占い師に必要なもの
{お客の女性}
これが当たってなかったら
怒るから!
{占い師フォン}
…………
{占い師フォン}
あなたも当たらない占いを
聞きに来たのですか?
{占い師フォン}
…当たらないとわかっていて
なぜ私の所へ来るのでしょうか?>
…すみません
今日はもう終わりなんです
{占い師フォン}
そうですよね
当たらない占いを聞いても
仕方ないですもんね
{占い師フォン}
あぁ、アレがあれば私だって…
{占い師フォン}
…すみません
今日はもう終わりなんです>
あぁ、アレがあれば私だって…
{占い師フォン}
ハントマンの方ですか
来て下さって
ありがとうございます>
持ってきてほしいものは
月の水晶です>
それがあれば占いの的中率が
120%!
…らしいのです>
どうしてもそれが必要なんです!>
ミロスのどこかにあるらしいので
探して持ってきてください
よろしくお願いします
{占い師フォン}
月の水晶、持ってきて
くれましたか?
{占い師フォン}
本当ですか!
どれが月の水晶です!?
『月の水晶?』
を手渡した!
{占い師フォン}
あぁ!
ありがとうございま…す…?>
これが月の水晶ですか?
ずいぶんと汚れてますね…
磨けばきれいになるかな?>
…ともかくありがとうございます
これで私の占いは
的中率120%です!
{占い師フォン}
ありがとうございました
これで私の占いは
的中率120%です!>
お礼はクエストオフィスに
あずけてありますよ
月の水晶を渡しますか?
→いいえ
{占い師フォン}
どうして渡して
くれないんですか?>
…え? 偽物かもしれない?
それは困りましたね…>
…あぁ、私はこれから
何を頼りにしたら良いのか…>
これまでどおり
やっていくしかないのかしら…
{占い師フォン}
本物の月の水晶がないなんて…
私はこれからどうすれば…>
結果はともかく
調べてくださって
ありがとうございました>
お礼はクエストオフィスにあずけてありますよ…
{占い師フォン}
どこにお持ちなんです?
ちゃんと探して
持ってきてください
{占い師フォン}
月の水晶ですよ
ちゃんと探して
持ってきてください>
ん? それとも何か
私に言いたいことでも
あるのですか?
{占い師フォン}
…占いに必要なものは
水晶ではなく話術かもしれない?
それはどういうことですか?>
うんうん…ふむふむ…
なるほど……>
本当にそれでうまくいく
でしょうか? でも、その話を
信じかけている私がいる…>
よし、話術を磨いて
みることにします
{占い師フォン}
ありがとうございました
これから話術を
磨いてみることにします>
お礼はクエストオフィスに
あずけてありますよ
{占い師フォン}
…世間話は良いですよ
月の水晶、ちゃんと探して
持ってきてくださいね
{占い師フォン}
月の水晶、おねがいしますね
{ダリア道具店}
月の水晶、ですか?
…申し訳ありませんが
取り扱っておりません>
商売柄、道具には詳しく
なりますが…うーん…
{ダリア道具店}
月の水晶…月の水晶…んー…
聞いたことがない…ような…
ある…ような…
{ダリア道具店}
…やっぱり思い出せません
そこの倉庫の中を探し頂いて
もしもあったらお持ちください>
その他の商品でしたら
こちらにこざいますよ
{ませた少年}
占いってさー、たぶん、ちょっと
自分の悩みを聞いてもらいたい
だけなんだと思うよ
{たたずむおじさん}
よく当たるモノが
ミロスのどこかにあるらしいぞ
それが何なのかは知らないけど>
弓? くじ?
食中毒だったりして!
{的外れな男性}
月の巣、衣装?
なんだいそれは?>
え? 売らない?
そんな変なの、頼まれても
買わないよ!
{ディエス}
月の水晶?
占いの的中率が120%になる?
…似たような話なら知ってるぞ>
なんでも「うそつきの水晶」って
いうのがあって、それの
占い外れ率は120%だとか>
しかも、それがミロスに
流れ着いたとかっていう話
本当かどうかは知らないけどな
{悩める母親}
占いについて? そうねぇ…
当たると思っていた占いが当たらなかったり>
当たらないと思っていた占いが
当たったり…>
悪いことばっかり当たると
思ってたけど、よく考えると
良いこと当たってるし>
つまり占いって
聞いた本人の受け止め方しだい
ってことかしら?
{口の回る騎士}
俺に言わせれば、人を
信じさせるのに必要なのは
話術なんだ>
言い方しだいで、どんなことでも
それが真実になる…つまりはそういうことさ
{悩む騎士}
いつもこいつの言うことには
納得してしまう…>
あとで考えれば
理不尽な感じもするんだけど…
{物知りおばさん}
月の水晶かい? そうだねぇ…
町の人の話を聞くと
場所がわかるんじゃないかい?>
あるいは新しい解決法も
見つかるかもしれないねぇ…
{迷っている男}
月の水晶? 聞いたことないなぁ
そういうのなら道具屋に
置いてるんじゃないのかい
薄汚れた球体がある
- 持っていきますか?
→はい>
『月の水晶?』
を手に入れた!
巡り巡って庭師の鋏
{迷路庭園の庭師}
困った…切った枝葉と共に
捨ててしまったんだろうか…>
ああ、ハサミがなければ
この迷路庭園の手入れなど
到底ままならない…>
どうしたものか…
{迷路庭園の庭師}
ああ、あなた方が私の依頼を
受けてくださったんですね
ありがとうございます>
私はこの迷路庭園を
手入れしている庭師です>
しかし、先日、うっかり
手入れ用のハサミをなくして
しまい、大変困っているのです>
そこで、あなた方には
代わりとなるハサミを
探してきて欲しいのです>
…とはいえ、今は丁度
道具屋でもハサミをきらしている
とのこと>
町の住民でハサミを持っている
人はいそうですが、果たして
渡してくれるかどうか…>
…とりあえず、お役に立てるか
分かりませんが、余っている
ジョウロをお渡しします>
売ってもお金にはなりませんが
園芸をしている人ならば
ほしがる品でしょう>
これを元手にして、どうにかハサミを手に入れてください
…頼みますよ!
『ジョウロ』
をもらった!
{迷路庭園の庭師}
どうです?
ハサミは見つかりましたか?
…そう、まだですか…>
きっとこの町の中に
ハサミを持っている人が
いるはずです>
あのジョウロは
園芸をしている人には
重宝される品です>
そこからどうにか
ハサミに行き着くといいのですが
…頼みますよ!
{物知りおばさん}
ハサミをゆずってくれそうな
人を探している?
そうだねぇ…>
兵士の詰め所には、
いろいろな
道具がそろっていると聞くよ
何かと交換してもらえるかもね
{お花好きの少女}
うーん…
お花さん、元気がないなぁ…>
お水あげたら元気になるかな?
でも、どうやって
お水をあげよう…>
あっ、それ、ジョウロ!>
ねぇねぇ、そのジョウロ
私にちょうだい!
お花さんにお水をあげるの
{お花好きの少女}
わーい、ありがとう!
これでお花さんに
お水をあげられるの>
お礼に、このお花さんの
種をわけてあげるね!>
とっても綺麗だから
旅人さんにも大人気の
お花なんだよ♪
「ジョウロ」を渡して
「花の種」を手に入れた!
{お花好きの少女}
お花にーお水をーあげましょう♪
きれいにーげんきにー
なりますようにー♪>
このお花はミロスの
特産品なの!
旅人さんに人気なのよ
{お花好きの少女}
…うぅ…けちー!
{旅するルシェ}
ん、お前達は旅人か?
私も、西の大陸からここまで
旅をしてきたんだ>
…ここは温暖で美しい国だ
同郷の仲間に、何か土産を
もって帰りたいのだが…>
やはり美しい花がいいだろうか
しかし、生花をもって
海を越えるのは…
ん、お前達は旅人か?
私も、西の大陸からここまで
旅をしてきたんだ>
…ここは温暖で美しい国だ
同郷の仲間に、何か土産を
もって帰りたいのだが…>
やはり美しい花がいいだろうか
しかし、生花をもって
海を越えるのは…>
おや…お前が持っているのは花の種ではないか>
…よければ、それを私に
ゆずってはくれないか?
{旅するルシェ}
ああ、ありがたい
できるかわからんが
これを故郷で育ててみよう>
お礼と言ってはなんだが
私が旅の途中で手に入れた
このハーブをあげよう>
料理に使うと
いい香りが出るらしい
是非使ってみてくれ
「花の種」を渡して
「ハーブ」を手に入れた!
{旅するルシェ}
もらった種は故郷で育ててみることにする
うまく咲くといいが…>
あのハーブは
料理に使うといいと
商人は言っていたぞ
{旅するルシェ}
…そうか
急な話ですまなかったな
何か別のものを探すとするよ
{料理研究家の女性}
うーん…何かが足りないわ…
後もう少しで完璧になる
気がするのに…!>
ああ、どこかに私の新作料理を
パーーーフェクトにしてくれる
素敵な食材はないかしら!
{料理研究家の女性}
うーん…何かが足りないわ…
後もう少しで完璧になる
気がするのに…!>
ああ、どこかに私の新作料理を
パーーーフェクトにしてくれる
素敵な食材はないかしら!>
あ、貴方…!
貴方が持っているハーブは何!?
ちょっと見せて頂戴!>
…くんくん…ああ、いい香り…
そうよ、これだわ
私が求めていたのはこれ!>
ねぇ、このハーブ
私に譲って頂けないかしら?
お願い!
{料理研究家の女性}
ああ、ありがとう!
これで私の新作料理も
よりパーーーフェクトに!!>
お礼に、さっき焼いた
クッキーをあげるわ
これも自信作なのよ
「ハーブ」を渡して
「クッキー」を手に入れた!
{料理研究家の女性}
素晴らしい、素晴らしいわ!
これぞ私の求めていた香り!
これで新作料理は完成よ!>
あのクッキーも私の自信作!
お腹がすいているひとなんて
イチコロにできるわよ!
{料理研究家の女性}
どうしても駄目かしら…?
気が変わったら
いつもで声をかけて!
{騎士見習いの青年}
うぅ…腹が…腹が減りました…
何か、食べるものを…
{騎士見習いの青年}
うぅ…腹が…腹が減りました…
何か、食べるものを…>
こ、この匂いは!
なんて香ばしいいい匂いでしょう!
何か持っていますね!?>
それは…クッキー!!
ああ、たまらない…
お願いです、それを下さい!
{騎士見習いの青年}
おおお…クッキー!
なんて甘く香ばしい匂い!
空っぽの腹に染み入るようです>
今の僕にとって、このクッキーは
どんな金貨よりも価値がある
何かお礼をしたいのですが…>
え、ハサミ?
ああ、それなら持っていますよ
こんなのでよければどうぞ
「クッキー」を渡して
「ハサミ」を手に入れた!
{騎士見習いの青年}
あのクッキー…
一生忘れられない味です…
思い出すだけで…ああ!
{騎士見習いの青年}
…そんな!
それはもう、世界の終わりです!
ああ…クッキー…
{迷路庭園の庭師}
おお、それは!
ハサミを持ってきて
下さったんですね!
『ハサミ』
を手渡した!
{迷路庭園の庭師}
ああ…
本当にありがとうございます
これでまた仕事が出来る>
ささやかですが
お礼をクエストオフィスに
預けておきました>
あなた方のためにも
この庭園を、いつまでも美しく
手入れしていこうと思います
草原に咲く幻の花
{考え込む女性}
…………>
あぁ…やはりここにあるような
花じゃ、あれほどの感動は
起きないわね…>
どこかにあの花を
取ってきてくれる人は
いないかしら?
{考え込む女性}
あなたが花を取ってきて
くださる方?
待っていたのよ>
…依頼した花は、街の外で
偶然にみかけたものなの>
道に迷ったときに、あの花が1輪
暗闇の中で真っ白に
咲いていたわ>
その花のおかげで再び歩き出す
元気が出てきたの>
物知りおばさんにその花のことを
聞いてみたら、限られた時期に
しか咲かない幻の花らしいの>
なんとかそれを見つけて
持ってきてくれないかしら?>
ミロスのみんなにも見てもらって
多くの人に感動してほしいの
よろしくお願いね
{考え込む女性}
その花の場所?
実は覚えていないの…>
あ、でも、花のことを
教えてくれた物知りおばさんなら
知ってるかも>
だいたいいつも
噴水の所にいらっしゃるわ
{物知りおばさん}
私が物知りおばさんかって?>
ちまたではそう呼ばれてるかもしれんが、何でも知ってる
わけじゃないよ>
幻の花?
…そうだねぇ…>
その花はミロス地方でしか
咲かない希少な種で、存在は
確認されているが詳細は不明>
花を咲かせることも珍しく
劣悪な環境に耐え
丈夫に育ったものが>
最高の条件を満たした時にしか
咲かないらしい
ミロス南方での目撃情報が多い>
…って、ところじゃないかねぇ>
具体的な場所までは知らないよ
商人か旅人か、そういう人なら
知ってるかもねぇ
{物知りおばさん}
あれは希少な花だよ
たまにミロスの南方で
目撃されることがあるらしい>
具体的な場所までは知らないよ
商人か旅人か、そういう人なら
知ってるかもねぇ
{さすらう商人}
幻の花? さっき見たわよ?>
本当だって! 商売柄、珍しい
物は調査するし、自分の目で確認
しないと気がすまないからね>
場所を教えてほしい?
じゃあ100Gね>
そりゃあ、お金を払って
いただくわよ
私、商人だもの
100G支払った!
{さすらう商人}
毎度あり~
幻の花を見つけるには、まず
ミロスの街から出て>
南西にある看板を探すの
そこから南に20歩
行ったところに咲いていたわ>
今から行けば、咲いているのを
見られるかもしれないわね
{さすらう商人}
そ、自分で探すのね
まぁ、気が変わったら
いつでも言いにきて
{さすらう商人}
…ひとつ断っておくけど
あの花はつんではダメよ>
商人であるこの私が、希少価値の
あるものを入手しなかったんだ
から…わかるでしょ?
真っ白な花が咲いている
つみとりますか?----
花の香りに吸い寄せられて
どこからかモンスターが現れた!
更にモンスターが
集まってきた!
モンスターを完全に追い払った!
『幻の花』
を手に入れた!
真っ白な花はとても綺麗だ
{考え込む女性}
それが幻の花…? 本当に?
…私があの時に見た輝きが
全然ないわ
『幻の花』
を手渡した!
{考え込む女性}
本当にこれが幻の花なのね?
……そう>
あの場所で1輪、可憐に咲いて
いたからこその美しさ
だったのかしら…>
…報酬はクエストオフィスで
受け取ってください
{考え込む女性}
これが、あの幻の花…
…報酬はクエストオフィスで
受け取ってください
{考え込む女性}
幻の花はどうしたんですか?
見つけたけど持ってこなかった?>
どうしてです?
…あの場に存在している
からこその美しさ?>
私にはよくわかりません
あの場にあっても感動できる人は
少ないのです>
それよりもみんなに
知ってもらった方が価値が出ると
思いませんか?>
幻のままじゃ、なんの役にも
立ちませんもの…>
…とりあえず、依頼は完了して
いただいて結構です…
どうぞ、報告に行ってください>
あなたがたの言いたいことは
私にはわかりません
少し、考えてみます…>
…依頼は完了して頂いて結構です
クエストオフィスで
報酬を受け取ってください
「あの商品」を求めて
{騎士見習い青年}
ああ、アレがほしい…!
だけど、あんなもの
堂々と頼めないし…>
オフィスに依頼を出して
どこかのギルドに
こっそりお願いしよう…
{騎士見習いの青年}
オフィスに依頼して
どこかのギルドがそれを…
完璧…完璧な計画…
{騎士見習いの青年}
…もしかして、みなさんが
依頼をうけてくれたで
ありますか!?>
よりにもよって
こんな有名なギルドに…!
は、は、はずかしい……>
きょ、恐縮であります!
よろしくお願いいたします!>
えっと…今回の依頼は
とある品を買ってきてほしい
という依頼です>
え? 何がほしいのか?
そ、それは…
買ってからのお楽しみです!>
その商品を扱っている商人は
カザンより南の孤島にある
ゴロランの館に来るそうです>
しかし、その商人はいつでも
館にいるわけではなく
気まぐれで現れるとか…>
特別な交渉術を身に着けた人
にしか「あの商品」を
売らないという噂もありますし>
少々ご面倒をおかけするかも
しれません…>
ですがどうか、ここを
抜け出せない自分に代わって
アレを買ってきてください!
{騎士見習いの青年}
あの商品を扱っている商人は
カザンより南の孤島にある
ゴロランの館に来るそうです>
しかし、その商人はいつでも
館にいるわけではなく
気まぐれで現れるとか…>
特別な交渉術を身に着けた人
にしか「あの商品」を
売らないという噂もありますし>
少々ご面倒をおかけするかも
しれません…
探せ! 抜け道調査隊!
{調査隊の女性}
うぅ…
私、地図を読むの自体苦手なのに
抜け道調査なんてできないよ!>
どうして単独行動になっちゃたかなぁ…
だーれかー! ヘルプミー!
{調査隊の女性}
私ひとりで抜け道調査なんて
絶対できっこないって…
だーれかー! ヘルプミー!
ああ、あなたが
助っ人さんね!
よろしくおねがいしますー!>
…私ね、「抜け道調査隊」って
ギルドに所属してるの>
世界各地にあるダンジョン…
それらの抜け道を調査するのが
私たちの仕事なのよ>
抜け道っていうのはね
ながーい道程をショートカットし
一気に入り口まで戻る道のことよ>
でも今回は、いつも私と一緒に
調査をしている人が
体調をくずしちゃって…>
私ひとりじゃ迷子は必須だし
敵なんて出たときには
ひとたまりもないわ>
だから、優秀なハントマンに
調査を肩代わりしてもらいたい
ってことなの>
…で、今回の調査対象は
ロラッカ森林の中部よ>
森林のどこかに抜け道があるはず
だから、ひたすら調べまくって
発見してね!>
抜け道はパッと見じゃ
わからないわ
とにかく調べまくるの!>
抜け道から風が漏れている
ことがあるから
それをヒントに探すといいわよ>
じゃあ、地道な作業だけど
頑張ってちょうだいねー!
{調査隊の女性}
あ、もしかして
抜け道を見つけてきたの!?
すごーい!>
あんな地道な作業
よく頑張ったね!
って、私が言うのも変か…>
…うん、おかげさまで
今回の調査を
終了することができるわ>
そうそう、抜け道は
ロラッカ森林だけじゃなくて
いろんな場所に存在するから>
怪しそうなところは
どんどんしらべてみるといいわ>
お礼はオフィスに預けたからね
じゃ、私、次の場所に行くからね♪
どうもありがとう!
一流料理人への第一歩
{料理研究家の女性}
あぁ、伝授したい伝授したい
伝授したい伝授したい!!
{料理研究家の女性}
誰でもいいから
私の料理を伝授されなさーい!!
{料理研究家の女性}
あなたの家に弟子を行かせたから
その子から習いなさい>
私は新しいメニューの研究に
忙しいの
{料理研究家の弟子}
すみません
勝手にお邪魔しちゃいました>
料理研究家特製料理を
伝授しに来たものです>
さっそく伝授します
…と言いたいのですが
材料がちょっと足りませんね>
今から言う素材を
持ってきてください>
つややかゼリーと
伸縮する触手と
貴重な角です
究極の選択?
{闇の商人}
オレがオマエに問う?
オマエは何派だ!?>
犬か? 猫か?
さぁ、答えてみろ
{闇の商人}
ぶはははははは!
さぁ、答えは出たか?
{闇の商人}
オマエに問おう>
犬派のオマエならば
するどい牙を3つ
持ってこい>
猫派のオマエならば
するどい爪を3つだ>
さぁ、時間がないぞ
次までにオマエの答えを
証明するものを持ってこい
べつに時間制限が
あるわけではございません
{闇の商人}
おお、ようやく答えを出したか
さぁ答えを聞こう>
オマエは犬派か?
{闇の商人}
犬派のオマエなら
当然するどい牙を3つを
持ってきたよな?
『するどい牙』
を手渡した!
{闇の商人}
おお、本当に犬派か!
あの誠実なところが
オレも大好きだ>
そんなオマエには
犬をやろう>
カザンにあるオマエらの
ギルドハウスに届けておいたぞ
受け取るがいい
{闇の商人}
なんだ?
口先だけではないか!>
犬派ならばするどい牙を3つ
持ってこい
{闇の商人}
ならば、猫派か?
{闇の商人}
猫派のオマエなら
当然するどい爪を3つを
持ってきたよな?
『するどい爪』
を手渡した!
{闇の商人}
おお、本当に犬派か!
あの気まぐれだが愛らしい姿が
オレも大好きだ>
そんなオマエには
猫をやろう>
カザンにあるオマエらの
ギルドハウスに届けておいたぞ
受け取るがいい
{闇の商人}
なんだ?
口先だけではないか?>
猫派ならばするどい爪を3つ
持ってこい
{闇の商人}
もしや、どちらもかわいくて
選べないというのか?>
あるいは…
他の動物派なのか!?
{闇の商人}
そうか…
では、お前は牛派ということに
しておくとしようベイベイ>
牛を愛しているのならば
するどい牙もするどい爪も
3つずつ集めてくるがいい!
『するどい牙』
を手渡した!>
『するどい爪』
を手渡した!
{闇の商人}
ほほ~、さすが牛派
そんじゅうそこらのヤツとは
気合がちがうぜベイベイ>
…というわけで
オマエには牛をやる>
カザンにあるオマエらの
ギルドハウスに届けておいたぞ
受け取るがいい>
ふたつを用意するとはおぬし、やりおるな!
ベイベイ!
{闇の商人}
なんだ!
ぜんぜん足らないではないか>
しょせんオマエの志など
この程度か? たわけ!
{闇の商人}
では何だというのだ!
もしや、動物はきらいか?>
…まさか、そんなはずはないよな
では、もう一度言うぞ>
犬派ならば
するどい牙を3つ>
猫派ならば
するどい爪を3つ
持ってこい>
さぁ次までにオマエの答えを証明するものを
持ってこい
{闇の商人}
早くギルドハウスに戻るんだ
かわいいペットが待ってるぞ
{ポチ}
ワンワン♪
{たま}
ニャ~♪
{牛衛兵}
ンモォ~♪
妖精の羽を集めて!
{ジュラ}
妖精さんって素敵ですよねぇ
乙女の憧れですぅ>
だけどジュラはメイドの身
お城を離れるわけには
いかないのですよぉ>
…ああ、せめて
真珠みたいに輝くという
妖精の羽が見たいですぅ…!
{ジュラ}
妖精さんって素敵ですぅ
せめて羽だけでも
見てみたいんですよぉ
{ジュラ}
あっ、依頼をうけて
くださったんですねぇ♪
ありがとうございますぅ>
えっと、妖精の羽を6枚
とってきてもらえますかぁ?
どうしても見たいんですぅ!>
いっぱい飾って
私のお部屋を妖精さんの園に
するんですよぉ♪
{ジュラ}
妖精の羽を6枚
とってきてもらえますかぁ?
どうしても見たいんですぅ!
大きなどんぐりを集めて!
{ませた少年}
「どんぐりの背比べ」って言葉
知ってる? アイゼンの本に
書いてあったんだ?>
平凡なものばっかりで
大して変わりがないって
意味らしいよ>
でもさ、本当にそうなのかな?
どんぐりで、圧倒的に
差があることってないのかな?>
ねぇ、どこかで
とても大きなどんぐりをみかけなかった?
{ませた少年}
大きなどんぐりを
探しているんだ>
ねぇ、もし見かけたら
僕のところにもってきてよ!
{ませた少年}
「どんぐりの背比べ」って言葉の
真実を確かめたいんだ>
どこかで大きなどんぐりを
拾ってきてくれないかな
1つでいいからね!
最終更新:2009年05月19日 07:37