紬梓部屋!

紬梓「ただいまー」ガチャ

紬「じゃあお風呂に入って寝ましょうか」

梓「はい。明日はお買い物ですしね」

紬「うん。お料理がんばりましょうね」

梓「お湯入れてきます」

紬「・・・澪ちゃん達も荷解き終わったのかな?」

紬「学生寮どんな所なんだろう?あとでメールしてみようっと」

梓「できましたよー」

・・・

紬「ふぅ。いいお湯でした」

梓「はい。・・・そして」ゴクゴク

紬「ふふっ、がんばってね」

梓「・・・一向に伸びないし大きくならないですけど」

紬「気にしなくても十分あずにゃんは魅力的よ」

梓「うぅ・・・。やっぱり大きい方がいいです!」ゴクゴク

紬「お腹壊さないでね」

梓「はい!」

・・・

紬「今日はこっちで寝る?」

梓「はい。ではおじゃまします」

紬「・・・きょ、今日は・・・。・・・する?」///

梓「・・・え、えっと」///

梓「きょ、今日はやめときませんか?明日みなさん来ますし」

紬「そ、そうね」ドキドキ

梓「で、です!」ドキドキ

紬「じゃあ、今日もおやすみのキスね」

梓「・・・はい」

チュッ

紬「んっ」

梓「・・・では、おやすみ。ムギちゃん」

紬「うん。また明日ね」

梓「はい。明日も楽しみです」

紬「おやすみ、あずにゃん」ギュッ

梓「はい」

紬梓「スゥスゥ」


次の日!

梓「ごちそうさま!」

紬「お粗末さま、今日のはどうだった?」

梓「おいしかったですよ」ニコッ

紬「ふふっ、ありがとう」

梓「ではお買い物に行きますか」

紬「そうね。なに作るかは向こうで決めればいいかしら」

梓「はい。そうしましょう」

紬「では、出発ね!」


平沢家!

唯「憂とお買い物ー」ワクワク

憂「お昼ご飯何がいい?」

唯「憂の作るものなら何でもおいしいよ」

憂「・・・それが一番困るんだけどね」

唯「それとも私が作ろうか?」

憂「ううん。私に作らせて」

唯「そっかー。じゃあお願いするね」

憂「うん!」

憂「ここが中島さんの酒屋さん」

唯「うん。こんにちわー」

信代「お、久しぶりだね。元気にしてた」

唯「全然元気だよー。あのね、またお酒頼みたいんだけど」

信代「はいよ。ありがとね」

憂「・・・えっと」キョロキョロ

唯「・・・憂、これ飲んでみたい・・・」

憂「・・・アルコール5%か。うん、いいよ」

唯「わーい!」

憂「(甘いカクテル系にしておけば和ちゃんもすぐには酔わないよね?)」

唯「よいしょ。んじゃこれ、配達お願いね」

信代「はいよ。任せな」

唯「じゃあまたねー」

・・・

唯「よし、じゃあ帰りますか!」

憂「うん!」

唯「どんな所に住んでるんだろうねー」

憂「ふふっ、きっとかわいいお部屋になってるだろうね」


紬梓家!

紬「ふふっ」グツグツ

梓「どうしました?」トントントン

紬「なんかね、新婚さんみたいだなって」

梓「」

梓「・・・そうかもです」///

紬「味見お願い。あなた」

梓「・・・もう。・・・んー、ちょっと薄いかもです」

紬「わかったわ」グツグツ

・・・

プルルルル

紬「澪ちゃんからだわ」

紬「もしもし、えっ?場所がわからない?そうね、なら迎えに行くわね」

梓「・・・また迷子ですか」

紬「そうみたい。ちょっと行ってくるわね」

梓「一人で大丈夫ですか?私も行きますよ」

紬「この辺だから大丈夫よ。それにまだ煮込んでる最中だし」

梓「・・・ですね。では行ってらっしゃい」

紬「うん!行ってきます」

―――

紬「ただいまー」ガチャ

梓「おかえりなさい」

律「いやー。この辺来るの初めてで・・・」

澪「ごめんな。ちょっと早く着いちゃったな」

梓「大丈夫ですよ。さっ、あがってください」

律「ほう。結構いい部屋じゃん」

澪「うん。寮より断然広いな」

紬「そうそう。寮ってどんな感じ?今度行ってみたいわ」

梓「そうですね。私も見てみたいです」

律「おう、今度来てくれ。食事はできないけどお泊りはOKだってさ」

澪「・・・オフロコワイ」

紬「澪ちゃんどうしたの?」

律「あぁ、私達の前の部屋が曽我部先輩でな。ちょっと・・・」

紬「・・・あぁ」

梓「この前行ってた元生徒会長ですか」

律「お風呂であの時と比べ物にならない視線を感じたらしく・・・」

澪「・・・私、視線で犯されちゃった・・・」

紬「大変そうね・・・」

澪「ありがとう。律がいなかったら私、どうなっていたか・・・」

律「なに言ってるんだ、守るのは当然だろ。・・・視線はどうにもならんが」

澪「うぅ・・・」

梓「かつての私を見ているようです」

ピンポーン

信代「ちわーっ。三河屋でーす!」

信代「唯からの注文ね。これで全部だから」ドサッ

紬「へ?・・・あぁ。ありがとう」

信代「またよろしくー」バタン

律「ん、なんだそれ?」

梓「えっと、カクカクシカジカで」

澪「なるほどな、確かにそれは言えてる」

律「慣れる、か。・・・確かに和はなんとかしないとな」

紬「りっちゃん達も人のこと言えないわよ」

律澪梓「」シュン

梓「では冷蔵庫に入れておきますね」

ピンポーン

紬「はい」ガチャ

唯「やっほー。きたよー」

和「ラブラブなところ悪いわね」

紬「もう。和ちゃんったら」///

唯「あ、りっちゃん達もう来てたんだ」

律「うむ。ちょっと前にな」

憂「奇麗なお部屋ですね」キョロキョロ

梓「えへへ、そう?」

紬「じゃあ全員揃ったところで、乾杯ね!」

和「え?」

憂「・・・」

唯「わーい!」

和「乾杯って?まさかお酒?」

憂「・・・うん。そうだよ」

和「憂、もう飲ませないって言ってなかった?」

憂「そうなんだけど。・・・カクカクシカジカで」

和「・・・そう。・・・私の為にってのはうれしいけど」

憂「この前無理やり飲まされたのは強いお酒でしょ?今回のは弱いのしかないから大丈夫だよ」

和「・・・でも」

憂「私も少し飲むから、・・・ね」

和「・・・そうね。確かになんとかしなきゃいけない問題ね」

梓「お料理ですよー」

唯「おぉ!おいしそう!」

律「ムギと梓が作ったのか?」

紬「もちろんよ!二人で頑張ったんだから!」

梓「たくさん食べて行ってくださいね」

紬「じゃあみんなグラスは持ったかしら?」

唯律「おー!」

和憂「・・・」ゴクリ

紬「では、かんぱーい!」

和「・・・」オソルオソル

和「」チビッ

和「・・・甘いわね」

憂「・・・うん」チビチビ

唯「甘くておいしいよねー」

憂「ゆ、油断は禁物だよ!寝ちゃったら帰れないんだから」

紬「ふふっ。なんなら泊って行ってもいいわよ」

律「うん。これおいしいな」パクパク

梓「ありがとうございます」

和「うん。これなら私にも飲めるわね」ゴクッ

唯「おっ、お嬢さん。いい飲みっぷりですなー」

律「うん。料理もおいしいしお酒もおいしいし、文句なしだな」

澪「あぁ。二人ともこんなに上達してるなんてな」

梓「えへへ」///

憂「・・・お酒、結構おいしいね」

唯「そうだよ。ほら、憂ももう一杯」

憂「・・・うん」

梓「唯先輩。無理やり飲ませちゃダメですよ」

唯「わかってるよー」

憂「・・・んっ」ポーッ

唯「憂?」

憂「・・・なんかね。ポカポカして気持ちいい・・・」

唯「ちょっと酔ってきたかな?大丈夫?」

憂「・・・うん。・・・もうちょっと飲んでもいい?」

唯「憂が大丈夫って言うならいいよ。はい」

憂「ありがとう。お姉ちゃん」

憂「」クピクピ

和「・・・熱くなってきたわね」パタパタ

梓「そうですか。缶2本ってところですね」

紬「これ以上飲んだら脱いじゃうからやめときましょうね」

和「・・・そうね。また下着見られちゃうもの」

梓「・・・。・・・今日はどんな下着を?」

和「もちろんいつものよ。・・・飲むって知ってたらお出かけ用にしたんだけど」

梓「・・・もう一杯、どうです?」

紬「あずにゃん・・・」ゴゴゴゴ

梓「じょ、冗談ですよ。あははは・・・」

憂「・・・ヒック」

唯「結構飲んじゃったね?大丈夫?」

憂「・・・うん。・・・ねぇ、お姉ちゃん。だっこ・・・」

唯「え?」

憂「ぎゅって、して欲しいの・・・」

唯「えへへっ、憂は甘えんぼさんだなー。いいよ、おいで」

憂「・・・うん」ギュッ

唯「・・・なんか昔に戻ったみたいだね」

憂「・・・うん。お姉ちゃん、あったかい」

澪「・・・なんか憂ちゃんかわいいな」

律「だな。こっちが熱くなるぜ」

憂「・・・ふふっ。お姉ちゃん口元汚いよ」ペロッ

唯「ふおおおおお!う、憂!?」

憂「・・・梓ちゃんの料理、おいしいね」

唯「う、うん」ドキドキ

憂「・・・ねぇ。・・・もっと甘えても、・・・いい?」ウワメヅカイ

唯「へ?・・・う、うん。・・・いいよ」

憂「・・・ふふっ。お姉ちゃん大好き」ギューッ

憂「えへへっ」ギューッ

唯「・・・憂、熱いよ・・・」

和「熱いのはこっちよ。まったく」パタパタ

梓「・・・あんな積極的な憂、始めて見ました」

紬「今まで我慢してきたのが出てきたのかしら?」

梓「まぁ暴れなくてよかったです」

澪「・・・なんでこっち見て言うんだ」

梓「いえ、別に」

澪「前は梓も十分暴れてたんだからな」グイッ

澪「・・・ふぅ」

紬「澪ちゃんもそろそろにしておいたら?」

澪「ん?まだ大丈夫さ。この前のより弱いお酒だし」グイッ

律「・・・私はここまでにしておくよ。仮に澪が潰れても寮まで引きずっていくからさ」

澪「任せたぞ、りつー」

紬「もう、どうなっても知らないわよ」

和「・・・あぁ、無理。上着だけ脱ぎましょう」ヌギッ

梓「・・・上着ならまだいいですけど、これ以上は本当に危険ですね」

紬「私も少し飲もうっと」

憂「お姉ちゃーん」スリスリ

唯「えへへっ、赤ちゃんみたい」ナデナデ

梓「・・・さて、澪先輩。そろそろやめましょうか」

澪「いや!まだいける!・・・ヒック」

梓「・・・もう十分酔ってるじゃないですか。また暴れ出しちゃいますよ」

律「そうだぞー。さすがに暴れだしたら道端に置いていくからな」

澪「一人で帰れるから飲む!」

律「やれやれ」パシャ

澪「!」

律「ふふっ。この写真を恵さんに渡したらどうなるかなー?」

澪「・・・。・・・わ、わかった。・・・きょ、今日はここまでにするよ・・・」

澪「あ、あはは。料理がおいしいなー」パクパク

梓「曽我部先輩って一体・・・」

紬「・・・ふぅ。あずにゃんも一緒にどう?」

梓「ダメですよ。止める人がいなくなったら困ります」

紬「」シュン

憂「・・・スゥスゥ」

唯「ありゃ、寝ちゃった」

梓「起こすのも悪いですから私のベット使ってください」

唯「うん、ごめんね。・・・よいしょっと」

ガチャ

唯「あずにゃんのお部屋だー」

唯「じゃあおやすみ、憂」ナデナデ

憂「・・・スゥスゥ、おねいちゃ・・・」

パタン

律「おう、おかえり」

唯「ただいまー。よく寝てるよ」

紬「ふふっ、憂ちゃんかわいかったわね」

唯「うん、びっくりしたよ。今でもドキドキしてるよ」

・・・


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最終更新:2011年06月14日 18:38