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・・・

純「食べた食べたー」

憂「おいしかったね」

梓「ちょっと食べ過ぎちゃった」

純「よし、ご飯食べた後といえば!」

梓「メールしようっと」パカッ

憂「そだね」

純「違うよ!ゲームだよ!トランプだよ!」

梓「また今度ねー」ポチポチ

憂「今日のご飯はなんだった?こっちはねー」ポチポチ

梓「なに送ろうかなー?」

純「・・・」

純「いいもん!不貞寝してやるー!」ガバッ

梓「お風呂入らないの?」

純「・・・時間になったら起こして」

梓「はいはい」

憂「わぁ。お姉ちゃん返信早ーい」

梓「私も送らなきゃ!」

・・・

憂「あ、そろそろお風呂の時間だね」

梓「本当だ。純、お風呂だよー」ユサユサ

純「」スヤスヤ

梓「純ー、起きなさーい」

純「あと5分・・・」

憂「お風呂は入れる時間も減っちゃうよ?」

純「うー・・・。お風呂場まで連れてって・・・」ムニャ

梓「自分で歩きなさい」

・・・

純「やっぱ大浴場は最高だね!」ポカポカ

梓「だねー」

憂「うん、気持ちよかった」

純「さて、お風呂上りにコーヒー牛乳でも」

梓「私も飲む」

憂「じゃあ私も飲もうかな」

純梓「」ゴクゴク

純「・・・ぷはぁ。やっぱこれだねー!」コトッ

梓「普段飲んでる牛乳と一味違うよね」コトッ

憂「不思議だよねぇ」

純「学会ではこの現象を入浴後牛乳効果と命名して」

梓「どの学会よ・・・」

純「にしても、旅館なんだから浴衣着たいよねー」

憂「あー。ジャージだもんね」

純「旅館といったら浴衣で卓球って相場が決まってるのに、分かってないねー」

梓「この人数だもん、しょうがないよ」

梓「(・・・でも浴衣かぁ。ムギちゃん、すごく似合いそう)」

純「梓がよからぬ想像をしてる・・・」

憂「でも、ムギ先輩って浴衣似合いそうだよね」

梓「・・・うん」

純「確かにねー。金髪だし、色白さんなのに」

梓「」テレテレ

憂「梓ちゃんも似合いそうだし、お似合いな二人だね」

梓「」///

純「梓の場合は日本人形か七五三ぽくなりそうだよねー」

梓「もう、純!」

純「わー、梓が怒ったー」タタタッ

さわ子「こらっ、廊下は走らないの!」

梓「まったくもう。純のせいで私たちまで怒られたじゃん」

純「梓が勝手に怒ったんだもーん」

憂「まぁまぁ」

梓「・・・あっ、メールきてる」パカッ

憂「私もだ・・・、ふふっ」

純「また始まったー・・・」

純「いいもん!テレビ見てるもん!」

梓「また先生に怒られちゃうから音量下げてね」

純「はいはい」

・・・

純「」スヤスヤ

憂「・・・あれ、純ちゃん寝ちゃってる」

梓「テレビ見るって言ってからそんなに経ってないのに・・・」

憂「きっと疲れてたんだよ」

梓「とりあえず布団敷こうか。このままじゃ風邪引いちゃうし」

憂「そうだね。よいしょー」

梓「食べてお風呂に入ってすぐに寝て、誰かにそっくりだよ」

憂「ふふっ」

憂「私達もそろそろ寝る?」

梓「もうちょっと起きてようよ」

憂「それもそうだね。メール楽しいし」

梓「うん」

憂「早くお姉ちゃんに会いたいなぁ」

梓「だね・・・」

梓「あ、そういえば憂。水族館行ったんだって?」

憂「そうだよ。楽しかったなぁ」

梓「いーなー。私達も今度行ってみよう」

梓「行きたい場所がいっぱいだね」

憂「うん!」

憂「あ、お姉ちゃんそろそろ寝るよーだって」

梓「うん。私にもきた」

梓「おやすみなさい。明日はいっぱいお話しましょう・・・っと」ポチポチ

憂「私達も寝ようか」

梓「そだね。・・・ふあぁ」

憂「結構夜更かししちゃったね」

梓「寝坊しないように目覚ましセットしないと」カチカチ

梓「電気消すね」カチッ

梓「ふあぁ。なんか一気に疲れが出てきた気がするよ」

憂「そうだねぇ。今日はよく眠れそう」

梓「でもその分楽しかった」

憂「うん!また来ようね。今度はみんなで!」

梓「・・・だね」

憂「じゃあおやすみ、梓ちゃん」

梓「うん。おやすみ」

梓「(おやすみ、ムギちゃん)」

梓憂純「」スゥスゥ



ちょっと前!

唯「お風呂気持ちよかったねー」ポカポカ

紬「うん!」

和「憂達ももうあがったかしら?」

唯「メール着てないし、まだ入ってると思うよ」

紬「あそこの旅館も広かったねー」

唯「うんうん、でっかいお風呂だった!」

和「明日はどうするの?駅まで迎えに行くの?」

唯「もちろんだよ!」

和「ただいま」ガチャ

唯紬「ただいまー」

ユノ「ワンワン」パタパタ

唯「おぉー。お出迎えしてくれるとは賢いねー」ナデナデ

紬「ふふふっ」ナデナデ

唯「よーし、お手!」

ユノ「?」ペロペロ

唯「違うよー。舐めるんじゃなくてお手だよー」

和「ふふっ、まだ芸は早いみたいね」

唯「あ、そうだ。和ちゃん、明日はお休み?」

和「えぇ、そうだけど」

唯「そしたら和ちゃんも一緒にお迎えに行こうよ!」

和「えっ?ムギと二人で行けばいいじゃない」

唯「だめだめ。明日はムギちゃんや和ちゃんも呼んでパーティーするんだから!」

紬「パーティー!」キラキラ

和「初耳なんだけど」

唯「今思いついたからねー」

唯「私がお料理作って憂達が無事に帰ってきたことをお祝いするんだよ!」

紬「素敵!」

紬「私にも手伝わせて!」

唯「え、いいの?」

紬「うん!私もあずにゃんが無事に帰ってきたことをお祝いしたいから!」

唯「えへへー、そういうことなら二人でがんばろうか」

紬「ありがとう!」

唯「和ちゃんもユノちゃんと一緒に参加だからね!」

和「だからユノは・・・」

唯「お部屋のことならきっと大丈夫だよ。ユノちゃん、賢いから」

唯「ふふふー、これは憂達には秘密だからねー」

紬「サプライズね!」ワクワク

和「唯の家では大人しくするのよ」ナデナデ

ユノ「ワン!」

ピロリロリン

唯「おっ、憂達あがったみたいだねー」ポチポチ

紬「うん。ちゃんと疲れ取れたかなぁ」

和「メールもほどほどにしておきなさい。夜更かしはだめよ」

唯「はいはーい」

唯「ふふふっ」

紬「なに見てるの?」

唯「憂の写真!旅行に行く前に一緒に撮ったんだー」

紬「!」

紬「私も撮ればよかった・・・」

唯「えへへー」

和「そういうところは抜かりないのね」

唯「えっへん!」

和「さて、そろそろ寝る準備しましょう」

唯「えーっ、もうちょっとメールしたいー」

紬「・・・うん。私ももう少ししたいかなー・・・」

和「パーティーの準備するんでしょ?寝坊するわよ?」

唯「大丈夫だよー」ポチポチ

和「その自信はどこから・・・」

唯「そうだ、帰ってくる時間聞いておこう」

紬「お昼前ってこの前言ってたわよ」

唯「おぉ、ならパーティーはお昼だね!」

和「それならなおさら早起きしなきゃだめじゃない・・・」

和「ご飯の準備して、憂達迎えに行かなきゃならないんだし」

唯「おぉ!」

紬「・・・それもそうね」

和「はい、じゃあ電気消すわね」カチッ

和「おやすみ」

紬「おやすみなさい」

唯「・・・」

唯「」モゾモゾ

唯「(ふふふ、こうやってお布団被ってメールすれば和ちゃんにばれないよ!)」

紬「!」

紬「(わ、私も少しだけ!)」モソモソ

和「・・・」

和「(やれやれ。まぁ、今日は大目に見ましょう)」

和「(寂しいって気持ちはわかるしね)」

・・・

唯「(じゃあそろそろ寝るね。おやすみ、憂)」ポチッ

唯「ぷはぁ」

唯「・・・おっ、ムギちゃんもまだメールしてたんだぁ」

和「」スゥスゥ

紬「よいしょ」モゾモゾ

唯「えへへー、ムギちゃんもしてたんだね」

紬「なかなか止められなくて」

唯「うんうん」

紬「明日、楽しみね」

唯「うん!」

和「んっ・・・」

紬「しーっ、しーーっ」

唯「あわわ・・・」

紬「私達もそろそろ寝ようか」

唯「そうだね」

唯「・・・えへへ、なに作ろうかなー」

紬「迷っちゃうね」

唯「でも、京都でいっぱいおいしい物食べてきたから私の料理じゃ・・・」ブルブル

紬「そんなことない。憂ちゃんが言ってたじゃない」

紬「唯ちゃんの料理が一番おいしいって」

唯「・・・うん。私、がんばる」

紬「その意気よ」

唯「一緒にがんばろうね」

紬「もちろん」

唯「えへへ。おやすみ、ムギちゃん」

紬「うん、おやすみ」

和「・・・」

和「(唯、本当に大人になったわね)」

和「(ちょっと寂しい気がするけど、憂とけいおん部のみんなに感謝ね)」

和「(・・・おやすみ)」

唯紬和「」スゥスゥ


次の日!

唯「和ちゃん!」ユサユサ

和「んぅ・・・」パチッ

和「ふぁ・・・、どうしたの?」

唯「ユノちゃんのお散歩に行こうよ!」

和「・・・今何時?」

唯「6時だよ!」

紬「」スゥスゥ

唯「ムギちゃんも起きてー」ユサユサ

和「・・・朝から元気ねぇ」ムニャ

・・・

和「にしても、唯に起こされる日が来るとは思わなかったわ」テクテク

唯「ひどーい!」

唯「私だってたまには早起きするもん!」

紬「唯ちゃんすごいね!」

唯「えへへー」

和「さて、散歩が終わったら早速唯の家に行きましょう」

唯「うん!」

紬「あまり時間はないものね!」

・・・

唯「ただいまー」ガチャ

紬和「おじゃましまーす」

ユノ「ワン!」フリフリ

和「とりあえず玄関に繋いでおくわね」

ユノ「クゥーン・・・」

和「少しだけここでおとなしくしててね」ナデナデ

唯「じゃあ料理開始だよー!」

紬「おぉー!」


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最終更新:2012年03月19日 01:33