「んむっ・・・」
「んっん・・・・・んっ」
「ちゅ・・・んくっ・・・・!!!」
「・・・・・あ・・・・っん・・・・」
唯「・・・・はぁ///」
律「・・・・・はぁ///」
律「(ゆい・・・色っぽいな・・・・)」
律「(『あっ』とかいってた・・・・///)」
律「(ドキドキがとまらない・・・・)」
唯「りっちゃん・・・・」
律「ん?」
唯「・・・・まだ///」
律「うん・・・///」スッ
唯「んむっ・・・・」
唯「んっ・・・・んっ・・・・はぁ・・・・んんむっ・・・・」ゴクッ
律「(!?)」
律「(・・・今こいつ・・・・私のつば・・・のんだ・・・?)」
唯「・・・・はむっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んん・・・・」
律「(・・・・胸さわりたい・・・・)」
そぉ~~~
唯「・・・ん!!・・・・r、りっちゃんっ!」
律「んっ!?・・・ぷはっ・・・・な、なんだ!?ゆい(やっぱさわっちゃだめだった!?)」
唯「・・・・あの!!」
律「(怒られる!?)」
唯「・・・あの・・・///」
律「・・・・?」
唯「その、ねっ!これ以上は・・・わ、わたしもさすがに明るいとこだと恥ずかしいから・・・・」
唯「電気・・・消してほしいなぁ・・・・・////」
律「・・・・・」
律「(怒られなかった・・・・・)」
律「(・・・・・ほんとに)」
律「(・・・・なんでもしていいんだ」ボソッ
唯「りっちゃん?」
律「・・・・ん?」
唯「今なにか言った?」
律「えっと、いや・・・・あのさ、唯」
唯「?」
律「・・・・ほんとにはじめて?」
唯「うん。ほんとにはじめて」
律「そっか」
唯「うん」
唯「りっちゃんは?」
律「・・・・はじめてだよ」
唯「そっか」
律「・・・・痛くしたらごめんな?」
唯「りっちゃんならいいよ」エヘヘ
律「そっか///」ニコッ
律「じゃ・・・・電気、けすな」
カチッ
律「・・・・」
唯「・・・・」
律「・・・・まっくらだな」
唯「まっくらすぎるね・・・・」
律「・・・・ベッドのとこにおいてあるライトはつけてもいい?」
唯「・・・・・どれくらいの明るさ?」
ぱちっ
律「これくらい・・・・なんだけど」
唯「あ、りっちゃんが見えるよ~~」エヘヘ
律「大丈夫?」
唯「うん。大丈夫・・・かな」
律「・・・・」
唯「・・・・」
律「えっと・・・・じゃあ・・・・・横に、なって・・・・?///(言っててはずい)」
唯「・・・・うん」モゾモゾ
律「(・・・・き、昨日みたく覆いかぶされば・・・いいんだよな・・・・?)」ドキドキ
律「(自然に自然に・・・・)」
律「・・・・(ひざはどこぐらいの位置がいいの?)」
律「・・・・(腰ぐらいでいいか)」
唯「りっちゃん・・・・」
律「・・・・・ん?ど、ど、う、し、たんだ、、、ゆ、い」アハハ
唯「緊張してる・・・・?」
律「え"!?いや・・・・、そんなわけ・・・ないだろ」ワタワタ
唯「・・・・・えいっ」
グイッ
律「うわっ!?」
フニッ
律「~~~~~~~~!?」
律「(唯に腕ひっぱられて、おおいかぶさっちまった・・・・・////)」
律「(むっ・・・・・むねがっ!?ほっぺに・・・・)」
律「・・・・・やわらけぇ」
唯「ちょtt!?そういうこといきなり言われるとはずかしいんだけどっ!!!?////」
律「うっ・・・!!す、すまん・・・ついっ/// 」
唯「まったく・・・・。ねぇ、りっちゃん」
律「ん・・・・なんだ・・・」
唯「私の心臓の音きこえる?」
律「へ?」
律「(心臓の・・・・音って・・・・)」
唯「耳あてていいよ」
律「・・・・あ、お、おじゃまします・・・・///」
ピタッ
どっくん どっくん どっくん どっくん
唯「・・・・・どうかな」
律「・・・・」
律「・・・・すっごい速いな」
唯「でしょ?」
唯「・・・・・私も緊張してるんだよ」
律「・・・・そっか・・・・」
律「・・・・(なんかちょっと安心・・・・した)」
ほどきほどき
律「って・・・なにしてる?唯・・・」
唯「え?何って・・・・りっちゃんの前髪結んでるゴムとってる」
ほどきほどき
唯「よし・・・とれた!!!」
パサァ
律「・・・・前髪が」
唯「うっとおしい?」
律「ちょっと」
唯「でも、私、前髪下ろしてるりっちゃんの方がすきなの」
律「・・・・・じゃあ、しかたないか・・・・」
唯「りっちゃん、意思弱すぎっ」
律「うっっせ・・・・///」
唯「・・・・」
律「・・・・」
唯「・・・・」
律「・・・・・ふ、服のうえ・・・・ぬがすぞ・・・・?」
唯「・・・・うん」
律「・・・・・あ、やっぱちょっと待って」
唯「え・・・う、うん」モゾモゾ
律「(ここはやっぱ服の上からさわるってのが・・・立派な大人の階段ののぼり方だよな・・・・・)」
律「ゆ・・・・ゆい・・・・」
唯「な・・・なに?りっちゃん///」
律「胸・・・・さわる」
唯「」
律「・・・・・?」
律「唯?・・・・どうした?」
唯「あ、いや・・・・」
律「・・・・?」
唯「りっちゃん・・・・胸好きなんだなぁって思って・・・・////」
律「んな・・・・!?そんなことないっ!!?」
唯「さっきから、視線がずっと胸のあたりだよね?」
律「・・・・そんなことあった」
唯「えへへ。かわいいかわいい」ナデナデ
律「~~~~~っ!!!////おっおまえのほうがかわいいんだよバーカっ!!」
唯「むきになっちゃって」クスクス
律「くそぉ!!」
はむっ
唯「!?ん~~~っ////」
律「ん、ん、ちゅ。んん・・・はぁ・・・んんっ」
唯「ん~~~・・・・ちゅ、ちゅ・・・・・」
律「・・・・・////」
そっ
唯「んむっ!?」
律「(うわ・・・・////)」サワサワ
律「(やわらけぇぇ~~~~~!!!!////)」サワサワ
律「(な、なにこれ・・・・///こいつこんなやわらかいものつけながらギターひいてんの・・・・!?)」サワサワ
律「(ギー太うらやましすぎるんですけどっ!!!!!)」サワサワ
唯「り、t、りっちゃn・・・んんっ!!!ちゅーしながらさわるのは・・・・あっ・・・!!!」
律「へっ!?」サワサワ
唯「・・・・・うぅうう・・・・ん・・・・あ・・・・/////」
律「ゆい・・・・?」
唯「・・・・ん~~っ・・・・////」
律「・・・・・きもちいい?」
唯「そんなこと・・・・きかないでよぉ・・・・////」
律「・・・・」サワサワ
唯「・・・・うぅうう・・・・んん・・・・////」
律「・・・・なぁ」
唯「・・・・な・・・・に?りっちゃん・・・////」
律「胸ってさわられるとそんなに気持ちいいもんなのか・・・・?」
唯「・・・・さわってあげようか・・・?」
律「いや、私が今きいてるんだけど」
律「気持ちいい?」
唯「・・・・」
唯「・・・・・いわなきゃだめ?////」
律「言ってくれたほうが・・・・どうすればいいかわかりやすいというか・・・・」
唯「えぇええ~~~~・・・・・」
律「どうなのかな?唯ちゃんよ」
唯「ん・・・・・・きもち・・・」
唯「・・・・・いいです・・・・////」ハゥ
律「(うはっ///)」
律「(胸さわっただけで・・・・・なんか・・・目が潤んでるんだけど・・・・)」
律「(胸ってそんなに・・・・気持ちいいのか・・・・!!)」ゴクリッ
律「(これはもう・・・・直で・・・・///)」メクリメクリ
唯「!?ち、ょっと・・・・!!///」
唯「りっちゃん・・・めくられると・・・・息苦しくなるからやだ////」
律「あ・・・・Tシャツって・・・全部脱いだがいい?///」
唯「」コクン
律「じゃあ唯、バンザイして。バンザーイ」
唯「えっ・・・・ば、ばんざ~いぃ」
律「よいしょ」ヌガシヌガシ
唯「・・・・・/////」
律「・・・・かわうそさんはここで退場です」
唯「退場です・・・・///」
律「ゆい、なぜ隠す?」
唯「・・・・・はずかひい・・・・////」
律「私しかみてないからだいじょうぶだよ・・・・・だから、な?腕どけて?」
唯「・・・・りっちゃんだから見せるんだからね?」
律「おう(合宿のとき散々みんなで見つつ見られつつになってるの、こいつ忘れてるんだろうな・・・・)」
唯「はぁ・・・・////」
すっ
律「・・・・」
律「・・・・」
律「・・・・」
唯「や・・・無言で見られるのが一番はずかしいんだけど・・・・////」
律「・・・・」
唯「りっちゃん・・・・?///」
律「・・・・ゆい」
唯「ん?」
律「・・・・すっごい」
律「きれいだ////」ゴクッ
律「・・・・てか、おまえ・・・・ブラしてきてなかったのかっ!!!//////」
唯「えっ・・・・だって・・・・お風呂あがりだったし・・・・」
唯「いつも・・・私お風呂あがったらしてないよ?」
律「ふーん、そうなんだ」
唯「うん、そうなの」エヘヘ
律「いや、笑い事じゃないから。というか!!!ノーブラで街で歩くなよ!?」
唯「や~・・・おこらないで・・・・」
律「もしかして昨日もかっ!?」ハッ
唯「・・・・たはは」
律「だぁああ~・・たははじゃねーよ・・・おまえ・・・・強姦にあっても文句言えないぞ・・・・?」
唯「ですね・・・」タハハ
律「ったく・・・・」プリプリ
唯「怒ってる?」
律「おこってねーよ」
唯「てか、胸みられたまま怒られるなんて私人生初めてだよ」
律「私も胸みながらこんな説教しなきゃいけないなんて人生初めてだよ」
唯「説教って・・・・やっぱ怒ってるんじゃん・・・・」
律「だから・・・・怒ってないってば・・・・」
唯「でも、なんか機嫌悪くなった・・・・。あ。わかった」
律「・・・・なんだよ」
唯「もしかして、ブラとりたかったの?」
律「ぶっ!?////」
律「ち、ちがうし!!唯ってばほんとばかっ!!!」アタフタ
唯「そうやって大声であたふたしだすってのは『本当』って言ってるようなもんだよ、りっちゃん」
律「だから、ちがうっての。くそ~~~、お前はなんで胸出しててそんなに強気なんだよ・・・・もう」
唯「じゃあ・・・・そろそろ真面目にしてよ・・・・ね?」
律「・・・・っく・・・・わかったよ・・・・」
律「・・・・さわるぞ」
唯「・・・・うん」
律「(と、みせかけて)」
律「」ハムッ
唯「!?」
律「(・・・・さわってないのに・・・・すっごい硬くなってる・・・・)」ペロペロ
唯「ん・・・・りっちゃん・・・・うそつきぃ・・・・あ、ああぁ・・・・んんんn~~~~!!!?/////」
律「(舌の先でツンツンしてみたり・・・・)」ツンツン
唯「はぁはぁ・・・あ・・・あ・・・・・っ」
律「(軽く吸ってみたり・・・・)」チュバ…チュバ…
律「(唯の声・…いろっぺぇなぁ・・・・///なんかキュンキュンしてくるわ・・・・)」コリコリ
カリッ
唯「っ~~~~!?」ゾクゾクゾク
律「・・・・ん?どした、ゆい・・・・」チュパ
唯「・・・・いま・・・・噛んだ・・・・?」
律「あぁ・・・・ちょっと・・・・噛んだ・・・・」
唯「・・・・・・なんか、背中がゾクっとした・・・・/////」
律「それって、気持ちよかったってこと?」
唯「・・・・わかんない」
律「・・・・そっか」
律「反対もなめるぞ?」
唯「・・・・うん」
ハムッ
唯「あ・・・・」
最終更新:2011年04月30日 01:00