律「」マムマム

律「」チュブチュブ

律「」ペロペロ

唯「りっ、ちゃん・・・」

律「・・・・む?」ペロペロ

唯「・・・・なんか・・・・あかちゃんみたいでかわいい・・・・////」

律「・・・・あ、あかちゃん・・・?」チュチュチュ、ペロ

唯「えへへ・・・・ん・・・・はぁ・・・・////」ナデナデ

律「・・・・や・・・・なでなでされんの恥ずかしいんだけど///」

唯「私のほうがはずかしいから我慢してよ・・・・///」

律「・・・・たしかに」ペロペロ

唯「ふ・・・あ・・・・んn・・・あ・・・・・」ナデナデ

律「(手がひまだな・・・・)」チュブチュブ

律「(口で・・・・下のほうをはむはむしつつ・・・・)」ハムハム

律「(左手で・・・・左の乳首を・・・・)」

律「(いや・・・・最初は、乳首の周りから・・・・)」


くるくるくるっ


唯「っ・・・・・!!」

律「ゆい、おまえのここすごい硬くなってるなぁ~~」チュパチュパ

唯「はぁはぁ・・・・んっ////!!!!」

くるくるくる―――

唯「り・・・・りっ・・・りっちゃん・・・・」

律「ん?なにかな?」ペロペロ

くるくるくるくる―――

唯「・・・・っわって・・・・////?」

律「ん?なにかな?きこえないんだけど」カリッ

唯「あっ・・・!!やぁ・・・・///そのかじるのきんし・・・・////」

律「でも、これゾクゾクしていいんだろ?」

くるくるくる―――――

唯「うぅうう・・・・・・////り、りっちゃん・・・・さわって・・・・」

律「ん?」

唯「そのくるくるしてるとこ・・・・さわって・・・///おねがい・・・・////」


律「ゆい」

唯「え・・・なに・・・///」

律「どこをさわってほしいの?」

くるくるくる―――

唯「っ・・・・////ど、どこって・・・・だから・・・その・・・・くるくるしてるとこ///」

律「くるくるしてるとこならさわってるだろ?」

くるくるくる―――

律「どこさわってほしいかちゃんと言わなきゃわかんないよ」ニヤニヤ

唯「いじわる・・・///」

律「いじわるでけっこう」ニヤニヤ

唯「うぅううう~~~~!!!なんでさっきまでヘタレてたのにいきなりSになってるのさぁ!!!!」

唯「ほんと・・・わけわかんないよ・・・・りっちゃんはぁ・・・・はぁ・・・・んっ・・・・////」

律「だって、唯がかわいいから」ペロペロ

唯「ひやぁああぁ・・・・//// りっちゃん・・・ほんとにおっぱい好きだね・・・・さっきから・・・・舐めてばっかり・・・・////」

くるくるくる―――

律「ほんとにな・・・私もまさか自分がこんなにおっぱい好きだとは思わなかった・・・・・」

律「おっぱいに目覚めたかもしれない」カリッ

唯「あぁんっ・・・・!!だから、そのかじるのは禁止だってバァ・・・・////」

律「で・・・?ゆいはどこをさわってほしいんだって?」

唯「ほんとに・・・・言わないとだめなの?/////」

律「だめだよ」ペロペロ

唯「・・・・んっ・・・////」

くるくるくる―――

唯「・・・・さわって・・・////」

律「ん?どこ?」

唯「ちっ・・・・乳首さわって・・・・/////」

律「よくできました♪」

そっ

唯「・・・・あっ・・・・////」ホッ

律「(なんて、私がたださわるわけがないっての・・・・)」

律「(指の腹で・・・・グッとおします!!!)」


グッ


唯「っ~~~~~////!?」

律「(でもってコネコネします)」

コネコネ

唯「あぁあああ~~~~!!????それやだ!?それやだぁあああああああ///////!!!!!」

コネコネ

唯「ん~~~~、つぁああああああ///////!!!!!!????」

コネコネ

律「ちょ!?こら!!ゆい、あばれるんじゃない!!!」


唯「だって・・・・!!だって・・・・!!!

ペロペロ

唯「んあ・・・・あ・・・・いきなりなめないでぇえええ/////」

律「(・・・・・うはぁ/////めっちゃかわいい・・・・///録画しておきたいくらいかわいいんだけど・・・・!!!)」

律「(乳首さんパネぇっす)」

コネコネ

律「そっかぁ~~~。ゆいちゃんはこれいやかぁ。じゃあやめようか」

コネコネ

ぴたっ

唯「え・・・」

律「・・・・ん?どした、ゆい」ニタニタ


唯「・・・・や」

ギュッ

律「!?///(そんな泣きそうな顔して服ひっぱるなよ・・・・ニヤニヤがとまらん///)」

律「なにがいやなんだ?ゆい、言ってみろよ」ニヤニヤ

律「言わなくちゃ私、唯がしてほしいことわかんないよ?」ニヤニヤ

唯「・・・・うそつき」

唯「私が今なにしてほしいか・・・・」

唯「・・・・絶対、りっちゃんわかってるくせに////」

律「・・・・唯」

律「私は本当にお前の考えてることわかってるのかな・・・・?」

唯「・・・・わかってるでしょ?」

律「ふ~ん」ペロッ

唯「んっ・・・・!?」ビクッ

律「これかな?」

唯「・・・・ちがうよぉ」

律「じゃあ、これかな・・・・?」チュパチュパ

唯「・・・・うっ・・・・んっ・・・あぁ・・・・///」

律「気持ちいいみたいだけど、これだった?」ハプハプ

唯「・・・・ち・・・・・ちがう・・よぉ・・・・・ばかぁ・・・んっ・・・・///」

律「そっか・・・・。ごめんよぉ、ゆい・・・・。やっぱ私、ゆいの考えてることわかってないみたいだ」スッ

くるくるくる―――

唯「んっ!!?」

律「やっぱさ・・・・・」

くるくるくる―――

唯「・・・・あ・・・・んっ・・・・・んんんn!!!!////」

くるくるくる―――

律「おバカなりっちゃんにもわかるように、ゆいが口でちゃんと言ってくれないかなぁ」ニヤニヤ

くるくるくるくるくるくる―――

唯「はぁはぁ・・・・んあ・・・・////」

唯「り、りっちゃ・・・・ん・・・・りっちゃん・・・・////」

律「ん?なんだ?ゆい」ニッコリ

唯「はぁ・・・ふぅ・・・ち、乳首さわって・・・・・////」

律「『おねがいします』は?」

唯「うぅううう・・・・ほんとに・・・・りっちゃんいじわるだよ・・・・言ったじゃん」

律「私はこのままやめてもいいんだぞ?もともと寝るつもりだったし」

くるくるくるくるくるくる―――

唯「んんんn・・・・ち、ちくび・・・・」

律「・・・・乳首?」

唯「さ、っさわってくだ・・・・さ・・・・い」

律「・・・・・」スッ

唯「おねがいっ・・・・!!!しま―――

グッ

唯「~~~~~~~!?!?」

唯「うわぁあああ~~~/////なんでいきなりするのぉ~~~~んんああああっ////!!!」

コネコネ

唯「ひっ!?」

律「だってさ、ゆい。いきなりしてこその『ご褒美』だって思わない?」ハムッ


グッ グッ コネコネ

律「」ペロペロチュパチュパ

唯「・・・・ふぅ・・・・はぁ・・・・あ、あ、・・・・・あああああ////!!」

唯「り、りっちゃん・・・おねがい・・・・や・・めて、そんなにいっぺん・・・・んんっ!?」

律「ん?なに?気持ちいいって?」カリカリ

唯「うぁあ・・・んんっ!?・・・・もう、ちょっとこれ以上は・・・やめて・・・ほんとに・・・やめて・・・・っちゃう////」

律「」ペロペロハムハムチュチュ

グッ グッ

唯「ふっ・・はぁ・・あ・・・あっ・・・・・/////」

律「はぷっ・・んくっ・・・・がまんしなひで・・・イっちゃひなよ、ゆひ」カリッ

唯「~~~~~~~~~~っっっっ!?」ビクビクビクビク


グイッ


律「おぷっ!?」

律「こらこらこらこら!?私の頭をおっぱいに抱きよせんじゃない!?息がっ!!!くっくるしっ・・・・!?////」

唯「んnっ/////り、りっちゃん・・・・はぁ・・・・はぁ・・・りっちゃん・・・・!!!!/////」

律「(ふはっこんな状態でも胸はやわらけぇ~~~マシュマロみたいにふわふわ~~~♪////)」

唯「はぁ・・・・ん・・・・・・・・りっちゃん・・・・」

律「ん。ゆい・・・・大丈夫?」サワサワ

唯「ちょとt///まださわるの!?」

律「いや、手持ちぶさただからさわってるだけ。気にしないで?」コリコリ

唯「気にしないでって言われても・・・・ん・・・・!?///」

律「ははは~~、唯、きもちよかった?」モミモミ

唯「まだ言わせたいの・・・?」

律「いや、もう唯はおっぱいがよわいってわかったからいいよ」ケラケラ

唯「ん~~~~・・・・なんかずるい・・・・てか、りっちゃん・・・・キャラ変わりすぎ・・・・」

律「ほら、わたしってば社交的だから・・・・慣れたらはやいもんよ!!」サワリサワリ

唯「ふふっ・・・・なにそれ」ナデナデ

律「また頭なでるのかよ・・・・」

唯「・・・・頭なでられるの好きじゃない?」

律「・・・・・まぁ、嫌いではないからいいけど///」

唯「照れてる?」ナデナデ

律「・・・・そう見えるならそうなんじゃない?」

唯「かわいいなぁ・・・・もう・・・・」ナデナデ

唯「りっちゃん・・・・ちゅーして・・・・?」

律「ん、わかった」

唯「りっちゃん・・・・すき・・・・」

律「私もだよ、ゆい・・・」チュッ


律「・・・・」

唯「・・・・」

唯「えへへ~~///」

律「ははは~~///」

唯「あ・・・・」

律「どした?唯」

唯「は・・・」

律「は?」

唯「ハクチョンっ!!」

律「あ、もしかして寒いか?(クシャミかわいすぎだよ!!)」

唯「あ、ううん。ちょっと、身体が冷えてきちゃっただけ」エヘヘ

律「つか、よくよく考えたらおまえのかっこうなんか・・・・」

律「すごいな」

唯「・・・・」

律「上半身裸で・・・下はパジャマ着たままとか・・・・っふ」クスクス

唯「いや、脱がしたの、りっちゃんじゃん・・・・脱がした本人が笑わないでよ!!」

律「いや、でも、ふははっ!!なんだそのアンバランスはっ」ケラケラ

唯「ん~~!!もう!!そんな笑わなくたっていいじゃん!!なんか恥ずかしくなってきた////」

律「すまん・・・くっ・・・でも・・・そのかっこう・・・・くひゃひゃひゃ」

唯「ばかっ!!ばか律!!!」

律「なんだよ、それ。澪のマネかぁ?」

唯「マネなんかじゃないよっ!!本心だよ、本心!!私の心からの叫びだよっ!!ばかりつぅ!!!」

律「んなことそんなかわいい顔して言われたってなぁ。まぁ、とりあえずまたTシャツきr――」ハッ!!

唯「ん?どうしたのりっちゃん、いきなりだまって」

律「・・・・」

唯「・・・りっちゃん?」

律「・・・・ゆい・・・あのさ・・・」ゴクッ

唯「ん?なに?いきなりだまっちゃってどうしたの・・・?」

律「あ・・・でも、いや、これ言っちゃったら・・・いやでも、もしかしたら・・・う~ん・・・」ブツブツブツ

唯「いや、ほんとにどうしたの!?」

律「あのさ・・・(深刻)」

唯「・・・うん。なにかな?」

律「あ、やっぱ、言うのやめようかな」

唯「えぇぇええ~~、なになに!?何か気になるじゃん!!言ってよぉ!!」

律「えぇええ・・・でも、これ言って唯にヒかれたらいやだしぃ・・・」

唯「え!?なんなの!!私がヒくようなことってなに!?」

律「いや、知らないけど。でももし言ってヒかれた場合の私のメンタルが色々とな・・・やっぱ言うのやめるか!」

唯「そこまで言って言わないのは罪に値するよ!?私ヒかないから!!絶対ヒかないからっ!!教えてっ!!」

律「・・・ホントにヒかない?」

唯「うん、ヒかないっ!!」

律「じゃあ・・・・言うぞ?」

唯「うん!なに、りっちゃん!?」

律「あのさ・・・・」

唯「うんっ・・・・!!」ゴクッ










律「制服着てくんない?」

唯「」



律「あ、はーい。『5秒前の私きえろっ!!』って頭かきむしりたくなるからその汚いものを見るような目で私を見るなっ!!」

唯「・・・・」ジー

律「い、いやっ!」

唯「・・・・」ジー

律「あのっ!」

唯「・・・・」ジー

律「そのっ!」

唯「・・・・」ジー

律「あぁああああああああ!!!くっそぉおおおお!!!その目をやめろぉおおおおおおお!!!/////」ガシガシガシガシ

唯「まぁ・・・・頭かきむしらないで・・・・。一応聞いてあげるけどさ、その制服っていうのは何なの?」ナデナデ

律「ぐっ・・・・!!なんか腹立つ。その上からの『しかたないなぁ~』って感じまんまんの聞き方っ!!」

唯「はいはい。それで、制服ってのはなんなのかなぁ~りっちゃん」ナデナデ

律「いや、変な想像される前にサッサというけど、制服ってあれだぞ?高校の制服だぞ?」

唯「高校の制服?いつも着てるんだけど・・・ていうか、私制服持ってきてないよ?」ナデナデ

律「別にお前のじゃなくても私のがあるだろ。ここ私の部屋なんだし」

唯「うーん。制服ねぇ~~~」ナデナデ

律「だめ・・・かな・・・?」


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最終更新:2011年04月30日 01:02