唯「なんで私は車に轢かれてばっかりなの!?しかもトラック多め」

澪「そんなこと言ったら私だって嫌な奴とかオタクとか2ちゃんねらーとかムッツリスケベになりまくりだぞ!
  どこからともなくサンジュとか言われるし!」

紬「私だって、変態とか黒幕とか金の力で便利キャラになってばっかりよ」

憂「私なんていつもヤンデレになったり何でもできる完璧超人ですよ!」

唯澪紬憂「普通の女の子に戻りたい!」

律「お、落ち着けみんな」

梓「そうですよ!」

唯「りっちゃんとあずにゃんはあまりイメージが固まってないからそういうこと言えるんだよ」

律「なんだとー!私だって・・・なあ?」

梓「私もいつも・・・えっと、うん」

澪「やっぱり何もないんじゃないか」

唯「いいよねーキャラが定まってない人は」

律「なっ・・・!」


梓「律先輩落ち着いてください。
  SSで私たちのキャラが固まってないのは、書き手の解釈によって様々な性格が得られる多様性を持ってるからです」

律「おおそうだ!いいこと言った!」

澪「多様性とか言って、キャラが薄いだけじゃないのか?」

律「テンプレ萌えキャラのお前よりはマシだ。だからSSで変な崩され方するんだよ」

澪「き、気にしてたことを!」

紬「まあまあまあまあまあ、2人とも喧嘩は」

律「ムギだって!原作で口数が少ないくせに百合好きだのたくあんだの妙なインパクトだけ残していくからSSで変態になるんだぞ!」

紬「あらあらまあまあ」

憂「あの、私は・・・?」

律「憂ちゃんは敵にしたら怖いから言わない」

憂「だから私はそんなキャラじゃありませんって!」

律「まあ、なんか雰囲気悪くなったし今日の部活は解散だな」

澪「ちっ、しょうがないな」

梓「また明日です」

唯「うい~一緒に帰ろ~?」

憂「うん!」

紬「あらあら仲いいんだから」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

唯「全くもう!りっちゃんもあずにゃんも私たちの苦労がわかってないんだよね」プンプン

憂「仕方ないよ。きっといつかわかってくれるよ(怒ってるお姉ちゃんもかわいいなあ)」

憂「ところで晩御飯の買い物これからなんだけど、一緒に来てくれる?」

唯「おお!もちろんだよ~今日のご飯は何かなあ?」ワクワク

憂「(こんなにはしゃいじゃって・・・軽音部が険悪になってよかったかも・・・って)」

憂「お姉ちゃん信号赤!危ない!」

唯「ほえ?」

キキーッ! グシャ! キャー ワー



つぎのひ!

律「いやー昨日はトラックに轢かれて大変だったみたいだな唯」

唯「ほんと酷い目にあったよ~」

紬「でも元気みたいで良かったわ」

唯「憂が必死に看病してくれたからねー」

律「さすが憂ちゃんだな~。うらやましいぞこのこの♪」ギュー

唯「苦しいです」ギブギブ

紬「(これはたまらん)」ハアハア



ほうかご!

梓「唯先輩!大丈夫だったんですか!?」

唯「心配してくれたの~?あずにゃん大好きっ」ギュ

梓「べ、別に心配なんか・・・//」

律「いや車に轢かれたんだから心配くらいしてやれよ」

紬「(やっぱり唯梓はいいわあ)」ハアハア

澪「キムチうめえ」

律「取ってつけたような行動するなよ澪」

澪「だってここじゃ2ちゃんできないんだもん。
  あーあ、もしもし規制解除されないかなあ」

唯「もしもし?」

澪「ついでに竹島が韓国の物にならないかなあ」

律「無理しなくてもいいんだぞ?」


紬「じーっ」

律「ムギはいつの間にか撮影開始してるし・・・」

梓「あ、わかった」

律「何が?」

梓「律先輩って、解説役とか突っ込み役に向いてるんじゃないですか?」

律「そういえば私はSSだと常識人になることが多いような気がしなくもないような」

ドアガチャ

さわ子「話は聞かせてもらったわ」

唯「おお!話を強引に進めることに定評があるさわちゃん!」

さわ子「その通りよ。とっても面白い提案を持ってきたの」

律「まためんどーな事を・・・」

さわ子「みんなのポジションを交換してお互いの気持ちを知るのよ!」

唯「おー!」

梓「まあそんな事だろうと思いましたけど」

さわ子「じゃあみんな、やってみたいポジションはある?あ、憂ちゃんも連れてきたわよ」

憂「どうも。お姉ちゃんを引いたトラックの運転手を処分してきました」

律「今のは聞かなかったことにして、みんなどうする?」

唯「私ムギちゃんのポジションがいい!お金持ちになってみたかったんだ~」

紬「私のポジションは意外と大変よ?」

唯「それは私のだってそうだよ~」

律「ほんとかあ?いつもグータラしてるくせに愛されキャラみたいな感じで得してるようにしか見えないけどなあ?」

唯「りっちゃん私のことそういう目で見てたの?じゃありっちゃんが私のポジションやってみてよ」

律「おう。望むところだ!」

澪「どうせどのポジションになっても2chはできなそうだから何処でもいいよ」


唯:紬ポジション
梓:憂ポジション
澪:梓ポジション
律:唯ポジション
紬:律ポジション
憂:澪ポジション

さわ子「はい、話し合いの結果こうなりました」


梓「非常に紛らわしいですね」

さわ子「そうね」

澪「で、どうすればいいんですか?」

さわ子「とりあえず適当に頑張りなさい。
    あ、これは入れ替わりじゃなくてポジションの交代だからそのへん注意してね」

律「そんな事言われても・・・」

紬「まあ楽しそうだからいいじゃない。お茶にしましょ?」

さわ子「ブブー!」

紬「ビクッ」

さわ子「ムギちゃんは今りっちゃんのポジションにいるのよ。お茶は唯ちゃんが入れるべきよ」

紬「な、なるほど。よーし唯!お茶の用意だ!」

唯「はい!」


唯「えーっと、ここをこうして」カチャカチャ

憂「・・・」ハラハラ

唯「ほ、ほえぇ・・・」ガタガタ

憂「お姉ちゃん、私がや」

憂「(いや、私は今澪さんのポジションだからお姉ちゃんを手伝っちゃだめなんだ!
   あれ・・・でもお姉ちゃんは今紬さんのポジションだから・・・えっと・・・)」

唯「ひぃぃ・・・」ガタガタ

梓「あの、私がやりますよ!みなさんは座っててください!」

憂「(ナイス梓ちゃん!私のポジションを理解してくれてる!)」

梓「お姉ちゃんが傷でも負ったら軽音部を滅ぼさなきゃいけないから!」

憂「(理解してなかった!)」



きたく!

律「これって家とかはどうなるの?」

さわ子「そうねー。わかりやすいから家も入れ替えましょうか?」

唯「わーい♪」

律「えー私の家弟居るんだけど大丈夫か?私のポジション誰だっけ?」

紬「私だけど、大丈夫よ。りっちゃんの弟だからきっといい子よ?」

律「アニメだとそうかもしれないけど、SSの性格基準だからな・・・?」

紬「あ・・・」

律「ま、まあいざとなれば琴吹家の精鋭部隊が何とかしてくれるだろ?頼んだぞ唯」

唯「ほーい」

梓「私は憂ポジションだから・・・げ、律先輩と暮らすってことですか?」

律「なんだその言い方はー!」

澪「梓の家ってパソコンある?」

梓「ありますけど、私はあまりパソコン使いませんよ?」

澪「くぅ・・・」

梓「あ、でもたまに使うサイトがあります」

澪「え!どこどこ!?」

梓「mixiでーす」

澪「」


憂「あの、私は澪さんのポジションなのでいつも家に帰ったらどういうことしてるのか教えてくれますか?」

澪「深夜までネット。以上」

憂「ネ、ネットでどういうことをしてらっしゃるんでしょうか?」

澪「そうだなー基本は2chを開いて、あ、憂ちゃんは専ブラ知ってる?
  まあ私のPCにJaneってのが入ってるからそれ使ってほしいんだけど、あと2chの他にはニコニコとか見たり、
  あでも私はニコ厨ではないよ?そうそうニコ厨って言うのは・・・」

紬「そのくらいで勘弁してやれ」

律「おお、私っぽいツッコミだ」

さわ子「まあ、みんな頑張ってねー」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

律「唯の家はこっちだよな~」

梓「ですね~」

律「まったく、私と梓が姉妹になるなんてな」

梓「姉妹って言っても平沢姉妹のポジションですから、律先輩は怠けないといけないんですよ?」

律「お、ラッキー!まあせいぜい家事がんばれよ」ポンポン

梓「くう・・・」

律「ははっ、冗談だよ!私も手伝うから」

梓「でも、ポジションが・・・」

律「ばれやしないって!たんなる交代なんだから!」クルッ

梓「!!律先輩危ない!!!」

律「え?」

キキィーー! グシャッ! キャー ワー 



みおのいえ!

憂「ただいま~」

シーン

憂「よかった誰もいないか」

憂「さて、夕飯の支度とお風呂の用意と・・・」

憂「駄目だ、パソコンをやるんだった」

憂「これかな」カチ ヴィー

憂「起動はやっ!?スリープモードのままだった?」

憂「えーと、janeは・・・これか」カチカチ

憂「あとはインターネットを起動してニコニコ動画を・・・・あれ?」

憂「Internet Explorerが無い・・・」

憂「まあいいか。とりあえず2chを見よう」

憂「こんな文字ばっかりのサイトでどうやって時間つぶすんだろう・・・?」

憂「いろいろ板があるなあ・・・」

憂「よくわからないから澪さんが開いてるニュース速報ってところを見てみよっと。
  ニュースってことは真面目な内容だよねきっと」

憂「えーと・・・『ドラえもんのポケットから一つだけ秘密道具出せるなら、間違いなく「もしもボックス」一択だよね 反論ある?』
  ニュース速報なのに変な話題だなあ・・・でもドラえもん好きだから開いてみようかな」



1 名前: 鑢(関西地方)[] 投稿日:2010/03/03(水) 00:02:10.40 ID:ggF3D+GZ ?PLT(12000) ポイント特典

「竹はドラえもんのポケット」 逆転の発想でエコ食器に

中略

2 名前: 回折格子(東京都)[] 投稿日:2010/03/03(水) 00:02:33.66 ID:fGw0NuFt
ちんぽ

3 名前: 色鉛筆(dion軍)[] 投稿日:2010/03/03(水) 00:02:42.20 ID:9kv5V7eU
スペアポケット

4 名前: 霧箱(愛媛県)[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 00:02:43.29 ID:gP0k3Pj0
まんぽ

5 名前: エリ(大阪府)[] 投稿日:2010/03/03(水) 00:02:58.10 ID:LDYcU/ca
どこでもマンコ





憂「なにこれ・・・下品」

憂「澪さんはこんな気持ち悪いサイトを見てるの・・・?」

憂「いやいや、きっと偶然だよ。コンピューターウイルスみたいなものだよね」

憂「他の板も見ればきっと面白いかな。私に合ってる奴は・・・『食文化』の『料理』って板がある!見てみよう!」

憂「ふむふむ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

唯「ここがムギちゃんの家か・・・」

唯「想像の10倍くらい大きいよ・・・」

斎藤「お待ちしておりました」

唯「ひっ!?」ビクッ

斎藤「紬お嬢様から話は聞いております。私は執事の斎藤と申します」

唯「あ、ひ、平沢唯です!」

斎藤「よろしくお願いします。唯お嬢様」

唯「唯・・・お嬢様!?」パアア

唯「おじょうさま・・・えへへ」

斎藤「あの、どうかされましたか?」

唯「えへへ・・・はっ!いやなんでもないです!」

斎藤「それでは屋敷の中へご案内いたします」



あずさのいえ!

澪「お邪魔しまーす」

澪「どうせ誰もいなんだろうけどな」

澪「梓の家に来るのは初めてだなー」

澪「ちょっと探検してみよう」

澪「す・・・すごい!楽器やらレコードがたくさんある!
  う、うおおおおおお!」

カチャカチャ




りつのいえ!

紬「ただいまー」

聡「鍵開いてる・・・えぇっ!」

紬「た・だ・い・ま?」ニコッ

聡「お、おかえりなさいませ」ガクガク

紬「りっちゃんの部屋はどっちかな?」

聡「こ、こちらでございます」

紬「ありがとう♪」


2
最終更新:2010年03月25日 20:51