さわ子「唯ちゃん、腰は上手に振れてるのよ。ちょっとびっくりしたくらい」

唯「えへへ///」

さわ子「ただ、本当に真っ直ぐ出し入れするだけになっちゃってるの」

さわ子「おまんこの中にも人によって気持ちいい場所があるから、色んな角度で出し入れしてみましょう?」

唯「色んな角度……?」

さわ子「ただ真っ直ぐ奥に挿いれるんじゃなくて、上側を刺激したり下側を刺激したり……」

さわ子「おちんちんの先端の部分で、女の子の中を引っかいたりして反応を見るのよ」

唯「うう……。難しいね」

さわ子「説明ばかりしてもわからないわよね。やってみましょうか」

唯「う、うん。うまくできなかったらごめんね」

さわ子「もう、そんなこと気にしなくていいのよ。唯ちゃんはまだ初心者さんなんだから」

唯「うん。動くね」ズリュ

唯(えっと、真っ直ぐ挿れるだけじゃなくて他の角度で)グリッ

さわ子「あっ……」ピクッ

唯(さわちゃんさっきと反応が変わった?)ヌルルル

唯(壁をおちんちんで擦るようにっ)ズリッ

さわ子「んっ///」

唯(さわちゃん、お腹側が気持ちいいのかな?)

唯「っ……」グニグニ

さわ子「あっ!」ビクン

唯(ビクってなった!今のところを亀さんで押して……)グリグリ

さわ子「んっ、んあっ///」ビクッ

唯(あっ、同じ動きだけしちゃいけないんだった)ズルルルル

さわ子「ん……はあっ」

唯(今度は真っ直ぐ奥にっ!)ズンッ

さわ子「っ!?」

唯(ゆっくり引いて……一気に挿れる!)ズンッ

さわ子「くぅん///」


唯(動きすぎちゃうと危ないから、ゆっくり動かしながら)ズチュッ

さわ子「はあっ……」

唯(さわちゃんのおっぱいを……)フニッ

さわ子「あっ///」

唯(おまんことおっぱいを同時に刺激して……)モミッ パンパン

さわ子「……っ///」

唯(さわちゃん、声我慢してるの?)

唯「さわちゃん……」チュッ

さわ子「あ……」チュッ

唯「えへへ」

さわ子「……ぅ///」カーッ

唯「あ……そうだ」

さわ子「?」

唯(おちんちんをゆっくり出し入れしながら、さわちゃんにのしかかって)ノシッ

唯(私とさわちゃんのおっぱいを……)ムニムニ

さわ子「唯ちゃん、これ……」

唯「えへへ、女の子同士だからこんなこともできるね!あっ///」ピクン

さわ子(唯ちゃんと私の乳首が擦れて……!)ピクッ

唯「さわちゃんおっぱい大きくていいなー、ふっ」ズンッ グリグリ

さわ子「あっ、あ……!」ビクッ

さわ子(おちんちんで擦りながらきおっぱいも……。女の子の唯ちゃんしかできないことかも……っ!?)ビクッ

さわ子(え?今のって)

唯「……」ピタッ

唯「……」グリッ

さわ子「んあっ!」ビク

唯「ふっ、はあっ……」グリグリ

さわ子(この子、体重かけて私のクリトリスを刺激して……んっ!)ビクン

唯「はあっはあっ……」

さわ子(イかないように休みながらこんなことしてくるなんてっ、無意識?それともわかって……)

唯「うっ、ううっ!」ズッチュズッチュ

さわ子「やあっ、あ!」ギシギシ

さわ子(この子、わかってやってる!)ギシッギシッ

唯「はあっ、さわちゃんっ!」ズンッ グリグリッ

さわ子「ぁ……!(おちんちんを出し入れしながら、私のクリトリスを掠るように体を動かしてる!)」

さわ子(もしかして、唯ちゃんにイかされちゃう……?)ギシッギシッ

唯「あ……」ピタ

唯「う、ううっ……」ブルブル

さわ子(あ……。イクの我慢してる?)

さわ子「……唯ちゃん。もう我慢しなくていいわよ」

唯「えっ……。でも練習っ」

さわ子「唯ちゃんさっきからずっと頑張ってるもの。だから後は、ね?」

唯「さわちゃん~……」ギューッ


唯「はっ、はっ」ズンズン

さわ子「んっ……」

唯「さわちゃん、さわちゃん」パンパン

さわ子(唯ちゃん、必死に腰振っちゃって……。可愛い)

唯「さわちゃん、ごめんね?もう私出ちゃう!」ズチュッ

さわ子「うん、いいわよ……。気持ちよくなって……」ギシッ

唯「い、イっちゃうっ……!」ズンッ グイグイ

さわ子(ああ、腰をぎゅって私に押し付けて……)

唯「ああっ……!」ビュルッ ビュクッ

唯「う、ううっ……!」ドピュッ ドクン

唯「あ!あ!あ……」カクカク ピュルツ

さわ子(唯ちゃんたら、下品に腰カクカクさせちゃって……精液、全部出そうとしてるのね)

さわ子(唯ちゃんが、気持ちよくなろうとこんなに夢中になってると思うと……何だか可愛いわね)

唯「う……はあっ」ガク

さわ子「ん。精液、全部出せた?」

唯「うん……」コクリ

さわ子(うん、だって。ふふふ)クス

―――――――――――――――

唯「さわちゃん、ありがとうございました」ペコリ

さわ子「あらあら。随分いい子になっちゃったのね?来た時とは大違い」クスクス

唯「あう……。ごめんなさい」

さわ子「冗談よ。もしどうしても我慢できなくなったら先生に言いなさいね」

唯「ありがとう!」

さわ子「あ、そうだ。アレ渡しとくわね」ガサガサ

唯「?」

さわ子「あった。コレを使えば早漏が治るわよ」ポン

唯「ええっ!?そんなのあるなら最初から出してくれればよかったのに!」

さわ子「コレは、根本的な解決にはならないのよ。だから今日は使わなかったの。ちなみに使い方は……」



―――――――――――――――

憂「お姉ちゃん。明日ゴミの日だから、いらない物があったら出しておいてね」

唯「わかった~」

唯(久しぶりに部屋の整理でもしようかな?)

唯(女の子を部屋に呼んだとき散らかってると恥ずかしいもんね)ムクリ


唯の部屋


唯「いる、いらない、いる、いらない」ポイポイ

コロン

唯「ほえ?オナホールだ」

唯(もうこれは必要ないね!私には憂やムギちゃんやさわちゃんがいるもん!)ガシッ

唯「あ」


唯「そういえばさわちゃんからもらったアレ……」ゴソゴソ

唯「コレ使うと早漏が治るんだよね?」

唯(本当にこんなので治るのかなあ……?これって女の人の物じゃないの?)

唯「そうだ、オナホールで試してみようかな?)

唯(固定して、腰カクカクさせればセックスと同じような感じだし、それで効果があるか確認できるかも)

唯(オナニーはオナニーでいいよね。気楽にできるし、気分で色んなオカズが使えるし)ニヤニヤ

唯「さてと、じゃあ用意を……」トロッ

唯「ほえ?何か入ってる」ジーッ

プゥーン…

唯「ぎゃっ!!!臭いっ!!!」ポイッ

オナホ「」ドロッ

唯「なにこれぇ……?黄色い汁がたくさん入ってるよ……」

唯(……あっ!これ憂のお布団でオナニーした時のままなんだ!)

唯(たしか中に出したあと洗わないでそのまましまっちゃったんだ)

唯(じゃあこの汁って私の精液?精液もこうなっちゃおしまいだね……)

唯「うーん、どうしよう。洗えば使えるかなあ?」

唯「うん、とりあえず洗ってみよう!お風呂場でいいね!」タタタ



脱衣所

ガチャッ

憂「きゃっ!お姉ちゃんっ///」サッ

唯「あっ憂!お風呂?ごめんね!」チラチラ

唯(憂の裸ちらっと見えちゃった!ラッキー!)

憂「う、うん。私もお風呂入るって言ってなかったから……///」

憂「あれ?何持ってるの?」

唯「はっ!な、なんでもないよ!?」ササッ


ピチャッ

憂「?お姉ちゃん、何か垂れたよ?」チラッ

憂「なあに?これ。なんだか暗くてよく見えない……」ツン

唯「ダメっ憂!汚いよ!」

憂「えっ」ピタッ

唯「精液だから!」

憂「」

唯「今使おうと思ったら、洗うの忘れてたみたいで」

唯「精液が腐っちゃってたみたいなんだ!」

唯「だからお風呂場で洗おうとおもってね!」

憂「」


憂「腐っ……きゃあああ!」バタバタ

唯「わわっ」

ドバババババ

憂「うっ、うっ……」ゴシゴシ

憂「ひどいよぉお姉ちゃん」グスン

唯「ご、ごめんね。でも私の精液なんだしそこまで嫌がらなくても……」

憂「だって、腐ってるんでしょ!?いくらお姉ちゃんのでも嫌だよ!」ジャバジャバ

唯「……」シュン

憂「あれ?でもどうして今頃それを取り出してきたの?」

唯「今から久しぶりに使おうと思ったんだー」

憂「……」

唯「だからお風呂場かして!オナホール洗うから!」

憂「だ、だめっ!」

唯「えー?なんで?」

憂「だって、そんな物ながしたら排水溝が詰まっちゃうよ!」

唯「でもちゃんとネットしてあるよ?」

憂「お姉ちゃん、ネットを取り替えてるの私なんだよ……」

唯「ご苦労様です!」ビシッ

憂(私にお姉ちゃんの腐った精液を処理させるつもりなのかな……)ショボン


憂「とにかくお風呂場じゃだめだよぉ。だから」

唯「じゃあ台所で洗うね!」クルッ

憂「だめーっ!お料理するところでそんなことしちゃだめだよ!」ガシッ

唯「でもそれじゃ洗えないよー」

憂「も、もう捨てちゃうとか……」

唯「それは無理だよ!私がムラムラして知らない女の子に乱暴しちゃってもいいの!?」プンプン

憂「だ、だから、そういう時は私が、え、えっ……えっちを……///」ボソボソ

唯「あっ!そうか!」ポンッ

憂「……///」コクリ

唯(トイレ流したときに出てくる手を洗う水で洗えばいいんだ!)ダダッ

憂「あ、お姉ちゃん?」ポツーン




トイレ

ザバーッ

唯「……」ゴシゴシ

チョロッ…

唯「……」

ザバーッ

唯「……」ゴシゴシ

チョロッ…

唯「こんな水じゃちゃんと洗えないよー」

『お姉ちゃん!?何してるの!?』ドンドン

唯「まずい!憂だ!」アセアセ

『もしかしてトイレで洗ってるの!?だめだよ!』

唯「ううっ……。もう今日は諦めよう……」ショボン



唯の部屋

唯「うーん、オナニーできないとなると、無性にしたくなってきちゃったよー」ムラムラ

唯「……」チラッ

唯(一応中身は捨てたし、ある程度は洗えたし……。使っても平気かな?)

唯(精液だって元は私の体で作られたものなんだし、別に害はないよね)

唯「よし!」ダダッ


憂の部屋


唯「よし、じゃあ今回も布団でオナホールを包んで……」クルクル

唯「今日は手がフリーになるように、他の何かで布団を固定しようかな」

唯「手で布団を押さえてると、ちょっと気が散るんだよね」

唯(それにオカズが本とかだと、手が使えないとパタパタ閉じちゃうんだよね)キョロキョロ


唯(あっこれでいいや。憂のベルト)

唯(このベルトを使ってオナホールを包んだ布団を締めて……)ギュッギュッ

唯「よしっ!できた!」フンス

唯「ここにローションを入れてっと」ツツーッ

唯「オカズは……」キョロキョロ

唯(うん、初心に戻って憂の下着にしよう。どれにしようかな)ゴソゴソ

唯(やっぱり一番憂の匂いが染み込んでそうな、年季の入った下着を……コレかな)

唯「ブラは私がつけて……」ゴソゴソ カチッ

唯「パンツをお布団の上に。ちょうど顔のあたりにのせて、腰を振りながら匂いを嗅げるように」

唯(んー、柔軟剤の香りとほのかな憂の匂いが交じり合う……)スーッ

唯「うーん、久しぶりだからドキドキしてきちゃった!やるぞー!」ビンビン


唯「憂、挿れるよ」

唯「あぁ……入ってくよ憂///」ズブズブ

オナホ「」

唯(ふわぁ……。やっぱり憂……オナホールはいいよ!捨てなくてよかった!)

唯「はっ、はっ」ズポズポ

唯(あれ?なんか緩い……)

唯(憂やムギちゃんのキツキツおまんこやさわちゃんのネットリおまんこに比べると……微妙かも)

唯(どうすればもっと締りがよくなるかなぁ?)

唯「えーと、そうだ!」ヌポッ


唯(オナホールを握りつぶして、空気を抜いて……)

唯「もう一度挿れてっと」ズポッ

唯(はうっ!空気を抜くとバキューム力がすごいよぉ!おちんちんに吸い付いてくる!)

唯「さいこー……うっ」ドピュッ

唯「あっ……」ピュッ ピュルッ

唯(もうイっちゃった……。1分も動かしてないよー)

唯「あ!さわちゃんからもらったアレ試すの忘れてた!とってこよう!」ダダダ


唯「これで早漏が治るんだ……。信じられないなあ」

唯「とりあえずやってみよっと。えっと、まずはこれを出して」ウニョン

唯「おちんちんの先端、亀さんに満遍なく塗る……」

唯「はうっ///」

唯(塗ってる最中に勃起しちゃった///)

唯「棒の部分はどうしよう……。亀さんだけでいっか」

唯「これで最低1時間は待つんだよね」

唯「……」

唯(特に変化ないけど大丈夫かな?)

唯(塗ったのが服に付かないように、裸になって憂のベッドに寝てよっと!)コロン

唯「えへへ……。楽しみ!」



1時間半後

唯「あははははは!」

唯「あ、もうこんな時間だ!漫画に熱中してて忘れてたよー。もういいよね?」

唯「……」ツンツン

唯「あれ?」ツンツン

唯(なんだか感覚が……。もしかして本当に効果あるのかも!)

唯(たしかこの後洗い流すんだよね。お風呂場に行こう)


お風呂場

唯「よし、シャワーだよ」シャアアアア

唯「!?」

唯(やっぱり……。なんだかおちんちんが丈夫になった気がするよ)

唯(今までおちんちんにシャワーあてるとビクってなっちゃったのに、それがない)

唯(これはいけるかも!)

唯「速く洗ってためしてみよう!」


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最終更新:2010年06月10日 00:50