シュッシュッ

澪「んっ…っ…」

澪(まったく…毎朝毎朝…)

澪「…くぅ…んっ…」

澪(どうしてコレは起きる度に膨らんでくるんだ…)

シュッシュッシュッ

澪「はぁっ…はぁっ…あっ…」

澪(どうして私の体に…おちんちんなんて生えちゃったんだろ…)

澪(確か今年の始めぐらいに突然生えてきたんだったな…それで触ってる内にどんどん気持ちよくなって…)

澪「ぅぁっ…ぁ…また…イク……っ!」

澪(それから毎朝時間ギリギリまでこんな風にするようになっちゃった…)

澪(もう二回も出したのに…全然おさまらない…)

澪「んぁっ!…ぁっ…イ……ク……!」

シュッシュッ

澪(パパやママがこんな私を見たら…どう思うかな…)

澪(律に見られたりしたら…)

澪(きっと…気持ち悪がられるだろうな…)

澪「…り……つ…ぅぅ……あぅっ…あぁぁっ!!」

澪(律…好き…!)

澪(律を目茶苦茶に犯したい…!)

澪「んぁっ!…あっ…りつ…りつ…りつ……!!」

シュッシュッシュッシュッ

ドクッ

澪「ひゃっ!!…」

ドピュッドピュッ、ブピュッ

澪「ぁ…ぁぅ……ぅぅ…」

ビクッビクッ

澪(律…大好き…)

ガチャッ

律「やっほー!みおー!」

ガバッ

澪「お、おはよう…」

律「まだパジャマのままかよ、最近寝ぼすけだな~」

澪「う、うるさい!それより何で律が家に居るんだ?」

律「澪しゃ~ん、時計見てみ?」

澪「えっ?…って、もうこんな時間!?」

律「気付いてなかったのかよ…家の前で待ってたら澪のお母さんから起こすように頼まれたんだよ」

澪「なら直接起こしに来てくれればいいのに…」

律「さぁ?何か『幼馴染みが起こしに来てくれるシチェーションっていいわよね~』とか言ってたぜ?」

澪「………」

澪「と、とにかく!今すぐ着替えるから部屋の外で待ってて」

律「別に女同士なんだからいいだろ~?」

澪「こっちはよくないんだ!」

律「私としちゃあ長年連れ添ってきた親友の体がどれほど成長してるのか直に拝みたいんだけどねぇ」

ゴチーーン!


ポイチョッ


バタン!!


律「…しどい…」


澪「まったく!な、何言ってるんだ律の奴は…」

澪(…はぁ…ティッシュで拭く暇もなくズボン履いちゃったからパンツが精液でグショグショだ…)

澪(また履き換えないと…)

澪「って、そんな事してる時間もない!」

澪(どうしよう、ちょっと気持ち悪いけど…このまま行っちゃおうかな…で、でも…)

ガチャッ

律「澪~、まだか~?」

澪「あ、あぁ…待たせたな」


澪(結局換えれなかった…)


校門!

律「はぁっ!はぁっ!ギリギリセーフ!」

澪「な、何とか間に合ったな…それにしても…」

ざわざわ

生徒「見て~、秋山先輩と田井中先輩こんな時間に登校してるわよ?」

生徒「ひょっとして、二人は怪しい関係なんじゃないのー?」


キャハハハ

澪「………うぅ…////」

律「安心しろ、澪」

澪「この状況のどこが安心できるって言うんだ…////」

律「もっと目立ってるのがあそこに居る」

澪「え…」


憂「が、頑張ってお姉ちゃん!もうちょっとだよ!」オンブ!!

唯「すぅ、すぅ…むにゃむにゃ…」


澪「……つまり、あれはどういう状況なんだ」

律「どうもこうも、寝坊した唯を憂ちゃんがおんぶしてきたんだろ」


憂「はぁっ…はぁっ…あっ!律さん、澪さん、おはようござ---きゃっ!お、お姉ちゃんどこ触ってるの!?」

唯「…んぅ~…憂~…おかわり~…」モミモミ

憂「お、お姉ちゃん!これじゃあおかわりじゃなくておさわりだよぅ!む、胸揉まないでぇぇぇっ!!////」

律「おはよう憂ちゃん、色々と大変そうだな」

憂「あ、朝からお騒がせしてすみません…何度も起こそうとしたんですけど…」

唯「…憂~…あったかあったか…」ムニャムニャ

憂「こんな調子でして…」

澪「だからってわざわざ家からおんぶして来る事もないだろうに…」

憂「でも、甘えてるお姉ちゃんが可愛くて…////」ウットリ

澪「そ、そうか?…」

澪(確かに幸せそうには見えるけど…)

律「よっしゃ!ここは姉想いの憂ちゃんのために私が一肌脱ごう!」

律「私が唯を教室までおんぶしてくぜ!」

憂「あ、ありがとうございます!さすがに私が三年の教室まで運んでくのもマズいですからね」

澪「だ、大丈夫なのか?」

律「心配御無用!りっちゃんに任せときなさい!」エッヘン

憂「じゃあお姉ちゃんをお願いします!」ペコリ

律「落としたりしないから安心しなって!何といっても私は部長だからな!」

澪「いや、関係あるのかそれ…」


廊下!

律「ふぅ~…もう後少し」

澪「ほ、本当に大丈夫か?」

律「大丈夫大丈夫、唯の一人や二人ぐらい軽いもんよ!…ん?」

ワキワキ

唯「んぅ~…マシュマロみたいに…ふわふわ~…」

モミッ

律「ひゃあっ!…ど、どこ触って…////」

唯「……マシュマロ~…」

モミモミ

律「ま、ま、待て唯!やめ…んっ…あっ…////」

澪「……………/////」ボーッ

律「み、みお~!な、何とかしてくれ…ひゃうっ!…」

モミモミモミモミ

律「ば、馬鹿!そ、そんな強く揉んだら…力が抜け……っ!!」

フラッフラッ

ドスン!!

律「あたた~…まったく…」

澪「……!!……/////」

澪(り、り、律…律の……律のパンツが……見えてる…)

ドクンッ

澪「っ………////」

律「ったくもう…仕方ないから二人で運ぼうぜ澪?」

澪「…ご、ごめん…やっぱ今日……帰る…」

律「えっ?そういや何か顔が赤っぽいけど…風邪か?」ピトッ
澪「っ!!…////」

澪「り、律!顔…近い……////」

律「他人の熱はおでこで計るもんだろ?それに女同士なんだから照れる事ないだろ~」


ドキドキ

澪(律のあんな弱々しい声聞いて…)

澪(律のパンツまで見て…)

ドキドキ

澪(もう…ダメ……限界……)


澪「ご、ごめん!!やっぱり帰る!!」

ダッダッダッ

律「お、おい!待てよ澪!…」

律「な、何なんだよ…いったい」


唯「ほへ……おはよ、りっちゃん…」ボーッ

律「やっと起きたのか…」

唯「…それじゃあおやすみ~…」

律「いい加減起きろ!!」



 ̄ ̄ ̄
澪の部屋

澪「はぁっ!!はぁっ!!あぅっ!!んぁっ!!…」

真っ赤に充血したペニスはその日、十回目の射精を迎えようとしていた。

朝聞いた律の弱々しい喘ぎ声が耳から離れない。

スカートから覗く彼女らしくない可愛らしい柄のパンツが網膜に焼き付いている。


そして、心配そうに私を覗き込む彼女の瞳が頭から離れない。

あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!。

律!律!好きっ!大好き!。


彼女を無理矢理押し倒して衣類をズタズタに引き裂いて瞳に涙を浮かべさせて、そしてあの弱々しい声で…あの声で私に縋られたら。


それを想像しただけでペニスの先端が脈打ち、白く濁った汚らしい汁が私の下腹部を汚した。

澪「あぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!!」

全身を痙攣させ、喉から獣の様な声を発して果てた。

頭痛がするほどの倦怠感と疲労感に襲われ身体をベッドに沈めると、机の上の携帯電話が震えているのに気が付いた。

予想通り、律からだ。

今、こんな状態で彼女の声なんて聞けない。

私はまた明日、何事もなかったかのように律と接しなければいけない。



だから…放課の時間になる度掛かってくるその電話に今の私は出る事ができない。

私の頭は今、律を犯す妄想でいっぱいだから。


充血したペニスは未だに萎む気配を見せず、透明な液をだらしなく零し続けている。

肩で息を切らせつつ、再び指をソレに絡ませた時だった。

ゴトリ。

何かが床に落ちる音がした。

音のした方に視線を移すと、携帯電話が床に落ちていた。

それは私の携帯でないとすぐに分かった。

何故なら、携帯が落ちている場所は私の部屋のドアの前で…。

ドアを開いたままの姿勢で固まっている律が居たからだ。


律「……み、澪……」

…あれ?。

これって夢?。

学校に居たはずの律が此処に居るわけない。

だから、私はこうして溜まりに溜まった真っ黒な欲求を発散する事が出来るのに。


もう、そんな事なんてどうでもいいか…夢であれ何であれ。

律にこの事がバレちゃったんだから。

律「……ぁ……ぁ……嘘……だよな?…」

ふふっ、可愛いな律…今にも泣きそうな顔して震えてる。

そんなに怖がらなくてもいいのに。


ベッドから身を起こすと素早く私は律に歩み寄り、悲鳴を出そうとした口を塞いだ。

律「むぐっ!!んぅぅぅぅ!!…」

澪「見て、律…私おかしくなっちゃったんだ…」

片手で口を塞ぎ、空いた手で、律の手をペニスへと絡ませる。

律「んぅっ!!…う、うぅぅ…」

澪「んっ…律の指、あったかい…」

そろそろ口を解放してやってもいいだろうか、そう思って彼女の口元から手を離すと…

律「…ひっく……ぐすっ…」

いつも元気な彼女の声とは思えないぐらい、か弱い嗚咽が耳に届いた。


ここまで来てようやく、私の胸に罪悪感というものが芽生えた。

澪「ご、ごめん…律…」

律「…今更謝られても遅い…」

涙を拭いて鼻を啜ると、真っ赤に泣き腫らした目で律は睨みつけてきた。

 ̄ ̄ ̄
全ての事情を律に話した。


2
最終更新:2011年06月19日 23:12