制服…乾くかな？
適当に水洗いしちゃったけど…
まぁその時はその時でいっか♪
ふふっ
明日も楽しみだなぁ…
明日は何しよう
あっ
良いこと考えた
ふふっ
唯｢あずにゃんおやすみ｣
━━━━━━━━━
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
梓｢ん…朝…｣
唯｢あずにゃんおはよう｣
梓｢あ…おはようございます！唯先輩！｣
唯｢ご飯出来てるからご飯食べよ！｣
梓｢はい！｣
━━━━━━━━━
唯｢美味しかった？｣
梓｢美味しかったです！｣
唯｢そっか♪｣
梓｢はい！｣
そういや…
あずにゃんパンツどうしたんだろ
ゾクゾクｯ
唯｢あずにゃんパンツはどうしたの？｣
梓｢は…はいてないです…/////｣
はいてないです…？
ゾクゾクｯ
そうだ
唯｢あずにゃんパンツ貸してあげるよ｣
梓｢本当ですか？｣
唯｢ただし…｣
うん
唯｢あずにゃんの変な液で汚したら…どうなるかわかるよね？｣ﾆｺｯ
ふふっ
汚したらお仕置きだよ？
あずにゃん
唯｢わかった？｣
梓｢はい！｣
唯｢じゃあ学校行こうか｣
梓｢はい！｣
ふふっ
私のパンツ履いてあずにゃんが興奮しないわけないよね
どんなお仕置きしようかなぁ
━━━━━━━━━
学校
唯｢あっ！りっちゃん澪ちゃんおはよう！｣
澪｢お…おはよう｣
ん？
あっそうか…昨日
唯｢…昨日のは冗談だよ？｣
澪｢え？｣
律｢本当か？梓｣
梓｢冗談に決まってるじゃないですか！｣
梓｢昨日は冗談でしたって言える雰囲気じゃなくって…｣
ふふっ
あずにゃんありがとう
律｢そっか！｣
澪｢ごめんな梓｣
唯｢もー！私にも謝ってよ！｣
澪｢唯もごめんな｣
唯｢えへへ♪いいよ！澪ちゃん｣
梓｢じゃあ一年生はこっちなんで…｣
律｢またなー｣
唯｢またね！｣
そうだっ
唯｢ちょっと待ってあずにゃん！｣
梓｢はい？｣
唯｢あずにゃん…先輩のパンツはどう？｣ﾎﾞｿｯ
梓｢なっ/////｣
律｢どうしたー？｣
唯｢ううん何でもないよ！｣
唯｢じゃあねあずにゃん！｣
梓｢は…はい/////｣
あーあ
あずにゃんお仕置き決定
ちょろいなー
━━━━━━━━━
昼休み
ガヤガヤ
律｢でさー｣
唯｢うんうん｣
女子｢あっ唯のパン貰いっ！｣
唯｢あっ駄目だよ｣
紬｢｣ﾆｺﾆｺ
梓｢唯先輩！｣
梓｢唯せんぱい！｣
女子｢あ…軽音部の子が唯の事呼んでるよ？｣
唯｢ん？｣
梓｢唯先輩！｣
あずにゃんだ
何のようだろ
でも呼んでるあずにゃんも可愛いなあ…
梓｢唯先輩！｣
もー…今行くって…
梓｢唯様！！！！！！！｣
ガヤ……シーン
女子｢え？｣
律｢ん？｣
梓｢唯様！｣
あれ？
なに言ってんの？
皆…ちがうよ？
女子｢そういう関係…？｣
違うよ
唯｢もー！あずにゃん！その罰ゲームは昨日までって言ったじゃん！｣
ガヤガヤ
なんだー罰ゲームかー
そうだよねー
ガヤガヤ
危ない危ない
皆にバレる所だった
この件は…中野にお仕置き決定
ふふっ
梓｢唯様いっしょにご飯食べませんか？｣
唯｢うん！いいよ！｣
ふふっ
二人きりになれる所でね…
梓｢この辺なら誰もいまs…｣
ﾍﾟｼｯ
梓｢痛…｣
あっ…ビンタしちゃった
暴力は駄目って決めたのに
ごめんねあずにゃん
梓｢唯様…｣
唯｢ふざけんなよ？｣
ゾクゾクｯ
そう…この感じ…
唯｢お前さ…あんなところであんな風に呼んだら誤解されんだろ？｣
唯｢それぐらい考えらんねえの？｣
梓｢すいません…｣
唯｢たく…ふざけんなよな｣
まったく…従順すぎるのも困るね
唯｢よし…ご飯食べようか｣ﾆｺｯ
梓｢はい！｣
可愛い…
唯｢あずにゃんあーん｣
梓｢あーん｣
ふふっ
━━━━━━━━━
放課後
音楽室
律｢ぁー授業づがれだぁー｣
唯｢だねー｣
澪｢お前ら練習はどうした｣
律｢またあしたー｣
唯｢たー｣
澪｢ほら…梓も何か言ってやれって｣
梓｢……先輩達真面目にやりましょうよ！｣
律｢え゛ー｣
めんどくさいなぁ
そうだっ
唯｢あずにゃん！トイレ行こっ｣
梓｢え？いいですけど…｣
律｢なんだなんだ？連れションか？｣
律｢仲いいなーまったく｣
へへっ
仲いいでしょ
ふふっ
唯｢早く行こ！｣
━━━━━━━━━━
女子トイレ
梓｢なんですか？唯先輩…｣
ふふっ
あずにゃん約束はちゃんと守ってるかな？
唯｢あずにゃん…約束は覚えてる？｣
梓｢約束…？｣
あれ？忘れちゃったかな？
まったく…お馬鹿さんなんだから
唯｢パンツ汚したら駄目っての覚えてた？｣
梓｢あ…｣
ふふっ
覚えて無いって事は…
汚しちゃったかな？
ふふっ
唯｢あずにゃん…チェックするね♪｣
梓｢ぁ…/////｣
梓｢ぃゃ…////｣
いや？
いやじゃないよあずにゃん
唯｢脱がすよ｣
梓｢っ…/////｣
ﾄﾛｯ....
梓｢っ～～～～～～｣
声にならない悲鳴…
あずにゃん…可愛いよぉ…
でも…汚しちゃったね？
唯｢あずにゃん…これはなあに？｣
梓｢…////｣
梓｢…｣
唯｢なあに？｣
早くいいなよ！
早く早く！
梓｢私の…Ｈな…Ｈな液です…｣
ゾクゾクｯ
なにこの気持ち…
快感…
唯｢そっかぁ…じゃあ…お仕置きだ｣
梓｢はい…｣ｸﾞｽｯ
ふふっ
お仕置き…
あずにゃんにお仕置き…
ふふっ
じゃあ…
お仕置きはこれにしよう
唯｢あずにゃん！｣
梓｢は…はい｣
唯｢今日はノーパンですごそっ♪｣
梓｢え｣
驚いてる驚いてる
拒否権はないよ？あずにゃん
梓｢///////｣
梓｢わかり…ました…/////｣
唯｢そのパンツもあげるよ…｣
梓｢ありがとう…ございます…｣
ありゃりゃ
パンツが二枚も無くなっちゃった…
また…新しいの買わなくちゃね…
ふふっ
さて…音楽室に戻ろうか
唯｢あずにゃん戻ろう！｣
梓｢は…はい/////｣
ガチャ
唯｢おっまたせー！｣
梓｢｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
律｢遅かったなー｣
律｢連れションじゃなくて連れウ…｣
ﾎﾞｶｯ
律｢いってえな！何すんだよ澪！｣
澪｢あまり調子に乗るな｣
律｢はい…｣ｸﾞｽｯ
りっちゃんも澪ちゃんも仲いいね
私達以上かもね
ふふっ
ね？あずにゃん！
梓｢｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
澪｢梓どうした？｣
梓｢何でもないですっ！｣
ふふっ
言えるわけないよね…
まさかノーパンで部活に出てるなんて…
でも…
ﾓｼﾞﾓｼﾞしてるあずにゃん…
可愛いなぁ…
律｢ちゃんと拭いたのk｣
ｺﾞﾂﾝ
律｢いて！｣
澪｢…｣
律｢すいましぇん…｣
澪ちゃん…
あまりりっちゃん殴るのは可哀想だよ
でも…
これがあの二人には
普通なのかな？
澪｢たくっさっさと練習するぞ！｣
唯律｢えー｣
澪｢いいからやる！｣
唯律｢はーい｣
唯｢その前にあずにゃん分補給ー♪｣
唯｢あずにゃ～ん｣
ｷﾞｭｰ
唯｢あずにゃーん｣
律｢仲いいなー｣
律｢澪ー！｣
ｺﾞﾁﾝ
律｢痛いっ｣
澪｢調子に乗るな｣
最終更新：2010年03月07日 01:36
