唯「王様だーれ?」

紬「私が王様よ」

律「またムギかよ」

紬「えぇ、それじゃあ、2番と3番の人キスしなさい」

唯律「えぇぇっ!?」

紬「唯ちゃんとりっちゃんが2番と3番なのね」

唯「うん、私3番」

律「私、2番」(ゆ、唯とキス……)

澪(そんなぁ……)

紬「ちなみに1番と4番は誰かしら」

梓「私、1番です」

澪「私が4番」

紬「じゃあ、取っ替え棒(青)は憂ちゃんね」

憂「はい」

紬「それで憂ちゃん使う?」

憂「……はい」

憂「3番の人と4番の人を入れ替えます」

唯「ほぇっ、私?」

律(えぇぇっ!!)

澪(やったぁ!)

紬「わかったわ」(憂ちゃんは梓ちゃん狙いと思ってたけど……)

梓(憂は唯先輩狙いなの……?)

紬「ということは、りっちゃんと澪ちゃんがキスね」

唯(りっちゃん、いいなぁ……)

紬「それじゃあ、りっちゃんと澪ちゃん、お願いね」

律「じゃあ、澪、するぞ」ドキドキ

澪「……うん」ドキドキ

―チュッ

律「……///」テレッ

澪「……///」(律とキスしちゃった……)カァァ

唯(澪ちゃん、顔真っ赤にしてる……)

梓(澪先輩……)

紬「うふふ、キスの感触はどうだった?」

律「……」(澪の唇柔らかかったな)ドキドキ

澪「……///」(律、やっぱり、律だよ)

唯「……」(次は私が絶対澪ちゃんと……)

梓「……」(私もやってやるです)

憂(うん、計画通りかな)

紬(楽しくなってきたわ)

――――

機械「4回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

紬「また、青色のほうね」

―――

唯(また3番だぁ)

律(また2番かよ)

澪(私、王様)

憂(また取っ替え棒(青)だ)

梓(4番)

紬(1番ね)

紬「王様だーれ?」

澪「私……」

唯「澪ちゃんかぁ」

紬「澪ちゃん、それじゃあ命令をお願い」

澪「うん……」

澪(どうしよう……もう1回律とキスしたいな……)

澪(でも律が何番かわからないし……でもいちかばちか……)

澪「じゃあ、王様と1番がキス///」テレッ

紬「あらあら、澪ちゃんったら大胆ね」

澪「……///」カァァ

紬「ちなみに1番は私よ」

澪「えっ……!?」

唯「私が3番」(そんなぁ、私も澪ちゃんとキスしたい)

律「私、2番」

梓「4番です」(澪先輩……)

憂「私、取っ替え棒(青)です」

紬「また憂ちゃんなの」

梓「憂、使うの?」

憂「……うん、1番の人と2番の人を入れ替えます」

律「まじで!?」

澪(また律とキスできる///)

唯(憂、なんで3番の人と入れ替えてくれないの)ガッカリ

梓(憂、そこは4番にしてよ)

紬(なるほど、憂ちゃんはりっちゃんと澪ちゃんをくっつけたいわけね)

憂(私はこのゲームが始まる前からお姉ちゃんと梓ちゃんが澪さんのことを好きなのを知ってた)

憂(そして態度から澪さんは律さんのことが好きだってこと……)

憂(そして律さんはお姉ちゃんのことが好きだってこと……)

憂(紬さんは律さんにキスしたから多分律さん)

憂(つまり梓ちゃんと付き合いたくて、お姉ちゃんには誰とも付き合って欲しくない私にとって邪魔なのは律さんと澪さん)

憂(邪魔者には消えてもらわないとね……)

紬「それじゃあ、2人ともお願いね」

―チュッ

律「……///」カァァ

澪「……///」(幸せすぎて死にそう)ドキドキ

唯「……」(次こそ私が澪ちゃんと)

梓(澪先輩……)

憂(順調だ)

紬(ふふ、憂ちゃん、そう思い通りにはいかないわよ)

―――

機械「5回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

紬「今度は黄色ね」

―――

唯(4番だぁ)

律(1番か)

澪(2番か)

憂(また取っ替え棒(黄)だ)

梓(王様です)

紬(3番ね)

唯「王様だれー?」

梓「私です」

憂(梓ちゃんかぁ)

紬「じゃあ、梓ちゃん、お願いね」

梓「……はい」

梓(澪先輩が何番かわからないから……でも適当に番号を言って澪先輩が他の人と何かするくらいなら)

梓(そうだ、ならそういう命令にしなきゃいいんだ)

梓「じゃあ、2番の人と3番の人が握手で」

憂「えっ……!?」

紬「安全策ね、梓ちゃん」(それにしてもつまらなすぎでしょ)

梓「……はい」

澪「私、2番」

紬「私が3番よ」

唯「私4番だよー」

律「私、1番」

憂「私、取っ替え棒(黄)です」

律「また憂ちゃんかよ」

紬「それで憂ちゃん使うの?」

憂「今回は使いません」

紬「そう、それじゃあ、澪ちゃん、握手しましょう」

澪「うん」

澪「相変わらずムギの手はあったかいな」

紬「えぇ」

律「なんか普通だな」

唯「うん」

梓「……」(もっと違うのにすればよかった)

――――

紬「5回やってみたけど、どう?」

澪「面白いな……///」(2回も律とキスできたし)

律(澪が気になってきた、ムギも気になるし、私は唯が好きなのに……)

律(これがキスの効果なのかな)

唯「取っ替え棒が憂ばっかりでつまんなーい」


梓「憂は運がいいよね」

憂「うん、3回も連続できてびっくりしちゃった」

紬「思うことは人それぞれよね」

紬「思い通りにできてる人もいればそうでない人もいるわ」

澪「うん……///」

唯「うん」

紬「まぁ、運も大事ってことね」

紬「とりあえずこのままやっていきましょう」

憂「他のスペシャル棒はまだ入れないってことですか?」

紬「えぇ」

――――

機械「それでは6回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、ではお取りください」

―――

唯(4番だぁ)

律(1番だ)

澪(3番か)

憂(2番)

梓(5番)

紬(王様ね)

紬「私が王様よ」

律「なんかムギ、王様多いな」

紬「そうね」

唯「それで命令はー?」

紬「じゃあ、5番の人は4番の人の胸を触りなさい」

唯「えぇっっ!?」

梓「本気ですか!?」

紬「もちろんよ、それでどっちが4番なのかしら」

唯「私……」

梓「私が5番です」

憂(梓ちゃんが羨ましいような、お姉ちゃんが羨ましいような、うぅっ、どっちも羨ましいよ)

律(梓、何て羨ましいんだ)

紬「それじゃあ、梓ちゃん、唯ちゃんの胸を触りなさい」

唯「あずにゃん、恥ずかしいから、後ろから触って///」

梓「わかりました、し、失礼します」ドキドキ

―モミモミ

唯「あずにゃん、くすぐったいよぉー」

梓(唯先輩の胸そんなに大きくないけど、形がよくて、柔らかい)ドキドキ

―モミモミ

梓(触ってて、気持ちいいよ)ドキドキ

唯「ちょっと、あずにゃん、もういいでしょ」ハァハァ

梓「……はっ!す、すみません」

唯「もう、あずにゃんのエッチ」

紬「うふふ」(いいものを見してもらいました)

律(梓のやろう……)

憂(唯梓も悪くないかも……って私何考えてるの)

憂(憂梓と唯憂が至高なのに……)

梓(唯先輩もいいかも……これがムギ先輩の言ってた心変わり……)

梓(ってだめよ梓、私には澪先輩がいるでしょ)

唯(澪ちゃんにしてもらいたかったな……)

紬(変化がだいぶ起こってきたようね)

――――

機械「7回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(1番だぁ)

律(王様だ)

澪(2番か)

憂(3番)

梓(取っ替え棒(黄)だ)

紬(4番ね)

唯「王様だれー?」

律「私だ」

澪「律か」

紬「りっちゃん、命令をよろしくね」

律「わかった……」(でもどうしよう……)

律(そうだ、ここは迷ってる私の気持ちを確かめるために他の人にキス命令をしてみよう)

律「じゃあ、1番と2番がキス」

唯「わ、私1番」

澪「私、2番……」

紬「ということは唯ちゃんと澪ちゃんがキスね」

唯(やったー、澪ちゃんとキスだ)ドキドキ

澪(律以外の人とキス……)

律(唯と澪かよ……すげぇ複雑だ)

憂(お、お姉ちゃん……)

紬「それで取っ替え棒(黄)は誰なの?」

梓「私です」

憂(えっ!梓ちゃん!?)

紬「使うの?梓ちゃん」

梓「えーと……」

憂(使っても使わなくても私にとっては最悪だよ)

梓(使うのは決まってるけど……唯先輩もちょっと気になってきてるしどっちと入れ替わろう……)

梓(よし、ここはやっぱり澪先輩とキスしたい)

梓「1番の人と入れ替わります」

唯「えぇっっ!?」

澪「梓……?」

律(梓は澪狙いなのか……)

憂(これはちょっと計算外だよ)

紬「ということは澪ちゃんと梓ちゃんがキスね」

梓「み、澪先輩、よろしくお願いします」ドキドキ

澪「あぁ……」(ひょっとして梓私のこと……いや、唯って可能性もあるな)

唯(ひどいよ、あずにゃん)

澪「それじゃあ、梓……」

梓「はい……」ドキドキ

澪(梓可愛いな、顔真っ赤にして)ドキドキ

―チュッ

梓「……///」カァァ

澪「……///」ドキドキ

律(澪……)

唯(澪ちゃん……)

梓(澪先輩とキスできたなんて嬉しすぎです)ドキドキ

澪(律とはまた違う感じ……)

憂(やばいよ、次で挽回しなきゃ)

紬(みんな可愛いわぁ)

唯(私、澪ちゃんと何もできてないよ……このままじゃ……)

律(何かよくわかんなくなってきた)

紬(うふふ、次は重要かもね)

――――

機械「8回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(2番だぁ)

律(4番か)

澪(取っ替え棒(黄)だ)

憂(王様だ)

梓(1番です)

紬(3番ね)

紬「王様だーれ?」

憂「私です」

澪「憂ちゃんか……」

紬「それじゃあ、憂ちゃんよろしくね」

憂「はい、じゃあ、4番の人が2番の人に抱きつくで」

唯「私、2番」

律「私、4番」

紬「ということは唯ちゃんがりっちゃんに抱きつくのね」

律(やったー)

紬「ところで取っ替え棒(黄)は誰?」

澪「私……」

梓「澪先輩、使うんですか?」

澪「……2番と私を入れ替える」

唯(えっ!?)

律「!!!」

梓「……」

紬「じゃあ、澪ちゃんがりっちゃんに抱きつくのね」

憂(いい展開だ)

梓(澪先輩はやっぱり律先輩のことが……)

唯(澪ちゃん……りっちゃんのことが好きなのかな)

律(澪は私のことが好きなのか……)

澪(みんなにばれたかな……でもこうするしかなかったし)


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最終更新:2010年12月23日 21:05