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純「憂が四六時中飛び跳ね回ってないと死んでしまう病にかかったけど私たちは元気です」


憂「……」ピョンピョン

純「あーずさっ!」ダキッ

梓「ちょ、ちょっと!今、私練習してるの見えるでしょ!?」

純「好きだー!!!」ギュー

梓「あーうるさいうるさい」グイグイ

純「わー!梓の冷酷ー!冷血ー!冷凍庫ー!」

憂「……」ピョンピョン

梓「冷凍庫って……というか純の言葉って」

純「言葉って?」

憂「……」ピョンピョン

梓「軽いし!!」

純「な、なんだってー!!」

憂「……」ピョンピョン

憂「……」ピョンピョン

純「まー自覚はありますよ」

  「ええ、ええ、私はノリのかるーい女ですよ」

梓「あるなら直しなよ」

憂「……」ピョンピョン

純「それとこれとは話が別なのだー!」

梓「……あっそ、なんでもいいから邪魔はしないでね」ジャンジャカジャン

純「うわー梓が冷たーい!」

直「……」カタカタ

憂「……」ピョンピョン

憂「……」ピョンピョン

梓「んー……」ジャカジャカジャン

純「んー……」

 「よーし……あずさー!!」

梓「……なに?」

純「好き。大好き。世界の誰よりも好き。ねえ聞いてる?私より梓のことが好きな人はこの世に誰にもいないって言ってるんだよ?
  梓も私の事好きだよね?世界の誰よりも好きだよね?あ、もしかして全宇宙で一番だったりしちゃうのかな?ふふふ、嬉しいな
  ねえ聞いてよ。どうしてこっちを向いてくれないの?梓は私のこと嫌い?そんなわけないよねないもんね私は相思相愛だもんね
  私は梓のこと大好きだからね。好き。好き好き。愛してる。梓のためだったらなんでもできるよ。なんだってやるよ
  お金だろうと力だろうとなんでも貸してあげる。私は梓が大好きだから。私のすべては梓のためにあるんだよ
  ねえねえそろそろこっちを向いてよ………その携帯は何?ねえ誰とメールしてるの?ねえ。ちょっと、ねえ。ねえったら
  梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓梓」



梓「重いわー!!」

憂「……」ピョンピョン

憂「……」ピョンピョン

梓「なに!?なんなの今のは!?」

純「えー、だって梓が私のこと軽いっているからー……直してみた☆」キラッ

梓「ベクトルが間違ってるよ!」

憂「……」ピョンピョン

純「じゃーどうしろって言うのさー」

梓「えー……なんかもっとこう……誠実に?」

純「誠実ぅ~?」

菫「……」スヤスヤ

憂「……」ピョンピョン

憂「……」ピョンピョン

純「誠実かー……うーん」

梓「そんなに悩むことでもないけど」

憂「……」ピョンピョン

純「梓さん、好きです。結婚してください」キリッ

梓「んなっ!?」

直「!?」ガタッ

純「……どうすか?」

梓「あ、あ、あ……アホかー!!!」

憂「……」ピョンピョン

憂「……」ピョンピョン

梓「なんかつかれた……全然練習できてないのになんかすごいつかれた」

純「そろそろ帰りますかー」

梓「全然練習できてないのに……」

純「まー、練習なら明日でもできるしできるし!」

梓「昨日もおんなじこと言われた気がする……」

直「……」ユッサユッサ

菫「んにゃ……あ、おはよう」ポー

純「憂も帰るよー……っていうかその病気は喋っても死んじゃうの?」

憂「いや…ハァ……これ……意外と…ゼェ……キツイから……ね?」ピョンピョン

純「なーるほど」

梓「死活問題を前にそんな軽いノリでいるのもどうだろう」

純「……憂が大変な目に遭ってるのに私は何も出来ない。こんなに愛してるのに私はなんて無力なんだ……そうだ死のう」

梓「うそ!ごめん!軽くていいから!」

憂「あ、あはははは……」ピョンピョン


おしまい☆



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最終更新:2012年01月23日 22:50