どうもっす

律「さて…そろそろ始めようか…」

律「今回の軽音部会議を」

唯「今日の議題は何ですかりっちゃん議長」

律「うむ…今回は>>4についてだ」



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          |::|:ハ!l`|  l xミ_!:::|::|: Y´   __,  V: : |!: : \
         !|バfィヾ   'f'ヾ!|::|:!:|: :| -‐   _,,z、!: : :!: : :厂
          |ハ `´ ,  `´ |:::レ::|!: :' xz、   f'-ll|:!: :ハ: : \
          |::.!、   _   ィ:::ト、!: バ弋)  `゛´|ハ_:|': : ゝ´
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        l  !:::! レTハ、/! ::|  !ハ: :|`丶 、__ , ´ ノ/    ’,
        ト、 |:::|〉/fフ!!、!〉! :::|  | ヽ!.ゝ  ノ| { /|ィ    ∧
        !  Ⅵ、ヽイ!|Y |:::::|    .レ'`ヽハレ'´´o |     ,∧
        | ∧:V 、|| |」 |:!:::∨  /o   .||  o |    / ∧
        |  .!::V \/ .l!ゝ┴‐ /    l ト    \  /  ハ
        / >┴、l  ン'',´ ̄\ .∨  / !.| |    ! ./    ト、
        ! f _<ヾj-Vヶ‐'⌒'''弋_ooV-< _/-ゝ‐- 、_/∨    ハ
        `ア     i    ヽ、 ヽY´   Y      ヽ-∨    ハ
        /      ハ       トЧ    !     \  ム:.∨ 「ヽハ
        |、    /! !    / `'|     \     \ ∨:.V |_」 l
        マヽ--'´ハj´`、ー‐'   ヽ.     ト 、      ト):.:.ヽ二 !
         !V  /:.:.:.:.:.:.:.:> 、.    l\_/トハ丶、__  ノ \:.:.:.:.:|┘
         !|__!、_>―---`〉  ||'´ヽ  |:.:.:.:.:.:.:.:.`>、  |`!>'



律「私と澪の関係についてだ」

梓「幼なじみですよね」

澪「意義アリ!!」

律「はい澪君」

澪「私達は幼なじみだ。しかしその一言で言い切れる関係とは言い難い」

律「ほう」

澪「私と律はもはや一心同体…お互いのことは何でもわかり、信じあい、助け合い…」

澪「時には傷つけあい、喧嘩をすることもあるけど…それでも私達の絆は絶対と言えよう」

澪「結論。律澪は至高」

律「なるほど」

律「反対意見をどうぞ」

梓「意義アリ!!」

紬「意義アリ!!」

律「はい梓君」

梓「先輩方はこの前喧嘩してませんでしたか?」

梓「たしか和先輩と澪先輩が仲良くしてたことに律先輩が嫉妬してましたよね」

澪「い、意義アリ!!」

律「どうぞ」

澪「先程も発言した通り、いくら超絶中野よい私達でも喧嘩くらいする。百年連れ添った夫婦でも離婚することはあるだろう?今熟年離婚はブームなんだぞ?」

梓「墓穴を掘りましたね澪先輩…」

澪「!?な、なんだと!?」

律「勝手に発言しないように」

梓「ふふ…すみません」

梓「議長。今の発言に異議アリです」

律「はい梓君」

梓「先程澪先輩は律先輩と一心同体、思っていることが全てわかる。おまけにスリーサイズまで熟知している…そうおっしゃいましたね?」

澪「だ、だったらなんなんだ!?」

梓「ならこの前の件はおかしなことになるんですよ。律先輩が澪先輩のことを本当にわかっているのなら…澪先輩と和先輩の中に邪な感情なんて抱かないはずです」

梓「つまり!澪先輩が律先輩のことをわかっているつもりでも!律先輩は澪先輩のことをわかっていない!」

澪「なんだって!?」

梓「更に言いますと」

澪「や、やめてくれ!!」

律「静粛にしてください」

梓「律先輩が澪先輩のことをわかっていないと見抜けていない澪先輩もまた」

梓「律先輩のことをわかっていなかったということになるのですよ」

梓「所詮、幼なじみ以上の絆なんて無かったのです」

澪「ぐ、ぐぁぁぁぁぁ!!」

紬「澪ちゃんは盲目になっちゃったのね…現実を見つめずに自分の中野りっちゃん像を作り上げて…」

唯「悲しいお話だったね…」

律「澪君。反論は?」

澪「うぅ…くっ…あ、ありません…」

律「では結論がでましたな。律澪は幼なじみ止まり!」

カンカン


律「では次の議題に移ります」

律「次は>>34について」



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       '´,ィ==ヽ       '´   ヽ
      i |l'^"゙^゙l|      l |_i」ハi_j」
     ノw(i ゚ ロ゚ノiゞ    | |(|l゚ -゚ノl|
        と」茆iつ       | iと」茆iつ
 .      く/_i_ゝ     ノ_リく/_i_ゝ!
        し'ノ            し'ノ


澪「待ってくれ!!」

律「?」

澪「さっき梓は私達は幼なじみ止まりの関係だと言ったよな」

梓「そうじゃないですか」

澪「だったら何故律は私と和の中に嫉妬したのか!!」

梓「!」

澪「律が私のことを想ってくれてるからだろう!?」

梓「……」

梓「…その通りですね…わかりました。撤回させてもらいます」

梓「律先輩は澪先輩のことが好きです」

澪「ぃよし!」


紬「澪ちゃんには諦めないことの大切さを教えられたわね…」

澪「みんなも現実に屈するな!理想を高く持ち、信じるんだ!扉は必ず自分の手で開いていける!」


律「では次の議題だ」

唯「あっ私ご飯食べてくるよ」

梓「私はちょっとトイレに…」

澪「お風呂入ってくるから待っててくれ」

律「それはしょうがないな。じゃあ私もちょっと出掛けてくる」

紬「あ!私も一緒に…」

律「ムギ留守番よろしくなー」

ガチャン

紬「しょんぼり」


――――

律「おいっす」ガチャ

紬「おいーっす!りっちゃんおいーっす!」

律「お留守番ありがとうなムギ」

紬「いいのよ。夢だったから」

梓「すみません遅れました」ガチャ

澪「待たせちゃってごめんな」ガチャ

唯「よーし!もう休まず議論するよー!」ガチャ


律「みんな揃ったな。次の議題はこれだ>>61」

※澪が律の性奴隷な件


律「澪が私の性奴隷な件についてだ」

梓「あ…」

唯「…奴隷…?」

紬「はえ?」

澪「な、なななにばらしてんだよー!!」

紬「せいどれい?ってなに?」

梓「えっちな召し使いってことですよ」

紬「まぁ!?」

澪「りりり律!?おまままなんてことを…」

律「何か意見はないか?」

澪「何の意見だー!!」

唯「詳しく教えてほしいです議長!」

律「議論に必要とあれば話さないこともないが」

澪「だから何を議論するんだよ!?言うなよ!?絶対言うなよ!?」

紬「えっちな召し使いだったら私の家にもいるわよ?」

梓「えっ」


律「で、話したほうがいいの?多数決で決めるよ」

澪「NOだNO!みんなNOと言える人間だよな!?」

唯「>>72」

梓「>>73」

紬「>>74」

※ 

※むぎゅうのことだから百合限定に決まってる

※YES!YES!YES!

―――

梓「むぎゅうのことだから百合限定に決まってる」

紬「YES!YES!YES!」

唯「ムギちゃん…そうなんだ…」

律「なんかムギが聞きたいみたいだから話すわ」

澪「いやぁぁぁぁぁ!!」



昨夜

ピンポーン

澪「お、遅いぞ律ぅ…」ガチャ

律「あぁ、ごめんな。それより今日もちゃんと入れてるか?」

澪「い、入れてるよぉ…///」ウィンウィンウィン

律「ならいいんだ。んじゃ澪の部屋いこうぜー」グイッ

澪「ひゃん!いきなり引っ張るなよぉ///」


澪の部屋

律「さぁて、じゃあその濡れ濡れを見せてくれよ澪」

澪「律のえっち…」

律「澪から誘ったんだろ?我慢できない~って」

澪「うぅ…///」

澪は恥ずかしそうに下着を脱ぐ
しかしショーツがべったりと大事なとこに張り付いていた

律「うわぁ…びしょびしょだな」

澪「だってぇ…」

律「パンツの上からでも形が分かるくらい張り付いてるな…」

澪のパンツは青と白の縞々だったけど、大事なところだけは薄いピンク色が透けて見えていた

律「何回イッたんだ?」

澪「……」

律「何回イッたんだよ?」

私は澪の中で蠢いているモノをパンツの上から掴み、激しく出し入れさせた

澪「あぁっ!あっ!あっ!」

律「言ってみろよ」

澪「さ、三回!三回ぃ!!」

律「そうか」

澪「言ったから!言ったから止めてぇ!!」

律「よし、ご褒美をやるよ」

私は澪のショーツに手を突っ込み、ピンピンになって自己主張している頂点を摘み上げた

律「四回目の天国だ」

澪「ひぃ!ひぁぁぁぁぁ!?」ビクッビクン

澪「はぁ…はぁっ…」

律「おっと、まだ終わっちゃいないぜ?」

愛液でびちょびちょになっている布を一気に剥ぎ取った
澪の大事な部分を覆うものはなくなった

律「これもとってやるよ」

澪「ひぁっ!」ジュブッ

男性器に見立てた玩具も引き抜く
それもまた、澪の愛液で濡れ濡れになっていた

律「こんだけ濡れてるなら十分だろ」

澪「へ?」

私は玩具を澪のお尻の穴に押し入れた


澪「あぁっ!?あぁぁぁっ!?」ウィンウィンウィン

律「お尻だけじゃ可哀想だな」

そう言って、私は澪のもうひとつのいやらしい穴に指を突っ込んだ

澪「ひやああん!りつのぉ…りつのゆびがぁ…一番なのぉ…!!」

律「へへ…私にとっても澪が一番の楽器だよ」


私は澪のざらざらの天井を、気持ちいいところを指で刺激しまくる
グチュグチュと汁っぽい激しい音が部屋中に響いた

澪「あぁ…!ダメぇ…そこだめぇ!そこは弱いからぁ…」ウィンウィンウィン

律「ダメじゃないだろ?こんなにいやらしい顔しやがって」

澪「許っ…!許ひて!もう…もう…!!」ウィンウィンウィン

律「いーや、許さないね」

手を休めず、澪を絶頂へと導く

澪「やっ…!らめっ!イッひゃう…イッひゃうよぉぉ!!」ウィンウィンウィン

律「そうか?んじゃあトドメだ」

私は澪の一番気持ちいい突起を口に含んだ

澪「んひゃぁぁぁぁ!?」ビクッ

澪は絶頂した
それでも私は澪の弱点を舌で転がし続けた

澪「ひぃっ!?いやぁっ!?りつぅ!りつぅ!」

澪は必死に私の頭をどかそうとしたが、すっかり脱力していたようで、私に好き放題にむしゃぶりつかれた

澪「はぁっはぁっあああー!やぁぁぁ!?」ビクッビクッ

さすがに舌が疲れて頭を離した頃には、澪は指一本動かせないほどヘトヘトになっていた

律「ふぅー…何回イッた?」

澪「はっ…はっ…わ、かんない…」

律「そろそろ満足できたろ?澪」

澪「……ねぇ、律」

律「ん?」

澪「私…律と一緒に気持ちよくなりたいな…」

澪「いつも私ばっかり…恥ずかしい…」

澪「私も律を気持ちよくしてあげたいよ」

律「澪…」


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最終更新:2011年05月20日 20:38