唯(濡れてきた……。指いれていいかな?)ズプッ
さわ子「ひっ!?」ビクッ
唯(もう一本入りそう……。さすがさわちゃん!)ズプ
さわ子「あっ……!ちょ、挿れるときは言って……」
唯「えへへ、ごめんなさい!それっ」ブチュッグチュ
さわ子「うっ///ああっ」
唯(さわちゃんすごい……)グチャグチャ
唯「さわちゃんのおまんこ、私の指に吸い付いてくるよ?」ズルズル
さわ子「あんっ……///」
唯「ぐちょぐちょしてるし、すごい……」ズチュッ
唯(ううっ、我慢できないよぉ)
唯「ねーさわちゃん、もう挿れていいでしょ?」
さわ子「えっ、もう?前戯はもっと丁寧に時間をかけてやらなきゃ……」
唯「おちんちんが入るくらい濡れてればいいじゃん!ねっ?」ソワソワ
さわ子「唯ちゃんはもっとムードを大切にしないとダメよ?そんなんじゃ……」
唯「えへへ、わかったよー」ピトッ
さわ子「もうっ……」
唯「挿れるねー」グイッ
さわ子「あっ!唯ちゃん、ゴムは!?」
唯「女の子同士だから、大丈夫だよー……」グググッ
さわ子「ちょっ、でも……んっ」
唯「おちんちん入ってくよー……」ズブズブ
さわ子「くうぅ///」ブルブル
唯「あれ?おちんちん入らない……」グイグイ
さわ子「痛いっ!もう奥まで入ってるからっ!」
唯「えっこれで?さわちゃんのおまんこ小さいんだね」
さわ子「唯ちゃんのが大きいのよ!一体どれだけあるのよ!」
唯「この前測った時は18センチだったよー」
さわ子「なっ……!無理にきまってるでしょ!」
唯「さわちゃんは大人の女なんだから大丈……夫っ!」ズン
さわ子「あっ……!」
唯「ずぽずぽするよ~!」ズッチュズッチュ
さわ子「うっ、くっ……」ギシギシ
唯「はぁ、さわちゃんのおまんこ気持ちいいよ~……///」
唯「憂やムギちゃんに比べるとキツさが足りないけどー」ズポズポ
さわ子「」イラッ
唯「ねっとり絡みつく感じだよ!」パンパン
唯「エロまんこだよ!」ズンズン
唯「さわちゃん?気持ちいい?」ズンズン
さわ子「よくない……あっ」ギシギシ
唯「ええっ?ムギちゃんなんておちんちんでズポズボしたら泣いて喜んでたよ?」
さわ子「だからっ、それは痛くて泣いてたのよ……っ」ギシギシ
唯「さわちゃん!意地はっちゃだめだよ!」ズンッ
さわ子「あうっ!」ギシッ
唯「年下の女の子だからって見栄はらなくていいよ~!」ズチュッ
さわ子「だから、本当に痛いんだってばぁ!」
唯「あ……」ピタッ
さわ子「……?」
唯「で、出そー……」ブルブル
さわ子「えっ、もう!?」
さわ子「まだ1分も経ってない……じゃなくて!唯ちゃん、中に出しちゃだめよ!」ジタバタ
唯「さ、さわちゃん暴れないで!出ちゃうよぉ!」プルプル
さわ子「!」ピタッ
さわ子「唯ちゃん、落ち着いて?何も考えないで、治まるのをまって……」
唯「ううっ!」ズン
さわ子「ちょっ……!なんで腰押し付けて……!」
唯「で、出ちゃうー……」プルプル
さわ子「動かないでって言いながらなんで奥に押し付けるのよ!出す気満々じゃない!」ポカポカ
唯「あっ……」グググッ
さわ子「!」
唯「うっ」ドピュッ
唯「あぅ、あぅ……あっ……」ドピュッ カク カク
唯「あっ……あー……」ビュッ
さわ子「あ、ああーもう……」ガクリ
唯「さわちゃん気持ちよかったよー」ヘラヘラ
さわ子「あ、あのねぇ……」
唯「さわちゃんも気持ちよかった~?もう一回しよっ!」
さわ子「唯ちゃん、聞きなさい」
唯「?」
さわ子「唯ちゃんのえっちは自分勝手すぎるわよ」
唯「?だって私も気持ちいいんだから、さわちゃんだって気持ちいいでしょ?」
さわ子「そこがおかしいのよ!唯ちゃんは自分一人が気持ちよくなってるだけ!」
唯「えっ……?」
唯「なんで?おちんちんおまんこに挿れてずぼずぼすると気持ちいいんだよ?」
唯「女の子も気持ちいいんじゃないの?」
さわ子「少なくとも唯ちゃんのやり方じゃそれほど気持ちよくないわ」
唯「えっ……」
さわ子「あと唯ちゃんはイクのが早すぎるわよ」
唯「ダメなの?」
さわ子「だって、女の子が気持ちよくなる前に、唯ちゃんだけイって満足しちゃったらエッチ終わっちゃうじゃない」
唯「うーん……」
さわ子「唯ちゃんみたいにすぐイっちゃう子を早漏っていうのよ」
唯「早……漏……?」
さわ子「早く漏れるって書いて早漏よ」
唯「早く……漏れる……」
さわ子「ちなみに早漏は女の子にガッカリされるわ」
唯「え……」
さわ子「女の子に『えっ?もうイっちゃったの?信じられない……』とか言われるわ」
唯「……」
さわ子「そしたら『ごめん……』って謝ることになるわ。かなり惨めよ」
さわ子「唯ちゃんはその情けなくて恥ずかしい早漏なのよ」
唯「……」
さわ子(ちょっと意地悪しすぎたかしら?まあ勝手に中出ししたんだしこのくらいはね……)
唯「う……」ジワッ
さわ子「!」
唯「うっ、うぇぇ……」メソメソ
さわ子「ちょ、ちょっと……」オロオロ
唯「うわぁぁぁぁん!」ビェェェ
さわ子「ああっ!ごめん、冗談だから泣かないで!」
唯「ああああああん!」ビェェェン
さわ子「ほ、ほら唯ちゃん!おっぱいよ~?」プルン
唯「うえぇ……」
唯「んっ……んっ」チュパチュパ
さわ子(ふう)
さわ子「ごめんね唯ちゃん。今のはちょっと意地悪しちゃっただけよ」
唯「……でも本当なんでしょ?」
さわ子「……」
唯「私早漏なんだよね?だって、さっきもすぐイっちゃったもん」
さわ子「……そうね。確かに早かったわ」
唯「やっぱりそうだったんだ。私、自分でも気づいてたんだー」
唯「えっちの時とか、おちんちん動かすとすぐイっちゃうんだもん」
唯「つまんないし、ちょっと恥ずかしいなー……」
さわ子「……」
さわ子「落ち込むことないと思うわよ?」
さわ子「唯ちゃんがイく前に女の子を満足させてあげてればいいんだし」
さわ子「早漏だからって相手を嫌いになるような女なんか、ろくな女じゃないわよ!」
唯「……」
唯「でも、できれば治したいよぉ」
さわ子「うーん……」
唯「なんですぐ出ちゃうのかな?」
さわ子「私も男じゃないからなんとも言えないけど……」
さわ子「やっぱり単純に刺激に耐えられないのが原因なのかしら?」
唯「刺激に……」
さわ子「唯ちゃんのおちんちんが敏感すぎるとか……」
唯「敏感?」
さわ子「感度がいいって言えば聞こえはいいけど、良すぎるのも問題なのかしら」
唯「うん……」
さわ子「女の子側の感度がいい分には問題ないのに、男の子側……唯ちゃん側だと大変なのね」
さわ子「普段から刺激に慣れてないからかしら?」
唯「普段から?どういうこと?」
さわ子「ほら、女の子のクリトリスみたいに、普段隠れてるところは敏感でしょ」
さわ子「だから、おちんちんの先が普段皮に隠れてたりしたらそのせいかもって」
唯「いつも隠れてないよ?」
さわ子「勃起した時だけ皮が剥けるとかじゃなくて?」
唯「うん、おちんちん小さい時から亀さん出てるよ」
さわ子「うーん……。じゃあ刺激に慣れてないっていうのは違うのかしら」
唯「じゃあ何でなのかなぁ?」
さわ子「じゃあ心の問題かしら?」
唯「心の……」
さわ子「えっちで緊張したり、すぐにイっちゃったらどうしようって不安が原因とか……」
唯「でも今まではイっちゃったらどうしようって思ったことはなかったよ?」
さわ子「じゃあ緊張は?」
唯「緊張っていうか、興奮はしてるけど……」
さわ子「えっちな気分になってドキドキすると、イきやすくなる?」
唯「あ……そうかも!」
唯「初めてえっちな本とかDVDみた時とか、初めて女の子とえっちした時とか、ものすごく早かったよ」
唯「同じ奴何度も見てると、最初ほど興奮しなくなるし、ちょっと時間もかかったかも!」
さわ子「じゃあ、同じ女の子の体に慣れればいいってことかしら?」
唯「あ。でもそれって、相手の女の子の体にドキドキしなくなるってことだよね」
さわ子「そうよね……。それは嫌よね、お互いに」
唯「やっぱり、もう治らないのかなー……」
さわ子「……じゃあ、練習してみる??」
唯「えっ?」
さわ子「唯ちゃんが我慢できるように、二人で頑張ってみましょう?」
唯「さわちゃん、いいの?」
さわ子「もう、唯ちゃんが悲しそうな顔するから放っておけなくなっちゃったのよ?」
唯「さわちゃんありがとう!」ダキッ
さわ子「それじゃあもう一回挿れてみよう?」
唯「うん……」ピトッ
唯「ふっ……」ズズズズ
さわ子「あっ……ん」
唯「入ったよ?」
さわ子「まだ動かないで……。落ち着くまで待ってみて」
唯「……」
さわ子「大丈夫?」
唯「うん、まだ平気だよ」
さわ子「それじゃ動いてみましょ。ゆっくりとね」
唯「わかった!」ズズズズ…
唯「はぁ……」ズルルル
唯「っ」ズン
唯「ふぅ……」ズルルル
唯「ふっ……」ズンッ
さわ子「そう……。ゆっくり、慌てないで……」
唯(ゆっくり……)ズルル
唯「……」ズン
さわ子「大丈夫?」
唯「うん、まだ出なそう」
さわ子「じゃあ動いて……」
唯「うん」ズルルル
さわ子「はあっ……」
唯「くぅ……」ズン
さわ子「ゆっくり動けばすぐには出ないでしょ?」
唯「うん、なんとか我慢できそー」
さわ子「最初はゆっくりやったほうが、女の子にも優しいからね」
唯「はぁい」ヌルルル
さわ子「あんっ……。そう、その調子よ」
唯(あっ、さわちゃんちょっと気持ちよさそう)
唯「……」ズンズンズン
さわ子「あっ、ちょっ……」ギシギシ
唯「さわちゃんっ、さわちゃんっ」ズッズッ
唯(さわちゃん可愛い。さわちゃんをもっと気持ちよくしたい)パンパン
さわ子「こらっ、唯ちゃん?速くなってるわよ?」ガシッ
唯「あっ、やだぁ!さわちゃん、足離してぇ!」ジタバタ
さわ子「もう、すぐ激しくなっちゃうんだから。反省するまで離してあげません!」
唯「あ……ごめんなさい」ピタッ
さわ子「よし。じゃあ私が声出してあげるから、それに合わせて腰を振ってみましょ」
唯「うん」
さわ子「一で腰を引いて、二で腰を押し込むのよ」
さわ子「い~ち」
唯「い~ち」ズルルル
さわ子「に」
唯「にっ」ズンッ
さわ子「んっ……い~ち」
唯「い~ち」ズルルル
さわ子「に」
唯「にっ」ズチュッ
さわ子「っ、そうよ……続けるわよ」
さわ子「いーち、にっ……!」ギシッ
唯「いーち、にっ!」ズッチュ
さわ子「いーちにっ、あっ」ギシッ
唯「いーちにっ!」ズッチュ
さわ子「このリズムを守って続けてみてっ、あっ……」
唯「いーちにっ!いーちにっ!」パンッ パンッ
さわ子「乱暴にならないようにっ……。イキそうになったら早めに言うの、んっ」ギシッ
唯「はっ、はっ」カクカク
唯「さ、さわちゃん。ムズムズしてきたぁ……」
さわ子「はぁい、ストップ」ガシッ
唯「あっ……」
さわ子「ゆいちゃんがイキそうになったら、私が足で唯ちゃんの腰を固定して止めるから」
唯「な、なんで?」
さわ子「我慢する練習よ。イっちゃいそうになったら、動くのをやめて波が引くのを待つの」
さわ子「出したくて辛いかもしれないけど、頑張るのよ」
唯「うん……」
さわ子「……」
唯「ムズムズ引いてきたよ」
さわ子「うん。じゃあまたゆっくり動いてみて」
唯「うんっ」
唯(いち、に。いち、に)ズン ズン
さわ子「あっ、あんっ……」ギシギシ
唯「はっ、はっ」ズチュッ ズチュッ
唯「あっ……」ピタッ
さわ子「ん、そう。唯ちゃんお利口よ……」ナデナデ
唯「えへへ///」ニコニコ
さわ子「その調子で頑張ろ?」
唯「うんっ。……はっ、はっ」ズッ ズッ
さわ子「ふふ……。唯ちゃんの我慢してる顔、可愛いわよ」
唯(!)ドキッ
唯「あ、あ……出ちゃう」ピタッ ブルブル
さわ子「!唯ちゃん、我慢よ?頑張って?」
唯「う、う~っ……」ブルブル
唯「……っ、はぁっ」ピタッ
さわ子「よくできました♪いい子いい子」チュッ
唯「うん///」チュッ
唯(さわちゃんも嬉しそう。もっと褒められたいな)
さわ子「唯ちゃん。イキそうになって止まったときはね、女の子にキスしてあげたり、体を触ってあげようね」
さわ子「唯ちゃんが休んでる間、女の子が醒めちゃわないようにね」
唯「うんっ」チュッ
さわ子「ん……。そうすれば、女の子も嬉しいし、唯ちゃんがイキそうになってるのも気づかれないと思うわ」
唯「でも、何回も止まってたらおかしくないかな?」
さわ子「そうね……。もし我慢できるのなら、腰を動かすスピードを遅くするといいわよ」
唯「そうすれば、ムズムズも治まるかな?」
さわ子「ガンガン動かしてる時に比べれば、そうじゃないかしら。でも刺激はあるんだから無理するとイッちゃうよ?」
唯「はーい」
さわ子「ごめんね?いいわよ、動かして」
唯「うんっ」ズンッ ズンッ
さわ子「んっ、うんっ……」ギシギシ
唯「はっ、はっ」ズチュ ズチュ
唯「……」ズチュ ズチュ
唯「ねぇ、さわちゃん。気持ちいい?」ピタッ
さわ子「?うん、気持ちいいわよ」
唯「嘘だよね?」
さわ子「……私の事は気にしないでいいのよ?これは唯ちゃんの練習なんだから」
唯「私だけ気持ちよくなるのやだ……。さわちゃんも気持ちよくなってほしい」
さわ子「……」
唯「どうすればいいの?」
さわ子「そうね……。こうしたほうが、もっとよくなるってところは」
唯「うん」
さわ子「おちんちんの出し入れ……かな?」
唯「えっ?まだ乱暴だったかな?」
さわ子「ううん。それはすごくよくなったわよ。ただ、ちょっと単調すぎるかな……」
唯「単純?リズム?」
さわ子「さっき私が一、二で練習させたのもいけなかったんだけど」
さわ子「ずっと同じ早さで出し入れするより、途中でわざと変化をつけるといいと思う」
唯「うん」
さわ子「あとは、おちんちんの角度かしら」
唯「?」
最終更新:2010年06月10日 00:47