9500番台

9500番台

9500番台(KC-LV380L)は、2002年に江ノ島電鉄から導入した大型ワンステップバス。

車両

江ノ島電鉄バスが諸事情によって手放し、いすゞ自動車にて保存されていた同車を、2002年9月に国際興業バスが譲受したものである。江ノ島電鉄バスでは辻堂西海岸線で主に使用されていた。国際興業バスでは鳩ヶ谷に配置され、社番は9501が与えられた。導入当初は西川01にほぼ専属で充当されていたが、2010年に特送化によって池袋へ転出し、サンシャインシティの貸切輸送に使用していた。2013年5月に一般路線へ復帰すると同時に飯能へ転出され、同年12月には創業時から1959年頃まで採用された復刻塗装に変更された。

6600番台の転入と老朽化により、2018年3月にさよなら運転を行い、引退した。

外観

ワンステップ車のため、1996年に国際興業で新製導入されたKC-LV380L(9000番台)とは窓の高さ、塗装などが大きく異なっており、判別は容易である。

内装

江ノ島電鉄で使用されていたE&D装置が撤去され、方向幕がLED改造されたのとワンマン機器が移設された以外は全く手を付けられておらず、江ノ島電鉄時代の面影が残っている。

運用

鳩ヶ谷では平日朝の西川01(西川口駅東口-鳩ヶ谷公団住宅)を中心に運行していた。池袋転属後は池袋管内の一般路線に充当されることは無く、送迎などの貸切運用専属となっている。飯能転出後は一般路線用として使用され、2018年3月まで活躍した。

平成12年式 KC-LV380L

社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 車検月 移籍先
9501 飯能 所沢200か1745 ←池←鳩 復刻塗装 SE 5 秋北バス

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