その赤の機体は剣をふるうと無駄のない動きでOOに3連撃を放った
憂「ぐっはやいっ」
かろうじて受けきり、後ろへ下がる
憂はMSの操縦には自信がある、しかし、敵エースパイロットと
思われる敵機も、憂にも手ごわいとおもわせる程の腕をもつ、昔はこれ程のパイロットはいなかったはずだが--
「なんという恐慌、生き恥を晒した甲斐があったっていうもんだァーーーーーーーーーーーー!」
闘牛と00は近接戦闘でもみくちゃになっていく、火花が飛び散りその激しさは誰も寄せ付けない
憂「なんなの、この人強いっ」
そこに新たに敵艦からティエレンに似たMSが発進してくる
澪「いかせるか!」
発進してきたMSにむかってアリオスは迎撃射撃を行う
しかし、かわされ、それは盾でアッサリと防がれる
澪「!?そんな」
梓「その声、あのときの被検体だよね」
澪「梓!?」
梓の機体からビームが連発される
澪「そんなもの!」
澪はよけたはずだった、否--自分ではそう思った、しかしアリオスの胸に直撃し煙があがる
澪「ぐっ機体のせいじゃない、私の・・・力が脳量子波が使えない?」
澪(キュリオスで敵MSに道連れにされた時についた頭の傷のせいか!?)
梓「さよならガンダム」
サーベルを抜き氷のように冷たく口にすると構えをとりアリオスをしずめんと襲う
澪「!?」
そこに梓の機体へ、ビーム音が襲ってきた、それは無数の戦闘機と旧型MSの編隊
梓「!?」
梓「あの機体カラーはカタロン?」
「反連邦組織が・・・私の道をはばまないでくれるかな」
闘牛のようなMSがカタロンの相手をしようとする・・・
が
さすがに多い・・・数の暴力といった所か梓のMSと一緒に撤退していってしまった
憂「これは・・・?」
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海岸沿いに並ぶのはCBの艦と反連邦組織カタロンの人々、MS達
憂「反連邦組織カタロン・・・」
律はうっとおしそうに頭を掻き、疑わしい眼を目の前の人々へと向けた
律「うさんくさい連中だな」
澪「こ、こら律」
いつものようにそいつを制そうとするがそんな余裕を与えずカタロンの彼女は歓迎の意を表す
さつき「会いたかったよソレスタルビーイング」
さわ子「なぜ私達を助けてくれたんですか?」
当然の疑問であろう、なぜなら自分達はカタロンとはいままで接触をもった事などないのだから。
しかし質問に答えず笑って彼女はこう言った
さつき「ここではなんだから、アジトへ行ってはなさないですか?」
---航行中プトレマイオス食堂---
律「はらへったぁ!」
突然後ろに響いた声によりテレビを見ていた憂はその状況を察し、
クスリと笑うがテレビへと指差しジェスチャーで表現する
憂「律さん、これ見てください」
律「ん?」
「反政府収容施設がガンダムの襲撃を受けた事は間違いのない事実です」
「これにより現政権をを脅かす存在としてテロ行為を行う
ガンダムに対して独立治安維持部隊「アロウズ」の派遣を行う事を決定しました」
憂「分かってはいたんですけど、世界から見るとやっぱり私はテロリストになっちゃったんですよね」
律「嫌なのか?」
憂「正直に言うと・・・テロリストっていうと後先考えないで自分達の理念を棚に上げて争いを生む人達って思ってましたから・・・・」
憂「余計な争いをしてまた争いを呼ぶって感じで嫌煙してました」
その言葉を聴き、普段しない真剣な顔を律は映し出した
律「私達CBははたからみたら、ただのテロリストの破壊者かもしれない」
律「だが、破壊をする事で生まれるものもあるのさ、世界の歪みを断ち切る、未来の為にも」
憂「それが私達ガンダムの戦うわけですか?」
律「そうだよ」ニコッ
憂「そっか・・・そうですよね」
憂は律との距離を感じていたが、少しづつだけど距離が縮まっている
そんな感じが胸の中に渦巻いていた
憂(いつもはふざけてるけどやっぱりお姉ちゃんとはまた違う
かっこいいお姉ちゃんみたいだな)
なんでこう思ったのだろうか、気づくとこんな事を発していた
憂「律さん、あのたまにですけど、律お姉ちゃんって呼んでもいいですか?///」
律は驚いていたが、頬をポリっとかくと腕をくんで悩み出した
律「え?どーしよっかな」
憂はこう言った事に自分でも驚いたが、それは本心だと気づくと頬を膨らませて律を見つめた
憂「いじわる・・・」
律「じょーだんだよ、いいぞ!」
お姉ちゃんはこんな暖かい人とずっと一緒にいたんだな、そう思うと自分の心も暖かくなってきた
気がした
憂「はいっ///」
律「へへっ」
笑いあっているとどこから聞いていたのか澪がいきなり食堂のドアから駆け出してきた
澪「り~つ~」
律「へ?」
澪はジッと憂を見つめると、律を引っ張って部屋を出ようとした
憂「澪さん大丈夫ですよ、そういうのじゃないですから」
澪はそれをそんなんじゃないと否定した後顔を赤らめて律をひきずり部屋を出ていった
憂(ふふ、お似合いのカップルだよ)
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情けなく引きずられていく私、澪は顔を赤くそめて自分の部屋へと連れていこうとしている
その顔は少し怒っているようだった
澪「悔しいから責任とれよ・・・」
律「え?」
そのまま無言で部屋へつくとベッドに押し倒され服を脱がせようとする
律「ちょ、ちょっと待って汚いって」
澪「汚くない」
だが彼女は抵抗する私の手を払いのけベルトを外し、制服のパンツに手をかける
律「まてって!本当に!」
澪「はぁはぁ・・・嫌なのか?」
澪はちょっと興奮していて獣の様に息を乱している
律「嫌じゃないけど・・・いきなりどうしたんだよ」
澪「・・・律が私からまた離れていきそうで怖いんだよ・・・誰にも渡したくない、どこにも行ってほしくない」
律(澪・・・)
律「私はもうどこにもいかないよ」
澪「・・・ほんと?」
律「ほんと」
律「ばかだなぁ澪は・・・でもりっちゃん受けは好きじゃないなぁ」
そうだ、私は攻められるよりどっちかというと攻める方がいい
澪「じゃぁ・・・してよ」
そう言うと彼女はさっきの勢いとは反対にベッドにポテンと倒れこんだ
そんなのを見せられると私のイタズラ心が騒ぎ出す
律「なにを?」
澪「いわせるなよ・・・ばか・・・」
その瞬間なんというかゾクゾクと興奮する自分がいるのが分かる、ちょっぴり変態なのだろうか
律「はいはい」
澪のベルトに手をかけ、外すと、制服のパンツをずらし次は上着をぬがせる
澪は私とは眼を合わせてくれなかった
ブラジャーをとる時に豊満で柔らかい澪の胸にふにゅんと手が当たる
澪「んっ・・・」
声の方向に向くと真っ赤な顔をして手の平で顔を覆い、表情を隠そうと抵抗している姿があった
こいつはなんというかすごい敏感だ、びっくりするくらいに。
それを前にからかったらお前だからだと言われた
ブラジャーを完全に取り、澪の上半身が裸になる、そのハリとつやがあるキメ細かい肌に加えてマシュマロのような胸
なんていうか・・・色っぽい、エロすぎる
律「相変わらず綺麗な体だな」
手の間から見えた眼はうるおい澪は顔に手を当てたまま顔を横にぶんぶんと振ってみせた
お腹の方に移動し、おへそに舌を這わす
澪「ひぁ・・・」
声が聞こえるが、無視して舌を上のほうへ真っ直ぐ這わせていく
澪「あっ・・・あぁっ」
今度は大きい双丘の近くまでくると右の胸にむかって進み弾力性のある胸の周りを
中央のピンクの突起物に向かって円を描くように何度も舐めてみる
澪「んっふぁ、律っだめっ・・・はぁはぁ・・・」
律「こっからどうしてほしい?」
澪「ぁっわかんない・・・わかんないよぅ・・・」
律「真ん中の舐めてほしいんでしょ?」
真ん中のと聞くと今度は腕を眼の所で交差させ黙ってしまった
律「なんだいらないのか」
口をちょっと離すと私の口と澪の胸の辺りから白い透明の橋がかかった
澪はそれを感じたんだろう、腕をシーツの上に置き少し残念そうな顔をすると、今度は恍惚な表情を見せ--
澪「・・・・・ほしい」
律「ん?」
澪「真ん中の・・・舐めてほしい・・・」
律「いいよ」
口ではそっけなく言ったけど私の理性は吹っ飛び澪の乳首に乱暴に貪り付いた
澪「ふぁ・・・強く・・・ゃ・・・吸っちゃ・・ぁ・・・だめ・・・んっんっんっ」
吸っている内にじゅるじゅるとわざと音を立てさせてやった
澪「音っうぁ・・・ひゃう・・・立てないで・・・ぁんっ」
逃げようとする澪の体をがっちりと掴み今度は甘くかむ
澪「んっふっぁぁ・・・・」
ビクンと澪の体が跳ね、口からだらしなく涎を垂らしているのが見える、それがまたエロくみえた
考えてみてもほしい、いつもしっかりしてそうなこいつがこんな淫らな状態で喘いでいるのだ
律「えろいやつ・・・」
澪「・・・はぁはぁ・・・うるさい・・・」
悔しかったのだろうかシーツをギュッと掴み私に対してすこしの言葉での抵抗をみせる
その口が開いたスキをつき自分の舌をねじ込む
澪「んぷっ!んー!んぁっ」
澪は抵抗したが抵抗すればするほど唾液が絡み合いくちゅくちゅと音を鳴らし部屋に響いた
しかしその内澪から舌を絡み合わせてきた
澪「はぁ・・・んん・・・律好き・・・んぅ・・・ちゅぱ・・・愛してる・・・」
律「私も・・・んぁ・・・ちゅ・・・愛してる・・・」
そしてそのままズボンを脱がせようとした瞬間--
曜子「カタロン基地が見えてきました、各員準備お願いします」
邪魔なスピーカーからの音が入り、私達の行為はそこで途切れる事になる
律(やっぱりパンツ湿ってる・・・)
澪(早く着替えなきゃ・・・)
---アジト---
ここはMSの格納庫、小型船とケルディム、アリオスもそこに留め端によって彼女達は肩を並べている
律「へぇ、人も多いし、旧型だけどMSも揃ってるんだな」
憂「なんか律さん澪さん顔赤いですけどどうしたんですか?」
澪「え・・・な、なんでもない///」
律「ナ、ナニモナイヨ///」
澪「それよりっさわ子先生は?」
二人は額から汗を流し、なにか焦っていたようだが、別の話題を出され、そっちに話を変える事にする
憂「・・・?さわ子先生なら向こうのリーダーさんとお話してますよ」
律「そ、そっか、一緒にたたかいましょーって所か?」
澪「う、うん、だろうな」
そうだ!!といきなり澪さんの顔が変わりまた話が180度変わる
澪「さっきの戦闘で、梓にあったんだけど、やっぱり変だったよ・・・」
その話題には憂、律二人とも顔をこちらへと向け、まじまじと思い思いの反応をみせた
律「なんとかできませんことですかね」
憂(いまどこにいるのかなぁ梓ちゃん)
なにやら聞き及んでいる内に動への閃きが脳へと浮かぶ
憂「・・・」
憂「私一旦、桜ヶ丘に帰ってもいいですか?」
律「んー?なんでまた」
憂「梓ちゃんがああなったワケ何か調べられるかなって、もしかしたら家にいるかも・・・です」
こういう事をいうと澪が何をいうかは単純明快であった
澪「それなら私も・・・」
当たり、だが問題点がある
律「おいおい、あそこは中立国だぞ、アロウズも私達を狙ってきてたって事は・・・」
憂「ガンダムで行くと、難癖つけられて、日本が襲われてしまうかもしれない・・・」
澪「そっか、ならガンダムを使わずに、あんまり目立たないように行くしかないか」
憂「はい・・・小型船で一人の方が動きやすいので私一人でいってきます」
律「さわちゃんが許可だしてくれるなら是非お願いしたいな」
まぁそうなるだろうなと心で想い、自身も梓の事は心配だが、
分別は付けなければならない
澪「そうだな、まぁ仕方ないか」
さわ子「おーいあんた達」
そこで待ち人を待っていた憂は、まってましたといわんばかりに
戦術予報士を歓迎した
憂「さわ子先生!ちょっといいですか?」
さわ子「あら丁度私も、話したい事があったのよ、ブリッジに集まってもらえるかしら?」
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やはりというかなんというか、さわ子の話は予想通りの答えである
だが嬉しい誤算もあった
さわ子「簡単にいうと対談の結果、手を組みたいといってもらえたのだけど、
残念ながらあそこのMSでは戦力にはならない」
さわ子「やんわりと断っておいたのだけど是非あちらが補給や、物資の調達だけでもとおっしゃられてね」
澪「そうですか、あちらがそれでいいならこっちも助かりますね」
律「ふーん、わかった」
重要事項を伝えるとさわ子は憂の方に体を向け、眉を八字に下げた
さわ子「それで憂ちゃんは何の用かしら?」
憂「はい、私梓ちゃんの事を調べようと思って、桜ヶ丘に一旦戻ろうと思うんです」
律「頼むよさわちゃ~ん」
憂「律お姉ちゃん・・・」
さわ子「お姉ちゃん?」
澪「むぅ」
憂「り、律さんっ///」
律と憂を交互に見にやっと笑うと、面白そうに子供っぽく答えた
さわ子「ふふ、そうねぇ、いいわ、許可してあげる」
憂「わぁぁぁやったぁ!」
律「良かったな」
でも、と付けくわえ腰に手をあてて先生の様にいった、先生なのだが--
さわ子「私達はもうここをたつわ、憂ちゃん戻ってくる時は専用チャンネルに繋げてね」
憂「了解!」
最終更新:2011年05月02日 21:33