金曜日 朝

ガチャッ
憂「お姉ちゃーん、朝だよー」
唯「う~ん・・・あと5ターン・・・」
憂「目覚ましの時間もう過ぎてるよー、遅刻しちゃうよー」
唯「う、ん~むにゃむにゃ・・・」


憂「・・・もうこっちの方は元気に起きてるのにね」
バッ
唯「!!!違うの!これは勝手にこうなっちゃうんだってば!!」

憂「分かってるよ。もうすぐ朝ごはんできるから早くね」パタパタ

唯(ハァ・・・なんで私こんな体なんだろう・・・)


憂(お姉ちゃんのアソコ、今どうなってるんだろう・・・)
 (中学校に入ってからもう見せてくれないよね・・・)

唯「わぁ~い、フレンチトーストだぁ」
 「いただきま~す」
憂「はい、どうぞ」
 (お姉ちゃんの食べてる顔、幸せそう・・・可愛い・・・)
 (でもオチンチン付いてるんだよねドキドキ)

唯「憂どうしたの?ぼーっとして」
憂「あ、何でもないよ!私もいただきまーす」



金曜日 部活中

澪「この衣装見るたびに思い出しちゃう・・・もうお嫁行けないよおグスッ」
紬「まあまあ、あのライブでファンクラブもできた訳だし」
律「そうだ、そうだ!もっと見せていけばいいんだよ!」
澪「私は変態か!!」ゴチッ

律「うう・・・痛ってえ・・・」
唯「澪ちゃん、演奏は上手くいったんだし大丈夫だよぉ」

律「そうだよなあ!曲がメインなんだからパンツくらい・・・!」
ピラッ
唯「ひゃっ、り、律ちゃん何するの!!?」

律「ハハハ、女子4人しかいないんだから大丈夫だって!」
唯「そ、それでも恥ずかしいよぉ」
 (今思い出してちょっと大きくなってたのに・・・)
 (見えてないよね?!よね?!)

紬「・・・?」



金曜日 帰宅後

唯「ただいま~お腹空いたよ~」
憂「お姉ちゃんお帰り!もうご飯できてるよ!

唯「わぁ~ウナギだぁ。美味しそう~」
憂「う、うん。スーパーで安かったの」
唯「最近ウナギとかスッポンとか豪華な夕飯多いよね~」
憂「部活頑張ってるから元気をつけてもらおうと思って!」

憂(最近ちょっと露骨すぎたかな?!)
 (こっそり亜鉛のサプリメント混ぜてるのバレなきゃいいんだけど・・・)
 (精がつけば自然とそういうことしたくなるって聞いたから・・・)

唯「おいしいよ~憂」ガツガツ
憂「・・・カワイイ」


夜中 自室
唯「う~ん、なんだか最近毎晩ムラムラするよぉ・・・」
 「ギターの練習も終わったし、今日もしちゃおうかな・・・」

唯(律ちゃんのおでこ律ちゃんのおでこ律ちゃんのおでこ律ちゃんのおでこ・・・!)
 (澪ちゃんの黒髪澪ちゃんの黒髪澪ちゃんの黒髪澪ちゃんの黒髪・・・!)
シコシコシコ
唯(友達で興奮してるなんて変態かなぁ)
 (でも止まらないよお・・・!!)
シコシコシコ・・・

ピーピーピピピッピーピーピピピッ

唯「うわ、もう少しだったのに電話来ちゃった!」
 「もしもし?!」
和「唯?言うの忘れたんだけど、数学で○○ページ宿題になってるから」
 「先生話してた時居眠りしてたから聞いてないでしょ?」
唯「う、うん。知らなかった。和ちゃんありがとう!」
 「もし問題分からなかったら電話するね」
和「うん、教えてあげるわ。じゃあそれだけだから。おやすみ」
唯「おやすみ~」

唯(途中で邪魔入ったから萎えちゃったよ・・・)
 (もう寝ちゃおう・・・)



土曜日 朝

憂「お姉ちゃん、休みだからっていつまで寝てるの~」コンコン
唯「あ、起きてるから入ってこないで!!」
 「すぐ降りるから!」
憂「わかった、もう朝ごはんできてるからね」

唯(うわあ・・やっちゃったよ・・・)
 (昨日中途半端で寝ちゃったからだ・・・)
 (先にシャワー浴びないと)



憂「あれ、お姉ちゃん朝ごはんは?」
唯「ちょっと目覚ましシャワァ。先に食べてていいよぉ」
憂(! 昨日の夜お風呂入ったのに)
 (これは・・・)


脱衣所

唯(う~べとべとで気持ちわるいよお)
 (パンツは・・・洗濯物の山に紛れ込ませばわからないよね・・・)ゴソゴソ
ガラガラ
シャーーーッ

憂(お姉ちゃんシャワー浴びてる・・・今のうちだ)
 (たぶんいつも通り・・・あった!べとべとショーツ!)

唯「憂~何してるの?」
憂「あ、タオル洗濯機の上に置いておくからね!」
 「朝ごはん冷めちゃうから急いでね」
唯「りょ~か~い」

憂(これ自分の部屋に隠しておこう)
 (えへへ、お姉ちゃんの臭いがするよお)



土曜日 昼

憂「お姉ちゃんいってらっしゃい。部活頑張ってね!」
唯「うん!行ってきまーす!」

唯(おかずにした後本人に会うの気まずいんだよね・・・)
 (シャワー浴びたし分からないよね)クンクン


憂 自室
憂「ハァハァ・・・お姉ちゃん・・お姉ちゃんの臭い凄いよお」
 「なんか頭がくらくらしちゃう・・・ずっと嗅いでたい・・・」
チュウチュウ
 「お姉ちゃんの味・・・すっごいどろどろだよお」
 「だれの夢を見てたの・・・?」

 「お姉ちゃん、私が何だってしてあげるのに・・・」



土曜日 部室

澪「唯、なんか今日テンション低いぞ」
 「調子悪いのか?」
唯「え、そんなことないよぉ!このコード難しくて弾きづらいなぁ~って」
澪「それを押さえる時は手首の角度をこうしてだな・・・」


紬(こうやって見ていると普通に女の子同士に見えるのだけれど・・・)
 (なぜだろう、唯ちゃんは皆を見る目が少し違う気がするわ・・・)
 (それにあの時、不自然に膨らんでたような)
 (見間違い?私の勘違い?)


唯「あ、本当だ!押さえやすい!澪ちゃんすごいよぉ」
澪「そうだろう、じゃあもう一回合わせてみよう」

唯(澪ちゃん良い匂いだなあ・・・シャンプーの匂いだけじゃ無い気がするよぉ)


律「そういえば今度3連休だろ?また合宿できないか?」
澪「そうだな・・・曲も増えたし一度がっつり練習するのもいいかもしれない」
紬「また私の別荘使いましょう!今ならこの前と違うところでも大丈夫よ」
チラッ
紬「唯ちゃん、合宿やりたくない?」

唯「あ、い、いいと思う。また花火やりたいし!」
 (お風呂で隠すの大変だよぉ。ほんとはしたくないけど皆賛成してるし・・・)

澪「じゃあ決まりだな。紬、また使わせてもらっていいのか?」
紬「もちろん!今度はもっと良い器材あるところで!」
律「いょーし!じゃあ特訓メニュー考えようぜ!先ずはバーベキューして~」
澪「ダメだ!今度はもっとちゃんと練習するんだ!」

唯(ああ、もう決まっちゃった。でもお風呂さえ乗り切ればバレないよね)

紬(計画通り・・・ね)




土曜日 夕方

唯「そんなわけでね、また合宿することになったんだ・・・」
和「そっか。大変ね、でも前回は一緒にお風呂入ってもバレなかったのよね?」
唯「タオルで隠したから・・・。それに普通は、その、あれが付いてるなんて
  思いもしないだろうし」
和「じゃあきっと今回も大丈夫よ。またタオルで隠すか、時間をずらすという手もあるし。」

唯「うん、そうだよね。大丈夫だよね…」
ギュッ
和「あらあら、甘えん坊さんね」
唯「和ちゃんだけだよ、こんな気持ち悪い体の私好きでいてくれるの・・・」

ナデナデ
和「・・・そんなことないわよ。それにどんな体でも唯は唯はだよ」
唯「ありがとう…和ちゃん大好き・・・」

和「ふふっ」
ナデナデナデ

唯「あ、ど、どうしよう////」
和「ん?」
唯「ちょっとおっきくなってきちゃった」


和「唯はほんとに仕方ない子だなあ」
唯「ご、ごめん」
和「・・・また口でしてあげようか?」
唯「そんな、いいよっ!なんか悪いし、それに…汚いよ…」

和「別に唯のは汚くなんてないよ。友達でしょ?」
唯のスカートの中に潜り込む

チュ…ジュル
唯「ひゃぁっ…うっん…気持ちいい…」
 「和ちゃんの口の中あっついよぉ」
和「んっ…唯のここも熱いよ。もうカッチカチになってる」
唯「和ちゃぁん…あ、あう出そう・・・かも」



憂(また、また和さんと…!許せない許せない許せない許せない許せない
  許せない許せない許せない許せない私が一番お姉ちゃんの事好きなのに…!!!)


唯「ハァハァ…和ちゃん、ありがとう…すごい気持ち良かったょ…」
和「合宿では油断しちゃだめだよ。他の女の子に興奮しちゃだめだからね。
  大きくなったらすぐにばれちゃうんだからね」
唯「だ、大丈夫だよ。私は和ちゃんが一番好きだから!」
 (こ、この前はちょっと違う子のこと考えてしようとしたけど…!)

和「あ、お水ちょうだい。口の中べとべとする」
唯「うん、どうぞ」
和「ゴクゴク…どうも。じゃあ私そろそろ帰るね」
唯「うん!今日はありがとう。また月曜にね!」


和「あ、憂ちゃん。お邪魔しました」
憂「いえ、またいつでもいらしてくださいね」
 (こんな涼しい顔して何してたか知ってるんだから。絶対許さない)

憂「クッキー焼いたのでよろしかったらどうぞ」
和「あら、ありがとう。じゃあ唯をよろしくね。じゃあね」

憂(言われなくても私がお姉ちゃんのお世話全部するの・・・!)
 (私がお姉ちゃんの一番の理解者なんだから!!!)


憂「…メガネ、かけてみようかな…」



土曜日 夕飯

唯「それでね~今度の3連休でまた皆で合宿いくんだぁ~」
憂「お姉ちゃん、合宿行ったりしたら気疲れしない?
  三日間一緒に家でゆっくりした方がいいんじゃないかな?」
唯「う~ん、それもいいけどやっぱり皆で練習したほうが良いよ。
  それに皆で演奏するの楽しいし!」

憂「そ、そうだよね、バンドだもんね…」
 (3日もお姉ちゃんが居なくなる。他の人にお姉ちゃんを取られる・・・
  嫌だよう、嫌だよう…)

憂「合宿、楽しくて有意義になるといいね!」
唯「うん!!」



次の土曜日 合宿へ

律「いよ~しっ、今回は唯も遅刻しなかったな!別荘へ出発だ!!」
一同「お~っ」

澪「今回は前みたいにたくさん遊んだりしないからなっ!
  ちゃんと1日中練習だぞ」
律「そういって結局1番遊ぶのは澪だったりしてな」
澪「う、うるさいっ!今回は練習漬けだぞ!」

唯(お風呂で下半身隠せる大きめなタオル持ってきた。
  ちゃんと前もってアレしてきたし、不用意に大きくなったりもしないはず!
  これでばっちりだよね!)
紬「澪ちゃんと律ちゃん本当に仲良いわよね、うらやましい」
唯「あ、そ、そうだね!二人は幼馴染だし、
  日常でもリズム隊でも息もぴったりだよね!」
紬「唯ちゃんにも幼馴染いるわよね、和ちゃん。やっぱりあんな感じに仲良いの?」
唯「もちろんだよ!」

唯(さすがにあんなことしてるとは言えないよね…
  それにしても最近なんかすごく紬ちゃんに見られてる気がするよぉ)



唯の部屋

憂「あ~お姉ちゃんのベッド、いい匂いがするよお・・・お姉ちゃん」
 「あ、ごみ箱にティッシュうがたくさん…」
 「すごいイカ臭いや・・・でもお姉ちゃんのだと思うと凄くいい匂いに感じる…」
モシャモシャ
 (お姉ちゃんの味がしみ込んでるよぉ。ああ、これじゃまるで私変態さんみたいだ…)
 (それにしてもお姉ちゃん大丈夫かなあ。なんだか胸騒ぎがする…)


紬の別荘

律「おぉ~でっけえなあ!」
澪「練習場所もばっちりだな。おまけに温泉まである
  ほんとにタダで借りちゃっていいのか?紬」
紬「大丈夫!部活の練習で使うって言ったら喜んでたわ。」

唯(できれば温泉は無かった方が良かったな。時間ずらそうかな)
 「ほんとにすごいよぉ~。たくさん練習しようね!」



夕方

澪「大分演奏に安定感がでてきたな。今日はこのくらいにして皆で温泉にはいろう!」
律「いぇーい!やっとかぁ~」
紬「じゃ、皆行きましょう。ここの温泉の効能はね…」

紬「あれ、唯ちゃん行かないの?」
唯「あ、私ギターの絃換えてからいくよ。先に行ってて!」

律「なんだよー早めに来いよー」
澪「じゃあお先に頂いてくるぞ」
唯「うん、私もあとから行くから!」

紬「…」


律「おい、唯~もう上がっちゃったぞ」
唯「ごめん、思ったより時間かかっちゃった、へへ」
律「まあしょうがないか。私たちホールでトランプやってるからね」


唯(結局時間ずらしちゃった。皆の裸見れなかったなあ・・・)
 (って、ダメダメ、何考えてるんだ私!!)
 (一人だしゆっくり温泉つかろう・・・)


唯「はぁ~極楽極楽~」

紬「ほんとに良いお湯」
唯「!!あ、む、ムギちゃん!」
 (どうしよう、隠してなかったよ!見られちゃったかな?!)
 「いいお湯だね、お肌つやつやになりそう!」

紬「そうそう、ここのお湯はお肌つるつるになるのよ」
ナデナデ
唯「ひゃっ!も、もう紬ちゃんのエッチ!」

紬「でも温泉入らなくてもお肌すべすべよね…」
サワサワ
唯「太ももはくすぐったいよ!それ以上触ったらダメ!」
 (あ、危ないよ、手があれにあたっちゃいそう)

紬「初めて見たとき可愛いなあって思ったの。
  …それに他の女の子とは何か違うなあって」
 「ねえ、唯ちゃんって女の子が好きなんじゃない?」
唯「ど、どういう意味?」
紬「さわ子先生と一緒に特訓してるときどうだった?
  和ちゃんとはどのくらい仲が良いの?

  …なんでたまにエッチな目で女の子のこと見てるの?」

唯「む、紬ちゃん・・・手・・・話すから手を…」

紬「手を?」
ギュッ
唯「ふぁっ!?」

唯「ぁ・・・あっ…」
紬「やっぱり、唯ちゃんは女の子なのに男の子なんだ?
  すごいエッチな体してるんだね」
唯「紬ちゃん、待って・・・!ちゃんと話すから、手を…!」

紬「あ、だんだん固くなってきた。すごいね、ほんとに男の子と一緒なんだ?」
 「本物に触るのは初めてだなあ。しかも唯ちゃんの触るとは思っても見なかった」
唯「ひ、秘密にしててごめんなさい・・・!だから放して!」

紬「和ちゃんにもこういうことしてもらってるの?
  それとも憂ちゃん?」
唯「あ、あ・・・お願い、許して・・・」

キュッ
唯「ひゃぁ、んっ…!」
紬「こうされると気持ちいい?自分でしたりするの?」
唯「じ、自分ではよくします・・・たまに和ちゃんにもしてもらってます・・・うぅ」

紬「やっと言ってくれたー。」
 「…じゃあ私がしても・・・いいよね?」


唯「あ、紬ちゃん、怖いよ…!待って!」
紬「大丈夫よ、男女なら皆やってることなんだから」
唯「私たち女の子同士だよ!!!」

紬「澪ちゃんや律ちゃんが知ったらどう思うかなー
  和ちゃんの事も知れ渡ったらもう生徒会もできないかもねー」

唯「!!!」
 (わ、私が悪いんだ…私がこんな体だから・・・!)
唯「いいよ…する…」

紬「いいよ?」
唯「!! して欲しいです!」

紬「唯ちゃん素直でかわいい…」



律「唯ー紬ーずいぶん長風呂だったなあ。なんか顔赤いぞ」
紬「うん、二人で話しこんじゃって」
唯「う、うん…」

澪「ババ抜き二人でやるの飽きたから、皆で大富豪やろう!」
紬「私、一度大富豪やってみたかったのー!」
律(それはギャグで言っているのか・・・?)

唯(和ちゃん…ごめん…私…)



合宿 深夜

唯(大丈夫だよね…紬ちゃん秘密にしてくれるって言ってたし・・・)
 (なんで、こんなことになっちゃったんだろう…)
 (でも、気持ち良かったな…普通の女の子はあんな風になってるんだ…)

コンコン
紬「ゆ~いちゃん」


紬「まだ起きてる?」
唯「う、うん…」
紬「何かよそよそしいね。気持ち良く無かった?」
唯「そんなことないよっ…です」ビクビク

紬「そんな心配しなくても誰にも言わないわ。今日の事も秘密」
唯「あり・・・がとう…」
紬「大きな秘密分け合ったんだから私たち親友だよね」
 「きっと私が呼んだらいつでも来てくれんだろうな。頼みごとも聞いてくれるんだろうな」

唯「そ、それって…」
紬「そうだよね?」ニコッ


唯「…はい」

紬「じゃあもう一回しましょう」
唯「…はい」
紬「親友にどうして敬語なの?」
唯「あっ、ごめんなさ・・・ゴメン。いいよ」

紬「唯ちゃんはほんとに可愛いな。こんなに可愛いのに
  こんなグロテスクな棒が付いてるなんて信じられない。」
 「ほんとにエッチなんだね」
唯「はぃ・・・うん。」

紬「ふふっ」サワサワ
唯(紬ちゃん怖い・・・でも皆に知られるのはもっと怖いよお)


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最終更新:2010年03月13日 05:01