715. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 01:29:37.90 ID:Lyv9uVcw0
→C:ギターの練習


唯「よし!  ギターの練習をしよう」

唯「次のライブはもっともっと成功させたいし!」

唯「……今日、部活にいけなかったけどさ」

唯「……どうやって練習しようかな?」



*定期選択肢*

A:「自力で頑張ろう!  皆をあっといわせちゃうぞ!」
      テープを聞きながら、一生懸命独学で練習。

B:「うーん、ここはギタリストの先輩、あずにゃんと練習する?」
      あずにゃんに電話!  もしもし?

C:「後輩に頼るのも……そうだ!  困ったときの澪ちゃん!」
      澪ちゃんに電話するよ!  もしもし?

D:「憂〜、ここちょっと弾いてみて〜?」
      憂にちょこっとだけ教えてもらおう。

E:「さわちゃんに特訓してもらおう!  ふんすっ!」
      さわちゃんに電話をしてみる。


717. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 01:32:34.02 ID:cGHIOoPDO
A
723. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 02:16:27.12 ID:Lyv9uVcw0
→A:「自力で頑張ろう!  皆をあっといわせちゃうぞ!」
      テープを聞きながら、一生懸命独学で練習。


唯「うん……なんかちょっと気まずいし、今日は一人で頑張って練習しよう」


独り言をつぶやき、ギー太を肩にかけ、一人練習する唯。
テープから流れてくる音に合わせて、ゆっくりと弾き鳴らす。
実際の唯のギター音が合わさり、テープの音と相まって不思議なハーモニーを奏でる。


唯「(うん……この感じ……なんか、皆と合わせているときみたい)」

唯「(みんな……)」

唯「(……やっぱり、今日は部活に行くべきだったのかな……)」

唯「(皆と、演奏したい……)」

唯「(でも、こんな状態で顔を合わせられるのかな……)」

唯「(…………)」

唯「(…………ん?)」

唯「(あれ?  いまどこを弾いているんだっけ?  考え事してたら分からなくなった……)」

唯「(ここ!  あ、違う……というか、弾き方もこんな感じでいいんだっけ?)」

唯「(うわーん!!  混乱してきたよー!)」

唯「(わ、私、独学向いていないのかなあ……それとも、考え事していたから?)」

唯「……ぐすん」


※唯の【ギター】ステータスは変動しませんでした。



724. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 02:17:37.84 ID:Lyv9uVcw0
唯は落ち込みながら夕食をとった。


憂「お姉ちゃん、大丈夫?」

唯「う、う〜ん」

憂「おねえちゃん……」


憂は、姉の目元にそっと視線を向けた。
帰宅した時から気になっていたのだが、少し赤く腫れているようだ。

憂「(……おねえちゃん、どうしたんだろう……)」


聞こうにも聞けないまま、唯は自室へと引き上げてしまった。
唯は、すぐさまベッドにもぐりこみ、ぼンやりとしていた。


唯「今日は色々あったね……本当に」

唯「明日いいことあるといいな……」

唯「おやすみ」




*定期選択肢*

A:明日に備えて寝る(あと三回可能)

B:日記に書いてから寝る


-------------------------------

725. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 02:18:03.97 ID:Lyv9uVcw0
●今日のステータス変動●

田井中律

【信頼】:1/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:1/5
【楽しい】:3/5  →  1/5

【気になる】:1/3
【好き】: 0/5

琴吹紬

【信頼】:2/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:4/5
【楽しい】:2/5  →  1/5

【気になる】:2/3
【好き】: 1/5

平沢憂

【信頼】:1/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:3/5  →  4/5
【楽しい】:1/5  →  0/5

【気になる】:0/3
【好き】: 0/5

真鍋和

【信頼】:2/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:2/5
【楽しい】:1/5  →  0/5

【気になる】:0/3
【好き】: 0/5

鈴木純

【信頼】:1/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:1/5  →  2/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:0/3  →  1/3
【好き】: 0/5


727. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 02:22:45.68 ID:AChHvf7ao
A

ここで飛ばすなんてとんでもないぜ!
729. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 02:33:45.00 ID:Lyv9uVcw0
→A:明日に備えて寝る(あと三回可能)


五月の第二日目。
さわやかな風が部屋に吹き込み、唯はそれに誘われるように瞼をぴくぴくと動かす。
起きたいような、起きたくないような、独特の気だるさ。
昨夜のギターの練習の疲れは取れていたが、まだ何か心にしこりを残しているようだった。


唯「ふあ……そういえば今日って……」


*選択肢*

A:うん、学校だよね。

B:あれ?  そういえばお休みだっけ?

C:そうだ!  今日から修学旅行だ!


-----起床時の選択肢について--------

・今回のように、修学旅行などといった一日がかりのイベントがその月にあると、
  起床時に選択肢が加わります。
・どのタイミングで選ぶかは皆さんの自由です。
・もう少し準備してから臨みたいということであれば、とりあえずその日は選ばないもよし、
  目一杯修学旅行に時間を費やしたいのなら起床時に毎回選択してみるもよし、
  あえて選ばないのもよし、です。
・選び方によって、展開に影響がでてきたりします。
・皆さんのお好みに合わせて選択してみてください。

-------------------------------------


730. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 02:36:26.37 ID:O6ri6xc4o
A
737. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 15:49:56.72 ID:IjRRU4D10
→A:うん、学校だよね。


唯「そうそう、学校だったね」


呟いてから、小さく欠伸をする唯。
体は疲れていないはずなのに、どうにもベッドの上から動きたくない気分だった。


唯「……はぁ」


息をつきながら、昨日のことを思い返す。
姫子やいちご、憂や純とのやりとりでいくらかは解消されたものの、やはりまだ心が重い。


唯「でも……私のせいだもんね。自業自得だし……うん、がんばって行こう」


えいや、と振り切るように起き上がり、制服に着替えて階段を下りて行く。
朝食の準備をしていた憂が、「おはよう」と声をかけた。
すると、憂は急に思い出したような顔になり、唯の目元をじっと凝視する。


唯「う、憂?  どうしたの?」

憂「あ、あ、うん。なんでもないよおねえちゃん。ほら、早く食べよう?」


促されて席に着き、唯は朝食を食べ始めた。
なんとなく浮かない表情で、唯は箸を口に運ぶ。


唯「(はぁ……)」

憂「(……おねえちゃん、本当にどうしたのかな……?  昨日の涙の跡のことは、聞いちゃダメだよね……)」


静かに朝食を終えると、唯は早々に支度をし、「いってきます」と家を出て行った。


憂「おねえちゃん……」


一人残された家で、憂は寂しそうにひとり呟いた。


※憂がちょっとナイーブになってきているようです。

738. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 15:50:25.38 ID:IjRRU4D10

唯は、家を出た後も、ずっと考え込んでいた。
俯きながら足を進め、学校へと向かう。


唯「(……気分が重いなあ)」

唯「(でも、皆には心配かけちゃダメだよね……)」


*選択肢*

A:「悩んでいても仕方ないよね。早く学校に行こう!」
    ぱっと顔を上げ、元気よく歩いていく。切り替えが肝心だよね!

B:「……うーん……どうしよう……心が重くて、気分がまったく晴れないよ」
    暗い表情で、黙々と歩いていく。考えがまとまればいいな……。


740. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 16:05:24.85 ID:AChHvf7ao
B
745. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 16:49:32.48 ID:IjRRU4D10
→B:「……うーん……どうしよう……心が重くて、気分がまったく晴れないよ」
    暗い表情で、黙々と歩いていく。考えがまとまればいいな……。


唯は、うつむきながらただじっと歩いていた。
次第に早足になる。
一つのことに集中すれば他は見えなくなる唯は、周りの風景が変わったのにも気づかなかった。


唯「……あれ?」


立ち止まって辺りを見回すと、そこは全く見たことのない場所だった。


唯「ふえっ?  こ、ここどこ!?」


どうやら、歩いているうちに全く知らない道へと入ってしまったらしい。


唯「ま、迷子になっちゃったー!!」


*選択肢*

A:「ううう……どうしよう?  どうしよう?」
      パニックの余り、動けなくなっちゃった!

B:「どこから戻れるんだろう?  探そう!」
      知らないところだけど、走り回って道を見つける!  がんばるよ!

C:「うーん……何か目印は無いかな……」
      地図とか標識があればきっと分かるよね!  きょろきょろする。

D:「道を聞いてみよう!  それしかないよね」
      あんまり人が通らないけれど……ううん、大丈夫だよ!


747. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 16:53:36.81 ID:ZQFFhA1SO

751. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 18:05:36.32 ID:IjRRU4D10
→D:「道を聞いてみよう!  それしかないよね」
      あんまり人が通らないけれど……ううん、大丈夫だよ!


唯「変に動き回っても、きっと迷っちゃうよね!」


そう決めると、唯は辺りに歩いている人がいないか、見まわし始めた。
少しの間そうしていたが、一人の姿も見えなかった。
朝の忙しい時間帯だというのに、気配すら感じられない。


唯「どうしよう……。あっ!」


少し先にサラリーマンらしき人を見つけ、急いで駆けよる。
だが聞こうとする前に、サラリーマンは足早に立ち去って行ってしまった。


唯「あ〜間に合わなかった……あっ!」


とある方向から、次から次へと出勤着を見に付けた人々が歩いてくる。
先ほど人の姿が見えなかったのは、どうやらタイミングが悪かっただけのようだ。
唯は、通り過ぎる人々に声をかけて行くが、なかなか立ち止まってはくれない。


唯「どうしようどうしよう……間に合わないよー!」

紬「……唯ちゃん!?」


突然の声に振り向くと、そこには紬が驚いた表情で立っていた。


752. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 18:06:10.44 ID:IjRRU4D10

紬「見慣れた後ろ姿だから……もしかしてって思って。今、私も駅の改札を抜けたところで……」


歩いているのは、駅からでてきた人々だったらしい。


唯「うっ、うっ、よ、よかったあ〜」

紬「わっ!  唯ちゃん……」


唯は、思わず紬に抱きついた後、迷子になったことを説明した。
それから二人は、学校に向かってともに歩き出した。


唯「こんな道知らなかったよ〜。本当に良かった……ありがとうムギちゃん」

紬「時々ここの道を通るの。唯ちゃんを見つけられてよかったわ」

唯「ありがとね、本当に」

紬「うふふ、どういたしまして」


紬と和やかに話ができることに、唯は心から安堵した。
昨日のことが、紬を傷つけてしまったのではないかと思っていたからだ。
すると、不意に紬が口を開く。


紬「唯ちゃん、聞いてもいいかしら?」

唯「なあに?」

紬「どうして、迷子になっちゃったの?」

唯「え、えっと……考え事してて……」

紬「……それって、昨日の……修学旅行の班決めのときのこと?」

唯「うん……ごめんなさい!!」


突然頭を下げて謝る唯に、紬は目を見開いて驚く。


753. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/06/04(土) 18:06:37.03 ID:IjRRU4D10

紬「ゆ、ゆいちゃん!?」

唯「ごめんね、なんか私勝手にいろいろ決めちゃって……でも、どうすればいいか分かんなくて……あんなことしちゃったから、顔を合わせづらくて……」

紬「……正直にいうとね、落ち込んだわ」

唯「ご、ごめんなさい……」

紬「でもね、唯ちゃんは事情がなくそうする子じゃないっていうのは分かっているから……」

唯「ムギちゃん……」

紬「よかったら、話してほしいの……前にもいったけど、話して楽になることだったら、私いくらでも聞くわ。唯ちゃんが何か抱えているんじゃないかって、心配なの……」


*選択肢*

A:「ムギちゃん……ありがとう。私ね、自分が、知らないうちに誰かを不快にさせているんじゃないかって……心配なんだ」
      勇気がいるけど、正直に言おう。ムギちゃんがここまで言ってくれているんだから。

B:「ありがとう。でもね、大丈夫だよ。ムギちゃんに余計な気を使わせたくないな……」
      大したことじゃないけど、言えないよ。元はと言えば、私が勝手に行動したからだもん。

C:「私が悪いのに、ムギちゃんやいろんな人に相談して回るのも……悪いし」
      もう姫ちゃんやいちごちゃんにも迷惑かけてるし。この上ムギちゃんにもいうのは……。



754. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 18:08:05.04 ID:QSV9Y3gIO
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最終更新:2011年06月21日 05:21