唯「あ、あの車、前テレビで見たことあるよ!」

憂「リムジンだよ。お姉ちゃん!」

律「おい。なんか運転手出てきたぞ!」

澪「」

唯「運転手さんがムギちゃんの荷物持ってるー」

憂「うわー」

律「タクシーが贅沢とか言ってごめんなさい!」

澪「」

唯「あずにゃんいいなー」

憂「紬さんって・・・すごいんですね・・・」

律「ちくしょー!私も乗りたーい!」

唯「行っちゃったね」

憂「だね」

律「さて、じゃあ私達も帰るか!」

澪「待った」ガシッ

澪「さてじゃあさっきのお店に行くか」

唯「いこーいこー」

律「ええと、もうこんな時間だしまた今度ってことで・・・」

澪「さー行くぞー」ガシッ

律「みーおー」ズルズル

唯「憂も行こー」

憂「う、うん」


―――

澪「ほら、りっちゃんにはなにが似合うかなー?」ワクワク

唯「ネコ以外にもたくさんあるね!」キョロキョロ

律「」

憂「うわーっ」

澪「うさミミなんてどうだー?」ヒョイ

律「」

澪「律ぴょんか・・・これもなかなか・・・」

澪「くまミミー」ヒョイ

律「」

澪「律クマー」

律「な、なぁ・・・。あの犬ミミじゃだめなのか?」

澪「律わんもいいけど・・・、律にはもっと大きな可能性があると思うんだ!」グッ

律「」

唯「えへへー。うさミミだよー」

憂「お姉ちゃんかわいい!」

澪「さぁ。たくさん買うぞ!」ワクワク

律「・・・好きにしてくれ」ハァ

唯「憂ー。くまさん!」

憂「似合ってるよ。お姉ちゃん!」

唯「憂もなにかつけてよー」

憂「え?うーん」キョロキョロ

憂「えいっ!」

唯「わわっ!それってライオン?」

唯「憂!かわいいよー」ダキッ

憂「も、もう。お姉ちゃん」///

唯「それ買おうよ!」

憂「買ってもなにに使うの?」

唯「ん?そう言われて見れば・・・」

憂「ねっ。無駄使いはダメだよ」

唯「そうだねー。憂ー」

唯憂「えへへー」

澪「買うぞー!!」

唯「うわー。澪ちゃんたくさん買ったねぇ」

澪「あぁ。予想以上の品ぞろえだったな」ガサガサ

律「」

憂「(なにに使うんだろう?)」

唯「外暗くなってきたねー」

憂「そうだね。でもまだ服見てないよ?」

唯「そ、そうだった!」

唯「い、行こう!憂!」

憂「う、うん。待ってお姉ちゃん」

澪「さぁ律。私達も服見に行くぞ」

律「」

律「・・・あ、あぁ」

唯「服屋さんもたくさんあるねぇー」

憂「このお店、お姉ちゃん好きじゃなかった?」

唯「おお!このお店も入ってたんだー。行こう行こう!」

お腹治らないからトイレで書く

唯「いやー。いい服がいっぱいだー」

澪「始めて入ったよ」

唯「どれにしよっかなー」キョロキョロ

律「(唯のあの変なTシャツはここで買ってたのか•••)」

唯「おおっ!」

唯「これどうかな?憂?」

『都会の水』

憂「う、うん!かわいいよ。お姉ちゃん!」

唯「えへへー。買ってこう」

澪「な、なんて言うか。個性的だな」

律「なにも言うまい…」

唯「たくさん買っちゃったー」ニコニコ

憂「よかったね。お姉ちゃん!」


―――

律「さて、もう7時過ぎてるのか」

唯「お腹空いたよー」

澪「だな。せっかくだし食べて行くか」

憂「そのほうが助かります。冷蔵庫、あまり中身ないので」

唯「レストランだね!りっちゃん!」

律「そうだな。お昼はちゃんと食べてないしな」

唯「行くよ!憂」

憂「うん!」 

律「なに食べよっかー?」

唯「はい!中華が食べたいです!」

澪「(中華…、チャイナ…、チャイナ服…)」

澪「」ニヤッ

律「」ゾクッ

澪「よし!中華に行こう!憂ちゃんもいい?」

憂「はい!」

澪「ごー!」

唯「なんか澪ちゃん元気だね」


唯「少し並んでるね」

律「まぁこの程度ならすぐだろ」

澪「なに食べようかな」

憂「中華ってメニュー多くて悩みますよね」

澪「うーん。この小籠包のセットにしよう」

澪「ほら。律も先に決めておけよ」

律「ん?あー、どうしよっかなー」

唯「天津飯にするー」

憂「うーん。麻婆豆腐にしようかな」

澪「ほら。決まってないの律だけだぞ」

律「ちょっと待てって。うーん」

律「エビチリにしよう!」

唯「まだかなー」チラッ

澪「もうすぐさ」


店員「4名でお待ちの秋山様」

澪「!」

律「あ、はーい」

店員「お席の準備ができましたのでどうぞ」

唯「やっとだね!」

憂「だねー」

澪「人の苗字を勝手に使うな!」ゴチン

律「いたーっ!」


店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

唯「はい!私は天津飯」

憂「麻婆豆腐の定食を」

澪「この小籠包のセット」

律「エビチリの定食でー」

店員「確認します(ry」

唯「大丈夫です!」

店員「少々お待ちください」

唯「えへへー。まだかなー」

澪「もう少しかかるだろうな」

律「いやー。にしてもムギと梓がねー」

澪「確かにな。いつの間にって感じだな」

唯「あずにゃん・・・」

憂「お姉ちゃん」ナデナデ

唯「ありがと。憂」

唯「あずにゃんも幸せになってよかったよ」

憂「うん。そうだね」

店員「お待たせしましたー」

律「お!待ってました!」

唯「わー。おいしそう」ワクワク

澪「よし。じゃあ食べようか」

唯憂律澪「いただきまーす」

唯「おいしいね」

憂「うん。ほら、お姉ちゃん。食べる?」

唯「お、悪いねー。じゃあちょっと交換ね」

憂「うん!」

律「へへーっ。もーらいっ!」ヒョイパク

澪「ああー。私の!」

律「あふっ!でもんまーい」

澪「まったく・・・」


律「いやー食べた食べた」

澪「結構おいしかったな」

唯「だねー。そろそろ帰ろっか」

憂「うん」

律「思い残すことはないかー!?」

唯「ないでーす」

律「よーし。帰るぞー」

唯「おー」


ガタンゴトン

唯「今日は楽しかったねー」

律「だなー。お財布が寒くなったけどな・・・」

澪「しばらくは節約しないとな」

律「(澪は明らかに買いすぎだ・・・)」

憂「お姉ちゃん、まだ寝ちゃダメだよ?」

唯「大丈夫だよ、憂ー」

車掌「次は△△ー。(ry」

憂「お姉ちゃん。降りるよー」ユサユサ

唯「ムニャムニャ」

律「大丈夫じゃないじゃん!」

澪「やれやれ」

律「ほれ。起きろー」ユサユサ

唯「あと5分・・・」

律「外寒!」ブルブル

澪「だ、だな・・・。ちょっと遅くなりすぎたか」

憂「お姉ちゃん、寒くない?」

唯「だだだ大丈夫ー」ブルブル

憂「手、繋ごう」

唯「う、うん」ギュ

唯「えへへっ。あったかあったか」

憂「あったかだね!」


律「」ジーッ

律「な、なぁ澪。私達も繋ぐか」

澪「ん?繋ぎたいのか?」ニヤニヤ

律「み、澪が風邪引いたら看病に行くの面倒くさいからな!」

澪「はいはい」ギュ

律「へへっ。やっぱり澪の手は大きくてあったかいな」

澪「・・・どーせ手のでかい女ですよ」プイッ

律「褒めたのに・・・」

律「じゃあ私達はこっちだから」

唯「うん。じゃーねー」

澪「風邪引くんじゃないぞ」

憂「では失礼します」ペコリ


唯「早く帰ろー」プルプル

憂「そうだね」

唯「あとはお風呂に入って寝るだけだね!」


ガチャ

唯憂「ただいまー」

憂「じゃあお風呂の準備してくるね」

唯「うん。私はお買い物の荷物片付けてくるよ」

ガサゴソ

唯「よいしょ。荷物はこれで大丈夫!あとは憂のだね」

憂『お姉ちゃーん。お風呂できたよー』

唯「はーい」

唯「これ、あとは憂のだから」

憂「うん。じゃあ先に入ってて、片付けてきちゃうよ」

唯「それなんだけどね、一緒に入りたいなーって」チラッ

憂「お、お姉ちゃん!?」ドキッ

唯「入ろ?」

憂「う、うん」ドキドキ

唯「やったー。じゃあ憂もお風呂の準備ー」ワクワク

憂「(お、お姉ちゃんとお風呂・・・)」

憂「準備できたよ」

唯「じゃあ入ろうー」

憂「う、うん」ドキドキ

ガラッ

唯「ひゃ!浴室寒いー」ブルブル

唯「は、早く入ろう!」ザパーッ

唯「はふ~。憂もおいで~。生き返るよ~」

憂「うん」チャプン

憂「今日は疲れたね」

唯「うん!たくさん歩いたねー」

憂「」

唯「憂?」

憂「えへへっ。梓ちゃん羨ましいなーって」

唯「すっごい車だったよね!」

憂「ううん。そうじゃなくって・・・」

憂「今日もとっても楽しかったんだけどね」

憂「でも、二人っきりもきっと楽しいんだろうなーって」

憂「ごめんね。律さん達のこと悪く言っちゃって・・・」

唯「憂・・・」

唯「私こそごめんね。気がつかなくて・・・」

憂「謝らないで。私のわがままなんだから」

唯「ううん。・・・よし!次こそは二人っきりでデートに行くよ!」

憂「お姉ちゃん」カアァ

唯「そろそろ身体洗おうか。ほら、憂も!」

憂「え?」

唯「お姉ちゃんが背中流したげる!」

憂「い、いいよ」アセアセ

唯「いいからいいから」コシコシ

憂「・・・もう」///

唯「ふふっ」コシコシ

唯「ほい」ザパーッ

唯「きれいになったよー」

憂「ありがとう。じゃあ次はお姉ちゃんの番だよ」

唯「えへへ。お願いしやす」

憂「」コシコシ

唯「気持ちいいよ~。うい~」

憂「よかった」コシコシ

憂「」ザパーッ

憂「終わったよ」

唯「ありがとー」チャプン

唯「ふはーっ」ノビーッ

唯「・・・あったかい」

憂「・・・うん」

唯「明日はどうしよっかー」

憂「うーん。お洗濯とお買い物しなくちゃ」

唯「そっかー。私も手伝うよ!」

憂「うん。一緒にやろうね」

唯「じゃあ来週デートに行こう!」

憂「う、うん!」///

唯「どこがいいか考えなきゃね」

憂「私はお姉ちゃんと一緒ならどこでもいいよ」

唯「もう。かわいいやつめ~」ナデナデ

憂「」///

唯「ふーっ。いい湯だった」ポカポカ

憂「そうだね」ポカポカ

唯「アイスはいいや」

憂「そのほうがいいよ。お腹壊しちゃうよ」

唯「ねぇ。今日も一緒に寝ようよ!」

憂「うん!」

唯「ありがとー。ういー」

唯「えへへ。来週楽しみだね」

憂「そうだね!」

唯「でもちゃんと行きたい場所考えておくよーに」

憂「う、うん」

唯「じゃあおやすみ。憂」

憂「うん。おやすみ、お姉ちゃん」

唯憂「スゥスゥ」


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最終更新:2011年06月14日 17:25