中には野宿を奨励するかのようなものや、挙句の果てにはカフェインも含まれるので活用には十分な注意が必要。
日常生活で使うことは控え、ネタの通じる相手に冗談として使用する程度に留めておくことを強く推奨する。
また、頻度としては高くないが音声ではなく動画を媒体とした「銃士メモリーズ」がTomasなどにより発行され、これらの一部はYoutubeやニコニコ動画、instagramに投稿されている。
メンバー
三銃士のメンバーは名の通り3人。
この項目では一人ずつ解説していく。
この項目では一人ずつ解説していく。
・栗(サワ)
誕生日は1月1日。地声最低音は2020年2月29日現在でlowD。
大の電車オタクで、電車のことを批判した者の命を奪っている害悪撮り鉄。撮影行為を生業としており、多種多様なものを撮影している。
大の電車オタクで、電車のことを批判した者の命を奪っている害悪撮り鉄。撮影行為を生業としており、多種多様なものを撮影している。
彼がTomasが歌っている最中に無断で録音を開始し、停止するのを忘れたせいで合計1時間半の録音が誕生したことが三銃士結成のきっかけとなった。
初期は呼び名が栗だったが、2021年冬ごろのとある事件をきっかけに呼び名が「沢田」に変化した。
そして現在では第8回冒頭に本人が「サワちゃん」という呼称を使用し、その後からは呼びやすさから「サワ」という呼称が定着している。
LINEを中々見ないので,既読したときに,沢田が降臨したという意味で沢田光琳と呼ばれ,それがそのままフルネームとされる。
そして現在では第8回冒頭に本人が「サワちゃん」という呼称を使用し、その後からは呼びやすさから「サワ」という呼称が定着している。
LINEを中々見ないので,既読したときに,沢田が降臨したという意味で沢田光琳と呼ばれ,それがそのままフルネームとされる。
初期の頃は音域が3人の中で最弱であり、mid2Eまでしか地声の安定音域がなかったとされていた。
しかし彼の低迷期はあっという間に終わりを告げ、第3回銃士カラオケにて歌ったsyudou氏の「ギャンブル」内で覚醒した。また、第17.5回の怪獣の花唄、少年ブレイヴによりhi音域安定への道へと歩めるようになり、3人の中で最もパワフルな歌声を持つ銃士となった。得意とする歌い方は圧倒的ながなり。がなりマシマシで歌ったkemu氏の「地球最後の告白を」は彼の持ち曲となっている。
しかし彼の低迷期はあっという間に終わりを告げ、第3回銃士カラオケにて歌ったsyudou氏の「ギャンブル」内で覚醒した。また、第17.5回の怪獣の花唄、少年ブレイヴによりhi音域安定への道へと歩めるようになり、3人の中で最もパワフルな歌声を持つ銃士となった。得意とする歌い方は圧倒的ながなり。がなりマシマシで歌ったkemu氏の「地球最後の告白を」は彼の持ち曲となっている。
しかし、同時に善意の方も覚醒してしまったらしく、同録音の「地球最後の告白を」にて地球温暖化を全力で阻止した(これが後述する「SDGs」の源流となった)ことに端を発し、3人の中で最も善行をするようにもなってしまった。
その後も第5回で世界初となる「オレンジティー」を創って一大文化を作り上げたり、
ミキサーが加速しすぎてスムージーサワダーという呼称をつけられたり、
他メンバーの舌を溶かしたりなど活躍は枚挙に暇がない。
ミキサーが加速しすぎてスムージーサワダーという呼称をつけられたり、
他メンバーの舌を溶かしたりなど活躍は枚挙に暇がない。
狭すぎた音域は銃士からの無茶振りに適応したりなぜかオク上にチャレンジしたりすることで段々と広がっていった。
銃士カラオケ外の普段の栗は一言で形容するとすなわち社員である。
営業の成績はほぼ部で最下位とあまりよろしくないが、超強運であり、新規顧客に対しては驚くほどに饒舌である。
営業の成績は
そして対等の関係の人から金をよく借り、10倍で返す。
今までの返済額の計算をしたらきっと自我が崩壊するとTomasに言われたほどである。
しかし一度だけ元額で返済し,乗っ取りを疑われた。
今までの返済額の計算をしたらきっと自我が崩壊するとTomasに言われたほどである。
しかし一度だけ元額で返済し,乗っ取りを疑われた。
このことから、栗の内部には2つの人格があり、銃士カラオケ時に自己を開放することで精神のバランスを保っていると他の銃士には認識されている。一般に、通常の社員状態を「栗」、カラオケでの善人格を「サワ」とすることが多い。
また、極度に女癖が悪く、なぜかモテる。
金を持っていないのに平気で様々な風俗に行き、複数人と交際をする。
これは彼が結婚した際のリスクを一切考慮していないためである。
バレたら出禁になると何度も言われているのに絶対に通うのを止めないなど既に脳が別人格に支配され切っていることが分かる。
金を持っていないのに平気で様々な風俗に行き、複数人と交際をする。
これは彼が結婚した際のリスクを一切考慮していないためである。
バレたら出禁になると何度も言われているのに絶対に通うのを止めないなど既に脳が別人格に支配され切っていることが分かる。
さらに栗は驚くほど銃士のネタ・語録に疎く,録音もほとんど聴かない。
銃士メンバーなのにも関わらず,銃士名誉リスナーである鹿児島よりも詳しくないのではと推測されている。
銃士メンバーなのにも関わらず,銃士名誉リスナーである鹿児島よりも詳しくないのではと推測されている。
・わんぬ
誕生日は1月1日。地声は2020年2月29日現在で出ない。
マッシュアップ師である。
さきほどの栗を善行担当とするとわんぬは圧倒的芸人担当。しかしカリスマを自称している。
生み出した語録の単純な個数では栗に負けるが、印象に残る語録の数は余裕のトップ。
生み出した語録の単純な個数では栗に負けるが、印象に残る語録の数は余裕のトップ。
初期の頃から音域は常に銃士の中で最強を守り抜いている。
地声最低音lowAのまま長い間燻っていたが、7.5回銃士カラオケにて歌ったキノシタの「はやくそれになりたい!」で覚醒。
いきなり地声でlowlowがでるようになり(この発声ははやそれボイスと呼ばれている)、そこからも急成長。
地声最低音lowAのまま長い間燻っていたが、7.5回銃士カラオケにて歌ったキノシタの「はやくそれになりたい!」で覚醒。
いきなり地声でlowlowがでるようになり(この発声ははやそれボイスと呼ばれている)、そこからも急成長。
また、ホイッスルボイスの扱いに長けており、叫びを主としてhi後半~hihi中盤のホイッスルボイスを使う栗とは異なり、hihi後半~hihihi前半を出し、歌でも使うことがある。
また、喉はエレキギターだという理論を唱えている。
反面、ファルセットを苦手としており、初期はそもそもファルセットが出ない稀有な声帯をしていたが、2023年になってからは少し出るようになった。
また、喉はエレキギターだという理論を唱えている。
反面、ファルセットを苦手としており、初期はそもそもファルセットが出ない稀有な声帯をしていたが、2023年になってからは少し出るようになった。
その音域を活かし普通の女性キーの曲なら全てファルセットで歌いきることができる。
(本人は「女性キーあるある、高い。」と言っている。)
(本人は「女性キーあるある、高い。」と言っている。)
また、わんぬの登場する銃士メモリーズを見るとなぜかほぼ必ずわんぬが踊っていたので、最近では踊るわんぬシリーズとして逆に踊っているわんぬが動画化されている。
他にもわんぬの登場するメモリーズでは、第9回でわんぬが柴田理恵のような強烈な変顔を披露したことにより、わんぬ作画崩壊シリーズなども作られている。
そして、わんぬといえばと言われて出てくる2つの内、1つは敬語である。
放つ語録の大体が二重尊敬であり、一世を風靡した「丁寧語」の生みの親でもある。
本人もしょっちゅう自尊敬語は抜けると発言しており、引かれている。
放つ語録の大体が二重尊敬であり、一世を風靡した「丁寧語」の生みの親でもある。
本人もしょっちゅう自尊敬語は抜けると発言しており、引かれている。
そして、わんぬといえばの2つ目は「炎上」である。
以前からもサワが炎上した人を叩きまくっていたが、初めていわゆる身内炎上として形になったのは第12回の逆光。実際にはSNSはあまり使わないが、同僚や家族、恩師や酷い時は通行人にすら後ろ指を指される。
以前からもサワが炎上した人を叩きまくっていたが、初めていわゆる身内炎上として形になったのは第12回の逆光。実際にはSNSはあまり使わないが、同僚や家族、恩師や酷い時は通行人にすら後ろ指を指される。
銃士カラオケ外のわんぬは、ド陰キャであり会話をするまでのハードルが異様に高いが、一度親しくなればそれなりに会話ができ、今一度食欲を再確認できる。カラオケ外では銃士トップの弱腰具合を見せる。
そして、第8回で栗により難聴にさせられており、未だ治っていない。
また、音楽関係のことに優れており、ピアノやギターの演奏、作曲などをしている。ついでに成績がいい。
しかし、かわいそうになるほどの金欠で、よく金をたかっている。
しかし、かわいそうになるほどの金欠で、よく金をたかっている。
・Tomas
誕生日は1月1日。地声最高音は2020年2月29日現在でmid2E♭。
三銃士のまとも(当社比)枠。
三銃士のまとも(
1人だけ名前がアルファベットなのはイキっているわけではなく、呼称が安定していないためである。
Tomasだけは「栗」「サワ」「わんぬ」のようなハマりのいい呼称がなく、呼び方が多いかつ不定形である。
辛うじてわんぬによって付けられた「戦後最初のキモオタ」という不名誉な呼称があり、それを略して「戦最」と呼ばれることがしばしばある。
ポケモン勢なので挨拶ができない。
Tomasだけは「栗」「サワ」「わんぬ」のようなハマりのいい呼称がなく、呼び方が多いかつ不定形である。
辛うじてわんぬによって付けられた「戦後最初のキモオタ」という不名誉な呼称があり、それを略して「戦最」と呼ばれることがしばしばある。
音域に関しては特に大きな成長があったわけでもなく、第3回でイドラのサーカスを歌った際に無理やり高音を出す技を身に着けたことで発声が格段によくなったくらいか。
特に理由なく第8回でhiAが安定するようになった。
特に理由なく第8回でhiAが安定するようになった。
そのかわりに彼は「ミックスボイス」を使うことができ、hihiAほどまでなら余裕で歌うことができる。
しかしミックスボイスを習得したとき、なぜかホイッスルを使えなくなるという致命的な現象に遭遇。
稀有な喉を持つ人間になってしまった。
しかしミックスボイスを習得したとき、なぜかホイッスルを使えなくなるという致命的な現象に遭遇。
稀有な喉を持つ人間になってしまった。
その成長率の低さ、白髪の量、関節のバキバキ具合、"おん"のヘビーユーザーという立場から最年少にも関わらず老人扱いを受けることがある上、言ったギャグは大体スベるなど、他の2人に比べて一見ショボい人物である。しかし、第18回にて長男だから何をしても許されるカマ・ド・痰痔漏(31)に進化し、好評を博した。
そんな彼の真価は他の銃士と呼応することで発揮される。
栗が善行担当。わんぬが芸人担当。そしてTomasは圧倒的ビジュアル担当なのだ。
ananで特集を組まれ、歩いている途中にスカウトされ、ライブでは歌よりも大きい音量で告白が入り、声をかけられ、オファーを受け…………
これらの文はすべてTomasが実際に受けたものである。しかし,彼はこの仕打ちをされ続けた結果,とてつもない対応力・適応力・忍耐力を習得した(幸か不幸か...)。
なので歌っている最中にどんなアプローチを受けても,顔色一つ変えない。そのためさらにファンを誘発し,被害者枠の座を確立してしまった。
近年は半年に一度の頻度でネタ動画を作っている。
実は一度三銃士を正式に脱退しているが、第18回にて復帰。
その後も定期的に脱退と復帰を繰り返している。
その後も定期的に脱退と復帰を繰り返している。
録音
ここでは,それぞれの各録音(以下第n回と表記する)について解説する。
第1回(2021/10/5)
伝説の始まり
これは三銃士という呼称がつけられる前のこと。3人がカラオケに行き,しばらく歌っていると突然栗がスマホで録音を開始。そのまま一時間半ほど録音されてしまった。最初に録音されたのはTomasが歌う「エンヴィーベイビー/Kanaria」。この回では誰も善行はしておらず,わんぬが「あの夏が飽和する。」をニコニ広告したり、布教したりするだけ。平和である。
これは三銃士という呼称がつけられる前のこと。3人がカラオケに行き,しばらく歌っていると突然栗がスマホで録音を開始。そのまま一時間半ほど録音されてしまった。最初に録音されたのはTomasが歌う「エンヴィーベイビー/Kanaria」。この回では誰も善行はしておらず,わんぬが「あの夏が飽和する。」をニコニ広告したり、布教したりするだけ。平和である。
第2回(2021/10/30)
銃士文化はここから始まったと言っても過言ではない。
daze本人映像により興奮しすぎて全員が興奮した。この時最後に選曲したエゴロックでの,1フレーズごとに歌い回す形式が伝統となり,ほとんどの回で行われている。
また,メカクシコードにて,わんぬが「初音ミクいいね!」と発言。これ以降半年ほど,カラオケ画面のpiaproの絵に対して「ピアァ!!」と叫ぶことが流行した。
daze本人映像により興奮しすぎて全員が興奮した。この時最後に選曲したエゴロックでの,1フレーズごとに歌い回す形式が伝統となり,ほとんどの回で行われている。
また,メカクシコードにて,わんぬが「初音ミクいいね!」と発言。これ以降半年ほど,カラオケ画面のpiaproの絵に対して「ピアァ!!」と叫ぶことが流行した。
第3回(2021/11/18)
伝説を生みだした回
人生リセットボタンにて,わんぬが後奏でカゲロウデイズを歌いhiAを出したのを受け,Tomasが「hiA,出るじゃねぇかよぉ...」と発言。その後しばらくhi〇,出るじゃねぇかよぉ...が使われるようになった。(喉がある程度成長し,hi音域が普通になってきてからは使われなくなった。)また,真面目タイムのサマータイムレコードにて,わんぬが「11月は,まだ夏です!」という語録を生んだ。
また,栗がギャンブルを歌った際,無理して原キーで歌ったため演歌風の歌い方となり,これが面白いと好評を博し,栗の歌に付加価値が生まれ,ギャンブルは伝説となった。
人生リセットボタンにて,わんぬが後奏でカゲロウデイズを歌いhiAを出したのを受け,Tomasが「hiA,出るじゃねぇかよぉ...」と発言。その後しばらくhi〇,出るじゃねぇかよぉ...が使われるようになった。(喉がある程度成長し,hi音域が普通になってきてからは使われなくなった。)また,真面目タイムのサマータイムレコードにて,わんぬが「11月は,まだ夏です!」という語録を生んだ。
また,栗がギャンブルを歌った際,無理して原キーで歌ったため演歌風の歌い方となり,これが面白いと好評を博し,栗の歌に付加価値が生まれ,ギャンブルは伝説となった。
第4回(2021/12/23)
一世を風靡した語録が誕生
初めてLINEでの「#次歌うンゴ第〇回」を利用して選曲した回。
DAYBREAK FRONTLINEの前奏にて、栗が「魂」と連呼し、銃士達の心を震わせ、大きな反響を呼んだことにより、その後1年ほど使用された。(なお、連呼したにもかかわらず行った当初は無視されており、後日録音により脚光を浴びた)
初めてLINEでの「#次歌うンゴ第〇回」を利用して選曲した回。
DAYBREAK FRONTLINEの前奏にて、栗が「魂」と連呼し、銃士達の心を震わせ、大きな反響を呼んだことにより、その後1年ほど使用された。
第4.75回(2022/1/15)
記録上最古のおまけ回
栗とTomasでのおまけ回である。この前日に第4.5回があるのだが、廃盤となってしまったのでこれが事実上最も古いおまけ回である。
わんぬが不在のため気持ち少し落ち着いているような落ち着いていないような気がする。
栗とTomasでのおまけ回である。この前日に第4.5回があるのだが、廃盤となってしまったのでこれが事実上最も古いおまけ回である。
わんぬが不在のため気持ち少し落ち着いているような落ち着いていないような気がする。
第4.825回(2022/1/24)
収拾がつかない
栗とわんぬでのおまけ回。察しがつくだろうが、ビジュアル枠であるTomasがいないため、ファンの行き場がなく、大変なことになってしまった。シネマやオートファジー、アウターサイエンスにアンノウン・マザーグースなど、短い録音の中に良質なものが多く収録されている。なお、アフタートークの面白さも好評である。
栗とわんぬでのおまけ回。察しがつくだろうが、ビジュアル枠であるTomasがいないため、ファンの行き場がなく、大変なことになってしまった。シネマやオートファジー、アウターサイエンスにアンノウン・マザーグースなど、短い録音の中に良質なものが多く収録されている。なお、アフタートークの面白さも好評である。
第5回(2022/2/1)
幻の前半戦
この回はなんと前半部分の録音のデータがすっぽり抜け落ちてしまっており、途中からでしか聞けない。その幻の前半には、当時最も面白かったであろうAhoy!我ら宝鐘海賊団☆を栗が歌ったものがあったはずなのだが、今となっては聞くことが叶わない。
この回のてんしょうしょうてんしょうでは脅威の50点を記録した。
記録には残っていないが、この回が真の初オレンジこぼしである。
この回はなんと前半部分の録音のデータがすっぽり抜け落ちてしまっており、途中からでしか聞けない。その幻の前半には、当時最も面白かったであろうAhoy!我ら宝鐘海賊団☆を栗が歌ったものがあったはずなのだが、今となっては聞くことが叶わない。
この回のてんしょうしょうてんしょうでは脅威の50点を記録した。
記録には残っていないが、この回が真の初オレンジこぼしである。
第5.25回(2022/2/15)
15歳、おめでと〜!
わんぬの誕生日の日に3人で行った回。
一曲目のオントロジーの前奏で「うるさいんだよねぇ〜!」と、当時珍しいhiAロングトーンを発した。
その直前に栗が階段でオレンジをこぼしており
「えぇっとぉ!オレンジこぼしましたぁ!」
「バァァァカ!」
「(わんぬhiA)」
という流れはまさに一級品。
他にもおちゃめ機能では栗により「セントリーズム、ナモスペッショナル」というよくわからない語録が誕生。
わんぬの誕生日の日に3人で行った回。
一曲目のオントロジーの前奏で「うるさいんだよねぇ〜!」と、当時珍しいhiAロングトーンを発した。
その直前に栗が階段でオレンジをこぼしており
「えぇっとぉ!オレンジこぼしましたぁ!」
「バァァァカ!」
「(わんぬhiA)」
という流れはまさに一級品。
他にもおちゃめ機能では栗により「セントリーズム、ナモスペッショナル」というよくわからない語録が誕生。
第6回(2022/3/8)
開幕隕石。
音量設定を確認してから聴くことを非常に推奨する。
第6回を語るにはなんといっても欠かせないのがAhoy!我ら宝鐘海賊団☆である。全員非常に楽しんでおり、栗「もう、最高です!」やわんぬ「おはようございますwwwww」、Tomas「色が見えないよ~」など、それぞれの個性が色濃く出た語録が数多く誕生。
終わりの挨拶として栗がわんぬに一言を求めたところ、わんぬが長々と喋ったので栗は「一言っつったダルォォオン!?!?ァァア!!!!(叫)」と言い、ここで録音は途切れている。
また、あの夏が飽和する。のイントロで「受験は団体戦」という文が連呼され、魂の後継となるかと期待されたが
①わんぬにキレられるほど連呼しすぎたこと
②そもそも受験は団体戦というのがオリジナルではなかったこと
から全く定着しなかった。
音量設定を確認してから聴くことを非常に推奨する。
第6回を語るにはなんといっても欠かせないのがAhoy!我ら宝鐘海賊団☆である。全員非常に楽しんでおり、栗「もう、最高です!」やわんぬ「おはようございますwwwww」、Tomas「色が見えないよ~」など、それぞれの個性が色濃く出た語録が数多く誕生。
終わりの挨拶として栗がわんぬに一言を求めたところ、わんぬが長々と喋ったので栗は「一言っつったダルォォオン!?!?ァァア!!!!(叫)」と言い、ここで録音は途切れている。
また、あの夏が飽和する。のイントロで「受験は団体戦」という文が連呼され、魂の後継となるかと期待されたが
①わんぬにキレられるほど連呼しすぎたこと
②そもそも受験は団体戦というのがオリジナルではなかったこと
から全く定着しなかった。
第7回(2022/3/23)
いろいろ史上最長。
なんと驚くべきことに、この回の長さは時間にして5時間53分36秒である。
この回は特に高品質な単曲というものは挙げられないが、長さから無人島に持っていくべき録音に推奨されるものの一つになっている。
ベストモーメントは、栗「アンダーバーは、」わんぬ「マグネタイト!」という全く噛み合っていない会話のドッヂボールである。この語録は、ダバマグという略称で親しまれる。
また、導入の長さも最長で、開始から4分半以上誰も歌わず寝るというスナックを歌う場所だと捉えていないが故の行動が見れる。
また、銃士曲の中では限りなく灰色へに次ぐ音量とされている「ギラギラ」が収録されている回でもある。
なんと驚くべきことに、この回の長さは時間にして5時間53分36秒である。
この回は特に高品質な単曲というものは挙げられないが、長さから無人島に持っていくべき録音に推奨されるものの一つになっている。
ベストモーメントは、栗「アンダーバーは、」わんぬ「マグネタイト!」という全く噛み合っていない会話のドッヂボールである。この語録は、ダバマグという略称で親しまれる。
また、導入の長さも最長で、開始から4分半以上誰も歌わず寝るというスナックを歌う場所だと捉えていないが故の行動が見れる。
また、銃士曲の中では限りなく灰色へに次ぐ音量とされている「ギラギラ」が収録されている回でもある。
第7.125回,第7.25回,第7.5回(2022/4/8)
覚★醒
わんぬ「オハヨー!オハヨー!ミクダヨー!」、Tomas「それな!」と、登場時の勢いが良い。わんぬの発声のうちの1つであるヤケクソボイス(名の通りヤケクソで出している声)がこの回で良く出たため、本人も「なんでヤケクソボイスが出るのォ!?うれしいいいいいいい」と喜びを露わにした。
この回で特筆すべきはなんと言っても限りなく灰色へ。現在でも最もイカれている銃士単曲としてその座を保ち続けている。おそらくこの単曲が越されることはないだろうと思われる。デシベルも最高峰クラスであり、聞くときには身構えが必要。並大抵の人間ではやられてしまう。これを耐え切ったTomasはやはり人間ではない。
栗が帰った後、わんぬとTomasの2人で続行されたものが7.25、7.5である。突然訪れる平穏。しかし、7.5でその時はやってきてしまう。
第7.5回はやくそれになりたい!で、わんぬはhiCを出し、地声高音の出し方を知ってしまう。以降この発声方法をはやそれボイスと呼び、多岐に渡って使用している。
わんぬ「オハヨー!オハヨー!ミクダヨー!」、Tomas「それな!」と、登場時の勢いが良い。わんぬの発声のうちの1つであるヤケクソボイス(名の通りヤケクソで出している声)がこの回で良く出たため、本人も「なんでヤケクソボイスが出るのォ!?うれしいいいいいいい」と喜びを露わにした。
この回で特筆すべきはなんと言っても限りなく灰色へ。現在でも最もイカれている銃士単曲としてその座を保ち続けている。おそらくこの単曲が越されることはないだろうと思われる。デシベルも最高峰クラスであり、聞くときには身構えが必要。並大抵の人間ではやられてしまう。
栗が帰った後、わんぬとTomasの2人で続行されたものが7.25、7.5である。突然訪れる平穏。しかし、7.5でその時はやってきてしまう。
第7.5回はやくそれになりたい!で、わんぬはhiCを出し、地声高音の出し方を知ってしまう。以降この発声方法をはやそれボイスと呼び、多岐に渡って使用している。
第8回(2022/4/27)
半年振りの帰郷
「もしもしこんにちは~!第8回の、司会の、サワちゃんだよ~!」
この印象的なセリフはなんと第1回から半年振りに訪れたカラオケまねきねこで放たれた。
この回で特筆すべきはやはり大量のメモリーズであろう。
最も有名なものは栗の能力がピックアップされたものであり、後にAA化されるほど印象的なポーズを披露している。
また、「イドラのサーカス」を歌っているわんぬにお辞儀したり、撮影中のTomasに感謝したりなど善行が見られた。そしてこの回をきっかけにわんぬが突発性難聴を患う。
地味にメモリーズとしては初のTomas登場シーンが存在している。
語録としては、その後の銃士の在り方を大きく左右するある人物が初登場し、当時絶賛大炎上中だった潤羽るしあの中身にされた。
また、三銃士がAdoに誘われナイトクラブに行くという謎エピソードが展開されたが、その続きが語られるのはもう少し後の話となる。
なお、部屋が悪かったのか機種が異常に古く、初めてエゴロックを歌うことができなかった。
「もしもしこんにちは~!第8回の、司会の、サワちゃんだよ~!」
この印象的なセリフはなんと第1回から半年振りに訪れたカラオケまねきねこで放たれた。
この回で特筆すべきはやはり大量のメモリーズであろう。
最も有名なものは栗の能力がピックアップされたものであり、後にAA化されるほど印象的なポーズを披露している。
また、「イドラのサーカス」を歌っているわんぬにお辞儀したり、撮影中のTomasに感謝したりなど善行が見られた。そしてこの回をきっかけにわんぬが突発性難聴を患う。
地味にメモリーズとしては初のTomas登場シーンが存在している。
語録としては、その後の銃士の在り方を大きく左右するある人物が初登場し、当時絶賛大炎上中だった潤羽るしあの中身にされた。
また、三銃士がAdoに誘われナイトクラブに行くという謎エピソードが展開されたが、その続きが語られるのはもう少し後の話となる。
なお、部屋が悪かったのか機種が異常に古く、初めてエゴロックを歌うことができなかった。
第8.5回,第9回(2022/5/24)
唐突なTakの死
8.5はなんと言っても砂の惑星でのTomasの𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭𝐑𝐢𝐧𝐠𝐨𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭である。
9回はほぼ天樂とクライヤに持っていかれてしまっている。
ボリュームはそれなりにあるのだが、序盤に来る怒涛のネタの連続がいかんせん強すぎるのだ。
余談だが、Tomasは2曲目に歌ったアンヘルでサワに耳元で334と囁かれ、片耳の聴力が損なわれている。
また、わんぬの最後の一言がクソ長い。
8.5はなんと言っても砂の惑星でのTomasの𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭𝐑𝐢𝐧𝐠𝐨𝐏𝐥𝐚𝐧𝐭である。
9回はほぼ天樂とクライヤに持っていかれてしまっている。
ボリュームはそれなりにあるのだが、序盤に来る怒涛のネタの連続がいかんせん強すぎるのだ。
余談だが、Tomasは2曲目に歌ったアンヘルでサワに耳元で334と囁かれ、片耳の聴力が損なわれている。
また、わんぬの最後の一言がクソ長い。
第9.5回,第9.75回(2022/7/11)
国と共に荒れる団体、三銃士。
9.5回は、第10回の予定が決まっているにも関わらずどうしてもカラオケに行きたくなってしまった栗に仕方なく銃士がついていくことになって行われた回である。(その割には栗が帰った後3時間も続行しているのだが)
序盤の勢いは素晴らしく、独りんぼエンヴィーや千本桜はかなりの人気を誇っている。
この回は日本を震撼させたあの事件が起こった日の3日後に行われており、日本の混乱に対して遺憾を繰り返している。
他にも新品のスマホと体がメンテナンスにかけられるTomasや、女の子になりたいが歌えていない栗など面白さとボリュームは他の回に引け目をとらない。
そして9.75は何と言っても威風堂々である。Tomasが飲み物注ぎ・トイレへと退出すると,わんぬが唐突にTomasのアイドル活動の代理宣伝を始めてしまう。そして良いタイミングで前奏に入るのだが,ご存知の通りこの曲には音が含まれている。この音でまさかの難聴になった。戻ってきたTomasにはかわいそうと言われてしまった。
9.5回は、第10回の予定が決まっているにも関わらずどうしてもカラオケに行きたくなってしまった栗に仕方なく銃士がついていくことになって行われた回である。(その割には栗が帰った後3時間も続行しているのだが)
序盤の勢いは素晴らしく、独りんぼエンヴィーや千本桜はかなりの人気を誇っている。
この回は日本を震撼させたあの事件が起こった日の3日後に行われており、日本の混乱に対して遺憾を繰り返している。
他にも新品のスマホと体がメンテナンスにかけられるTomasや、女の子になりたいが歌えていない栗など面白さとボリュームは他の回に引け目をとらない。
そして9.75は何と言っても威風堂々である。Tomasが飲み物注ぎ・トイレへと退出すると,わんぬが唐突にTomasのアイドル活動の代理宣伝を始めてしまう。そして良いタイミングで前奏に入るのだが,ご存知の通りこの曲には
第9.825回,第10回(2022/7/20)
キリ番に起こるべくして起こった歴史的瞬間
一大事件が起こった。前奏で栗にサマーレコードじゃんと言われてしまったQにて、わんぬにより戦後最初のキモオタと命名されたTomas。以下はその時の声明である。
🐶『戦後初期のオタクは、その後の戦前末期の思想へと変容しました。以上、人工知能の評価、固めること、揺らすこと、振動させること、刺激です。皆様の反応…反応…感じ取ります!感じます!感じますぅ!感じます、はぁっ!感じますぅ!あぁっ!感じますぅ!あっ!はぁっ!はぁはぁっ!はぁっ!
支援いただいたスポンサーの皆様、心より感謝いたします。
皆様へ、わずか58円でw地球の歩き方をプレゼントいたしますwww あっ!はぁっ!あぁっ!
一大事件が起こった。
🐶『戦後初期のオタクは、その後の戦前末期の思想へと変容しました。以上、人工知能の評価、固めること、揺らすこと、振動させること、刺激です。皆様の反応…反応…感じ取ります!感じます!感じますぅ!感じます、はぁっ!感じますぅ!あぁっ!感じますぅ!あっ!はぁっ!はぁはぁっ!はぁっ!
支援いただいたスポンサーの皆様、心より感謝いたします。
皆様へ、わずか58円でw地球の歩き方をプレゼントいたしますwww あっ!はぁっ!あぁっ!
内向的な人が存在しております。あちらに見受けられるのは、戦後初期のオタクです。皆様も銃を手に取ってください!と呼ばれるもので、人間ではなくハンドルです。車に除草剤です。』
こうなった経緯を記しておく。わんぬが「この頃の時代は良かった!戻りたい!wowakaは生きてる!この曲の時代知ってる?何年?」と栗に聞いたところ、「1973年!」と言われ、それに対してわんぬは「石川さゆり!」と言い、Tomasの方を向き、Tomasに向かって「お前は!戦後最初の!キモオタ!」と言い放った。その後に前述した台詞が語られたのである。
ちなみに、この一連の流れの直前には、録音が止まっているかを確認した時にわんぬが止まってんじゃねぇかよぉ!売り払ってくれえええぇ!俺をおおおぉ!頼むうううぅ!!!ととんでもない音圧で発言していた。その内容と功績の偉大さから,第10回のQは銃士で最も愛される単曲となった。
また、転生林檎のメモリーズにて、わんぬが俺の負けだァァァァァァァア!!!と全力で土下座をした。必見である。
こうなった経緯を記しておく。わんぬが「この頃の時代は良かった!戻りたい!wowakaは生きてる!この曲の時代知ってる?何年?」と栗に聞いたところ、「1973年!」と言われ、それに対してわんぬは「石川さゆり!」と言い、Tomasの方を向き、Tomasに向かって「お前は!戦後最初の!キモオタ!」と言い放った。その後に前述した台詞が語られたのである。
ちなみに、この一連の流れの直前には、録音が止まっているかを確認した時にわんぬが止まってんじゃねぇかよぉ!売り払ってくれえええぇ!俺をおおおぉ!頼むうううぅ!!!ととんでもない音圧で発言していた。その内容と功績の偉大さから,第10回のQは銃士で最も愛される単曲となった。
また、転生林檎のメモリーズにて、わんぬが俺の負けだァァァァァァァア!!!と全力で土下座をした。必見である。
第10.5回,第11回(2022/9/1)
日の目を浴びることを知らない
この回は不思議なことに全く日の目を浴びない。
同じアーティストの曲をメドレーしたりしているが、本当に印象に残らない。
単曲単位で見ても全てが低質であるわけでもなく、三銃士の大きな謎の1つとなっている。
しまいにはわんぬとTomasが行ったGarticPhoneでお題に「11回」が出た時にTomasに白紙のまま提出されてしまった。お前だけは11回推しだっただろ
もちろんわんぬには通じなかった。
この回は不思議なことに全く日の目を浴びない。
同じアーティストの曲をメドレーしたりしているが、本当に印象に残らない。
単曲単位で見ても全てが低質であるわけでもなく、三銃士の大きな謎の1つとなっている。
しまいにはわんぬとTomasが行ったGarticPhoneでお題に「11回」が出た時にTomasに白紙のまま提出されてしまった。
もちろんわんぬには通じなかった。
第11.5回(2022/9/21)
久々の開放、そして地獄…
この日は、Tomasがいない回である。つまり、地獄である。
音域、パワー共に4.825回から成長した栗とわんぬは、初手から「可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲」を歌い、大暴走。大きな音が出ていた。
代表的な単曲を挙げると、1stアルバムにも収録された「シル・ヴ・プレジデント」があるが、NHK風替え歌により2番以降の歌詞がほぼ総入れ替えとなり、ラスサビに至っては歌っていないため文字起こしをするとラスサビだけ歌詞が消滅するなど、ほぼ別の曲と成り果てている。
あまりのパワーと楽しさ具合からシル・ヴ・プレジデントやカレーうどん狂騒曲が注目されがちな回であるが、他にも「難聴系男子が倒せない」や「きらり」「アンノウン・マザーグース」などほぼすべての曲が一線級の品質である。
また、「Pretender」はこぼしたオレンジの掃除のためスマホを部屋から持ち出しており、定期的に歌が途切れるという非常に稀有な状態になっている。
語録としては、わんぬによる、「ダーク!」や「ぐうたら賃貸借契約書」「天は二物を与えず」などが存在する。
因みに、この回は第12.5回、第14.825回、第16.825回、第18.カトソマァ…♪( ͡° ͜ʖ ͡°و(و "カトソマァ…♡回と同じ部屋で行われている。狭いが非常に親しみのある部屋なため、第2のホームベースと呼ばれる。
この日は、Tomasがいない回である。つまり、地獄である。
音域、パワー共に4.825回から成長した栗とわんぬは、初手から「可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲」を歌い、大暴走。大きな音が出ていた。
代表的な単曲を挙げると、1stアルバムにも収録された「シル・ヴ・プレジデント」があるが、NHK風替え歌により2番以降の歌詞がほぼ総入れ替えとなり、ラスサビに至っては歌っていないため文字起こしをするとラスサビだけ歌詞が消滅するなど、ほぼ別の曲と成り果てている。
あまりのパワーと楽しさ具合からシル・ヴ・プレジデントやカレーうどん狂騒曲が注目されがちな回であるが、他にも「難聴系男子が倒せない」や「きらり」「アンノウン・マザーグース」などほぼすべての曲が一線級の品質である。
また、「Pretender」はこぼしたオレンジの掃除のためスマホを部屋から持ち出しており、定期的に歌が途切れるという非常に稀有な状態になっている。
語録としては、わんぬによる、「ダーク!」や「ぐうたら賃貸借契約書」「天は二物を与えず」などが存在する。
因みに、この回は第12.5回、第14.825回、第16.825回、第18.カトソマァ…♪( ͡° ͜ʖ ͡°و(و "カトソマァ…♡回と同じ部屋で行われている。狭いが非常に親しみのある部屋なため、第2のホームベースと呼ばれる。
第11.75回,第12回(2022/10/23)
裏声×壁ドラム
11.75は史上最短である。宿命がフル尺にも収まっておらず、「からから〜アメーバが芽生えて〜根を張るみたいに〜賜杯を支配する〜♪」などというダジャレ歌詞改変で途切れている。
12ではサワが裏声を駆使して逆光を原キーで歌唱。さらに、わんぬが命を削って全力で3.11を阻止。
また、銃士が初めてカラオケでKICK BACKを歌った回でもある。
メカクシティアクターズではアヤノの幸福理論が作画崩壊をしているので閲覧推奨。
さらに第1回同様,終わってからTomasの家へ直行した回でもある。
11.75は史上最短である。宿命がフル尺にも収まっておらず、「からから〜アメーバが芽生えて〜根を張るみたいに〜賜杯を支配する〜♪」などというダジャレ歌詞改変で途切れている。
12ではサワが裏声を駆使して逆光を原キーで歌唱。さらに、わんぬが命を削って全力で3.11を阻止。
また、銃士が初めてカラオケでKICK BACKを歌った回でもある。
メカクシティアクターズではアヤノの幸福理論が作画崩壊をしているので閲覧推奨。
さらに第1回同様,終わってからTomasの家へ直行した回でもある。
第12.5回(2022/11/8)
集え被害者!
先に謝っておこう。すみませんでした。
というのも,心做しがあまりにも被害者なのである。Tomasが歌い出した途端わんぬにちょっと!と言われてしまい、さらにはやめてという単語が縦横無尽に飛び交う始末。こんな世界が許されていいのか。
同時に、2と3を掛け合わせたら5が誕生してしまったなど、中卒とは思えない仕上がりである。
そして、三銃士カラオケに「君が代」が初登場。音痴が真面目に歌おうとしたが一瞬で敗北した。そのメモリーズの切り抜きがYoutubeにアップロードされている。
先に謝っておこう。すみませんでした。
というのも,心做しがあまりにも被害者なのである。Tomasが歌い出した途端わんぬにちょっと!と言われてしまい、さらには
同時に、2と3を掛け合わせたら5が誕生してしまったなど、中卒とは思えない仕上がりである。
そして、三銃士カラオケに「君が代」が初登場。音痴が真面目に歌おうとしたが一瞬で敗北した。そのメモリーズの切り抜きがYoutubeにアップロードされている。
第12.75回(2022/11/17)
SAWADA FUCKS YOU
栗とわんぬによるおまけ回である。
ひまわりの約束で栗が自身の電話番号を暴露したり、JOYSOUNDとDAMが混合した部屋だったりと色々あるが、1番はやはりギャンブルをオク上で歌った時の栗のBritain wants youだろう🫵。メモリーズに残されているので是非とも確認してもらいたい。
さらに、レディメイドでは1学年上の先輩の真似をして踊ってみたり反ってみたり舞ってみたり、100点越えの採点を試してみたりしていた。
栗とわんぬによるおまけ回である。
ひまわりの約束で栗が自身の電話番号を暴露したり、JOYSOUNDとDAMが混合した部屋だったりと色々あるが、1番はやはりギャンブルをオク上で歌った時の栗のBritain wants youだろう🫵。メモリーズに残されているので是非とも確認してもらいたい。
さらに、レディメイドでは1学年上の先輩の真似をして踊ってみたり反ってみたり舞ってみたり、100点越えの採点を試してみたりしていた。
第12.824回,第12.825回,第13回(2022/12/7)
邂逅,牽制,そして復縁。
※ここで紹介しなければならない人物が登場する。
その名もわんぬである。彼は元々わんぬ、そしてTomasの友人であったが、2020年11月末にとある事情で突如絶縁してしまう。
それから2年後、この回において、念願の復縁が叶う。
最初は栗とわんぬでの12.824、ほぼ同時にわんぬとTomasが12.825でそれぞれカラオケを楽しんでいたが、栗が唐突のDQNでわんぬをわんぬとTomasの部屋に2回連れ込んだせいで、思ってたのとは違う復縁の仕方をした。
1回目の来訪(少年ブレイヴ)では、わんぬがわんぬに「ひぃっ!ドッペルゲンガー!」、わんぬはひたすら「助けてください!」と連呼しており、2回目(馬と鹿)ではわんぬがわんぬに「ひぃっ!ドッペルゲンガー!」、わんぬはひたすら「助けてください!」と連呼したため帰ってしまった。
12.825ではhihihiBやBPM260の腐れ外道、ワッカなどが登場していたが、Tomasが歌った再会にてはるまき検定も登場し、級取得の厳しさを実感した。
12.825が終わった後、わんぬとTomasは栗とゲストがカラオケをしている部屋に突撃。その後4人で合流して第13回を開始。いーあるふぁんくらぶ(移動後だが収録は12.824内)ではわんぬとわんぬががhiAを出していた。また、13ではTomasとわんぬが途中で帰り、後半は栗とわんぬの二銃士となっている。
また、12.824と12.825でそれぞれのコンビでKICK BACKが歌われており、その2つを合わせたものが好評である。
第13回のSCT(スーパーチェンソータイム)では、次々にチェンソーマンEDを選曲し、栗が歌い続けた。インザバックルームをn回連続で歌った栗はほぼノイローゼのようになっていた。
※ここで紹介しなければならない人物が登場する。
その名もわんぬである。彼は元々わんぬ、そしてTomasの友人であったが、2020年11月末にとある事情で突如絶縁してしまう。
それから2年後、この回において、念願の復縁が叶う。
最初は栗とわんぬでの12.824、ほぼ同時にわんぬとTomasが12.825でそれぞれカラオケを楽しんでいたが、栗が唐突のDQNでわんぬをわんぬとTomasの部屋に2回連れ込んだせいで、
1回目の来訪(少年ブレイヴ)では、わんぬがわんぬに「ひぃっ!ドッペルゲンガー!」、わんぬはひたすら「助けてください!」と連呼しており、2回目(馬と鹿)ではわんぬがわんぬに「ひぃっ!ドッペルゲンガー!」、わんぬはひたすら「助けてください!」と連呼したため帰ってしまった。
12.825ではhihihiBやBPM260の腐れ外道、ワッカなどが登場していたが、Tomasが歌った再会にてはるまき検定も登場し、級取得の厳しさを実感した。
12.825が終わった後、わんぬとTomasは栗とゲストがカラオケをしている部屋に突撃。その後4人で合流して第13回を開始。いーあるふぁんくらぶ(移動後だが収録は12.824内)ではわんぬとわんぬががhiAを出していた。また、13ではTomasとわんぬが途中で帰り、後半は栗とわんぬの二銃士となっている。
また、12.824と12.825でそれぞれのコンビでKICK BACKが歌われており、その2つを合わせたものが好評である。
第13回のSCT(スーパーチェンソータイム)では、次々にチェンソーマンEDを選曲し、栗が歌い続けた。インザバックルームをn回連続で歌った栗はほぼノイローゼのようになっていた。
第13.25回(2022/12/20)
わんぬ、更なる覚醒。
この回は栗がスマホの機種変更をし、録音機材を持っていなかったため三銃士がそろっていながら初めてTomasが録音を行った。
30分のおまけ回なので特に大きな事件は起きず終了するかと思いきや、「ドーナツホール」の辺りから事態が急変。
なんと銃士全員がドーナツホールを原キーで歌うというカオス空間が実現。
そしてその後のエゴロックではわんぬがAメロをすべて原キー地声で歌うという偉業を達成。
その後のエゴロックはキー変更をしない限り基本は原キーという新たなスタンダードが生まれた。
この回は栗がスマホの機種変更をし、録音機材を持っていなかったため三銃士がそろっていながら初めてTomasが録音を行った。
30分のおまけ回なので特に大きな事件は起きず終了するかと思いきや、「ドーナツホール」の辺りから事態が急変。
なんと銃士全員がドーナツホールを原キーで歌うというカオス空間が実現。
そしてその後のエゴロックではわんぬがAメロをすべて原キー地声で歌うという偉業を達成。
その後のエゴロックはキー変更をしない限り基本は原キーという新たなスタンダードが生まれた。
第13.5回,第14.25回(2023/1/10)
銃士、初の世界へ。(きたない)
幻の第14回の前後の回。
前半(13.5)は全体的に高品質な曲が詰まっている。
しかし、他人(主にTomas)の歌を褒めるカラオケを楽しむ上で致命的なトラブルが発生したため、部屋を交換。その後Tomasはミックスナッツを歌っていた。
その際に一度録音を停止したため、録音を再開した際にイヤホンがつながった状態になってしまい、イヤホンの充電が切れるまでの音質が最悪になった。
そしてこの回では、初の三銃士のニコニコ動画進出、そしてDAM★ともボーカル採用チャレンジが行われた。
ニコニコ動画に投稿された曲はお馴染み「可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲」。
撮った動画を同時視聴と称して3人で見た際、あの栗が腹を抱えて転げ周るほど爆笑していた。いつものようにプロセカ収録はされていた。
DAM★ともボーカル採用チャレンジは「ロキ」「脳漿炸裂ガール」など様々な曲で行った。
しかし、利用規約をよく読んでいなかったため、「利用規約どこ?」「利用規約読みたい」「あの、そういうのは、ちゃんとやんないと」「まぁいいか」などのセリフが誕生した。
(同時に栗の中に「歌のお兄さんよしお」が誕生した。)
そしてあまりのパクリ度合いに歌詞がほとんど原曲通りになった「ブリキノダンス(島爺)」がアルバム入りを果たした。
そしてこの録音で最も良くないところは「爆音でひき肉MADを見ている」ことである。
一応「88☆彡」など優秀な単曲はあるが、考え方によってはこの回が最も酷い回とも言えるのである。
幻の第14回の前後の回。
前半(13.5)は全体的に高品質な曲が詰まっている。
しかし、
その際に一度録音を停止したため、録音を再開した際にイヤホンがつながった状態になってしまい、イヤホンの充電が切れるまでの音質が最悪になった。
そしてこの回では、初の三銃士のニコニコ動画進出、そしてDAM★ともボーカル採用チャレンジが行われた。
ニコニコ動画に投稿された曲はお馴染み「可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲」。
撮った動画を同時視聴と称して3人で見た際、あの栗が腹を抱えて転げ周るほど爆笑していた。いつものようにプロセカ収録はされていた。
DAM★ともボーカル採用チャレンジは「ロキ」「脳漿炸裂ガール」など様々な曲で行った。
しかし、利用規約をよく読んでいなかったため、「利用規約どこ?」「利用規約読みたい」「あの、そういうのは、ちゃんとやんないと」「まぁいいか」などのセリフが誕生した。
(同時に栗の中に「歌のお兄さんよしお」が誕生した。)
そしてあまりのパクリ度合いに歌詞がほとんど原曲通りになった「ブリキノダンス(島爺)」がアルバム入りを果たした。
そしてこの録音で最も良くないところは「爆音でひき肉MADを見ている」ことである。
一応「88☆彡」など優秀な単曲はあるが、考え方によってはこの回が最も酷い回とも言えるのである。
第14.825回(2023/1/23)
あの日から1年。そこに銃士は何を見る。
新たな録音機材のテスト兼4.825回から1年の記念に行われた回である。
注目すべきは「KICK BACK」と「Lemon」。共に米津玄師の楽曲であるが、酷すぎるイカれ具合である。
KICK BACKは珍しく栗しか歌っていないが、その代わりにわんぬは前奏で猛烈な声援を披露し、その後は曲が終わるまで「中」を原キーで歌っていた。また、Cメロの入りでは「元通り!」と、散々な状態である。
そしてLemonでは、なぜかキーが+3されており、「ウェッ」の部分は全てエッジボイスとなっている。
そして間奏でわんぬが米津玄師を「ハチ」と呼び、同人物がCメロでついにhiEを出すことに成功した。
また、退出時間を大きく過ぎても退出しなかったため、無断で延長されることを恐れたわんぬが金を払わずに逃走。栗は金を持っておらず(クズ)絶体絶命かと思われたが、わんぬっぽい声をしている支配の悪魔ことマキマが現れ、金を払って去っていった。なお、しっかりと無断延長はされており、マキマは予定の倍の額を支払うこととなった。わんぬも悲しいです。
新たな録音機材のテスト兼4.825回から1年の記念に行われた回である。
注目すべきは「KICK BACK」と「Lemon」。共に米津玄師の楽曲であるが、酷すぎるイカれ具合である。
KICK BACKは珍しく栗しか歌っていないが、その代わりにわんぬは前奏で猛烈な声援を披露し、その後は曲が終わるまで「中」を原キーで歌っていた。また、Cメロの入りでは「元通り!」と、散々な状態である。
そしてLemonでは、なぜかキーが+3されており、「ウェッ」の部分は全てエッジボイスとなっている。
そして間奏でわんぬが米津玄師を「ハチ」と呼び、同人物がCメロでついにhiEを出すことに成功した。
また、退出時間を大きく過ぎても退出しなかったため、無断で延長されることを恐れたわんぬが金を払わずに逃走。栗は金を持っておらず(クズ)絶体絶命かと思われたが、わんぬっぽい声をしている支配の悪魔ことマキマが現れ、金を払って去っていった。なお、しっかりと無断延長はされており、マキマは予定の倍の額を支払うこととなった。わんぬも悲しいです。
第15回(2023/1/31)
復縁を経て見えた,新たな景色。
この回は栗、鹿児島、Tomas、そしてわんぬの4人が揃って行った回である。13ではあまり歌わなかったTomasがこの回では活躍しており、T.M.RevolutionのHOT LIMITを歌ったものがとても好評である。
メモリーズが豊富で、わんぬの顔をガン見しながらステラを歌うわんぬや、小型の椅子型ソファを積み上げる栗と鹿児島、堅揚げポテトが入ったジュースの画像などを見ることができる。
栗が歌ったシャルルでは、わんぬがガヤでhi音域を出しまくった結果、最終的には全員が原キーで歌うという始末になってしまった。さらにTomasが最初に歌った命ばっかりでは、全体でも3曲目なのにもかかわらずいきなりキー・テンポを変えられてしまっていた。
わんぬがわんぬと前々からデュエットを切望していた明星ギャラクティカでは、わんぬの「誰か先歌って!」に誰も反応せず、歌唱された部分が非常にに少ない。せっかく1番AメロをTomasが参加してくれたのに関わらず、わんぬは「そういうことするの?」と尋ねた。
また、マイク4本に喜ぶなどの始まり方が非常にテンポ感が良いことでも知られている。
この回は栗、鹿児島、Tomas、そしてわんぬの4人が揃って行った回である。13ではあまり歌わなかったTomasがこの回では活躍しており、T.M.RevolutionのHOT LIMITを歌ったものがとても好評である。
メモリーズが豊富で、わんぬの顔をガン見しながらステラを歌うわんぬや、小型の椅子型ソファを積み上げる栗と鹿児島、堅揚げポテトが入ったジュースの画像などを見ることができる。
栗が歌ったシャルルでは、わんぬがガヤでhi音域を出しまくった結果、最終的には全員が原キーで歌うという始末になってしまった。さらにTomasが最初に歌った命ばっかりでは、全体でも3曲目なのにもかかわらずいきなりキー・テンポを変えられてしまっていた。
わんぬがわんぬと前々からデュエットを切望していた明星ギャラクティカでは、わんぬの「誰か先歌って!」に誰も反応せず、
また、マイク4本に喜ぶなどの始まり方が非常にテンポ感が良いことでも知られている。
第15.375回(2023/2/14)
はじめてのくれーむ
この回は序盤から最高峰の面白さ・勢いを誇っている。
一曲目のわんぬが歌ったサリシノハラでは、すごい替え歌をしており、さらには途中で入ってきた栗に、ドアが開いているにもかかわらず「‰!」というイカレ語録を大声で放った。このことから、15.375のサリシノハラは指原莉乃と呼ばれている。
そして二曲目のニアでは、キーを下げて選曲したTomasに向かって、わんぬが「おお~」と言った。それに栗も加担し、Tomasは両側から「おお~」と言われた。わんぬは「マイクどこ?」と訊いた。途中で演奏停止され、フルで歌うことは叶わなかった。
また、藤井メタルのgraceはマキマのキャラソン認定されてしまった。
そして、栗の持ち曲である「地球最後の告白を」を歌った際、隣の部屋から初めてのZeppでの勧誘の電話が到来。それに対して栗は「うん!」と隣の部屋に向けて油を売った。(ちなみに、言ったときには隣の部屋にはもう誰もいなかったらしい。)
さらに、この日はローリンガールの13周年だったためローリンガールを選曲したのだが、転がったわんぬを蹴る栗や、ゲストしか興味ないわんぬなど、もうめちゃくちゃである。メモリーズがあるのでそちらを是非とも見ていただきたい。
さらにわんぬがハルジオンを歌った後、「春」や「秋」と言った季節も誕生した。
この回は序盤から最高峰の面白さ・勢いを誇っている。
一曲目のわんぬが歌ったサリシノハラでは、すごい替え歌をしており、さらには途中で入ってきた栗に、ドアが開いているにもかかわらず「‰!」というイカレ語録を大声で放った。このことから、15.375のサリシノハラは指原莉乃と呼ばれている。
そして二曲目のニアでは、キーを下げて選曲したTomasに向かって、わんぬが「おお~」と言った。それに栗も加担し、Tomasは両側から「おお~」と言われた。わんぬは「マイクどこ?」と訊いた。途中で演奏停止され、フルで歌うことは叶わなかった。
また、藤井メタルのgraceはマキマのキャラソン認定されてしまった。
そして、栗の持ち曲である「地球最後の告白を」を歌った際、隣の部屋から初めてのZeppでの勧誘の電話が到来。それに対して栗は「うん!」と隣の部屋に向けて油を売った。(ちなみに、言ったときには隣の部屋にはもう誰もいなかったらしい。)
さらに、この日はローリンガールの13周年だったためローリンガールを選曲したのだが、転がったわんぬを蹴る栗や、ゲストしか興味ないわんぬなど、もうめちゃくちゃである。メモリーズがあるのでそちらを是非とも見ていただきたい。
さらにわんぬがハルジオンを歌った後、「春」や「秋」と言った季節も誕生した。
第16回(2023/3/9)
濃密な4時間
ミクの日に行った回である。この回は,類を見ないレベルで非常に質が高い。
一曲目である栗が歌う第ゼロ感にて,わんぬが帰った。これに対し栗は戸惑い,いつも善行者である栗が人気者ながらもこれに即座に対応するTomasの凄さを学んだかと思いきや栗は分からなかった。
二曲目のわんぬによる青春コンプレックスでは,青春...と泣いたり,そんなもんいらん!という迷言が誕生。メモリーズにも収録されている。なお,このメモリーズではズボンを脱ぐ店員が見れるので必見である。
この少し後のNew street, New worldの前奏付近では,わんぬが初めて前世バレした。 なお,隠蔽した。この回では初めてボイスエフェクトのアニメボイスを使用した状態で叫び,これまでより格段にかわいさが向上した。この叫びのことをイルカと呼ぶ。この術を解禁したため,栗はアニメボイスに設定されると反射的に叫んでしまうようになった。わんぬからは前世イルカを疑われている。
ミクの日に行った回である。この回は,類を見ないレベルで非常に質が高い。
一曲目である栗が歌う第ゼロ感にて,わんぬが帰った。これに対し栗は戸惑い,いつも善行者である栗が人気者ながらもこれに即座に対応するTomasの凄さを学んだかと思いきや栗は分からなかった。
二曲目のわんぬによる青春コンプレックスでは,青春...と泣いたり,そんなもんいらん!という迷言が誕生。メモリーズにも収録されている。なお,このメモリーズでは
この少し後のNew street, New worldの前奏付近では,わんぬが初めて前世バレした。 なお,隠蔽した。この回では初めてボイスエフェクトのアニメボイスを使用した状態で叫び,これまでより格段にかわいさが向上した。この叫びのことをイルカと呼ぶ。この術を解禁したため,栗はアニメボイスに設定されると反射的に叫んでしまうようになった。わんぬからは前世イルカを疑われている。
この回ではDAM★ともボーカルにエントリーされた徳川カップヌードル禁止令が注目すべき単曲だろう。説明するのも憚られるので以下にリンクを貼るが,本当にひどいので閲覧注意である。
【すとぷり】なーくんの活動再開について【莉犬/切り抜き】
【すとぷり】なーくんの活動再開について【莉犬/切り抜き】
また,前々から思われていた栗のマイク遠すぎて声が拾われにくい案件について,わんぬがブリキノダンスで強制的にわんぬを栗の口元に力づくで近づける指導を行った。これにより,先の問題は大幅に改善された。ブリキノダンスでは,栗がDAMともで「おいでください」と勧誘した。
また,栗がLemonをマイケル・ジャクソンの真似で歌ったのだが,どう考えてもバカにしているような歌い方である。さらに栗は自身が東京フラッシュを歌ったメモリーズをInstagramに公開した。ネットリテラシーの欠片も感じられない。
他にもBlessing,群青讃歌など感動的な単曲もあるので,非常に優秀な録音である。
またわんぬが、栗とTomasが部屋を出て1人きりになった時に画面に映った星街すいせいをチャンネル登録した。ここから因縁が生まれるとは、この時はまだ誰も思いもよらなかった…
第16.75回(2023/3/14)
燻る銃士、突然の開花。
実に1年2か月ぶりの栗×Tomasによる回である。
わんぬだけが長く待ち望んでいたおまけ回。1周年のタイミングを逃したため、行われないと思われていたが2か月遅れで実現。
序盤から中盤にかけては栗が妖怪ぷにを逆さにして積み上げたり、うたスキに投稿されている一般人のさよならエレジーを爆音で流したりしているが、Tomas補正でまだまともなカラオケである。
しかし、終盤も終盤。栗が最後のソロ曲として選んだ「不可幸力」にて事件は起こる。
なんと栗が2番Bメロにて、地声音域hiA#を突破。ガヤをしていたTomasも主に自分を超えられたショックで思わず黙ってしまった。
しかし、当の本人は地声hiA#を出せたことに気づいておらず、失敗したと勘違いしてオク下にしていた。非常にもったいない。エゴロックでもhiA#が出ていたが当然気づいていないだろう。
また、アフタートークが締めまでの間が長く不評である。
実に1年2か月ぶりの栗×Tomasによる回である。
わんぬ
序盤から中盤にかけては栗が妖怪ぷにを逆さにして積み上げたり、うたスキに投稿されている一般人のさよならエレジーを爆音で流したりしているが、Tomas補正でまだまともなカラオケである。
しかし、終盤も終盤。栗が最後のソロ曲として選んだ「不可幸力」にて事件は起こる。
なんと栗が2番Bメロにて、地声音域hiA#を突破。ガヤをしていたTomasも
しかし、当の本人は地声hiA#を出せたことに気づいておらず、失敗したと勘違いしてオク下にしていた。非常にもったいない。エゴロックでもhiA#が出ていたが当然気づいていないだろう。
また、アフタートークが締めまでの間が長く不評である。
第16.825回,第17回(2023/3/22)
悲劇,再び。
16.825は栗が来る前のわんぬとTomasでの回である。久々のぼうけんのしょがきえました!のデュエットでは,二人とも無事にhi音域が出ていて,成長を感じざるを得なかった。
その後の17は悲しいことに,途中からの録音データが欠落してしまっている。幻の第5回を彷彿とさせる悲劇に涙が止まらない。
残っている部分で注目されている箇所は特に無く、夜明けと蛍でコップからすべての液体がまき散らされ,掃除のプロにTomasがなった程度。
他には、「あの夏が飽和する。」にてわんぬが人力ボイスエフェクトの才能を突然見出し、頭部を細かく振動させ,ビブラート(最強)と同等のビブラートを披露した。これには特にTomasが本気で驚いていた。本人は脳震盪の危機を感じた。
幻の後半部分では,なんと栗のイルカによってデンキナマズが繁殖してしまった。メモリーズにも残っているが,これに対し栗は珍しく"やっちまったな"顔をしており,なんとか叩いて倒そうとしていた。いろいろ試行錯誤した結果,挨拶をすると少し繫殖力がマシになることが判明。なんとか誤魔化して退出した。
記録に残っていない部分では,Tomasが5000円を置いて退出し,それに喜ぶ栗とわんぬや,エゴロック・ジャンキーナイトタウンオーケストラを文節ごとに歌い回すなどの,非常に失うには惜しい場面が多数あった。
16.825は栗が来る前のわんぬとTomasでの回である。久々のぼうけんのしょがきえました!のデュエットでは,二人とも無事にhi音域が出ていて,成長を感じざるを得なかった。
その後の17は悲しいことに,途中からの録音データが欠落してしまっている。幻の第5回を彷彿とさせる悲劇に涙が止まらない。
残っている部分で注目されている箇所は特に無く、夜明けと蛍でコップからすべての液体がまき散らされ,掃除のプロにTomasがなった程度。
他には、「あの夏が飽和する。」にてわんぬが人力ボイスエフェクトの才能を突然見出し、頭部を細かく振動させ,ビブラート(最強)と同等のビブラートを披露した。これには特にTomasが本気で驚いていた。本人は脳震盪の危機を感じた。
幻の後半部分では,なんと栗のイルカによってデンキナマズが繁殖してしまった。メモリーズにも残っているが,これに対し栗は珍しく"やっちまったな"顔をしており,なんとか叩いて倒そうとしていた。いろいろ試行錯誤した結果,挨拶をすると少し繫殖力がマシになることが判明。なんとか誤魔化して退出した。
記録に残っていない部分では,Tomasが5000円を置いて退出し,それに喜ぶ栗とわんぬや,エゴロック・ジャンキーナイトタウンオーケストラを文節ごとに歌い回すなどの,非常に失うには惜しい場面が多数あった。
第17.5回(2023/4/12)
hiA、出るじゃねぇかよぉ…
最終回を迎えたはずの銃士カラオケのセミ組(栗・わんぬ)による出涸らしである。
しかし内容はその限りではなく、全体的に良単曲が多い。
序盤にわんぬがサワに転ばないように気にかけたところ、サワはその後なんと転ぶことを我慢することができた。
サワは怪獣の花唄にて地声hiAを連発。さらにその後は地声でhiBを出した。成長度が著しい。
最終回を迎えたはずの銃士カラオケのセミ組(栗・わんぬ)による出涸らしである。
しかし内容はその限りではなく、全体的に良単曲が多い。
序盤にわんぬがサワに転ばないように気にかけたところ、サワはその後なんと転ぶことを我慢することができた。
サワは怪獣の花唄にて地声hiAを連発。さらにその後は地声でhiBを出した。成長度が著しい。
第17.75回(2023/4/26)
金欠と変態は東大に行け
またもやセミ組によるおまけカラオケである。さらに、14.825同様サワが金を持っていなかった。そのためサワは、わんぬがニコ超用に貯めていたお金を払わせた。
この回では序盤に喉の調子が悪かったわんぬが、サワが歌ったシンデレラボーイにて、hiEロングトーン、hiFを発した。hiF#には少し及ばなかったが地声最高音更新となった。その後はまた喉の調子が悪くなった。
サブタイトルはアフタートーク参照。
またもやセミ組によるおまけカラオケである。さらに、14.825同様サワが金を持っていなかった。そのためサワは、わんぬがニコ超用に貯めていたお金を払わせた。
この回では序盤に喉の調子が悪かったわんぬが、サワが歌ったシンデレラボーイにて、hiEロングトーン、hiFを発した。hiF#には少し及ばなかったが地声最高音更新となった。
サブタイトルはアフタートーク参照。
第18.334回(2023/6/9)
VS店員
恒例のセミ組によるおまけ回である。なんと、5分前にコールが来なかったことを口実に30分料金で50分カラオケをすることに大成功。大喜びであった。また、アフタートークが10分近くもある。
hiBが安定したサワは怪獣の花唄をキー+2で歌い上げることに成功した。
他にも定期のアイドル、かつてピンク色が目に沁みることで有名だったワンダラー、音程を外すごとにサワがマイクを食べるので全ての音程を放棄したSurges、哲学的アポリアを投げかけて切実に無き愛を嘆き、ボカコレ1位のいよわアンチ米津玄師が登場するKICK BACKなど、ギリ豪華寄りのセトリだが名前に対して少し地味な回である。
恒例のセミ組によるおまけ回である。なんと、5分前にコールが来なかったことを口実に30分料金で50分カラオケをすることに大成功。大喜びであった。また、アフタートークが10分近くもある。
hiBが安定したサワは怪獣の花唄をキー+2で歌い上げることに成功した。
他にも定期のアイドル、
第18.4545回(2023/6/16)
有効数字6!桁
17歳、おめでと〜!(不在)
現存している中で初(4.5ぶり)の完全なCrescent回で、サワの要望に応えての実現である。よって、サワへの誕生日プレゼントとして扱われる。
しかも比較的平和とされるコンビであるにも関わらず、最高にイカれた絵面のメモリーズがある。
一方、今回hihiを出しまくったTomasがいることにより、キモオタボイスや"6!"、"おん"が散見される。
17歳、おめでと〜!(不在)
現存している中で初(4.5ぶり)の完全なCrescent回で、サワの要望に応えての実現である。よって、サワへの誕生日プレゼントとして扱われる。
しかも比較的平和とされるコンビであるにも関わらず、最高にイカれた絵面のメモリーズがある。
一方、今回hihiを出しまくったTomasがいることにより、キモオタボイスや"6!"、"おん"が散見される。
銃士・ザ・ファイナル(2023/8/29)
𝓕𝓲𝓷𝓪𝓵𝓮. ⠀𝓖𝓸𝓸𝓭𝓫𝔂𝓮 銃士…
念願のファイナル開催である。銃士の終幕を振り返っていこう。
開幕はハエと蚊がいた。ハエは殺され、蚊はサワを刺した。
念願のファイナル開催である。銃士の終幕を振り返っていこう。
開幕はハエと蚊がいた。ハエは殺され、蚊はサワを刺した。
廃版
以下は,音質や目も当てられないなどの理由で悲しくも廃版と化してしまった回である。
第4.5回(2022/1/14)
わんぬとTomasによる初めてのおまけ回。音質が悪い上に途切れたり倍速になったりする。
第6.125回(2022/3/11)
Tomasによる最初で最後(2023/4/3現在)の一銃士回。
第14回(2023/1/10)
同日に行われた第13.5回と第14.25回の間の回。音質がめちゃくちゃに悪い。
第17.XXX回(2023/4/6)
新調した録音機材のテストのために行われた回。
栗の録音アプリエアプにより大部分がトリミングされ,録音が3分程度に縮小されており、名前すら付けられず存在しないこととなった。
ガチギレして眠るわんぬなど面白そうなシーンもあったが、もはや世のどこにも残っていない。
しかし、別の部屋からのクレームが再来し、三銃士がカラオケバンバンから出禁リーチを食らったという事実だけは残った。女性店員には深い慈悲を心から贈ろう。
退出時には大量にリアルゴールドがこぼれたが,オレンジではないのでセーf
また、2回目のクレームと出禁リーチを受けてわんぬとTomasが将来のことを心配し始め、この回が三銃士カラオケ最終回とされていたが…
栗の録音アプリエアプにより大部分がトリミングされ,録音が3分程度に縮小されており、名前すら付けられず存在しないこととなった。
ガチギレして眠るわんぬなど面白そうなシーンもあったが、もはや世のどこにも残っていない。
しかし、別の部屋からのクレームが再来し、三銃士がカラオケバンバンから出禁リーチを食らったという事実だけは残った。
退出時には大量にリアルゴールドがこぼれたが,オレンジではないのでセーf
また、2回目のクレームと出禁リーチを受けてわんぬとTomasが将来のことを心配し始め、この回が三銃士カラオケ最終回とされていたが…
語録
以下は,それぞれのメンバーが生み出した代表的な語録の一覧である。あくまで"代表的な語録"であって、実際は数え切れないほどの語録が数秒に壱度生み出されている。
栗(サワ)
- ウヒョー!
- ぶぇーっす!
- ぷるぷる〜!
- むぎゅ〜!
- ぼーん!
- だぶんだぶん!
- でぶーん!
- ふわふわーん!
- あちゃー!
- ひょいひょい!
わんぬ
- えっ、それマジ!? なんか今、人生のモード切り替えた感じだわ!笑っちゃう〜!
- おいおいおい、これマジで天才じゃん!天才の領域超えてんじゃん!
- クッソ笑った!マジでお腹痛いっすよ、もうやめてくれ、ノックアウト寸前!
- 吹き飛ぶわこれ!吹き飛びましたよ、俺のツボが吹き飛びましたよ!
- ここ、注意して見てくださいよ!超重要な瞬間なんで、見逃すなよ!
- ありえねえ!こんなこと思いつくなんて、お前天才すぎてヤバいんじゃね?
- マジでウケるっす!吹き出しましたよ、コーヒー吹き出しちゃいましたよ!
- なんでそんな発想するんすかね?天才の一瞬ってやつですか!?
- それ見たことか!?マジでアツいっすね〜!ヤバすぎて草生えるわ!
- おいおい、マジでどんだけおもろいネタ持ってんすか?俺、お腹壊すわ!
Tomas
- 水を飲むことは、喉の渇きを癒す方法の1つです。
- 雨が降ると地面は濡れます。
- 寝ると起きることができますが、起きないと寝ることはできません。
- 友達と会話をするとコミュニケーションが取れます。
- 笑うと笑顔になることがあります。
- 靴を履くと歩くのが楽になります。
銃士ソング
以下は銃士で頻繁に歌われる曲、歴史を形作った曲など、銃士達に強く愛されている曲の一覧である。
エゴロック
銃士で最も多く歌われている曲である。退出直前に最後に歌うのがお決まりとなっている。最後のふぁっきゅーでは必ず叫ぶこととなっており、また、1フレーズごとにマイクを渡して歌い回すことが恒例である。
daze
銃士の叫びスタイルを形成した伝説の曲。└('ω')┘フォンニンエイゾウドゥアアアウアアア!!!!!
KICK BACK
1日に3回も歌われることがあったりと,歌われる頻度が凄まじい曲。12.824(栗×わんぬ)、12.825(わんぬ×Tomas)の合わせてみたが好評。この曲で生まれた語録も少なくない。
しかし、近年はチェンソーマンブームの落ち着きにより、歌われる頻度が下がってしまった。
しかし、近年はチェンソーマンブームの落ち着きにより、歌われる頻度が下がってしまった。
アルバム
良質な録音ならびに記録的録音をアルバムとしてまとめることがある。割とこれさえ聞いておけば銃士を知った気になれるクロスフェードのようなものである。
1st
第2回~第15回から,銃士1st Albumを作成。以下はその収録曲のまとめである。
1.OP「daze - 2」
2.flos - 2
3.初音ミクの消失 - 3
4.ギャンブル- 3
5.パンダヒーロー - 3
6.東京テディベア - 4
7.ラストダンス - 4
☆エゴロックⅠ(2 3 4 4.825)
8.ぼくらはみんな意味不明 - 5
9.地球最後の告白を - 5
10.オントロジー - 5.25
11.Ahoy!我ら宝鐘海賊団☆ - 6
12.あぁ!ボカロ狂想曲 - 6
13.恋は混沌の隷也 - 6
14.ギラギラ - 7
15.限りなく灰色へ - 7.125
16.はやくそれになりたい! - 7.5
17.コインロッカーベイビー - 8
18.天樂 - 9
19.クライヤ - 9
☆エゴロックⅡ(5.25 6 7.5 9 9.5)
20.Q - 10
21.シル・ヴ・プレジデント - 11.5
22.まだボカロ聴いてんの? - 11.5
23.逆光 - 12
24.心做し - 12.5
25.ギャンブル - 12.75
26.KICK BACK - 12.824 12.825
27.いーあるふぁんくらぶ - 12.824
☆エゴロックⅢ(10 11 12.5 12.75 12.824 12.825 13)
28.ブリキノダンス - 14.25
29.アンノウン・マザーグース - 4.825 14.825
30.明星ギャラクティカ - 15
31.可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲 - 11.5 14.25
32.ED「エゴロック(long ver.) - 5 7 13.25 15」
2.flos - 2
3.初音ミクの消失 - 3
4.ギャンブル- 3
5.パンダヒーロー - 3
6.東京テディベア - 4
7.ラストダンス - 4
☆エゴロックⅠ(2 3 4 4.825)
8.ぼくらはみんな意味不明 - 5
9.地球最後の告白を - 5
10.オントロジー - 5.25
11.Ahoy!我ら宝鐘海賊団☆ - 6
12.あぁ!ボカロ狂想曲 - 6
13.恋は混沌の隷也 - 6
14.ギラギラ - 7
15.限りなく灰色へ - 7.125
16.はやくそれになりたい! - 7.5
17.コインロッカーベイビー - 8
18.天樂 - 9
19.クライヤ - 9
☆エゴロックⅡ(5.25 6 7.5 9 9.5)
20.Q - 10
21.シル・ヴ・プレジデント - 11.5
22.まだボカロ聴いてんの? - 11.5
23.逆光 - 12
24.心做し - 12.5
25.ギャンブル - 12.75
26.KICK BACK - 12.824 12.825
27.いーあるふぁんくらぶ - 12.824
☆エゴロックⅢ(10 11 12.5 12.75 12.824 12.825 13)
28.ブリキノダンス - 14.25
29.アンノウン・マザーグース - 4.825 14.825
30.明星ギャラクティカ - 15
31.可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲 - 11.5 14.25
32.ED「エゴロック(long ver.) - 5 7 13.25 15」
2nd
第15.375回~第17回から、銃士2ndAlbumを作成。以下はその収録曲のまとめである。
1.OP「サリシノハラ - 15.375」
2.ニア - 15.375
3.ローリンガール - 15.375
4.ハルジオン - 15.375
5.青春コンプレックス - 16
6.徳川カップヌードル禁止令 - 16
7.Blessing - 16
8.祝福のメシアとアイの塔 - 16
9.Ready Steady - 16
10.群青讃歌 - 16
11.KICK BACK - 16.75
12.ぼうけんのしょがきえました! - 16.825
13.夜明けと蛍 - 17
14.ED「エゴロック - 15.375 16」
2.ニア - 15.375
3.ローリンガール - 15.375
4.ハルジオン - 15.375
5.青春コンプレックス - 16
6.徳川カップヌードル禁止令 - 16
7.Blessing - 16
8.祝福のメシアとアイの塔 - 16
9.Ready Steady - 16
10.群青讃歌 - 16
11.KICK BACK - 16.75
12.ぼうけんのしょがきえました! - 16.825
13.夜明けと蛍 - 17
14.ED「エゴロック - 15.375 16」
3rd(DEMO)
第17.5回~第18回から、(範囲が狭く、後から追加する予定だったのでDEMO音源として)銃士3rdAlbum(DEMO)を作成。以下はその収録曲のまとめである。
1.OP「失想ワアド - 17.5」
2.リンちゃんなう! - 17.75
3.匿名M - 17.825
4.Blessing - 17.825
5.マトリョシカ - 18
6.阿修羅ちゃん - 18
7.アイドル - 18
8.サラマンダー - 18
9.ED「KICK BACK - 18」
1.OP「失想ワアド - 17.5」
2.リンちゃんなう! - 17.75
3.匿名M - 17.825
4.Blessing - 17.825
5.マトリョシカ - 18
6.阿修羅ちゃん - 18
7.アイドル - 18
8.サラマンダー - 18
9.ED「KICK BACK - 18」
Selected
1st~3rd(DEMO)から、特に良質な単曲を厳選して銃士 Album -Selectedを作成。以下はその収録曲のまとめである。
1.OP『daze(2)』
2.初音ミクの消失(3)
3.Ahoy!我ら宝鐘海賊団☆(6)
4.限りなく灰色へ(7.125)
~幕間~ エゴロック
(4×6×9×10×12.75×16×18.334)
5.Q(10)
6.可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲(11.5)
7.心做し(12.5)
8.サリシノハラ(15.375)
9.ニア(15.375)
10.徳川カップヌードル禁止令(16)
11.リンちゃんなう!(17.75)
12.Blessing(17.825)
13.マトリョシカ(18)
14.サラマンダー(18)
15.KICK BACK
(12.825×14.825×15.375×16×16.75×18×18.334)
ED『エゴロック(long ver.)(5×7×13.25×15×16.75)』
~終幕~ 4×6×9×12.5
2.初音ミクの消失(3)
3.Ahoy!我ら宝鐘海賊団☆(6)
4.限りなく灰色へ(7.125)
~幕間~ エゴロック
(4×6×9×10×12.75×16×18.334)
5.Q(10)
6.可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲(11.5)
7.心做し(12.5)
8.サリシノハラ(15.375)
9.ニア(15.375)
10.徳川カップヌードル禁止令(16)
11.リンちゃんなう!(17.75)
12.Blessing(17.825)
13.マトリョシカ(18)
14.サラマンダー(18)
15.KICK BACK
(12.825×14.825×15.375×16×16.75×18×18.334)
ED『エゴロック(long ver.)(5×7×13.25×15×16.75)』
~終幕~ 4×6×9×12.5
information
更新について
以下の条件に当てはまる方の編集をお待ちしております。
①三銃士本人
②名誉銃士リスナー
③銃士録音の9割以上を履修済みの方
いずれかの条件に当てはまる方は、メンバー申請をお願いします。申請する際の文にて必ず名乗ってください。
間違った情報があった場合、管理者Twitter または 管理者メールアドレス までよろしくお願い致します。
事実確認の後、必要があれば修正を致します。
①三銃士本人
②名誉銃士リスナー
③銃士録音の9割以上を履修済みの方
いずれかの条件に当てはまる方は、メンバー申請をお願いします。申請する際の文にて必ず名乗ってください。
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事実確認の後、必要があれば修正を致します。