ピピピピッ
澪「ん?なんだ…?あ、メールか。」
澪「お、唯からだ。なんだろう……ん?動画が添付されてる…見てみるか」
憂「お姉ちゃんもうすぐイきそうだね。いいよ。カメラでお姉ちゃんのイく瞬間ちゃんととるからね」
グチュグチュクチュクチュ・・・
唯「ふぁぁぁああ!!!んんっ!ぅうう!!//」
憂「そもそも、私でオナニーしてたんだもんね?妹で自慰する変態だもんね?だから、私にこうやっておまんこいじられれば、それはそれは気持ちいだろうねっ」
唯「やぁぁああ!!!ああんっ!!//」
憂「ほらっ、早くイくとこ見せて!」
澪「!?!?!?」
澪「なっ、なっ、なんだっ…!これ…っ!!!//////」
――――
【一方他3人の家では】
律「なんだこれ!?!?唯何してんだよ!!!/////」
紬「まぁ・・・!///唯ちゃんに…憂ちゃん!?///」
梓「ゆ、唯先輩に…う、憂!?!?////こっ、これっ…//」
憂「…………いまごろ、みなさんどんな顔してるかな…クスッ」
憂「これでお姉ちゃんは……私のものだよ♪」
憂「明日からが楽しみだなぁ…//」
少しすると、唯がお風呂からでてきた。
唯「……ういー…下着…」
憂「はいはい、ちょっと待っててねー」
憂は唯のタンスから下着を取り出す。
憂「(明日、下着が汚れるだろうし…古い下着でいっか…)」
憂は少し古めの下着を取ると、唯のもとへと持っていった
唯「あ、ありがとう…憂」
なんだか唯はすこしやつれた様子である。いつものような元気な様子が無い
唯「憂は、お風呂、入らないの…?」
憂「え?私は、家に帰ってきたときにはいったから、だいじょうぶだよ」
憂「(ふぅ…もしここでお風呂入ってたら、携帯で送信したことがお姉ちゃんにばれるところだった…よかった…)」
唯「…もう今日は、疲れちゃったよ…憂、寝てもいい…?」
憂「え?だめに決まってるでしょ?」
唯「ひぃ!?」
憂「(あっ…でも、明日は相当疲れるだろうし、今日は寝かせてあげたほうが良いかな…っ)」
憂「ううん、やっぱり今日は寝ていいよ。もちろん、私の隣でね」
唯「えっ…あ、ありがとう…!」
憂「あ、下着替えといてなんだけど、全裸で寝てね♪」
唯「えぇぇ!?そんなっ…」
憂「ド変態お姉ちゃんなら、それぐらいできるよね?というより、やりたいよね?」
唯「ううぅ・・・・」
憂「……やりたいよね?」
唯「はっ、はい…全裸で寝たいです…」
憂「うん。一緒に寝よっか、お姉ちゃん♪」
憂「ほら、お姉ちゃん、お布団のなか暖かいよ。入って。」
全裸の唯は、おそるおそる、憂のベッドの中に入っていく。
憂「さぁ、私もはいるね。」
ベッドの上で、ふとんをかぶる、憂と裸の唯。
唯「ううう…なんか、変な感じ……」
憂「う~ん…これだと、なんだか変だよね…」
憂「…っ、私も、裸になるね」
唯「へぇぇ!?う、憂も!?」
憂「私のこと考えながらオナニーしてたド変態お姉ちゃんなら、私の裸嬉しいよね?」
唯は顔をまた真っ赤に買える
憂「ふふっ、一緒に裸で寝よっか。これだって、ご褒美みたいなものでしょ?」
憂はゆっくりと服を脱ぎ始める。
唯は、その姿をまじまじと見つめている
憂「妹が服を脱ぐ姿をまじまじと見つめるなんて…どれだけお姉ちゃん変態なの?」
唯「ぇぇえ!?そんな、ことないよぉ…」
憂「くすっ、どうだろうね」
憂はパンツを脱ぎ終え、全裸状態になる
憂「ねぇ、今、おねえちゃんどんな気持ち?」
唯「ぇえっ、どんな気持ちって…」
憂「私の裸考えてオナニーしてたんだよね?今私裸だけど…どう思うの?」
唯「そっ、それは……っ//」
憂「念願の私の裸が見れて嬉しい?」
唯「えっ、あっ…う…うん…//」
憂「ふふ、へんたい!」
憂はベッドにもぐる。裸の2人の肌が重なり合う
唯「ふぁぁああ//」
憂「そんな声出して、エッチだね、お姉ちゃん」
憂「(今頃、その変態さはみんなに広まってるけど…ね)」
憂「暖かいね、お姉ちゃん」
唯「…うん…」
憂「(うっ…はぁ…結局、今日お姉ちゃんのエッチな姿見ただけで、私自身は何にもされてないよ…)」
二人の肌が重なり、体温を分かち合う。
抱きしめ合えば、乳房もふれあい、大事な部分もこすれ合う
憂「(ふぁぁ…そう言えば…私の下着、濡れたまんまだった…//)」
憂「お姉ちゃん」
唯「…ん?」
憂「今日お姉ちゃんの変態オナニー見せつけられてたから、私が今度はおさまらなくなっちゃった…//」
憂「お姉ちゃん、私のこと、感じさせて」
唯「へぇぇ!?う、憂っ!?」
憂「オナニーのおかずにしてた人を感じさせられるんだよ?嬉しくないの?」
唯の眼は、もうどこも見てなかった。
先ほど憂にイかされたせいで、何かスイッチが入ってしまったようだ
唯は憂の乳房に、むしゃぶりついた
憂「ひゃぁぁああ!!//」
憂「んんっ、お姉ちゃん!?」
唯「んっ…ちゅっ、ちゅぅ…憂…ういっ」
憂「ふふっ、お姉ちゃん、エッチなスイッチはいっちゃったんだね。」
憂「この変態っ。ド変態おねえちゃん!!」
憂「ふぁぁっ!んっ、んぁああ//」
唯は憂の乳房にしゃぶりつき、舌で乳首をころがす
スイッチの入った唯と憂の夜は、まだ長い
―――――――――――――
―――――――
―――
・・・・・・・・ちゅんっ、ちゅん
窓から日差しが差し込む
憂「……………………んっ…」
憂「あ…朝だ…っ」
憂「ほら、お姉ちゃん、起きて」
唯「んんぅ…う、憂…?」
憂「ねぇ、お姉ちゃん、お姉ちゃんが奴隷になったの、覚えてる?」
唯「…ひっ!?」
憂「今日も、頑張ろうね、お姉ちゃん」
唯「が、頑張るって…なにを…?」
憂「性 奴 隷として、ね♪」
憂「それじゃあ、お姉ちゃん早く着替えて下に降りてきてね。朝は学校に遅れちゃうから朝食だけはちゃんと食べさせてあげる」
唯「(ほっ…)」
嬉しくもあり、すこし悲しくもある複雑な感情を持つ唯がそこにはいた
憂「(あははっ…今日は、おねえちゃんの大事な日、だね)」
憂「それじゃあ、私は朝食作ってくるからね」
憂はいつものタイツを履き、制服を身につけ、1階で朝食を食べると、学校への準備を始めた
今日は憂と同じ時間に起きたためか、家を出る時間まではまだ余裕がある
憂「あーっ、お姉ちゃん、家出る前に、これ、つけてね」
唯「…え?これ、なに…?」
憂「知らないの?」
憂が差し出してきたのは、ピンク色の機械
スイッチが付いており、スイッチのついた本体から紐が長くのび、紐の先端には丸いものがついている
憂「バ イ ブだよ」
唯「ばい…ぶ?」
憂「ふふ、お姉ちゃん変態なのにバイブも知らないんだね」
憂「これ、いつも私が使ってるやつだから、ちょっと白くなっちゃってるけど…」
憂「おねえちゃん、そこの椅子に座って」
憂「ちょっと、タイツ脱がすね。」
唯「えぇぇ!?なんで・・・?」
憂「まぁいいから、みてて」
タイツを脱がすと、そこには白色のパンツが。
パンツの陰核が浮き出ている部分に、紐の先端の丸い部分をつけてテープで固定する
唯「え?えっ?これっ、なに?怖いよ…」
憂「大丈夫。ド変態のお姉ちゃんなら大好きで手放せなくなるよ」
本体のスイッチがついたほうを、太ももにとりつける。
憂「これで、スイッチを強にすると…」
ブブブブウブブブブブッ!!!!
唯「ひゃあぁあああ!!!///」
唯「なっ、これっ、だ、だめぇ…」
憂「気持ちいでしょ?バイブっていって、お姉ちゃんの変態おまんこを刺激するためにあるんだよ。」
憂は脱がしていた唯のタイツを履かせると、外からはバイブは見えなくなった
憂「今日は、これをつけたまま学校で授業受けてね」
唯「へぇぇ!?で、でも、こんなの気づかれちゃうよぉ…」
ブブブブブブブブッ
唯「ひゃぁぁああ!!!!んぁああ!!」
憂「頑張ってね、お姉ちゃん♪」
憂「お姉ちゃんが授業中に何度もイクところ想像するだけで、にやにやしちゃうよ。」
憂「ド変態だもんね。これぐらいご褒美になるよね?」
唯「うぅぅ…でも、…」
憂「……澪さんたちに、ばらされたいの?」
唯「だっ、だめ!それだけは…」
憂「じゃあ、今日はそれで頑張ってね。タイツから愛液がしみだして下にたれたりしないようにねっ」
憂「それじゃ、いこっか」
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――――
唯は普段の登校道もふらふらと千鳥足で歩いて行った。
途中で知り合いに会った時も、なんとか唯はごまかせていた
憂はもちろん手助けはしなかった。むしろ、「お姉ちゃん、なんでそんなにふらふらなの?」と聞く仕打ちだった
唯「(こんなの、ばれたら、完全に嫌われるよ…っ)」
憂「ほら、お姉ちゃん、ちゃんと歩いてっ」
【学校 唯のクラス内】
澪「なぁっ…律、お前昨日の唯のことだけどさ…」
律「ああっ、あれはさすがに…ちょっと引くな…」
紬「澪ちゃん達!唯ちゃんのことだけど…」
澪と律で話していると、紬もやってきた
紬「あれ…なんだったのかしらね…」
澪「ああ、あれはほんとにびっくりしたよ…」
澪「その、憂ちゃんらしき人が、唯のことを変態っ…だとか…///」
律「ああ、ド変態とかいってたな…」
紬「そういえば、憂ちゃんで、唯ちゃんが…その、お、なにーしてる画像とかも…あったわよね…」
律「まさか唯があんなことしてるだなんてな…さすがに引くよな…」
澪「うん…ちょっとやだな…気持ち悪い、というか…」
紬「もうすぐ唯ちゃんくるかも…どうしよう」
澪「まぁ、このことは…部活で話すか。クラスで話しても、なんか変なことになりそうだしな…」
律「はぁ…なんか唯ともううまくやってける気がしないな…」
紬「うぅん…」
【憂のクラス】
ガラッ
憂が教室の中に入る
梓「あっ、憂!ねぇ、昨日、唯せんp『梓 ち ゃ ん?』
憂が、梓と、そして梓から話を聞いた純へと顔を近づける
憂 『あ ん ま り 、 そ の 話 で 騒 が な い で ね ? わ か っ た … ?』ニコッ
梓 純「ひっ!!わ、分かった…」
【唯のクラス】
ガラッ
唯「(うぅぅぅ…はぁああ…も、もうだめぇ…)」
澪「き、きたぞ、唯だ」
律「まぁ、とりあえず普通に接しておくか…」
澪「ゆ、唯、どうしたんだ、そんなフラフラして」
唯「えっ!?あ、その…具合…悪くて…ふぁぁぁああああ…」
紬「だっ、大丈夫…?」
唯「う、うん、大丈夫…かなぁ…んんぅう!!!ひゃぁぁぁぁぁ…」
澪「ゆ、唯!?」
唯「(うそっ、みんなに見られながら…またイっちゃった…)」
【一時間目】
唯「(ふぁぁっぁ……これっ、きついよぉ…)」
ブブブブブブブッ
唯「(音、周りに聞こえてないかなぁ…うぅぅぅ…)」
机に突っ伏して悶える唯
【2時間目】
唯「(うっ…はぁ…もう、何回イったかな…はぁうう…)」
ブブブブブブブッ
・
・
・
・
【6時間目】
唯「(もぉ……だめぇ…むりぃ…んぁぁぁああああ!!!!!)」
唯「(まただ…これで30回目ぐらいかな…)」
唯「(もうスカートの中…びちょびちょだよ…)」
澪「(唯のやつ…ほんとに大丈夫か?すごく具合悪そうだけど…)」
先生「はい、それじゃあ今日はここまでにしようかな。次の授業はコンシーシュワルツの定理から入るから。そのつもりで」
唯「やっ、やっと終わった…」
澪「なぁ…唯、お前本当に大丈夫か?授業中ずっと机に突っ伏してたじゃないか」
唯「ひゃ…ひゃいしょうぶ…(大丈夫)」
澪「全然大丈夫そうに見えないぞ…」
唯「(これ、部活中もつけてないといけないのかな…)」
澪「とりあえず…私たちは先に部室にいってるからな。体調がいいなら唯もこいよ?」
唯「あーうん…ちゃんといくよぉ……」
澪「よし、じゃあ律たちいこう」
律「……」
紬「……」
最終更新:2011年03月23日 23:39