～中級者（60～80地区）の方に向けた攻略情報です～
※わからないことがあったらまずここを見ましょう！
Ⅰ 部隊編成・武将育成について
1、戦法特化＝火力を戦法にする編成です。戦法1人が多いですが、2人にする人もいます。
－メリット－
物理とは比べものにならない強力な一撃で敵を沈めます。
また、戦法の強さを決める馬は商人派遣で手に入るため、強化がしやすいです。
－デメリット－
馬は強化費用が高くなるので、特に戦法を2人にすると、馬の強化が追いつかなくなります。
また、戦法を発動しても相手に避けられることがあり、その時の損失は物理に比べて甚大です。
さらに、蔡琰の機嫌が悪いとかなり不利になるという運ゲの要素がついて回ります。
①戦法一人
一般的には華歆（全体攻撃）、初期武将でゴナ（縦一列攻撃＋馬＝回避）を選んだ幸運な人は、ゴナということになります。
華歆が登用出来ない場合、公孫瓚（横一列攻撃）を使う人が多いようです。
②戦法2人
上記の組み合わせ、又は思い入れのある武将を入れると良いでしょう。
［戦法系武将の説明］
華歆…魏の戦法といえば華歆、私もこれを使っています。100の上位でも使い続けている人がいるくらい優秀です。
ゴナ…縦一列を消し飛ばすので、相手が鋒矢の場合などに大活躍です。
公孫瓚…横一列への攻撃ですが、こちらは反対翼に相手が火力を集中してくると辛いです。その分配置の駆け引きが楽しめるとも言えるでしょう。
文聘…馬に乗っている、1部隊攻撃の武将です。敵の攻撃を回避することが多く、それを利用して中央で持ちこたえることが微かな勝利への期待に結びつきます。ただ、1部隊のみへの攻撃なので、壁を崩しているうちに致命傷を負いやすいです。
曹仁…魏の関索です。現在育成中
④戦術研究
戦術研究は突撃・隊列（戦法攻撃・防御）を最優先で。次に武器・鎧（物理攻撃・防御）か将の器・軍旗（兵士数増加）を上げると良いでしょう。
「頑丈（80？～）」が出てきたら、何を置いてもこれを上げましょう。これがあると無いとではダメが全然違います。
陣形については、自分がメインで使う物一つを上げれば最低限のことは足ります。それに加えて、余裕があれば他の陣形2～3個を上げても良いでしょう。PVPの時にちょっと有利になります。
85を超えると城壁が出てきます。100地区では1部隊放置するとどんどん施設が破壊される上、銀も戻ってこないので上げておくと良いでしょう。
⑤武将転生
回数と場所：60地区で1回、80地区で2回ほど転生をすると良いと思います。80地区での転生は、周りが強い上に元に戻るまでに時間がかかるので、辛いところですが、試練だと思って乗り越えましょう。
転生の仕方：転生は城レベル－武将の転生可能レベル＝9以上の時に行うと良いです。転生によってアップする部隊ランクは＋5～9です。
補助武将の転生：太鼓、蔡琰については、80地区で1度位は転生しておいたほうが良いでしょう。
レベル85の壁：城が85になると、訓練所2が出来、一気に訓練の効率が上がります。3回目以降の転生は100地区に来てからのほうが楽だと思います。なお、転生後の訓練には猛進令を大量に使う（100枚くらい一気になくなります）ので、100に来る前に貯めておくと良いです。
転生の季節：転生は秋の夜2300頃から行うのがベストです。その時間は精鋭更新があり、2400になれば免戦を使えるので、冬の24時間と合わせて30時間殴られなくなるからです。
⑥装備強化
馬を優先しましょう。目安としては馬3000、マント1000、鎧500、武器1000くらいです。武器は物理も併用しないのであればもっと低くても問題ありません。兵符は＋300くらいを目安に。
⑦まとめ
・迷ったら武将は華歆。
・陣形は鋒矢、錐行、雁行。
・戦術研究は戦法を最優先。頑丈が出たら、頑丈を鍛える。
・転生は60で1回、80で2回。時機は秋の夜
・装備強化は馬が3000になればとりあえずOK
…あと、ここに書いてあるとおりにしたけどNPCを倒せないという場合、それは部隊ランクが低いせいです。私は袁紹マップの袁紹で100に移動しました。
Ｆ＆Ｑ
・◯◯ＭＡＰの○○が倒せないんだけど！→ 軍団チャットできこうぜ？聞くときは使える陣形と装備の状態、武将の編成をお忘れなく。
・◯◯って武将強いですか？ → しらんがな、どういう使い方するかくらい教えてくれないと答えようがないわ。
・◯◯が足りない → 米なら売るのをやめて価格が0.5くらいの時に闇米買えばいいじゃない。銀→戦役ガンガン行きましょう。
経験値→時間が解決してくれます。お金があるのならvip10で金貨で猛特訓できるよ！
・対人で勝てないよ＞＜；→装備鍛えよう、鍛えて勝てないなら武将練磨、それでも勝てないなら越えられない壁があると思われる。
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最終更新：2011年06月06日 19:46
