紬「私は可愛い女の子、唯ちゃんとほかの子のえっちを見たいんだもの」

紬「それと唯ちゃんのそういう顔……呆然として、悲しそうな顔をね」クスッ

唯「そんなっ!」

紬「大丈夫よ。唯ちゃん可愛いもの。相手……彼女さんくらいすぐみつかるわ」

紬「唯ちゃんの身近な所に、唯ちゃんのこと好きな子がいたりして。ふふ」

唯「!」

紬「それじゃ、私行くね。それじゃ」バタン



唯(せっくす……したいよ)

唯(おっぱい大きくてスタイルがいい澪ちゃん)

唯(りっちゃん……普段元気いっぱいだけどえっちの時どうなるんだろう)

唯(猫みたいに可愛いけど、ちょっぴり生意気なあずにゃん)

唯(いつも優しくて大人っぽいムギちゃん。さっきは断られちゃったけど、無理やりえっちしたらどんな反応するかな)

唯(妹の憂……けいおん部のみんなと比べてもやっぱり可愛いよ)

唯(可愛い子ばっかで選べないよー)





部室

唯「ねえ澪ちゃん、女の子同士ってどう思う?」

律「は!?女の子同士って……」

唯「だから、女の子同士の恋愛ってことだよー。やっぱり変かな?」

律「変かなって、おかしいに決まってるだろ!何言ってんだよ」

唯「そうだよね……」

澪「あ、わ、私はおかしくないと思う……」

律「は?澪まで何言い出すんだよ」

澪「あっ。なんていうか……お互いが望んでればいいんじゃないかな……?」

梓「あ……私もダメじゃないと思います。好きになってしまったらしかたがないと思います」

律「いやいや、お前ら理解ありすぎだろぉ!」

紬「うふふ、りっちゃん分が悪いみたいね♪」

唯「そっか……」


唯(澪ちゃんとあずにゃんは女の子同士でもいいのかな?)

唯(りっちゃんとムギちゃんはダメそうだから、澪ちゃんかあずにゃんか憂にお願いしてみよう)

唯「澪ちゃん。澪ちゃんって好きな人いる?」

梓「!?」

澪「え……!?」

律「お、おい唯…・・・」

唯「私、澪ちゃんのことが好き!お付き合いしてほしい!」

律「はあああああああああ!!!!????」

澪「え、えええええっっ!///」

紬「まあ!」

唯「澪ちゃん……ダメ?」ウルウル

澪「えっと、その……でも」オロオロ

梓「……」


唯「そうだよね……私なんかじゃ澪ちゃんとつりあわないよね」ショボン

澪「そ、そんなことない!ゆ、唯は可愛いと思うよ!」

唯「ほんと?それじゃ……」

澪「あっでも……私は……ごめん!」ペコリ

唯「!」

梓「……」ホッ

梓(あっ、私今安心した……?何考えてるんだろう、私)

律「だ、だよなー!お、女同士とかやっぱおかしーし!」

紬「りっちゃん!」ブチギレ

律「ご、ごめん」

澪「私好きな人いるんだ……だから、唯の気持ちには答えられない。ごめん」

唯「ううん。いいの。ありがとう澪ちゃん」

澪「……」チラリ

律「何?」

澪「な、なんでもない」サッ


唯「じゃ、じゃあ今日は私帰るね!おさきに!」ダダッ

澪「あっ……」

梓「……」




唯(澪ちゃんに断られちゃった)

唯(やっぱり突然付き合ってなんていっても無理だよねぇ。はぁ~)

唯(今日みんなの前であんなこといっちゃったし、しばらくあずにゃんにはお願いできないよ)

唯(あとは憂しかいない。憂なら私のお願いきいてくれるよね?)

唯(……)

唯(……最低だな、私。彼女がほしいんじゃない、ただえっちさせてくれる女の子を捜してるだけだよ)

唯(でも……悪いってわかってるのにやめられない。私、おかしくなっちゃってるよ)




唯の家

唯「ただいまー」

憂「お帰りお姉ちゃん♪」パタパタ

唯「(憂……)」

憂「おねえちゃん?どうしたの?」

唯「あ、なんでもないよ!ちょっと私部屋行ってるね。ご飯できたら呼んでね!」ダッ

憂「あっうん」


ガチャバタン

唯「はあっはあっ」

ゴソゴソ パサッ

唯「はあっはあっ」

唯「憂がすごく可愛くみえる……。やっぱりこのおちんちんのせいなのかな」

唯「はあはあ」ボロン

唯「はあはあ」シュッシュッ

唯「ういっ、ういっ……」シコシコ

唯「うい、きもちいいよぉ」シュッシュッ

唯「……」シコシコ

唯(っ……ぜんぜん気持ちよくない)ゴシゴシ

唯(自分でこすったんじゃイけないよぉ)ピタリ

唯(ムギちゃんの手、ぷにぷにで気持ちよかったなあ)

紬『ねえ、唯ちゃん。手でこんなに気持ちいいのに、もっと気持ちよくなる方法があったら?』

唯(……)


~~~~~~~~~~

カチャカチャ……

憂「……」パクパク

唯「……」

憂「お姉ちゃん……?食欲ないの?」

唯「あっ、ごめん……」

憂(元気ない……具合でも悪いのかな)

憂「無理して食べなくてもいいからね。あ、アイスなら食べれる?」

唯「アイスも……いいや」

憂「そう……。あ、お風呂あるよ。入ったら?」

唯「んー、いいや。憂先にはいっていいよ」

憂「う、うん(お姉ちゃん・・・…)」



お風呂場

ザーッ

憂(お姉ちゃん元気なかったなあ。どうしたんだろう)

ゴソゴソ ガタッ パサッ

憂(脱衣所から……お姉ちゃん?何か探してるのかな)

憂「おねえちゃーん?どうしたのー?」

『……うい』

憂「なあに?」

ガチャッ

憂「きゃっ……お姉ちゃん?どうしたの?」

唯「……私も一緒に入っていい?」

憂「う、うん。いいよ」

唯「えへへ。おじゃましまーす」

憂「は、はぁい///」ドキドキ


唯「うーん、やっぱり!」

憂「え?」

唯「憂のほうがおっぱい大きい!」

憂「あっやだっお姉ちゃん///」サッ

唯「妹のくせに~!生意気だぞ~!」ダキッ

憂「きゃっ!」

唯「揉んでやる~!」ワキワキ

憂「お、おねえちゃ~ん!(よかった。元気になったみたい)」

唯「……」

憂「お姉ちゃん?」

唯「……」ハアッ

憂「お、お姉ちゃん?」

憂「ど、どうしたの……?ねえ」

唯「ういっ、ういっ……」ハアッハアッ

憂「お、お姉ちゃんっ、そろそろ離れて?(なんだか……こわい……)」


唯「ういぃ……」サワサワ

憂「ひゃっ!お、お姉ちゃん!?やめっ」

唯「うい、やわらかいよぉ」モミモミ

憂「あうっ……胸もまないでっ」

唯「憂って、いい匂いがする~……ドキドキするよぉ」

憂(っ!?そ、そうか、お姉ちゃんアレがついてるからっ!)

憂(今日様子がおかしかったのも……!いまさら気づくなんてっ……)

憂(だめっ……力が強くて振りほどけない)


憂「お姉ちゃんっ、苦しいの?」

唯「」ピタッ

憂「(やっぱり!)おちんちんがついてるせいで、こんなことしちゃったんだよね?」

唯「……」

憂「ごめんね、気づいてあげられなくて」

憂「わ、私でよければ手伝うから……。楽になって、元のお姉ちゃんに戻ろう?」

唯「う、うい……」

憂「ね?だから、離してくれるかな?」

唯「……」パッ

憂「ありがとう。……お姉ちゃん、辛かったね……。ごめんね」

唯「うい、ういっ」ハアハア

憂「え、えと。この前みたいに、私の体みればできるのかな……?」

唯「ダメっ」

憂「え……」

唯「手、手でしてっ。憂の手でシュッシュッってこすってほしい」


憂「ええっ!私が手で?///」

唯「お願いっ。自分の手じゃダメなんだよぉ。気持ちよくなれないの。精液、出せなくなっちゃったの!」

憂「う、うん。わかったよ///」ギュッ

唯「はうっ」ピクン

憂「それじゃ、こするね?(お姉ちゃん、ピクッってした。可愛い……)」シュッシュッ

唯「ハアッハアッ」

憂(わわっすごい……。ガチガチだよぉ)シュッシュッ

憂「お姉ちゃん、気持ちいい……?」シュッシュッ

唯「……たりない」ボソ

憂「えっ?」シコシコ

唯「もっと……ムギちゃんの時は……ヌルヌルしてた……」ブツブツ

憂(ムギちゃん?紬先輩の時?どういうこと……?)

唯「もっとぬるぬるさせてよぉっ……」

憂「えっ、ヌルヌルって……ちょ、ちょっと待ってて」オロオロ

憂(えと、ボディソープとか?コンディショナーでいいのかな)プピュッ


憂「お姉ちゃん、どう?」ヌリュッヌリュッ

唯「っ!っ……あっ!///」ビクッ

憂(す、すごい。さっきよりずっと気持ちよさそう)

唯「うああっ!憂っ!きもちいいっ!」ズルッ

憂「お、お姉ちゃん逃げないでっ。うまくしごけないよ」ガシッ ヌリュヌリュ

唯「だ、だってっ!気持ちよすぎて腰が引け……」ガクガク

憂(お姉ちゃん無意識に腰が引けてる……それだけ気持ちいいってことなんだ)

憂「だめだよっ。出さなきゃ困るでしょ?」ヌルヌル

唯「う、あ。ああああっ!やめっ!憂っ!出るっ!」ビュルッ

憂「きゃっ!」

唯「あっ!あっ!あっ!」ドクンドクン

憂(お姉ちゃん、腰ふってる……うごかしながら射精してる……)

唯「ああっ……」

憂(お姉ちゃん苦しそうな顔しながら……腰カクカクさせてる……な、なんだかすごくえっち///)


唯「ハアッ、ハアッ」

憂「お、お姉ちゃん。コレ、まだおっきいままだよ……?」

唯「……」フウフウ

憂「ど、どうしよう。もう一回だせば治るかな?」

唯「……挿れ……たい」ガシッ

憂「えっ……?挿れるって……きゃあっ!」ドサッ

唯「おちんちん、憂のおまたに……おまんこに挿れたいっ!」

憂「なっ……!お姉ちゃんっ!何言ってるのっ!?」

唯「えっち。セックスさせてっ!そうすれば治るからぁ!ねっ!?」

憂「だ、だめっ!!!!それだけはだめ!お願い、どいて!?」

唯「やだっ!セックスって気持ちいいんでしょ!?憂のおまんこ使わせてよっ!」


憂「お姉ちゃんっ!セックスだけはダメ!おかしいよ!」

唯「なんでっ?セックスって好きな人同士でするんでしょ?私は憂が好き!憂は私のこと嫌いなの?」

憂「好きだよ!好きだけどっ……!でもそれだけはダメ!我慢して?またお姉ちゃんが辛くなったら手伝ってあげるから!」

唯「でもっ手でやってもらっても治まらないじゃん!だから……!」

憂「お姉ちゃん、聞いて!セックスってね、赤ちゃんを作るためにするんだよ!教えたでしょ!?」

唯「……!」

憂「私はお姉ちゃんのこと好きだよ?でもね、女の子同士で、しかも姉妹で!こんなことやっちゃだめなのっ……」

唯「うう……」

憂「ね、だから……お願いだよ、お姉ちゃんっ。目を覚まして!」

唯「……っ!」グイッ

憂「!?お、お姉ちゃんっ!やめっ……!」

唯「はあっ、はあっ……!わ、私のおちんちんのさきっちょ、憂のおまんこに触ってる…・・・」ピトッ

憂「おねえちゃんっ!だめっ……う、ああああああ!?」

唯「……う、ういっ!」グググッ

憂「いやっ!いやああああっ!挿れちゃだめっ!やめてっ!」


唯「っ……!は、入らないよっ」グググ

憂「ひいいいっ!い、痛いっ!!痛いよぉ!」ポロポロ

唯「さっきのコンディショナー使ってっ…・・・!」ブピュッ ヌリヌリ

唯「ううっ……入ってく!」ググググ

憂「痛い痛いっ!痛いっ!」メリメリメリ

唯「あっ!」ヌルリ

憂「っっっ!?!?!?あああああっっ!!!」

唯「は、入った……全部入ったっ」ハアハア

憂「う、あ、あっ……」ポロポロ


憂「うそっ、うそだよっ……」ポロポロ

唯「すごい、き、きもちいい~っ……あっ」ハアハア

唯(憂のおまんこから血が出てる……)ズキン

唯「ごめん、憂っ……」ズッズッ

憂「い、痛い!動かないで!痛いのっ!」

唯「あっ、あっ……コレすごっ……!オナニーよりっ、手でしてもらうよりっ」ズンズン

唯「おまんこに挿れて腰振るのっ・・・…気持ちいいっ」カクカク

唯「憂っ、憂のおまんこ、おちんちんギュッってしてるよっ、気持ちいいよっ」ズンズン

憂「うっ、あっ、あっ……」


唯「ねえ憂っ。憂のおまんこ、ヌルヌルしてるよっ」ズンズン

唯「濡れてるよっ。憂も気持ちいいんでしょっ?」ハアッハアッ

憂「……い」

唯「どうっ?いいっ?」パンパン

憂「いた・・・い……。抜いてっ……」ポロポロ

唯「っ!」ムカッ

唯「うっ、うう~っ!」パンッパンッ

憂「あっやあっ!お姉ちゃんっ!乱暴にしないでっ!」

唯「いいでしょっ!気持ちいいでしょっ!?」ズンズン

憂「ひ、ひいっ……!痛いよぉ!」

唯「このっ……!あっ、も、で……」ブルブル

憂「えっ……!出るって、お姉ちゃんっ!?」


唯「でるっ、もうすぐでるっ」ブルブル

憂「い、いやあっ!?抜いてっ!中に出しちゃだめっ!」

唯「や、やだっ……。抜きたくないっ……」カクカク

憂「だめっ!中に出したらっ……にんし、あっ!」

唯「出るっ!出るでるっ!憂の中にっ!」ググググッ

憂「いやああああっ!抜いてっ!!!押し付けないでっ!」

唯「う、あっあっ!で、でるよっでるっ!」グググググ

憂「いやあああああっ!!」

唯「あっ!あっ!あっ!ぅあっ!」ドピュッ

憂「ひっ!出たっ!出てるっ!」ジタバタ

唯「うあああああっ……!」ドクンドクン

唯「あ、ああっ、ああっ」カクカク

唯「あっ、あ~っ、あ~っ……」ビュ…ピュクッ


唯「ふー、ふーっ」ヌポッ

憂「……っク……ひっ、ヒック」ポロポロ

唯「……」

憂「ど、どうしようっ……。中にいっぱいでちゃったよぉ」ポロポロ

唯「……」

憂「ヒック、だ、出さなきゃ……精液、出さなきゃっ……」ツプッ

憂「うあ、あっ」ドロリ

唯(なにさ憂ってば……そんなに私が嫌だったの?)ムカムカ

唯「……」ガチャ バタン

憂「ううっ、うう~っ……」シクシク


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最終更新:2010年04月22日 21:05