お着替え中!

梓「わぁ。そのコートかわいいですね!」

紬「本当?ふふっ、実はお気に入りなの」

梓「ムギちゃんにすごく似合ってますよ」

紬「ありがとう」///

紬「あずにゃんも制服のイメージしかないから」

紬「私服だと新鮮ね」

梓「そう、ですかね?」テレッ

紬「忘れ物はないわね!」

梓「大丈夫です!」

紬「さぁ行くわよ!」

梓「はい!」

紬「でもその前に!」

梓「?」

紬「」チュ

梓「!」

紬「私が忘れ物してたわ・・・」///

梓「・・・もぅ」カアァ

紬「今度こそ行くわよ!」

梓「は、はい!」

紬梓「いってきまーす」

ガチャ

ビュウウー

紬「いい天気だけど、風冷たいわね」

梓「ですね・・・」

紬「ふふっ。手、繋ぎましょうか」スッ

梓「はい!」ギュ

紬「これなら寒くないわね」

梓「・・・ですね」///

紬「えっと、何駅だっけ?」

梓「○○駅です。350円ですね」ピッ

紬「はーい」ピッ

紬「電車まだかなー♪」

梓「もうすぐきますよ」

紬「あぁ、楽しみねぇ」

梓「ですねぇ」

紬「来たわ!」ワクワク

梓「もぅ、はしゃぎすぎですよ」

紬「だってぇ」

紬「座れたわ!あずにゃんこっちこっち」ポンポン

梓「ちょ、人前であだ名は恥ずかしいです」///

客「クスクス、カワイイワネー」

紬「あ・・・」カアァ

梓「」///

梓「・・・もう」

紬「ご、ごめんね。梓ちゃん」アセアセ

梓「べ、別に怒ってなんかないですよ」

梓「ただ、恥ずかしかっただけです」

紬「よかった。嫌われちゃったかと・・・」

梓「・・・」

梓「そ、そんなことで嫌うわけ、ないです」///

紬「梓ちゃん」///

客「オアツイワネー」

ガタンゴトン

梓「あ、あれですよ!」

紬「わぁ。大きいわねー」

梓「てことはもうすぐ駅ですね」

車掌『次は○○~、○○~。お出口は(ry』

梓「よし、次で降りますよ」

紬「うん!」ワクワク

ゾロゾロ

梓「結構人降りますね」

紬「はぐれないように手を繋ぎましょう!」フンス

梓「そうですね」ギュ

紬「♪」

紬「出口はどこかしら」キョロキョロ

梓「んーっと」キョロキョロ

梓「あ!あっちに案内板ありますよ」トトトッ

紬「ふむふむ」

紬「あっちね!」ビシッ

梓「・・・こっちです」

紬「あうー」

梓「ムギちゃんって方向音痴ですか?」

紬「そ、そんなことないわよ!」

紬「・・・たぶん」ボソッ

梓「・・・」

梓「じゃあなおさら手は離せませんね」ギュ

紬「梓ちゃん」///

梓「ムギちゃんが迷子になったら困りますからね」

紬「わーっ、近くで見るともっと大きいわね」ドキドキ

梓「これは・・・予想以上ですね」

紬「早く行きましょう!全部見て回るんだからっ!」

梓「はい!でも一日じゃきっと無理ですよー」

紬「ならまた来ればいいわ!いつでも来れるんだから!」

梓「・・・そう、ですね」

梓「もう、ムギちゃん早いですよー」トトトッ

紬「あははははー」トトトッ


モール入口!

紬「まずは地図でお店を確認しましょう!」

梓「ですね」

紬「えっと、私たちはモールの入口にいるから」

梓「まっすぐモールを通って2階で折り返しましょう」

紬「そうね」

紬「お昼御飯はどうする?」

梓「その時考えましょう!」

紬「すごいわ!映画館も入ってるのね!」

梓「うわー」

紬「今度は映画を見に来ましょう!」

梓「ですね!」

テクテク

紬「!」

紬「梓ちゃん!ここ!ここ見ていきましょう!」ワクワク

梓「ここって」


食器屋さん!

梓「食器ですか?」

紬「うん!」

紬「きっとこれからお互いにお泊りの回数が多くなると思うの」

梓「?」

紬「私もいつまでもお客様用の食器じゃ、あれだし・・・」

紬「私の家にも梓ちゃん用の食器を置いておけば好きな時に来ても大丈夫よ!」

梓「ム、ムギちゃん」///

紬「ペアのお茶碗なんていかにも恋人らしいじゃない」ウットリ

梓「そ、そうですね」

紬「だからね。私の食器を梓ちゃんの家に置いてもいい?」

梓「もちろんです。私のもぜひ置かせてください!」

紬「えぇ。さぁ選びましょう」

紬「やっぱ猫柄よね!」グッ

梓「まぁ。そうなりますよね」

梓「でも都合よく猫柄なんてありますかね?」キョロキョロ

紬「あ!梓ちゃんあれ!」ビシッ

梓「はい?」

『兎年にちなんで動物柄集めましたコーナー』

紬「ここならきっとあるわよ!」キラキラ

梓「わお。なんと強運」

紬「ほら、猫柄もたくさんあるわよ」キャッキャ

梓「本当ですね。想像以上に充実してますね、このコーナー」

紬「どれもかわいいわぁ」

梓「あ。これとかどうですか?」ヒョイ

紬「どれどれ?」

梓「黒猫と白猫のペアですよ」

紬「まぁ」キラキラ

梓「私が黒猫使って、ムギちゃんが白猫使えばイメージ的にぴったりです」

紬「すばらしいわ!」ガシッ

梓「ちょ、ちょっとムギちゃん!」アセアセ

梓「ここ店内です」///

紬「あ・・・」カアァ

客「クスクス」

紬「ゴホン。これにしましょうか」

紬「このペアを二つ買って私と梓ちゃんのお家に置けば大丈夫ね」

梓「ですね。ついでに箸やコップも買いましょう」

紬「いいわねぇ。買っちゃいましょう!」

キャッキャウフフ

紬「よいしょ」ガサッ

梓「重くないですか?」

紬「ちょっとね。でもあそこにロッカーがあるから入れておきましょう」

梓「ならいいですけど・・・」

紬「さすがにこれ持って周るなんてしないわよ」

紬「はいっと」ガチャ

紬「食器はこれで大丈夫」

紬「さぁ次、行きましょ!」

梓「はい!」


輸入食品屋さん!

梓「なんか英語がいっぱいですね」

紬「輸入品がメインのお店ね!」

店員「よかったらコーヒーどうぞー」スッ

紬「ありがとう」

梓「ありがとうございます」

ゴクリ

紬「・・・甘いわね」

梓「・・・ですね」

梓「ムギちゃんのおかげで舌が肥えましたね・・・」

紬「・・・みたいね」

梓「にしても見たことないものばっかり・・・」

梓「むむむ、読めない・・・」

紬「なに語かしら?」

梓「次行ってみましょう!」

紬「そうね!」


洋服屋さん!

紬「そういえば服も少し欲しいのよね」

紬「ちょっと見て行っていい?」

梓「はい。私も興味あります」

紬「へぇ。結構種類あるわねー」

梓「ですねぇ」

梓「なに探してるんです?」

紬「うーん。シャツかなー」

紬「うーん」キョロキョロ

梓「あ、これとか似合うんじゃないですか?」

紬「どれ?」

紬「ふむふむ」

梓「というかムギちゃんに似合わない服の方が少ないんじゃ・・・」

紬「そんなことないわよ」

梓「(コスプレも似合ってたし・・・)」

紬「ちょっとこれ試着してみるわね」

紬「すみませーん」

店員「はい」


梓「さて、私もなにか探そう」

梓「うーん」

梓「・・・これはちょっと派手だよねー」

梓「これいいかも」

梓「ムギちゃん帰ってきたら試着してみよう」

シャーッ

紬「どうかしら?梓ちゃん」

梓「うん。ばっちりです!」

紬「そ、そう?ふふっ。じゃあこれ買いましょう」

梓「これ、どうですかね?」

紬「いい色ね。かわいいわぁ」

梓「えへへ。ちょっと試着してみます」

紬「うん」


シャーッ

梓「どう、ですかね?」クルクル

紬「かわいいわぁ、梓ちゃん」

梓「あ、ありがとうございます」///

梓「私もこれ買います!」

紬「うん。とっても似合ってるわよ」

店員「ありがとうございました」

紬「もうお昼ね」

梓「レストラン街がありますからそこに行ってみましょう」

紬「そうね。なにがあるのかしらぁ?」ワクワク

梓「うーん。和洋中なんでもありますね」

紬「さすがねぇ。梓ちゃんはなにか食べたいものある?」

梓「うーん。強いて言うなら軽く食べたいです」

梓「午後もたくさん歩くのでお腹いっぱい食べたら動けなくなっちゃいます」

紬「それもそうね。ここのパン屋さん行ってみましょうか」

梓「はい!」


パン屋さん!

紬「どれもおいしそうねぇ」

梓「ですねぇ」

紬「私は白身フライサンドとクロワッサンにしましょう」

梓「そういえばムギちゃんてハンバーガー好きですね」

紬「うん。おいしいもの」

梓「私はこのサンドイッチとメロンパンで」

紬梓「いただきます」

紬「うん。おいしいわぁ」

梓「焼きたてですねぇ」

紬「」ジーッ

梓「?」

紬「ちょっとだけ、メロンパンもらってもいいかしら?」

梓「いいですよ。どうぞ」スッ

紬「ふふっ。ありがとう」

梓「私も、クロワッサン。いいですか」

紬「もちろんよ。はい」スッ

紬「こっちもおいしいわぁ」

梓「ですねぇ」

紬梓「ごちそうさま」

紬「一息ついたら行くわよ!」

梓「はい!」


6
最終更新:2011年06月14日 17:19