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723 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:09:45 ID:e8cDsdy1 「たっ、たけし・・・・さま、エロ・・××いおりに・・・・・・・・・×××させて・・・下さい・・・・」 「聞こえない。今のはノーカンだ」 「たけしさまっ、エロっ・・・マゾ・・・いおりに・・・・・ウンチさせて下さい」 「もっとでかい声で!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「そうだ、続けろ」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッいおりに! ウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッ! いおりに!! ウンチ!! させて下さいっ!!!」 (ああたけしさまお願いです、マゾの・・・・・エロでマゾないおりに、恥ずかしいウンチをすることを、お許し下さいっ・・・・) 反復する自分の言葉が呪いのようにいおりの心身を蝕み、造り替えていく。 たけしの目の前で土下座し、被虐の悦びに慄えているのはもはや級友ではなく、破廉恥な性奴隷だった。 「ううううううっっっ!!!」 ギュルッギュルッとまたも激しく腸が蠕動し、いおりは呻く。 限界が近づいたことに焦りつつ、浣辱の少年は甘美な悪夢に思いを馳せた。 (お腹がこんなにグルグルしてる・・・・まだガマンできそうだけど、きっとそれもあと少しだけ・・・・) まだトイレは見ていないが、建物の古さから見て共同の和式に違いない。 いおりはそこに連れて行かれ、恥も外聞もなく便器の上にしゃがみ込んでしまう自分を想像した。 (恥ずかしい・・・・・きっと凄い音がしちゃう) 腸内にあるもの全てがどっと迸ってしまう音を聞かれると思うと、羞恥で身が竦む。 だがいおりは突然、あることに気付いた。 (もしかして、トイレの戸を閉めて貰えなかったら・・・・・?!) 衝撃の黒いアルバム。 その中には、みつるの無惨な羞恥が冷酷に捉えられていた。 そしてたけしが匂いや生理的嫌悪に臆するどころか、“見る”ことで相手を辱めるのをためらわない人間であることは、それら数多の写真が証明していた。 (そんなことになったら・・・・) 切迫する便意をこらえることも出来ず、冷笑を浮かべるたけしの前で泣きながら究極の汚辱にまみれる・・・・・ そんな自分の姿を思い浮かべ、いおりは戦慄した。 724 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:12:22 ID:e8cDsdy1 (ああっ! でもまさか、だってこれは、お腹をキレイにするためだけの・・・・・) あまりにも残酷な想像に、背筋を凍らせた少年はその可能性を否定しようともがく。 だが、ついたった今屈辱的なセリフを強要したのはたけしだ。そしてそれは、バイブ挿入のための準備措置とは何の関係もない。 彼がいおりの卑しい正体に気付き、それを冷酷に愉しもうとしているとしても不思議ではなかった。 (ぼくが・・・・・みつるくんみたいに・・・・・たけしくん・・・・たけしさまに・・・・・見られるっ・・・出しちゃうところ・・・・・) それはいおりにとって人間性の放棄、喪失に等しい。 全てを管理され、ただ本能で生きる家畜やペットと、何ら代わらない存在に貶められるも同然だった。 (たけしさまは見抜いてたんだ・・・・・ぼくが、ほんとうはエロマゾだって・・・・・だからここに呼んで・・・・・) 人にとって最も忌まわしい排泄の恥辱に魅せられた、おもらしマゾ奴隷いおり。 その自覚が、女装少年の未熟なペニスを切なく震わせた。 「どうした、早く立てよ。出したいんだろ」 冥い予感と禁断の恥悦が入り混じった迷妄をたけしの低い声に破られ、いおりは苦悶に萎えた脚でよろよろと立ち上がる。 するとたけしはいおりの両手を後ろで組ませ、粘着テープで縛り上げてしまった。 「な・・なんで・・・?」 「さあ行くぞ」 不可解な拘束についての呟きをたけしは無視し、庭に面しているガラス戸を開ける。 そしてサンダルを出し、言った。 「庭に下りろ」 (外にトイレが?) いくら古い建物とは言え、屋外便所とは予想していなかったいおりは戸惑いつつも庭に下り、辺りを見る。 奥行き2メートルもない、そしてアパートとぴったり同じ長さのその細長い空間には、何もなかった。 「あの・・・トイレはどこですか」 「俺は〝出させてやる〟と言ったんだ。トイレに行かせるなんて言ってない」 「ええっ?!」 「どうせお前が穿いてるのはみつるが汚したやつだからな。遠慮なくそこで漏らせ」 「!!!!」 悲鳴が声にならない。 予想をはるかに超えた恥辱だった。 戸を開けられたままトイレ、どころではない。たけしは始めからトイレを使わせるつもりなどなかったのだ。 女装した姿で。 閉鎖性が高いとはいえ、屋外で。 汚れたショーツを穿いたまま。 (う、うんちしろ、なんてっ・・・・・!!) 暴虐かつ残忍な少年の姿を見ながらいおりは悟る。 たけしこそ真の暴君であり、支配者なのだ。 愚かで惨めなマゾの自分を嘲笑い、虐め抜いてくれる、絶対君主だった。 725 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:15:20 ID:e8cDsdy1 「あ・・・・・あああ・・・・・・・」 手を拘束されているため自分で下着を下ろすことは出来ず、着衣での粗相は必至である。 (せめて、少しでも恥ずかしくないようにするには・・・・・) 奥行きは狭いが、今いるのは細長い庭の端の方なので、もう一方の端まで移動すれば、せめて「その瞬間」を間近に見られずに済む。 そうしようと足を踏み出し掛けて、それは止まった。 (でも・・・) 拘束されたままである以上、どうあっても最後はたけしの前に戻らなくてはならない。 最も醜悪で、無惨な姿で。 (だったら・・・・・同じこと・・) 逃れ得ぬ運命ならば、むしろ蔑みの視線を浴びつつ屈辱に拉がれ羞恥に悶えることこそ、エロマゾの悦びなのだ。 いおりはたけしの正面に向き直ると異常に高まる興奮に身を任せつつ、断罪の時を待った。 「ふふ」 意味ありげに笑いを漏らしたたけしが手を伸ばし、正面に立ったまま息を荒くしている少年の股間に触れる。 「パンツの中のがまたカッチカチになってるぞ。お前はウンコするときいつもこうなのか」 (あうぅっ・・・・ぼくの恥ずかしいおちんちん、許してぇ・・・・・) 布地越しに敏感な器官の裏筋を撫でさすられ、いおりは身体を仰け反らしつつ羞恥と快感に喘ぐ。 凶暴なまでの肉の悦びが、小さな身体を引き裂いていった。 「どうした? 中のを出さないといつまでもバイブが入れられないぞ」 「う・・・・・ああ・・・」 (ああ・・・・たけしさまの前で、うんちのオモラシを・・・・!) 便意より快感が勝っている今、なおも我慢することは出来た。 しかし、たけしが望んでいる。 この尊大で傲慢な主は、いおりが汚辱の極致に至る時を待っているのだ。 そして覚醒した被虐者であるいおり自身も、気も狂いそうな恥辱に悶える自分の姿を思って倒錯したエクスタシーに包まれていた。 (ああ! ああ!! パパ、ママ、婆や、ごめんなさい・・・・・) 自分を愛してくれた人々に心で別れを告げ、被虐少年は身を蕩けさせる辱悦の世界へ埋没していく。 そして全てが解放された。 (見ないで! いいえ、見て下さい! ぼくが・・・ぼくが変態マゾに生まれ変わる姿をっ!!) 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっっ!!!!」 力を抜かれた後ろの部分から、熱い何かがどっと迸る。 耳を覆いたくなるほど汚く、激しい破裂音。お尻に広がる温もり。 いおりは自分の内部から奔騰する泥流全てを下半身で感じ、目眩くような恥辱と快感の中でついに射精しつつ、たけしの低い嗤い声を聞いていた。
723 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:09:45 ID:e8cDsdy1 「たっ、たけし・・・・さま、エロ・・××いおりに・・・・・・・・・×××させて・・・下さい・・・・」 「聞こえない。今のはノーカンだ」 「たけしさまっ、エロっ・・・マゾ・・・いおりに・・・・・ウンチさせて下さい」 「もっとでかい声で!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「そうだ、続けろ」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ、エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ! エロマゾいおりにウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッいおりに! ウンチさせて下さいっ!!」 「たけしさまっ!! エロマゾッ! いおりに!! ウンチ!! させて下さいっ!!!」 (ああたけしさまお願いです、マゾの・・・・・エロでマゾないおりに、恥ずかしいウンチをすることを、お許し下さいっ・・・・) 反復する自分の言葉が呪いのようにいおりの心身を蝕み、造り替えていく。 たけしの目の前で土下座し、被虐の悦びに慄えているのはもはや級友ではなく、破廉恥な性奴隷だった。 「ううううううっっっ!!!」 ギュルッギュルッとまたも激しく腸が蠕動し、いおりは呻く。 限界が近づいたことに焦りつつ、浣辱の少年は甘美な悪夢に思いを馳せた。 (お腹がこんなにグルグルしてる・・・・まだガマンできそうだけど、きっとそれもあと少しだけ・・・・) まだトイレは見ていないが、建物の古さから見て共同の和式に違いない。 いおりはそこに連れて行かれ、恥も外聞もなく便器の上にしゃがみ込んでしまう自分を想像した。 (恥ずかしい・・・・・きっと凄い音がしちゃう) 腸内にあるもの全てがどっと迸ってしまう音を聞かれると思うと、羞恥で身が竦む。 だがいおりは突然、あることに気付いた。 (もしかして、トイレの戸を閉めて貰えなかったら・・・・・?!) 衝撃の黒いアルバム。 その中には、みつるの無惨な羞恥が冷酷に捉えられていた。 そしてたけしが匂いや生理的嫌悪に臆するどころか、“見る”ことで相手を辱めるのをためらわない人間であることは、それら数多の写真が証明していた。 (そんなことになったら・・・・) 切迫する便意をこらえることも出来ず、冷笑を浮かべるたけしの前で泣きながら究極の汚辱にまみれる・・・・・ そんな自分の姿を思い浮かべ、いおりは戦慄した。 724 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:12:22 ID:e8cDsdy1 (ああっ! でもまさか、だってこれは、お腹をキレイにするためだけの・・・・・) あまりにも残酷な想像に、背筋を凍らせた少年はその可能性を否定しようともがく。 だが、ついたった今屈辱的なセリフを強要したのはたけしだ。そしてそれは、バイブ挿入のための準備措置とは何の関係もない。 彼がいおりの卑しい正体に気付き、それを冷酷に愉しもうとしているとしても不思議ではなかった。 (ぼくが・・・・・みつるくんみたいに・・・・・たけしくん・・・・たけしさまに・・・・・見られるっ・・・出しちゃうところ・・・・・) それはいおりにとって人間性の放棄、喪失に等しい。 全てを管理され、ただ本能で生きる家畜やペットと、何ら代わらない存在に貶められるも同然だった。 (たけしさまは見抜いてたんだ・・・・・ぼくが、ほんとうはエロマゾだって・・・・・だからここに呼んで・・・・・) 人にとって最も忌まわしい排泄の恥辱に魅せられた、おもらしマゾ奴隷いおり。 その自覚が、女装少年の未熟なペニスを切なく震わせた。 「どうした、早く立てよ。出したいんだろ」 冥い予感と禁断の恥悦が入り混じった迷妄をたけしの低い声に破られ、いおりは苦悶に萎えた脚でよろよろと立ち上がる。 するとたけしはいおりの両手を後ろで組ませ、粘着テープで縛り上げてしまった。 「な・・なんで・・・?」 「さあ行くぞ」 不可解な拘束についての呟きをたけしは無視し、庭に面しているガラス戸を開ける。 そしてサンダルを出し、言った。 「庭に下りろ」 (外にトイレが?) いくら古い建物とは言え、屋外便所とは予想していなかったいおりは戸惑いつつも庭に下り、辺りを見る。 奥行き2メートルもない、そしてアパートとぴったり同じ長さのその細長い空間には、何もなかった。 「あの・・・トイレはどこですか」 「俺は〝出させてやる〟と言ったんだ。トイレに行かせるなんて言ってない」 「ええっ?!」 「どうせお前が穿いてるのはみつるが汚したやつだからな。遠慮なくそこで漏らせ」 「!!!!」 悲鳴が声にならない。 予想をはるかに超えた恥辱だった。 戸を開けられたままトイレ、どころではない。たけしは始めからトイレを使わせるつもりなどなかったのだ。 女装した姿で。 閉鎖性が高いとはいえ、屋外で。 汚れたショーツを穿いたまま。 (う、うんちしろ、なんてっ・・・・・!!) 暴虐かつ残忍な少年の姿を見ながらいおりは悟る。 たけしこそ真の暴君であり、支配者なのだ。 愚かで惨めなマゾの自分を嘲笑い、虐め抜いてくれる、絶対君主だった。 725 :名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 12:15:20 ID:e8cDsdy1 「あ・・・・・あああ・・・・・・・」 手を拘束されているため自分で下着を下ろすことは出来ず、着衣での粗相は必至である。 (せめて、少しでも恥ずかしくないようにするには・・・・・) 奥行きは狭いが、今いるのは細長い庭の端の方なので、もう一方の端まで移動すれば、せめて「その瞬間」を間近に見られずに済む。 そうしようと足を踏み出し掛けて、それは止まった。 (でも・・・) 拘束されたままである以上、どうあっても最後はたけしの前に戻らなくてはならない。 最も醜悪で、無惨な姿で。 (だったら・・・・・同じこと・・) 逃れ得ぬ運命ならば、むしろ蔑みの視線を浴びつつ屈辱に拉がれ羞恥に悶えることこそ、エロマゾの悦びなのだ。 いおりはたけしの正面に向き直ると異常に高まる興奮に身を任せつつ、断罪の時を待った。 「ふふ」 意味ありげに笑いを漏らしたたけしが手を伸ばし、正面に立ったまま息を荒くしている少年の股間に触れる。 「パンツの中のがまたカッチカチになってるぞ。お前はウンコするときいつもこうなのか」 (あうぅっ・・・・ぼくの恥ずかしいおちんちん、許してぇ・・・・・) 布地越しに敏感な器官の裏筋を撫でさすられ、いおりは身体を仰け反らしつつ羞恥と快感に喘ぐ。 凶暴なまでの肉の悦びが、小さな身体を引き裂いていった。 「どうした? 中のを出さないといつまでもバイブが入れられないぞ」 「う・・・・・ああ・・・」 (ああ・・・・たけしさまの前で、うんちのオモラシを・・・・!) 便意より快感が勝っている今、なおも我慢することは出来た。 しかし、たけしが望んでいる。 この尊大で傲慢な主は、いおりが汚辱の極致に至る時を待っているのだ。 そして覚醒した被虐者であるいおり自身も、気も狂いそうな恥辱に悶える自分の姿を思って倒錯したエクスタシーに包まれていた。 (ああ! ああ!! パパ、ママ、婆や、ごめんなさい・・・・・) 自分を愛してくれた人々に心で別れを告げ、被虐少年は身を蕩けさせる辱悦の世界へ埋没していく。 そして全てが解放された。 (見ないで! いいえ、見て下さい! ぼくが・・・ぼくが変態マゾに生まれ変わる姿をっ!!) 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっっ!!!!」 力を抜かれた後ろの部分から、熱い何かがどっと迸る。 耳を覆いたくなるほど汚く、激しい破裂音。お尻に広がる温もり。 いおりは自分の内部から奔騰する泥流全てを下半身で感じ、目眩くような恥辱と快感の中でついに射精しつつ、たけしの低い嗤い声を聞いていた。

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