ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ内検索 / 「:無題 269-270」で検索した結果

検索 :
  • :無題 269-270
    269 :トリップ忘れた 1/2:2008/11/09(日) 15 09 09 ID TsOIeY8h 「ぬちゃぁっ」って音が聞こえた。お尻に、今日何度目かの喪失感を味わう。 お腹の中がたぽたぽなのに、彼の放った精液のゼリーは、まだまだたっぷりお腹の奥にへばりついていて、体を芯から炙っている。 僕の呼吸に合わせて「ごぷっ、ごぷっ」って、お尻の孔から噴き出て来て、悪戯をしてゆく酷い子も居る。 それなのに、先輩のおちんちんは全然萎れてない。ちょっとだけ、頭は俯いてしまっているけれど… でも、彼の大きな手がほんの少し上下に扱いただけで、ほら。がちがちに張り詰めて、天井を向いてしなりを打った。 赤黒くてぬるぬるに艶めく、所々に白いものがこびり付いた、自分の手首よりも太いおちんちん。 膝立ちの先輩は自分の足首を掴み、股を割り広げる。彼の際限ない欲望がみっちり詰ま...
  • 二代目スレ
    二代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ2 完成済SS ●144さん -:無題(一九四五年)  144-150 男→ショタ 食人 グロ 戦争 副エロ ●156さん  -:かけるきゅんの話  156-157,160-162,166,168,171-174 兄→ショタ 凌辱? ツン  -:ゆきときゅんの話  269-273 兄→ショタ ツンデレ ●279さん  -:シシーと夢魔  280-284 兄→ショタ ファンタジー  -:クリスと神父  305-309 兄→ショタ ファンタジー ツンデレ  ●293・294さん -:ツンデレショタ  294,297-300 兄→ショタ ツンデレ ●397さん -:触手×レン(二次:ボーカロイドのレン)  398-401 人外→ショタ 触手 ●441さん(メロンさん) -:メロン  441...
  • 職人別SSメニュー
    素晴らしき職人さん方   ページ内リンク:騎士さん、兄×義弟シリーズ、トリ忘れさん、ロイドシリーズ、なんとか峠シリーズ、・・・orzさん、少年戦士ジリオンシリーズ、TTさん 騎士 ◆0TvaEdYYAk さん(騎士さん) ●淫乱生徒会長シリーズ  -:生徒会長の秘密 1スレ目 428-431 兄→ショタ(同級生) どエロ  -:生徒会長の肉欲 1スレ目 441-443 兄→ショタ(同級生) どエロ  -:ミルク飲み生徒会長 1スレ目 449-450 兄→ショタ(同級生) 本番無 どエロ  -:生徒会長のネコミミ 1スレ目 467-471 兄→ショタ(同級生) コスプレ(女装) どエロ  -:無題 1スレ目 474 兄→ショタ(同級生) 小ネタ  -:生徒会長の恥辱 1スレ目 482-485 兄(複数)→ショタ 本番無 凌辱 どエロ  -:サカってる生...
  • 初代スレ
    初代スレ お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず 完成済SS ●18さん -:無題  18-22 ショタ→ショタ 同級生 ●48さん -:無題  49-57 ショタ→ショタ 本番無 ファンタジー? ●67さん -:無題  67-70 男(複数)→ショタ 凌辱 ●88さん  -:お兄さんが教えてあげる・1  89-95,103-110 兄→ショタ 本番無(オナニー・フェラ) 初射 萌え  -:お兄さんが教えてあげる・2  121-132 兄→ショタ 本番無(オナホ) 女装・コスプレ? 萌え  -:お兄さんが教えてあげる・3  146-153 兄→ショタ 本番無 女装・コスプレ? 萌え ●157さん -:歩君といっしょ  157-164 男→ショタ ●218さん -:血の繋がらないおとうと  219-222 ショタ→ショタ...
  • 六代目スレ
    六代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ6 完成済SS ●4スレ目 22さん -:無題(少年ツタヤw・3)   5-6 兄→ショタ 本番無(フェラ) シリーズ未完? ●105さん -:無題 105-109   105-109 女装ショタ→ショタ 女装  ●125さん -:アニマルセラピー   126-131 兄→ショタ ケモショタ SM風味 ●log2-256のオニさん  -:菊之助無惨  114-141 兄→ショタ 凌辱 暴力描写有 どエロ  -:紅くも屋の奥で 前編  198-215 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 中編  335-352 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 後編  412-429 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:再会(「なんとか峠」第三部)  575-590 爺→...
  • :無題 700-702
    700 : 665の続き:2009/01/18(日) 01 25 50 ID 1Kl4c+8u その頃、健太は脱衣所で立ち尽くしていた。 身体を洗い終わった健太はセッケンで手洗いした体操服とブリーフを陽司に言われたとおり洗濯機の中に放り込んだのだが、終わったら呼べという陽司の言いつけを守るかどうか悩んでいたのだ。 「チェックする・・・さっきあんな格好を見られて今更だけど、センパイにお尻見せなきゃいけないのか・・・」 脱衣所のドアを開け廊下に顔を出し、それでも陽司を呼ぶことをためらっていると階段の上から着替えを持って降りてくる陽司と目が合った。 「お、きれいになったか?終わったら呼べっていったじゃんよ」 「す、すみません・・・」 いつものやさしい先輩の表情で話しかけてくる陽司だが、おもらしの姿を写真に残すような予想外の事をされ、警戒の気持ちから萎縮してしまっ...
  • 三代目スレ
    三代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ3 完成済SS ●82さん -:無題  82-84 ショタ オナニー 異物挿入 ●90さん -:無題(バスケショタ)  90-93 兄→ショタ どエロ ●101さん -:無題(『呪いのウェディングドレス』)  101-105 魔王→勇者(ショタ) ファンタジー スカ? 女装 どエロ ●147さん -:去勢  147-149 兄→ショタ ケモノ子 ●159さん -:無題  159,162-164 兄→ショタ HR(孕ませ)? ●2スレ目 156さん  -:まもるきゅんの話 前編  172-177 キモオタ→ショタ 本番無? 凌辱? 異物挿入 ツン 母乳ショタ どエロ  -:まもるきゅんの話 中編  336-342 キモオタ→ショタ 本番無? ツン 母乳ショタ シリーズ未完 ●191さ...
  • 七代目スレ
    七代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ7 完成済SS ●4スレ目 22さん -:無題(少年ツタヤw・4) 8-9   8-9 兄→ショタ 本番無(手コキ) ●87さん -:満員電車   89-92 兄→ショタ? M属性? 本番無 ●120さん  -:家賃の日   120-121 兄→ショタ 売春?  -:無題(「家賃の日」エロ補完)   131-134 兄→ショタ 売春? ●6スレ目 548さん -:無題145-148   145-148 ショタ→ショタ ラブラブ ●170さん  -:無題 172-176   172-176 兄→ショタ  -:無題 206-209   206-209 兄→ショタ 陵辱 ●235さん  -:無題 236-237   236-237 兄→ショタ  -:無題 241-242   241-...
  • :無題 489-502
    489 :トリップ忘れた 1/14:2008/12/16(火) 00 53 35 ID UriQuRui 日が短くなった。 平日金曜に部活を済ませ、下校時刻である六時以降となると、寒気の凍みる暗闇の内を歩くこととなる。 …別働の人間が、辺りに張り込んででもいるのだろうか。通報を行っていれば、ここに俺が居られる筈は無いのだが。 こう出られたとあっては、気付いたとはいえ不審な挙動を起こす訳にも行かなかった。 忍び足でも駆け足でもない、リラックスした普段通りの足取りをなぞり、自宅への順路を進む。 玄関先――― 一戸建てだが、借家ではないし、俺は生徒の分際で独り暮らしだった―― に佇む、 見慣れた制服と、見覚えのある背丈の後ろから、鋭く低い誰何の声を飛ばした。 「誰だ、お前。何の用だ?」 気付かれていた様子は無い、振り向き方は酷く緩慢だ。見た所、手荷物は持...
  • :無題 309-311
    309 :1/3:2008/11/19(水) 23 59 02 ID Xgk6Jyj/ (…どこだろう…ここは…) 純一が目を覚ますと、薄暗い部屋の中、見知らぬ天井が目に映った。 かすかに聞こえる空調の音。機械音。腕に鈍い痛み。目を向けると点滴の管が繋がれているようだった。 (そうか、僕、事故に遭ったんだ……じゃあここは病院か) ようやく現状を把握する。 はっきりとした記憶ではないが、学校の帰り道、車の追突事故に巻き込まれて救急車に乗せられたことを思い出す。 (助かったんだ) ほっと息をついて身体を起こしてみようと思った。 しかし、意に反して身体は金縛りにあったかのように動かない。声も出そうと試みたが、ひゅうっと喉から息が漏れるだけだった。 純一は恐怖に襲われる。 (どうしたの僕の身体!なんで動かないの?!) 恐慌状態に陥りそうになったと...
  • :無題 231-233
    231 :名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 15 55 00 ID thKUDiZa ドキドキするようなことがしたかった。 だからといって、やっていいことと いけないことがあると思う。 ボクのしたことは、その中でもいけないことだった。 だから、多分罰が当たったんだ。 ボクの姉ちゃんは、ちょっとオタクだ。 趣味はコスプレだなんて、あまり人に言えないと思う。 でも、姉ちゃんの一人暮らしの部屋に無断で入り込んで、 自分で着てみたいだなんて、ボクの方がもっともっと人に言えない。 でも、姉ちゃんが旅行に行くって知って、我慢できなかった。 沢山あったけど、どれもキレイだった。 でも、どうしても着たかったのはバニーさんだ。 黒い女の子のスカート付き水着みたいなやつ。 網タイツも黒いの。でも柄が大きくて、なんかえっちな気がする。...
  • :無題 292-297
    292 :トリップ忘れた 1/6:2008/11/18(火) 20 26 17 ID slUDwlgX あれは既に、ベッドに腰掛けて俺を待っていた。 湯に濡れた髪を乱雑な手遣いで拭っていたが、急に面倒な気分になってバスタオルを放り投げる。 濡れたままでも別に構わない。 並ぶような位置でベッドに腰掛け、小さな身体を抱き寄せると、 行為のために清められた肌からは、確かに男の匂いがするのだ。 小学校をやっと卒業したばかりぐらいの年齢にも見えてしまう程に、小柄な背丈だ。 中性的な容貌を持ち、日焼けの全く無い真白の肌を俺の前に晒していた。 長いものは僅かに肩にかかるくらいの、シャギーのかかった黒髪を持っている。 ……よく観察しなくても、酷い身体だった。 首周りには無数のケロイド斑。直径はちょうど煙草の先ほど、それらは腕や手の甲に至るまで広範囲に散らばっていて、...
  • 五代目スレ
    五代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ5 完成済SS ●35さん  -:無題   36-39 兄→ショタ エロ無  -:無題   47-51 兄→ショタ 本番無(フェラ) 凌辱 シリーズ未完 ●55さん(きつねの人さん)  -:きつねのおはなし(前編)  56-67 ショタ→ショタ 本番無(フェラ) ファンタジー? 萌え  -:きつねのおはなし(後編・共通ルート)  118-122 青年→ショタ ファンタジー? 萌え エロ無    -:きつねのおはなし(後編・凌辱-鬱系ルート)  123-127 青年→ショタ ファンタジー? 凌辱    -:きつねのおはなし(後編・ハッピーエンドルート)  479-484 青年→ショタ ファンタジー? 萌え  -:無題(二次:デスピリア)1  789-794 青年→ショタ SF? 凌辱 二次  -:無題(二次:デ...
  • :無題 260-271
    260 :1/12:2009/03/13(金) 23 23 10 ID +zMMaYdE ガタンッ!!! いきなり玄関から物凄い音がした。驚いてポケットに薬を突っ込み、壁に立て掛けてあるモップを手にとる。 強盗か?モップを構えながらテーブルの下に隠れ、恐る恐るこちらに近付く足音に集中する。ゴト、ゴト、と いう音は遂にキッチンまでやって来た。緊張がピークに達したとき、覚悟を決めてそっと向こうを伺う。 「ハ…ハーマン?!」 足音の主はハーマンだった。久しぶりに見るハーマンはコートの襟を立て、帽子を深く被り、ゆらゆらと歩いている。 「ああ…ロイドか…」 ハーマンは帽子を取るとどかっとソファーに座り込む。だるそうに瞬きをして、はあっと息を吐く。 「ハーマン、血が…」 ハーマンの頬には赤茶色の飛沫がついていた。乾いているものの、かなりの量だ。 ...
  • 無題 273-277
      273 :名無しさん@ピンキー  2009/09/11(金) 04 20 15 ID thFAES83   断片的に書いたからどこか抜けてるかもしらん 二次創作だけど原作知らんでも多分問題ない ちなみにショタはイナズマイレブンの豪炎寺修也 誰かがついてきてる…? 街頭がパチパチと切れかかる住宅街、もうすっかり日も暮れている。 練習後に円堂達と別れた豪炎寺修也は、背後の気配に不安に身を強ばらせた。 大人っぽいと言ってもまだ中●生、焦りと恐怖に自然と足が早くなる。 早く歩けども背後の気配は段々と近づき、小走りになっていた豪炎寺の肩が掴まれた。 「ひっ…!?」 「修也くん、僕だよ」 そう言ってニッコリとしたのは近所に住む既婚のサラリーマンの男だ。 スーツに銀縁メガネをかけたエリート風の男だが、豪炎寺は前からこの男を苦手としていた。 路上で出会い挨拶するたびに、ねっとりとまとわりつくような視...
  • ご先祖スレ
    ご先祖スレ ショタ・少年総合スレッド & ショタ総合スレッド   (注:上記スレッド内のショタ×ショタ、ショタ×男もののまとめです。) 完成済SS ショタ・少年総合スレッド ●46さん -:無題(二次:二重影)  47-48 兄→ショタ 女装 ●犬神さん  -:【娼婦少年(前編)】  61-75 男→ショタ 同級生→ショタ 売春 どエロ  -:【娼婦少年(後編)】   79-97 同級生→ショタ ショタ攻 売春 萌え  -:【イレギュラリティ】   133-151 ショタ攻 M属性 萌え? どエロ ●SDS904さん  -:無題(電気あんま その1)  183-188 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 女装? スカ?  -:無題(電気あんま その2)  193-199 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃  -:無題(電気あんま その3)  ...
  • 四代目スレ
    四代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ4 完成済SS ●3スレ目 656さん  -:無題  38-41 エロ無  -:無題  65-66 先輩→後輩 本番無(オナニー)  -:無題  130-132 先輩→後輩 本番無(オナニー)  -:無題  278-282 先輩→後輩 ●391さん -:無題  392-396 兄→ショタ ファンタジー 売春 シリーズ未完 ●395さん -:WB○ぱぴこ  504-511 先輩→後輩 どエロ? ●◆AjMEp4Bsfk さん -:少年奴隷  519-522 兄→ショタ ファンタジー 売春 萌え? ●532さん -:無題  532-535 兄→ショタ(同級生) 本番無 シリーズ未完 小ネタ・妄想・未完成SS ●18さん -:無題(温泉巡り)  18 妄想 ●22さん -:無題...
  • 八代目スレ
    八代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ8 完成済SS 7スレ目 321さん -おしかけ弟子 日本編   6-10 兄→ショタ 萌え 7スレ目 255さん  -少年戦士ジリオン最大の危機:最終話   45-53 ショタ→ショタ 男→ショタ ヒーロー 堕ち 復活  -少年戦士ジリオン番外編 疼き   177-179 オナニー 触手→ショタ  -少年戦士ジリオン番外編:ベネド=アーウェントール   276-281 男→ショタ  -少年戦士ジリオン番外編:ベネド=アーウェントール②   627-630 ◆AjMEp4Bsfkさん -神殿娼年   314-319 兄→ショタ 349さん -ヘタレ兄ちゃんと、淫乱なぼく   349, 358-359 ◆owucCa3b8sqRさん -無題(二次:狼と香辛料)...
  • :無題 239-244
    239 :1/6:2009/05/23(土) 20 04 47 ID 4D1yGBw4 奇麗に整頓された、広い部屋には、悲鳴のような苦悶のような、艶かしい声が響いている。 胡座を掻いたお兄ちゃんの膝の上で、僕はこそばゆいお兄ちゃんの息と、とくとくという鼓動ばかり聞いていた。 お兄ちゃんも僕も、二人揃って生まれたままの姿でいる。 お兄ちゃんは稀に、優しい手付きで僕のおちんちんに触れてくれた。甘い痺れが背筋を満たす かちこちにそそり立ってはいるけれど、お兄ちゃんのそれとは比べ物にもならない。 茎を撫でて、さわさわと擽りながら、まだ半分も剥けていない亀頭を意地悪する。 「あうぅ………お兄ちゃぁんっ…………」 お兄ちゃんの優しい手に、そのまま扱いて欲しかった。いつもみたいに白いお汁をいっぱい搾り取って欲しい。 僕のおちんちんからはぴゅるりと先走りのお汁が沸き...
  • :無題 >>239-244
    239 :1/6:2009/05/23(土) 20 04 47 ID 4D1yGBw4 奇麗に整頓された、広い部屋には、悲鳴のような苦悶のような、艶かしい声が響いている。 胡座を掻いたお兄ちゃんの膝の上で、僕はこそばゆいお兄ちゃんの息と、とくとくという鼓動ばかり聞いていた。 お兄ちゃんも僕も、二人揃って生まれたままの姿でいる。 お兄ちゃんは稀に、優しい手付きで僕のおちんちんに触れてくれた。甘い痺れが背筋を満たす かちこちにそそり立ってはいるけれど、お兄ちゃんのそれとは比べ物にもならない。 茎を撫でて、さわさわと擽りながら、まだ半分も剥けていない亀頭を意地悪する。 「あうぅ………お兄ちゃぁんっ…………」 お兄ちゃんの優しい手に、そのまま扱いて欲しかった。いつもみたいに白いお汁をいっぱい搾り取って欲しい。 僕のおちんちんからはぴゅるりと先走りのお汁が沸き...
  • 無題(二次:ク・リトル・リトル) 266-272
    266 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 22 58 ID iDoJvzz5     偶然見かけたエロゲのキャラと設定だけで妄想爆発した。     原作は触手ものエロゲとしかしらないし、途中までしか書いてないけど反省はしてない。     女装・スカ注意。     (……誰かいる?)     右彦は学校からの帰り道、奇妙な気配を感じた。いつもは登下校も左子と一緒だが、     今日は偶然にも補習と家の用事でバラバラに帰らねばならなかったのだ。     (うう…ま、まさかホームルームで言っ...
  • :無題 278-282
    282 :名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00 18 40 ID T51Vodpj 日曜日の午前、慎平は駅前で朋樹を待って立っていた。 それしか持っていないのだから当然だが、相変わらずの半ズボン姿だ。 曝け出された脚に空の中腹まで昇った太陽が夏を思わせるような日差しを浴びせかける。 入梅前のさわやかな風がその熱を奪いながら脚を撫でて通り過ぎてゆく。 慎平は、おかしな妄想の相手にしてしまったせいでぎこちない対応が続いていた朋樹に対して、今日は普通に接するようにしようと心に決めていた。 そっけない態度で憧れの先輩に嫌われてしまうのは嫌だったし、その気持ちをこの日のさわやかな天候が後押ししてくれている気分になっていた。 「よっ、待たせたな、シンペー」 待ち合わせの時間どおりに到着した朋樹は右手を軽く上げながら前回の買い物の待ち合わせの時と同じ言葉を...
  • 無題 727
    727 名無しさん@ピンキー 2011/02/20(日) 22 30 29 ID jRzsy/un      ぐぽ、と生々しい音をたてて少年の肛門から肉棒が引き抜かれた。     「…ぁう、……ふっ、う………」      床板の上に四つん這いになった少年は、喘ぎながら脱力して崩れた。      無理に横をむいた顔は未成熟ゆえの中性さで美しく整っていた。金髪の間からは     きめ細かな白い頬と呆然と見開く大きな目がのぞき、シャツ以外の衣服をすべて     剥がれたせいで華奢な足の間からは白濁が伝っているのがよく見える。   ...
  • :無題 701
    701 :名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 11 13 33 ID Eps0RKkB 700様ぁぁん、なんでわかったの~ボクのひみつ~ 隆也お兄ちゃんにもばれちゃったかなあ…お兄ちゃんはいろんなこと知ってて頭いいからなあ この前、お風呂場でちんちんの皮のむき方教えてくれたし…痛いよっていったらつばつけたら治るよってつばつけてくれたんだよ 口でちゅっちゅして舌でぺろぺろしてくれたんだ そしたら、ボクのちんちんが痛くなくなったの ちんちん熱くなってぴくぴくしたの すごく気持ちよかった お兄ちゃんは、『気持ちよかったら、あんあんっていってお兄ちゃんに教えてね』っていうから、ボクいっぱいあんあんいったよ そしたら、お兄ちゃんがにこにこ笑ったくだ それから、『武ちゃん大好きだよ』って、おっぱいもぺろぺろしてくれたんだ ボクは、嬉しくなっ...
  • :無題 49-57
    49 :ショタ×ショタ物:2006/08/25(金) 01 39 31 ID BR/K1VCe 「いらっしゃいませー」 いつものスマイルでお客様をお出迎えする。 僕の名前は二道翔太。見た目は女の子みたいだがれっきとした男だ。 僕はその外見を生かしてここ「ショタレス」で働いている。 ここでの仕事はとても楽しい。 お客様はみんな可愛がってくれるし、何より給料が良いからね。 でもここのお店は少し特殊なんだ。 ウエイトレスはみんな男のコでとてもかわいい子ぞろいということもそうだけど、何と言っても特筆すべきは男のコの服装にある。 ここの男のコが身につけているのはエプロン一枚だけ。つまり全員が俗に言う裸エプロンという状態なんだ。 当然後ろを向けばかわいらしいお尻が丸見えだし、無駄な贅肉の無い脇腹、ほっそりとした足も全部見える。 かわいい男のコがそんな格好をして...
  • :無題 67-70
    67 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21 57 02 ID 6YECPFku ひぐっ!ひぃ!あひっ!」 温泉旅館の広い浴場、そこで10人ほどの男に群がられた一人の少年が哀れなあえぎ声をあげてもがき苦しんでいた。 まるで女の子に間違えられそうな美しく愛らしい顔をした少年、歳のころはまだ中学生になったばかりだろうかあどけない表情をしている。 群がっている男達は旅行でこの旅館に宿泊しているサークル仲間の大学生達だった。 ほんの15分ほど前・・・ 「あーいい汗かいたな」 「風呂入ったらあとでナンパ行こうぜ」 「オンナ探さねーとな」 「最近溜まってんだよオレ」 口々にそう言いながら風呂場に入ってきた酔っ払い気味の5人ほどの大学生達。 だがすぐにギョッ!として全員が立ち止まった。 中学生ほどの女の子が泡まみれで体を洗ってい...
  • 無題 739-742
    739 :名無しさん@ピンキー  2009/12/26(土) 02 52 41 ID UrIYNp86   「ううっ・・・にーちゃん。姫様ぁー。ハナコォー。みんなどこー・・・?」 暗いもりの中に一人の少年が歩いている どうやら仲間とはぐれてしまったらしい 少年の名前はタロー。頭には二本ツノが生えており、牛柄のエプロンをしている 年齢は11歳。そして今彼は森の中を遭難中だ 「はぁ・・・かっこいいところ見せようとしなければよかった・・・」 仲間とはぐれる前、あるモンスターと戦っていた そのモンスターは村の人に退治して欲しいと頼まれていたので この森へと入った 歩いてすぐにそのモンスターを見つけたがすぐに逃げられてしまった (よーしっ!ボクがあいつを捕まえて皆にかっこいい所みせてやるぞっ) 「あっ、タロー。そなたどこへ行くのじゃっ?!」 「ボク、あいつを捕まえてみるっ!」 ロザリンドが声をかけた...
  • 無題 639-640
    639 名無しさん@ピンキー 2011/01/15(土) 21 55 23 ID oti43W5c     ピンポーン…     一人黙々と課題をこなしている紘の家の薄暗いリビングにインターホンの音が鳴り響いた。中学1年生の紘は、年に似つかわしく無い落ち着いた性格を体現するようなサラッとした黒髪を靡かせて立ち上がる。     「…和希か」     紘はシャーペンを机に放ると玄関のドアを開く。     「紘ーっ!今日も来てやったぞ!」     和希は紘の近所に住む小学6年生だが、下校中に仲良くなって以来、こうして家に押し掛けてくるようになった。...
  • :無題 18-22
    18 :25:2006/07/20(木) 09 48 01 ID rsMVoGS2 俺は、隣で静かに眠る可憐なその少年の横顔を見て、今まで1年間保ってきた理性が崩れてしまった。 今日は俺の家に、クラスメイトの吉田が泊まりにきている。 半ば強引に約束を取り付け、土曜と日曜とを跨ぐこの夜に、俺は吉田を招き入れた。 吉田は、その容姿や行動から、学校でみんなに可愛がられている。 入学してからしばらくは、かわいいかわいいと女子に騒がれていた。 昼休みなどは、隣のクラスだけじゃなく先輩達まで、俺達の教室に吉田を見にくる始末だった。 もちろん女子だけじゃなく、俺を含めた数人の男子も、吉田にじゃれてかかる。 サラサラの細い髪を撫で、かわいいと言ってやると、吉田は頬を赤く染め俯き、恥ずかしいと呟くような、かわいいやつだ。 しかし、俺達男はそう大っぴらに吉田と絡みにいけない。...
  • 無題 284-287
      284 :名無しさん@ピンキー  2009/09/12(土) 20 07 18 ID +v4LoYPS   抜けるアホエロ目指して見事玉砕、立派な最期であった。 273の続きです。 「あ…ぁあ…!?」 絶望したように目を見開き、苦しげに断続的に息を吐く豪炎寺。 男は、今すぐにも激しく突いてしまいたいのを我慢する。 我慢すればするだけ、少年が激しく乱れるだろうとわかっているからだ。 ゆるゆると少し動かしたり、乳首をいじったりとしている間に、ただ痛がっているだけのようだった豪炎寺の体には、確実に変化が現れていた。 押し潰され続けた前立腺が、少年に初めてのナカの快感を与えていた。 「ぃあ…ぅん…?な、なんだこ、れ…」 豪炎寺は腰をくねらせ何事かと男を見る。男はニヤーと笑うと、腰をグラインドさせた。 「ぁひぁぁあんっ…え、なにっ?いやぁ…ぁあっあひっ」 「すごい…すごいよ、修也くん。ナカ...
  • :無題 570-588
    570 :1/19:2010/07/13(火) 19 17 49 ID yoramPgL まぶたの前が明るくなって、どこか遠くからは鳥の囀る声がする。 頬を撫でてくれる、誰かの優しい大きな手。もう、起きなきゃ……。 唇になにか、柔らかくて温かな感触がして、それで僕は、やっと瞳を開けた。 「おはよう、ココネ。」 さらさらの銀髪のお兄さんがベッドの上に頬杖をついた格好で、僕を眺めて微笑んでいる。 綺麗でかっこいい、大好きなひと。……僕を娶ってくれた、優しい旦那さまだ。 「おはようございます、レオさん…。」 全身が気だるくてなかなか体を起こせない。 「ふふ、そのまま寝てていいよ。」 「でも……あ、ふぁうっ」 脚を掴んだレオさんが僕の体を上手に転がして、僕はあっという間にうつ伏せの格好にされてしまった。 レオさんはそのまま僕のおまたの下に手を入れて、小...
  • :無題 159-166
    159 :1/8:2009/02/14(土) 21 57 25 ID CFASy4jp 「いいか、ロイド、アーサー。ここから出るな。」 そう言ってハーマンは俺とアーサーをクローゼットに閉じ込める。ハーマンは兄ちゃんだから、俺は逆らうことが出来ない。 俺はガタガタ震えるアーサーを抱き締めてクローゼットの中で息を潜める。こうしていれば、酒で馬鹿になった“アレ”は 大抵俺達を見つけられない。扉の向こうから聞こえるのは反吐が出るようなものばかりだ。 何かが壊れる音。 アイツの怒鳴り声。 何かを殴る音。 マーの悲鳴。 何かが倒れる音。 ハーマンの叫び声。 俺はただアーサーの頭を撫でながら大丈夫、大丈夫って繰り返し呟きながら、クローゼットの中で嵐が過ぎるのを待ってる ことしかできなかった。 クローゼットの扉が開く。そこにはいつも傷だ...
  • 無題 206-209
    206 :名無しさん@ピンキー 2010/04/26(月) 23 43 45 ID Ea7EPGPn     172で投稿した者です。恥ずかしながらまた書いて来ました。     「あふぅん・・・んん・・・」     俺が腰を動かし雄太が甘い吐息を漏らす。     「くっ・・・どうだ?雄太」     「んふぅ…お兄ちゃんもっとぉ・・・」     「よし…これで、どうだ」     「あっあっ、いぁあ」     さらに深く俺は雄太の中を突く。   ...
  • :無題 122-126
    122 :1/5:2009/02/07(土) 19 40 58 ID 61JAVELR 酷い味と息苦しさ。いつまで経っても慣れない。看守達は見て見ぬ振りだ。大人の癖にガキが怖いか、それともことなかれ主義かは知らない。 でも俺さえ犯していればこのアホ三人組は暴れやしないから、大抵この部屋で俺は好き放題レイプされる。 「んぶっ……あむぅっ…んっ……げほ!げほっ!…クソっ…ぢゅるっ…!んぐぅ…はっ…ちゅっ…んんんっ!」 犬みたいに四つん這いになって、俺は口をアレックス、後ろをユルギスに犯されていた。ただ突っ込むだけでテクニックも何もないセックスは ――情けないけど――華奢な俺の身体にはかなりキツイ。汚い体液まみれになりながら、とにかく身体に打ち込まれる衝撃を受け流そうと必死になった。 「ははっ、どうだロイド?うまいか?最近随分いい顔するようになったなあ。お前らもそう...
  • :無題 213-222
    213 :1/8:2009/02/26(木) 22 34 50 ID B2Hsso3E 目を開ける。薄く開いた瞼からは光が溢れた。鼻がツンと痛む。暗闇に慣れきっていた瞳が光を見るのは思ってる以上に辛い。 それでも目は光に慣れていって、少しずつ周りの影がはっきりしてきた。 「アーサー……」 目の前にはアーサーの顔があった。最近アーサーはいつもこんな風に俺を覗き込んでいる。その表情はとても複雑だ。 悲しそうで苦しそうで、怒っているようで、それでいてどこか嬉しそうでもあった。その顔からアーサーがどんなことを考えて いるか読むことはできない。どうしたらいいのか迷った挙げ句、俺はいつもアーサーの頬を擦ってやる。そうするとアーサーは 必ず目を附せた。 後七日。 後七日過ぎれば、アーサーはこんな顔をしなくて済むようになるんだろうか。 後七日。 そう。アイツ...
  • :無題 195-200
    195 :1/6:2009/02/23(月) 00 12 50 ID HbKNhnDX マーに手紙を書いた。読み書きは苦手だけど、マーに会えないのは寂しいから頑張って書く。本当はアーサーの方が字も上手いし ものを書くのも得意だけど、マー達への手紙は俺が代表して書くと決めた。 飯が不味いこと、朝バカ早く起きなきゃいけないのが辛いこと、看守の一人が豚鼻なこと、後よくつるんでる連中との下らない会話のこと。 仕方ないからマルコのことも最近は書いてやる。もちろんアーサーについても書く。元気だとか、野球は相変わらず下手だとかそんなことを 書いた。 それから、もう少しでマーに会えること。後ちょっとでマーの手料理が食べられること。それが堪らなく嬉しいこと。 マーのことが大好きなことも忘れずにきちんと書いた。 それからフレッドにも書いてやる。そんなに単語のスペルも知らな...
  • :無題 256-257
    256 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 01 36 28 ID 0qt3pCVh 正月も三日も過ぎると退屈だ。僕は友達の有紀くんとコタツでウトウトしていた。 僕はふぁ~と大きくあくびをした後、有紀くんに話しかけた。 「有紀くん、どっか遊び行かない?」 僕が話しかけても有紀くんは返事をしない。完全に眠っているようだ。 僕は有紀くんの寝顔をじっと見た。有紀くんは結構、可愛い顔をしていた。 僕は見ているうちになんだか胸がドキドキしてきた。 僕は悪戯心が起きて有紀くんの口にキスをした。 ちょん、と唇をあてると僕はビックリしてすぐに自分の唇を離した。 (やわらかい…) 僕はますます胸がドキドキした。僕は今度は有紀くんのちんちんに興味が沸いた。 僕はコタツをどかして有紀くんのズボンとパンツを脱がした。 「かわいいー」 と僕は大きな声で喋ってし...
  • :無題 244-254
    244 :1/9:2009/03/12(木) 19 41 30 ID m4hYLXsw 俺達が外へ出る日が来た。アイツラがいなくなってから三日後のことだった。 昨日まで俺は医務室にいた。身体中痛くてだるくて、 ずっとベッドに潜り込んでいた。アーサーも一昨日まではいたけれど、医者が先に戻れと指示をしたようだ。身体の方は特に異常が 無かったらしい。“らしい”と言うのは、俺がそれを確めなかったからだ。 ――あの日以来、アーサーとは話をしていない。 家に帰る支度をする。といっても少ない服や私物をまとめるだけだ。全部あるか確認してから要らないものは誰かにやるか捨てるかして、 残りをショルダーバッグに適当に詰める。まだ身体がだるい。それを我慢しての作業だった。 「よう、ご苦労さんだったな。ロイド・バーカー。」 軽い声がした。誰だか予想はついたが、悪態をつ...
  • :無題 236-237
    235 :1/2:2010/05/01(土) 01 46 14 ID 8gwh3JaM (1/2) 俺が当時付き合っていた彼女と2泊3日のフィリピン旅行に行った時の話。 学内でも評判の美人な彼女との初めての海外旅行と言う事もあり、 有頂天だった俺は奮発して使用人付きの高級コテージを貸切までした。 (無論、貧乏大学生の俺に金があるはずもなくバイトをしまくった・・・。) だがいざ現地についてみると彼女は、 『陽射しが強すぎる』だの『虫が多い』だの『水が臭い』だの・・・ 挙句の果てに『面倒くさいから部屋にいる・・・』と言ったきり部屋に籠ってしまった。 しばらくは心配していた俺だが、待ち続けるのにも飽き島内観光に出かけることにした と言うのも、このコテージ付きの使用人である「ティム」に気分転換に誘われたからだ。 このティムは日本語が...
  • :無題 286-292
    286 :1/7:2010/05/07(金) 00 29 22 ID DJcBiXqJ  ―――ボクね、おっきくなったらおにいちゃんのおよめさんになるっ―――       ―――バカだなぁ、おとこどうしはけっこんできないんだぞ?―――  ―――なるったらなるもん!!――― 「…………懐かしい夢、見ちまったなぁ…」 青年――名を啓介と言う――はひとりごちながら、頭を振ってベッドから起き上がる。 彼が見たのは、遠い日の弟とのたわいない会話。誰が見ても微笑ましくなるような、仲の良い兄弟だった。 「……元気にしてるのかな、薫の奴。」 しかし、その仲の良い兄弟は両親の離婚により、離れ離れになった。 兄は父親に、弟は母親に親権が移り、離婚届が受理されたその日から別々の生活を送る事になり、 それ以来十年以上、一度も顔すらあわせてい...
  • :無題 284-288
    284 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 16 45 54 ID 2Or19bs+ いきなりですが、投下させて頂きます。 ============ 今日も教室では騒々しいはしゃぎ声が響いている。 そんな喧騒の中で、彼―高梨凛はそれを避けるようにぼんやりとしていた。 平穏が一番。窓際で日の光を浴びる姿は小学生と言うより老人である。 しかし、その容姿はきわめて可憐で到底男子には見えない。それ故様々な問題もあるのだが。 「おい、凛のやつまた爺さんになってるぜ」 「お、ホントだ。こっちにひきづり込むか。」 そう言うと窓の外を眺めている凛を後ろから羽交い絞めにすると一気に抱き寄せた。 「え、ええ!?」 いきなりの出来事(と言っても日常茶飯事なのであるが)に驚いて力が入らず、そのままずるずると引き...
  • :無題 241-242
    241 :1/2:2010/05/02(日) 00 33 44 ID 7cgKtKfw (1/2) ○学4年生で隣のお兄さんと初エッチをして以来、いろんな男とエッチした。 オレはお小遣いが貰えるし、相手は気持ち良いし・・・別に悪いこととも思ってなかった。 学校も休みがちで素行が悪いって評判だったみたいだけど知らんぷりしてたら、 先生も注意してこなくなってた。(てか何人かの先生ともヤッてたしねwww) でもお節介な奴は居るもんで中学で一緒になったセイヤって奴がそうだ。 メガネで糞真面目な「委員長」って言葉がぴったりくるような奴・・・ ある日いつもどおりに学校帰りに遊びに行こうとしたら、 それまでしゃべったことも無いのにいきなり注意してきやがった。 単純にオレみたいなバカをほっとけない性格みたいで、オレが援交まがいのコト やって...
  • :無題-1 570-577
    570 :1/19:2010/07/13(火) 19 17 49 ID yoramPgL まぶたの前が明るくなって、どこか遠くからは鳥の囀る声がする。 頬を撫でてくれる、誰かの優しい大きな手。もう、起きなきゃ……。 唇になにか、柔らかくて温かな感触がして、それで僕は、やっと瞳を開けた。 「おはよう、ココネ。」 さらさらの銀髪のお兄さんがベッドの上に頬杖をついた格好で、僕を眺めて微笑んでいる。 綺麗でかっこいい、大好きなひと。……僕を娶ってくれた、優しい旦那さまだ。 「おはようございます、レオさん…。」 全身が気だるくてなかなか体を起こせない。 「ふふ、そのまま寝てていいよ。」 「でも……あ、ふぁうっ」 脚を掴んだレオさんが僕の体を上手に転がして、僕はあっという間にうつ伏せの格好にされてしまった。 レオさんはそのまま僕のおまたの下に手を入れて、...
  • :無題 231-232,234,268,280,283
    231 :名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21 19 49 ID +Hk3Naz8 緩やかな揺れを続けながら走る電車 夕方の車内は会社帰りの中年や学生で溢れかえっていた 車内の一角に夏用の制服に身を包んだ男子中学生5人が集まって一人の少女、いや少女と言っても通る女性的な美貌を持つ少年を囲んでいた 少年は小柄で黒髪を肩口まで伸ばして薄手で丈の極端に短いワンピースを来ているので「ある一点」を除けば美少女と言って異論の無い容姿だった 「ある一点」とはワンピースの裾を持ち上げてる小さいながらも完全に勃起したチ●コである 「結城お前こんな状況でも勃起すんのかよ」 女装少年-結城を囲む少年の一人(ダルイので端からABCDEとする)が結城のチ●コを加減しないで掴む 「はぅ!ダメですぅ!つ、掴まれるとチンチンがぁ~!」 結城は少年独特の高い声で小さな悲鳴...
  • @wiki全体から「:無題 269-270」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー