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154. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 13:53:50.62 ID:jjA13T110
●五月終了時ステータスまとめ●

田井中律

【信頼】:1/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:1/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:0/3
【好き】: 2/5

秋山澪

【信頼】:2/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:3/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:2/3
【好き】: 1/5

琴吹紬

【信頼】:4/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:4/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:2/3
【好き】: 2/5

中野梓

【信頼】:0/5
【尊敬】:2/5    
【可愛い】:1/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:2/3
【好き】: 0/5

155. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 13:54:16.45 ID:jjA13T110
平沢憂

【信頼】:1/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:4/5
【楽しい】:0/5

【気になる】:0/3
【好き】: 1/5

真鍋和

【信頼】:3/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:3/5
【楽しい】:0/5

【気になる】:2/3
【好き】: 0/5

鈴木純

【信頼】:2/5
【尊敬】:1/5    
【可愛い】:2/5
【楽しい】:1/5

【気になる】:2/3
【好き】: 0/5

山中さわ子

【信頼】:1/5
【尊敬】:0/5    
【可愛い】:3/5
【楽しい】:2/5

【気になる】:1/3
【好き】: 0/5

☆平沢唯☆

【勉強】:0/5
【運動】:0/5
【ギター】:2.5/5
【おしゃれ】:0.5/5  
【家事】:0/5

*アイテム*

・「放課後Tearタイム」(感動系恋愛小説:文庫)
・お泊まりセット(シャンプー・リンス・ボディソープ・歯ブラシ)
・お菓子セットB(スナック菓子、ポッキー)
・八ツ橋(小)
・手作り最中

*所持金*

3700円


157. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 14:07:07.91 ID:jjA13T110


六月!
どこかしみじみとした情緒を感じさせるこの季節。
空気がしっとりとし、なんだか懐かしい匂いを感じさせる。
来るべき夏に向けて、英気を養う時期でもある。
唯は瞼をぴくぴくとさせた後、ゆっくりと天井を見上げる。
修学旅行から帰ってからはじめて学校に行く日である。

※休日は同月の二日目以降に選択できるコマンドなので、
  自動的に第一日目は「学校」となります。


唯「うーん、意外とすっきりした目覚めだなあ」

唯「…………」

唯「なんかうずうずする!  まだ時間あるしっ、何かしようかな?」


*選択肢*

A:「とりあえずベッドを整えちゃおうか」
    起きた後だからちょっとぐちゃぐちゃしてるね。しわにならないように、っと。

B:「……歌おう!  こんなじめじめしているときだからこそ!」
    唐突に歌っちゃおう!  わん、つー、すりー!

C:「いつもより長く身支度を整えるっていうのもいいね!」
    そうと決まれば洗面所にれっつごー!

D:「もう少し寝よう……携帯でアラームをセットしとこう」
    こうすれば安心。お休み〜!

160. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/13(土) 14:11:13.50 ID:D2AaPGb40
おっ、久々に日常戻ったか、なんか懐かしい
最後の最後で仲直りできてよかったなー
A
165. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 15:02:15.41 ID:jjA13T110
→A:「とりあえずベッドを整えちゃおうか」
    起きた後だからちょっとぐちゃぐちゃしてるね。しわにならないように、っと。


ベッドから起き上がり、まくれあがった蒲団を元の位置に戻す。
ずれたまくらを直し、シーツを強く引っ張って留め、しわなく綺麗にしてみせた。


唯「……うん、いいねっ!  えへへ、私もやればできるんだよ!」


憂のようにはいかないけれども、それでもぴしりと整ったベッドに満足げな唯。
嬉しそうにシーツを撫でさすり、唯は階段を下りて行く。
すると、途中でエプロン姿の憂とすれ違い、おはようと声をかけた。


憂「……おはよう、お姉ちゃん。今起こしに行こうかと思っていたんだけど……」

唯「えへへ、ちゃんと起きられたよー?  顔洗ってくるね!」

憂「うん」


憂の煮え切らない返事に首をかしげながらも、唯は洗面所に急いだ。
修学旅行から帰ってきて以来、心配して色々な話を憂にするようにしている。
けれども、どうも時折憂の顔に陰が差しているように感じられることがあった。


唯「……なんでだろうなぁ」


呟きながらも、唯は着々と身支度を整えて行った。

166. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 15:02:45.74 ID:jjA13T110
そのころ憂は、姉の部屋に入って行った。
洗濯物をまとめ、起きたままの状態であるだろうベッドに近づくと、不自然なほどにぴしりと整っていた。
憂が軽く直すくらいで、あとはほぼ完璧なベッドメイキングだった。


憂「……どうしたんだろう、お姉ちゃん急に……」


そこで憂はある一つの可能性にたどり着く。


憂「……もしかして、私の知らぬ間にベッドメイキングに慣れちゃったのかな……っていうことは……!」


憂はいつかみた姉の本を思い出し、頭を抱えた。
胸がじくじくと痛みだして行くのを感じていた。


憂「お、お姉ちゃん……だ、だめだよ……高校生なんだからもっと健全な……」

憂「お姉ちゃんが……そんな、オトナの階段に……」

憂「……そんな……やだ……」

唯「憂ー?  どうしたの?」

憂「ひゃあっ!?」


突如聞こえた姉の声に、飛び上がる憂。
唯はなかなか戻ってこない憂が心配になり、朝食を中断して階段を上がってきたのだ。


唯「……憂……本当に、どうしたの?」

憂「え、あ、うん……なんでもないよお姉ちゃん、すぐ下行くからね」

唯「うん……」


何とも言えないやり取りの後、憂は唯が下に下りて行ったのを確認してから、大きく息をついた。
洗濯物を握りしめたまま、しばらくその場から動けなかった。

167. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 15:03:21.30 ID:jjA13T110
唯はようやく戻ってきた憂をちらちらと見ながら、朝食を胃におさめ、鞄を肩にかけた。
下駄箱で靴をはきながら、唯はいまだエプロン姿の憂を振り返り、たずねる。


唯「憂ー、憂は行かないの?  間に合う?」


すると、憂は虚をつかれたように顔を上げ、少し慌てたように答える。


憂「大丈夫だよお姉ちゃん。後片付けしてから行くね」

唯「……そっかぁ……いつもごめんね」

憂「いいんだよ、いってらっしゃい」


手を振る憂に見送られ、唯は久々となる学校へと向かうために一歩踏み出した。
空を見上げ、すう、と深呼吸する。


唯「よし、じゃあ行こうかな?」


*選択肢*

A:「いつもの道を行こう!  学校なんて久しぶりだなあ」
      そのままてくてくと行こうかな。

B:「うーん……少しのんびりしてから行こうか?」
      軽く背伸びをして、っと。家の門の前で少し寄りかかっていよう。

C:「ちょっと違った道を行ってみよう!  面白そうだし!」
      うふふ、何か楽しそうだよね!  じゃああっちに行ってみようか。

D:「やっぱり早く行き過ぎかな?  もう少し家にいようかな」
      踵を返して家の中へ。ゆっくり登校してもばちはあたらないよね!


168. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/13(土) 15:11:01.73 ID:84rDZShSO
A
仲直り出来て良かった
しかしハイリターンチャンスで一番高いのはどれくらい上がったんだろう?
176. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 16:01:17.85 ID:jjA13T110
>>168
選択肢に隠れている数値は、基本的に  1, 1.5(切り上げ) 1.5(切り捨て) 2  です。
意外と少ないと思われた方、すみません……。
今後、仲直り以外でハイリターンが使われる際に、仲直り以上に発生が難しいイベントのときに備えて全体的な数値は割と控えめにしました。
177. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 16:01:46.84 ID:jjA13T110
→A:「いつもの道を行こう!  学校なんて久しぶりだなあ」
      そのままてくてくと行こうかな。


唯「うん、このままいこう!」

唯「私のことだから、いつもの道も忘れちゃっているかもしれないしね!」


無意味に胸を張った後、唯は憂の様子に後ろ髪を引かれつつも、学校まで駆けだして行った。
唯の背中がだんだん小さくなり、曲がり角を曲がる直前。
平沢家の門から二つの頭が覗いた。


梓「……本当に間違いないの?  憂」


遠ざかっていく唯を気まずそうに見つめながら、隣に話しかける梓。
憂は神妙な顔で唯を見つめ、それから梓に振り返る。


憂「……間違いかどうかは分からないけど……でも、この可能性が一番高いよ」


憂が告げると、梓も納得したようにこくりとする。


梓「確かに、日中は学校にいるし、帰りも軽音部の皆と大体一緒だし……登校のときにしかチャンスはないかもね」

憂「うん。お姉ちゃんには悪いけど……私、どうしても、気になるから……ちゃんと突き止めたい」

梓「そ、そうだよ……そ、そのせいで練習にも身が入らなくなったら困るし……だ、だからしょうがないもん!  しょうがないよね」

憂「わ、私このままだと……その、気になって不安になって……よ、夜も眠れないっ……」

梓「……だ、大丈夫だよ憂!  別に悪いことじゃないよ……唯先輩ただでさえふらふらしてるから余計心配だろうしっ……まったく、本当にもう」

憂「そ、そうだよね、何もないならないでそれでいいもんね」

梓「何もしないより、事実を突き止めた方がいいよっ」


二人は宣言するようにお互いの想いを確認し、唯の姿を視界にいれながら、唯には気づかれない距離を保ってそろりそろりと後を追った。

唯は軽く欠伸をしながら、のんびりと歩を進めていた。
晴れてはいるものの、空気はじめじめとしていて、何とも心地よくない。
唯は自分の髪の毛を指に巻き付けくるくるとさせながら、道を進んでいった。
不意に近づく足音があり、唯は少し驚いて振り返った。


唯「うん?  ……あっ!」


*選択肢*

A:ぽん。横から肩をたたかれる。あっ、おはよう!

B:にょき。前から顔を覗きこまれる。わっ、おはよう!

C:……気のせいかな。そのまま歩き続ける。

179. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/13(土) 16:11:05.95 ID:1BujMnnDO
Bで
183. 1です ◆duJq3nZ.QQ 2011/08/13(土) 16:58:35.18 ID:jjA13T110
→B:にょき。前から顔を覗きこまれる。わっ、おはよう!


驚きの余り、少しどもって挨拶をすると、くすりと笑う声が聞こえた。


純「やっぱり唯先輩だ。おはようございます!」


見ると、特徴的な二つのポンポンが、唯の目の前にあった。


唯「う……はぁ……純ちゃんかぁ……うん、おはよう」

純「え、どうしたんですか?  なんか元気ないですねー?」

唯「びっくりしたんだよぉ〜。急に飛び出てくるから!」

純「あはは〜。まあ、唯先輩にはいつも驚かされてますから、その仕返しってことで」

唯「えええ〜。ひどいよ純ちゃーん!」

純「えへへへっ」


いつの間にか純も唯と歩調を合わせ、二人で肩を並べて歩き始めた。
たわいもない話で盛り上がっていると、純がふと訊ねる。


純「……そういえば、なんですけど唯先輩」

唯「うん?  なあに?」

純「……憂、どんな様子ですか?」

唯「えっ?」

純「いや、修学旅行から唯先輩が帰ってきて、少しは回復したのかなー、って思ってたんですけど……いつもいるときにそういう素振り見せないんで気になって……」

唯「むむむ……うーん、そうかぁ」

純「まあ、何事もなければそれでいいんですけどねー。それにしても、憂があそこまで寂しがり屋なんて知らなかったなー」

唯「……むう」


*選択肢*

A:「あのね純ちゃん、実は……」
    家での憂の様子について伝える。ちょっと気になるし……。

B:「大丈夫だよ、純ちゃん、あの時はどうもね!」
    特に問題が怒ったけじゃないしね。純ちゃん、色々ありがとう。



185. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/13(土) 17:01:35.80 ID:D2AaPGb40



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最終更新:2011年09月30日 01:18