憂「あの……お布団とか、お、オナホールっ///使わないで、その……手とか///」モジモジ
唯「手は飽きちゃったんだよぅ……」
憂「じゃあ、そのオッ、オナホール……だけ使えば」
唯「オナホールを手で動かしてもあまり気持ちよくなかったんだもん……」
憂「それで……私のお布団の匂いを嗅ぎながら?」
唯「お布団はオナホールを固定してただけだよ。固定して腰をカクカクってさせると、セックスしてるみたいで気持ちいいんだぁ!」カクカク
憂「お、お姉ちゃんっ!裸で腰カクカクしちゃだめっ///」
唯「ご、ごめん」
憂「お、お姉ちゃん。聞きたいことがあるの……」
唯「なに?」
憂「あの……。この前、私のお布団がシミになってて……」
唯「!」ドキッ
憂「なんだか変な臭いもしてたんだけど、もしかしてアレって」
唯「私の……精液」
憂「……」
憂「あと……。私の下着が汚れてたことがあったんだけど」
唯「!」ドキッ
憂「あれも今日みたいな臭いがしてたような……」
唯「ごめんなさい!」ペコペコ
憂「な、なんで……?なんで私の下着にそんなことしたの?」
唯「それは……」
憂「……」
唯「おかずがなかったから……」
憂「おかず?」
唯「オナニーの時に使うもの……」
憂「なっ///」
唯「憂がお風呂に入ってるときに、憂のパンツを使っちゃった」
憂「そ、その。見ながらとかじゃなくて?」
唯「憂のパンツの臭い嗅いだり、舐めたり、パンツでゴシゴシ……」
憂「」
憂「でもなんでパンツがネトネトに」
唯「気持ちよくなったからそのまま出しちゃった……」
憂「」
憂「お姉ちゃん、まさか人のお家でもこんなこと」
唯「!してない!してないよぉ!」
憂「そ、そう。それならよかった(ほんとはよくないけど)」
憂「でもお姉ちゃん。私だったからいいものの、他の女の子の前でこんなことしたら」
唯「も、もちろんだよ。つかまっちゃうもんね」
憂「うん、犯罪だよ。逮捕されちゃうんだよ」
唯「ごめんね」
憂「ううん、いいよ。男の人って、せ、性欲がすごく強いらしいし///」
唯「私女の子だよ!」
憂「あっごめんね。ソレが生えちゃったからしかたがないって事だよ」
憂「でもこのままじゃ困るし……。病院いく?」
唯「えっ!?」
唯「それはいやだよ!病院にいったら大変な事になるよ!」
唯「ある日突然おちんちんが生えた女の子だよ!バレたらいろんな研究に連れまわされたりして」
唯「憂とも会えなくなっちゃうかもしれないんだよ!」
憂「!」
憂「そんなのイヤだよ!」
唯「でしょ?だから病院は行きたくないよ」
唯(それにおちんちん気持ちいいし!とりたくないよ!)
憂「でも、このままじゃバレちゃうかも」
唯「大丈夫だよ!」
憂「で、でも……。今までのお姉ちゃんからすると、我慢できなくなって他の女の子を無理やり……」
唯「大丈夫だよ、たぶん……」
憂「……」
憂(どうしよう。お姉ちゃんが家で、私の物だけで我慢してくれればいいんだけど)
憂(お布団とか、パンツとか、えっちな道具とか……すごくエスカレートしてるよ)
憂(第一、オナ……を固定して、腰を振ってセックスって!絶対おかしいよ!)
唯(オナホールがすごく気持ち良いし、これさえあればずっと平気な気がするけど)
唯(オナホールじゃない本当のセックスがしたくなって我慢できなくなったら……)
唯(私、我慢できるのかな)
唯憂(やっぱり……)
憂(私がお姉ちゃんを)
唯(憂に助けてもらうしか)
唯憂「あの……」
――――――――――――――――――――――――――――――
唯「憂、本当にいいの?」
憂「うん……。お姉ちゃんのためだもん」
唯「ありがとう」ギュッ
憂「お姉ちゃん……」
唯「こういうのって、キスから始めたほうがいいのかな?」
憂「う、うん。そうかな?」
唯「じゃあするよ?」
憂「……」フルフル
唯(ぎゅって目を閉じてる憂……。可愛い)
唯「んっ……」
憂「……む」
唯(キス……しちゃった。憂に、妹の唇に)
憂「……はあっ」
唯(口にしてよかったんだよね?)
憂「お、お姉ちゃん」
唯「なーに?」
憂「その……お姉ちゃんでよかった。あの」
唯(憂も初めてだったんだ……)
唯(どうしよう、すごく嬉しい……)
憂「お姉ちゃん……」
唯「うん」
憂「あっ……」
唯「可愛いね。憂」
唯(憂は頭を撫でてあげるとすごく喜ぶんだ。今もとても幸せそうな顔をしてる)
憂「お姉ちゃん……」
唯(憂のおでこにそっと口づけをしてあげて)
唯(そのまま唇を首元に移動させてついばんであげる)
憂「んっ……」
唯「顔真っ赤だよ?」
憂「……」
唯(顔を私の胸にうずめる憂……。可愛い)
唯(次はこっちとか)
憂「ん……」
唯(鎖骨のこの窪みが……)
憂「!?」
唯「憂、くすぐったい?」
憂「へ、平気だよ」
唯(指先で窪みをツンツンしたり、周りをなぞって上げたりするたびに憂の体に力が入ってるのがわかる)
唯(くすぐったいだけかもしれないね)
唯(体を触りたいけど、Tシャツだとちょっとやりづらいなぁ)
唯「服いいかな?」
憂「あっ……うん」
憂「んっ……と」
憂「あっ?お姉ちゃん、電気いいの?」
唯「うん」
唯「暗くて憂の顔がよく見えなくなっちゃうのが残念だけどね」
憂「お、お姉ちゃんっ!」
唯「えへへ、冗談だよ」
唯(本当は憂が服を脱ぐとき躊躇してたからだけど。でも恥ずかしくてあたりまえだもんね)
憂「お姉ちゃん、いいよ」
唯「うん」
唯(下着だけになった憂……すごくキレイ)
憂「あっ……」
唯「憂の体あったかいね」
憂「……お姉ちゃんの手も」
唯「ドキドキしてるのかな。手、汗ばんできちゃったかも」
憂「ふふっ」
唯「えへへ」
唯(少しだけ憂の緊張がほぐれたような気がする……。そっと動かしてみよう)
憂「んっ……」
唯(また身をよじった。憂の体は触ってもくすぐったいだけの場所が多いみたい)
唯(肩とか脇は……あまり触らないでおこうかな)
唯「……」
憂「あっ……!」
唯(下着の上から胸にそっと手を添えてあげたら)
憂「……っ」
唯(それだけで顔を真っ赤にしちゃってる……可愛いなあ)
唯(ゆっくりと動かしてあげよう)
憂「……ぁぅ」
唯(憂の肌に触れたい……)
憂「お、お姉ちゃんっ……!それっ、えっち……」
唯(憂のブラと胸の隙間に指を挿れてそのまま縁にそって指を滑らせる)
唯(たしかに変態かも……)
唯(じゃあブラを脱がせて)
憂「あ」
唯(といきたいところだけど、正面からだとちょっと難しいかな……)
憂「あっ……」
唯(結局後ろに回って外すっと)
唯「えへへ。ぎゅーっ」
憂「お姉ちゃん……」
唯「ん?」
憂「これ、好き……」
唯(後ろから抱きしめるのが?)
憂「お姉ちゃん、あったかい」
唯「憂も」
唯(可愛すぎて、もっと強く抱きしめたくなっちゃうよ)
唯「でも……」
憂「あっ……ん」
唯(憂のおっぱい……こうやって触るのは初めてだね)
憂「んっ……は」
唯(柔らかいな……)
憂「お姉ちゃん、揉み方が……」
唯「嫌?」
憂「い、嫌じゃないよ」
唯「んむっ……」
憂「お姉ちゃん、首っ……」
唯「っはぁ……。首にキスするもダメなの?」
憂「……あっ!」
唯「あはは、不意打ちー」
唯(乳首ツンツンした時の憂の反応……かわいー)
憂「……っ」
唯(見るからに力が入ってるね。乳首触ると苦しいのかな)
唯(それじゃ乳首の周りをゆっくりと……)
憂「ふあっ」
唯(うーん?くすぐったいのかな?敏感で苦しいのかな?ちょっとわからないなぁ)
憂「あ……」
唯(また前に回って……)
憂「っ!」
唯(今度は……口で胸を)
唯(唇で、乳首を甘噛みー)
憂「やっ!おねえちゃんっ」
唯「んっ、はむっ」
憂「うう……」
唯(乳首を口に含むけど、とりあえず触らないでおいて)
唯(舌で乳首の周り、乳輪をなぞって……)
憂「っ!」
唯(反応した……。じゃあ舌先で乳首を軽く突いて)
唯(どうかな?)
憂「お姉ちゃっ……!」
唯(わっぷ……。抱きしめられて)
唯「はあっ……憂、苦しいよー」
憂「あっ……ごめんなさい。つい」
唯(そろそろ……下の方でいいかな?)
唯「憂」
憂「あっ……うん」
唯(憂にちょっと腰を浮かせてもらって、パンツを膝下まで引き抜いた)
憂「……」
唯(恥ずかしくて死んでしまいそうって顔)
唯(そりゃ恥ずかしいよね……。人にあそこをみせるんだもん)
唯(あまり見ないほうがいいよね)
憂「ひゃん!」
唯「あ……ごめん」
唯(太もも……内股もだめかな、感じるって様子じゃないや)
唯(それでも、このくらいは……。えいっ)
唯「んっ……」
憂「ん……。お姉ちゃん、そんなとこキスしちゃ……」
唯「えへへ、だって憂の足キレイなんだもーん」
憂「もうっ」
唯「怒った?」
憂「怒ってないよ」
唯「じゃあこっち」
憂「あ……んむっ」
唯(唇にちゅーすると、本当に嬉しそうな顔するね。もっとしてあげたい)
唯(このまま……あそこをそっと触って)
憂「……!」
唯(ういのおまんこ……)
唯(ふわっとした毛が生えてる)
唯(私より量少ない……。やっぱり手入れしてるのかな?)
唯(あっ!パンツ脱がせちゃったんだ)
唯(私が自分のいじるときは、パンツの上からだったから……)
唯(じかに触るのってよくわからないよ)
憂「……お姉ちゃん?」
唯「うん」
唯(とりあえず、指をおまたにそっと乗せてあげて)
唯(ゆっくりと、すりすり……)
憂「ん……」
唯(おまたのあたりで足をもじもじ……)
唯(私が一人でする時と同じだ)
唯「憂……」
憂「……っ」
唯(悩ましげな顔が……なんだかすごく大人っぽくみえる)
唯(憂も一人の女の人だって感じる)
唯(割れ目のあたりに指を……)
憂「んっ」
唯(中指と薬指の腹を使って、そっと上下に擦ってあげる)
憂「はぁっ……!」
唯(いいかな?)
唯「指、挿れるよ?」
憂「あっ……」
唯「ん?挿れたことある?」
憂「こ、小指をちょっとだけ……」
唯(そんなに恥ずかしがらなくていいのに!可愛い!)
唯「ん、じゃあ小指からね」
憂「うん」
唯(そーっとそーっと)
憂「んっ……」
唯「憂……」
唯(小指、全部入れて平気かな?)
唯(……)
憂「ひっ!?」
唯(あっ!?しまった!)
唯「憂……?」
憂「だ、大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ……」
唯「そ、そっか」
唯(憂、嘘ついてないよね?大丈夫だよね?)
唯(ゆっくりと……傷つけないように触らないと。今更かなぁ)
唯「……」
憂「……っ」
唯(憂、顔を腕で隠してるから……表情が読み取れない)
唯「憂?顔見たいな」
憂「……」
最終更新:2010年06月10日 00:40