律「・・・・殺すのか・・・・・私たちを・・・・」

和「死ぬ死なないはあなたたちの運よ・・・・私は何もしない・・・・・じゃあ私はこれで」

和は毒ガス噴出気のセットをすると時間を1分にし、スタートを押す
ピッという音ともにカウントダウンを始める

和「これで終りね・・・・・じゃあね・・・・・あぁそうね・・・・これ鎖の鍵・・・・・唯に渡しとくわ」

和「・・・・澪・・・・痛かったわ・・・すごく・・・・・・」

冷たい視線で周りの軽音部員を見たあと、和は静かに部屋を出た
ピッピッとカウントダウンの音だけが鳴り響く

そしてついにカウントが0になる・・・・・同時に白い煙が噴出される

律「・・・・・・ゴホッゴホッ・・・・・こりゃ無理かもな・・・・・・せめて苦しまず死にたかったけど・・・・無理みたいだ・・・・」

梓「・・・・・唯先輩・・・・逃げてください・・・・唯先輩・・・・ゴホッゴッ」

唯「・・・・・・・・・・」

律「・・・・・逃げろって・・・・・死んじまうぞっ・・・・」

梓「・・・・・・私たちの分も・・・・生きてください・・・・ゴホッオホッ」

澪「・・・・・ゼーゼーゼー・・・・・はぁはぁ・・・唯・・・・頑張れよ・・・・どんなときも・・・死ぬなよ・・・」

唯「・・・・・」

梓「・・・・・・天国で・・・・待ってます・・・・か・・・」バタッ

律「・・・・・そ・・・・だな・・・・」バタッ

澪「・・・・ふふっ・・・・」バタッ

唯「・・・・・・ゲームオーバー・・・・」

カランカラン
注射器が唯の手から落ちる「解毒」と書かれた注射器が・・・・

7月13日Pm:18:15【ゲーム終了】




7月13日Pm:19:00

――――――平沢家

ガチャ

唯「ただいまぁ~」

憂「お姉ちゃんおかえり~・・・・」

唯「疲れたぁ~・・・・・」

憂「そっか・・・・よかったね和ちゃんの敵を取れて・・・」

唯「・・・・うん」

憂「ご飯にする?」

唯「それよりも」

憂「・・・アイスは夕ご飯終わってからね・・・・・・えへへ」

唯「えへへ・・・・」


憂「あっお姉ちゃん足・・・」

唯「あぁこれね・・・・忘れてたよ・・・」キュルキュルキュルカパッ

憂「もうおっちょこちょいなんだから・・・・・」

唯「えへへ・・・・これでちゃんと歩けるね」

和「おお唯帰ってたのか」

憂「あら和さん・・・こんばんは」

和「こんばんは・・・・・唯・・・・なかなかの演技だったな・・・・・」

唯「・・・・・えへへ照れるよ~・・・・あっそうだ・・・・和ちゃんもご飯食べない?」

和「そうね・・・・頂くわ・・・・どうせ私死んだことになってるし・・・・家帰れないから・・・」

唯「なら家で過ごしなよぉ~・・・・ねぇいいでしょ憂」

憂「お姉ちゃんがいいなら・・・・どうぞ」

和「ありがとう・・・・お邪魔するわ」

唯「クンクン・・・今日はカレーだね憂っ」

憂「早く食べよっ」

今日も平沢家は平穏です

―――――数日後

リポーター「こちら現場です、女子高生監禁殺害事件の被害者3名がたった今発見されました。死因は分かっておりませんが1名は銃で頭を撃ち抜かれていた模様です。」

リポーター「なお、このうち1名は『桜女子高殺人事件』の犯人であるとのメッセージが残されており、地下の部屋には証拠と見られるビデオが残されていたそうです。警察ではこれらを証拠再捜査の検討をする模様です。以上現場の霧島でした。」

きゃすたー「・・・・怖いですね・・・」

キャスター「そうですね、でも真犯人が彼女であるならば・・・捕まった斉藤容疑者は冤罪の可能性もあるということでしょうか。」

きゃすたー「十分にありえますね、続報を待ちましょう。続いてのニュースです。」

ブチッ

和「・・・・・・ゲームオーバー」


6月11日Pm:21:20

梓「じゃあ私帰りますね・・・・・今日はありがとうございました・・・・・」

和「いいのよ・・・・・でも・・・・私なんかが・・・・渡していいの?」

梓「・・・・はい・・・・唯先輩今日の喧嘩で私のプレゼントなんて受け取ってくれないでしょうから・・・・・」

和「でも・・・・プレゼントは気持ちの問題よ」

梓「いや・・・・おねがいします・・・・じゃあさようなら」

和「あっ・・・・しょうがないわね・・・・・」

澪(梓のやつ・・・・・私の和に・・・・・プレゼントだと・・・・気を引こうっていう作戦か・・・・・お仕置きしてやらなきゃな・・・・)

ガサガサッ

梓「へっ・・・・うっ」

ドガッ、バタッ

澪「全く・・・ゴキブリは・・・・・」

和「梓・・・・・どうかした・・・・・ん、澪?」

澪「(まずい・・・どうしよう)・・・・あはは」

和「何してるの・・・・・あれ・・・・・梓・・・・何したの」

澪「・・・・・いや、これは・・・・」

和「澪・・・・・あなた」

澪「うわああああああああ」

和をぐしゃぐしゃとやってるときにナイフ取られて手をブシャア
腹を刺されまくった和は力が抜けてナイフを落とす

澪「うわあああああああいたああああああい・・・・・・・はぁはぁ・・・・どうしよう・・・・・死んじゃったかな・・・・・・捕まっちゃう・・・・・嫌だ嫌だ」

澪「そうだ・・・・・梓のせいにしよう・・・・そうだね・・・・・それがいい」

梓の手に傷をいれる

澪「これで・・・・・よしと・・・・・・うううううううう足がガクガクする・・・・・・・sy、写真とっておこう・・・・・それでのちのち警察に匿名で出せば・・・・・ふふふh」

パシャ

澪「あははははああ・・・・・頭いいね私・・・・・・もう逃げなkゃ・・・・・・誰かに見つかったら大変だー」


紬「・・・・・ふんふん~♪ゆり~は~しこう~♪」

斉藤「お嬢様ご機嫌ですね・・・」

紬「えぇ・・・軽音部は楽しいですからね・・・・あれ・・・あれは澪ちゃん・・・・何を・・・・」

澪「これでよし・・・・と・・・・・あとは・・・・・・ふふふ」

紬「なにを・・・・・えっ・・・・あれは和さん・・・・・・澪ちゃんまさか」

斉藤「お、お嬢様いけません・・・・・すぐに立ち去りましょう・・・・・警察をよびます」

紬「まって・・・」

澪「あははははああ・・・・・頭いいね私・・・・・・もう逃げなkゃ・・・・・・誰かに見つかったら大変だー」

紬「澪ちゃん・・・・・そんな・・・・・」

和「うぐぐ・・・・・・痛い・・・・・・・これじゃあだめだ・・・・・しぬ・・・・・・携帯は・・・・・」

紬「(澪ちゃんが捕まってしまう・・・・このままじゃ・・・・・殺すしか・・・・・)」

斉藤「お、お嬢様~お待ちください」

和「・・・・・あなたは・・・・・紬?・・・・・助け・・・・・」

紬「えぇ・・・・・このまま警察なんて呼ばれたら澪ちゃんが捕まっちゃいまもんね」

和「なにを・・・・・・いいって・・・・・・るの・・・・・・」

紬『死ね』ブシュ

和「あがっ・・・・・・く・・・・・・・」

紬「これでよし・・・・・」

斉藤「・・・・・・・お、お嬢様・・・・・あぁなんてことを・・・・・」

紬「斉藤・・・・これを隠しておいて」

斉藤「・・・・・くっ・・・・・・・かしこまりました」

紬「(できる執事でよかったわ)ウフフ」


唯「和ちゃんなんだって公園なんかに・・・・・こんな夜遅くに・・・・」

澪「はぁはぁ・・・・・はぁはぁ・・・・・」

唯「あれっ澪ちゃん?・・・・・なに急いでるんだろう・・・・まぁいいや」

澪「あっ・・・・(カメラ落としたっ・・・・・でもいいやっ)」

唯「澪ちゃんカメラっ・・・・・なんなんだ・・・・・まぁ明日届けてあげよう・・・・・よしっとうちゃ~く・・・・・・和ちゃんどこだろう・・・・」

紬「えぇ・・・・このまま・・・・・」

唯「ん?あれは・・・・・・ムギちゃん・・・・・と和ちゃん・・・・・えっ・・・・そんな・・・・嘘・・・・・」

紬「死ね」

唯「どうしよう・・・・あわわわあ・・・・そうだ、カメラで・・・・・」パシャ

紬「斉藤・・・・これ隠しておいて」

唯「うわああああああどうしよう・・・・ムギちゃん・・・・・そんな・・・・・なんで・・・・・和ちゃんを・・・・・和ちゃんを」

紬「ニヤニヤ」

唯「なんで殺してわらってるの・・・・・あう・・・・・こわいよぉ・・・・・」

唯「ムギちゃんどっかいっちゃった・・・・・」

斉藤「どうしてこんなことに・・・・・お嬢様・・・・・」

唯「あぁ・・・・和ちゃんが連れて行かれる・・・・・」

斉藤「それでもお嬢様のため・・・・・わたしが罪を被りましょう・・・・・」

唯「和ちゃん・・・・・どうしようどうしよう・・・・・とにかく・・・・とめなきゃ」

斉藤「・・・・・・んっ・・・あはっ」

唯「和ちゃんを・・・・なんてことを・・・・・最低です」

斉藤「申し訳ございません」

唯「和ちゃん・・・・和ちゃんを返してっ」

斉藤「・・・・・いけません・・・・お嬢様が捕まってしまいます・・・・」

唯「ならあなたが自白すればいい・・・・」

斉藤「そのためにこの死体を警察にもっていくのです」

唯「和ちゃんは渡しません・・・・・だめっ」

斉藤「・・・・・わ、わかりました・・・・なら」

ゴニョゴニョゴニョ

唯「・・・・・・わかりました・・・・」

斉藤「じゃあ1日だけ・・・・」

唯「はい・・・・・」

―――――翌日

唯「ごめんりっちゃん今日用事あるから帰るね・・・・ばいばい」

律「おっそうか・・・・・まぁいいやじゃな~」

紬「さようなら~」

―――――琴吹家

唯「・・・・ここだ」

斉藤「お待ちしておりました」

唯「和ちゃんは・・・・・」

斉藤「・・・・・一応手術はしましたが・・・・まだ意識は・・・・」

唯「じゃあ家に運んでください」

斉藤「かしこまりました」


その後唯の家で看病・・・そのご回復・・・・復讐へ
斉藤はその日に和に似た女子高生を殺し
制服や手帳、メガネなどをつけさせて海に放置




最終更新:2010年01月28日 22:38