澪「……律、ベースって、どう使うんだ？」
律「え？…じゃあスティックはどう使うんだよ？」
澪「え？あ…いや…」
律「はは、いいか澪、ベースはな」
澪「こうか？」ｸﾆ
律「ひっ！？澪、何して」
澪「それで、こう」ﾎﾞｰﾝ
律「ふぁあ！」ﾋﾞｸﾝ
澪「ベーシストだからベースの使い方くらい知ってるよ」ﾎﾞｰﾝ
律「んんっ！おい、澪…！やぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「いい加減に…！」
澪「ここかな」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「……」ｼｭﾙﾙ
律「はぁ…はぁ…澪、何して…」
澪「……」ｼｭﾙｼｭﾙ ｷﾞｭｯ
律「いっ…！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
澪「これで律は動けないね」
律「え…？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
澪「大丈夫、痛くしないから」
澪「それっ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「ひあっ！」ﾋﾞｸﾝ
澪「律ってそんな声も出せるんだ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「っ……澪……お前どうしたんだよっ…んっ！」ﾋﾞｸﾝ
澪「ん、ここが良かった？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ
律「くぅっ！…っ！…あっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「可愛いよ、律」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「んっ…！澪…これ以上はっ…ダメっ…！あっ！」ﾋﾞｸﾝ
澪「これ以上やったらどうなるの？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「んっ…くっ…！澪っ…！」
澪「手は縛られて動かせない。足は閉じれない。どうする？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「んんっ！澪…なんでっ…！こんなっ…！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「……」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ
律「イっ……あんっ！だめ、澪っ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「……」ﾋﾟﾀ
律「っ…！はぁ…はぁ…！」
澪「やっぱり律はベースよりドラムのスティックの方が似合うな」ｽｯ
律「……！」
澪「律、今の顔すごく可愛いかった」ｸﾞｲｯ
律「やっ…！」
澪「律って、処女？」
律「え…？(…なに？)」
澪「私の律は、処女？」ｽｯ
律「う、うん…(この状況なら自分で確かめられるのに…どうして…)」
澪「そっか。ならスティック使うのはやめよう」ｶﾗﾝ
律「み、澪…！解いてくれるんだな…！(よかった…やっと解放される…)」
澪「私のベースでしてあげる」ｸﾆ
律「えっ…？」
澪「スティックじゃ力加減わからないし」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「あぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「～～～！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「律、可愛いぞ♪」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「はっ……あっ……！！(くそ……なんでこんなに感じるんだよ……！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「声も表情もすごく色っぽいぞ♪」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「んんっ！！みっ……おっ……！やめ…てぇ…っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「パンツの上から当ててるだけなんだけどなあ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「ふっ…！んああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「あ…ああ…！」ｿﾞｸｿﾞｸ
澪「お、そろそろふわふわ時間？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
律「っ…ん…！んん！！」ｿﾞｸｿﾞｸ
澪「ふふ、ドリームタイムにレッツゴー！」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ！
律「んああっ！！」ﾋﾞｸｯ
律「んんんんんん！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
澪「おー。律がイったー」
律「あ……は……ぁ……あ…(いっ…イかされた……)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
澪「……」
律「はー……はー……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
澪「……」
律「はぁ……はぁっ……」
澪「……か、可愛いっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
律「お、おい！うぐっ」
澪「ん……」ﾁｭ
律「んっ…！(き、キス！？)」
澪「ん……んむ…」ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…
律「んっ…！(なんだよこれ…！)」
澪「ん…はむっ…ちゅ…」ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ…
律「んんっ…んむっ…(ああ……なんか……)」
澪「ん…」ﾁｭ
律「っ！(えっ…舌…？)」
澪「ん……ちゅ…」
律「ん…む…(ダメだ…力が入らない…)」
澪「ん……ぷあっ」
律「ぷはっ！はぁ…はぁ…！」
澪「律…律は求めてくれないの…？」
律「えっ…？(何…？)」
澪「……いいよ。私が求めてさせてあげるから」
律「は…お前何言って…(澪…？)」
澪「…」ｽｯ
律「！(いっ…マジかよ！？)」
澪「私のベーステク…感じて…」ｸｲ
律「はは、なんだそりゃ…(わっ…下着をずらされてる…？)」
澪「律…すごい濡れてる…」ﾁｭﾌﾟ…
律「いっ…！(本当に指入れやがった…！ヤバいっ)」
澪「すごい…」ﾁｭﾌﾟ…ﾌﾟ…
律「ひいっ…！(他人の指って…こんなに…！)」ｿﾞｸｿﾞｸ
澪「……」ﾁｭﾌﾟ
律「ん…！(恥ずかしい…！)」
澪「ほら、律、こんなに濡れてる」ﾄﾛ…
律「なっ…そんなの見せんなっ！(うああ恥ずかしいっ！くそっバカ澪っ！)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
澪「ん……」ﾍﾟﾛ
律「なっ…！(舐めた…！)」
澪「ん…」ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ﾋﾟﾁｬ…
律「おい…きたないって…(何やってんだよ…！)」
澪「汚くなんてないよ…」
律「……(きたないって…)」
澪「……」ｽｯ
律「やっ…！(また指を…！)」
澪「……」ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…
律「んくっ…(くそっ…！)」
澪「……」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
律「んっ…くっ…！(指動されたら…！)」ｿﾞｸｿﾞｸ
澪「……」ｸﾁｭ…ﾁｭ…
律「…っ！…っ！」
澪「……」ﾁｭ…ｸﾁｭ
律「ん…っ！(音が…恥ずかしい…っ！)」
澪「……ぬるぬる」ﾄﾛ…
律「はぁ…はぁ…！(また…舐める…？)」
澪「…律、あーん」ﾄﾛ…
律「…！(ななな何言ってんだこいつ！)」
澪「はやくしないとこぼれちゃうぞ」ﾄﾛ…ﾎﾟﾀｯ
律「っ…！(顔についた！私の…！)」
澪「ほら、律、あーん」ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…
律「……っ！(いい加減に……！)」
澪「りーつー」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…
律「いい加減に…！」
澪「え？」
律「いい加減にしっ…！！」ﾓｶﾞｯ
澪「やっと口開けたー」
律「んむ…むっ！(なんで…！なんで！)」
澪「ぬるぬるしてるだろ？律のなんだぜ、これ」ﾇﾙ…ﾇﾙ
律「んあ…！(口の中で指動かして…！)」
澪「舌使って…舐めて…？」
律「…！(指噛んだら怪我するし…でもこんなことされたら指くらい噛んでも…)」
澪「舐めてくれないの…？」
律「…(舐めたら…やめてくれるかな…)」
澪「律…」
律「んむ…(ああくそ…気持ちわりぃ…)」ﾋﾟﾁｬ
澪「律…！」ﾊﾟｧｧ
律「…ん…(うぇ…)」ﾋﾟﾁｬ…
澪「ああっ…！」
律「…ん…(なんて声出してんだよ…)」
澪「あはぁっ…律ぅ……！」
律「ん……っ(もういいか…)」ﾚﾛ…
澪「あ…」
律「…もういいだろ…？(終わってくれ…頼む…)」
澪「……！」ﾌﾞﾙｯ
律「み、澪…？」
澪「…舐められるのって気持ちいいな…」
律「…！(…なんだよそれ！もうやだっ…！)」
澪「律のことも舐めてあげる…」
律「！(待て待て待て！指か！？指のことだよな！？)」
澪「……」ｽｯ
律「ま、まて澪！そこは…！(嘘だろ！？さすがにない！)」
澪「ん…」ﾁｭ…
律「ひあっ！(な…舐め…っ！)」ﾋﾞｸｯ
澪「ん…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
律「～～っっ！！(～～っ！？)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
澪「ちゅ……む…」ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛｯ
律「～～～！！(やっ…やだっ！！)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
澪「んっ」ｼﾞｭﾙｯ
律「あっぁんっ！！(吸われ…！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
澪「んん」ﾚﾛﾚﾛ
律「んああ！！ああっ！！(イく…！イっちゃう…！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「はむ」ｼﾞｭﾙﾙｯ
律「～～～～～っっ！！！(もう…ダメぇっ…！)」
律「ああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
澪「ん…っ！」ｺﾞｸ…
律「あ……あぁ………(イか…された……また…)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
澪「……」ﾍﾟﾛ
律「あ……はぁ……(もうヤダ……やだよぉ…)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
澪「…気持ちよかった？」
律「…気持ちいいわけっ……ないだろっ…！無理やり…こんなこと…されてっ…！(…くそ…ロープさえ…ほどければ…！)」
澪「……そっか、まだ足りない…か」ｽｯ
律「す、スティックで…なにすんだよ…！(ヤバい！これは…本気で…！)」
澪「律はもっと奥の方を触ってほしいんだよね」ｸｲ
律「お、おい…よせって…！(本気…じゃないよな…？)」
澪「律のは、私が」ﾂﾌﾟ
律「やっ…！(ダメだ…やられるっ…！)」
澪「奪って」ﾂﾌﾟﾌﾟ…
律「やめてぇええ！！！」ﾕﾙ…
律「…！(縄が…！)」
澪「あげる」ｸﾞｯ…!
律「おりゃっ」ﾋﾞｼｯ
澪「あっ…？」ﾄﾞｻｯ
律「……」
澪「……」
律「…っ…と」ﾊﾗ…
澪「……」
律「…あー…手首いてー…」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
澪「……」
律「……」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
律「気絶してる…よな？」ｿｰ
澪「……ｽｩ……ｽｩ……」
律「寝てんのか…？」
澪「ｽｩ…」
律「息してるし…大丈夫だよな、うん」
律「しかしまぁ…ひどい目にあった」
律「まさか澪があんなことしてくるとはな…」
律「つーか、縛られたらマジで抵抗できないんだな」
律「なすがまま、って感じ」
律「……」
律「無理やりされても感じるのはしょうがないぜ」
律「私がえっちなわけじゃなくて、誰だってそうだよ」
律「……」
律「……ふぅ」
最終更新：2009年10月22日 02:21
