梓「あぢーですー」

律「なっ……梓がだれてるだとォッ!?」ガビーン

梓「いや、私だって人間ですし。夏バテになることぐらいありますよ」

唯「あずにゃんかわいー!」

梓「唯先輩近づかないで下さい! 暑すぎて死にそうです!」

澪「にしても、ホント暑いよな……」グデー

紬(机に大福みたいなほっぺたぐてーってつけてる澪ちゃんかわいい……!)ポッ

律「おまえら! それでも放課後ティータイムかッ!」ビシシ

梓「律先輩。そのハイテンションもう少しボリューム絞ってもらえますか?」

律「今うまいこと言ったと思ってんだろ! 全然面白くないからな! あー寒くなってきたッ!」

梓(うざ……)


唯「ういーあいすー」

梓「憂はここにいませんよ。あと唯先輩、ギターによだれたらさないでください。フケツです」

唯「あーいーすー」

梓「だから、口を閉じて……」

唯「あいす! あいす!」ジタバタ

律「落ち着け唯隊員! ここにはアイスは無いし憂ちゃんもいないんだぞ!」

澪「そうだぞ唯。今は部活をやってるんだから、練習に集中するんだ」

梓「あの、澪先輩……」

澪「ん? なんだ梓」

梓(汗で……足元に水たまりが出来てる……なんてとても言えない……)

紬(なめたい! あのポタポタと滴る絞りたての澪ちゃんのジュースなめたい!)


梓「……飲み物でも買ってきましょうか?」

律「おっ! 流石梓は気が利くな!」

梓「別に律先輩に言ったわけじゃないんですけど……先輩方の分買ってきますよ」

唯「ホント!? いいのあずにゃん?」

澪「なんか悪いな。なんなら私も一緒に行くぞ」

梓「えっ、いいんですか?」ポッ

澪「あぁ。これじゃまるで梓がパシリみたいだしな」

梓「ありがとうございます!」

紬(澪ちゃんと梓ちゃんのミックスジュース……いっきしたいわ! いっき! いっき! もうひとこえ!)

梓「じゃぁ、律先輩唯先輩ムギ先輩。何買ってきましょうか?」

律「もちろんコーラ!!}

紬「じゃあ私は……澪ちゃんの汗――」

唯「あいす! あいす!」

梓「唯先輩、ムギ先輩のオーダーが聞こえなかったんですけど。静かにしててください。あと、アイスは自販機で売ってません」

唯「そんなことないんだよ! プールにある自販機には売ってるよあずにゃん」

澪「プールにはな。この学校の近くにはそういうのは無いんだぞ、唯」

梓「そうですよ」

紬「あ、私クリスタルカイザーで」

梓「了解ですぅ!」ビシッ

紬(はうぅ……)ポッ


律「あれ。ムギ、午後ティーとかにしないのか?」

紬「やーねーりっちゃん。あんなジュースと変わらないまがい物は飲まないことにしてるの」ニコッ

律「えっ……」

紬「私はただ甘いだけの清涼飲料は飲まないのよ。そんなの飲むぐらいなら水で十分だわ」ニコッ

梓(ムギ先輩……さすがですぅ)

紬(もちろん、どんな高級な紅茶よりも澪ちゃんの絞りたてのジュースが一番よ!)ニコニコ

澪(なんかさっきからムギの視線を感じるんだよな……)

梓「あ、唯先輩結局どうするんですか?」

唯「あーいーすー」

澪「行くぞ、梓」

梓「はいですぅ」

唯「あーいーすー(泣)」


澪「それにしても、ホント今日は暑いよな……」

梓「はい。㌧ちゃんもちょっと苦しそうにしてました」

澪「な……それはホントか梓!」ガビーン

梓「え、あ、はい」

澪「今すぐ戻って水槽の水を冷やしてあげないと!! ㌧ちゃんが危ない!」

梓「え……?」

澪「もしかしたら、もう白いおなかを空に向けてぷかぷか浮いてるかもしれないんだぞ!」

梓「あ、あはは……」

梓(ちょ、澪先輩汗がマジでゲリラ豪雨ですぅ)

梓「だ、大丈夫ですよ。㌧ちゃんいつもより心なしか生き生きしてましたし」

澪「そ、そうなのか梓?」

梓「はい、だから早く飲み物買いましょう、澪先輩」

澪「そうだな……」

澪「じゃ、これで」ポチ

梓(バ、バオバブペプシ……!)

澪「いいよな、この『バオバブ』って。なんか『バブバブ』っぽくてカワイイんだよ」

梓(え、どういうこと……)

梓「そ、そうですね」

澪「今度歌詞に『バオバブ』入れようと思うんだけど、梓はどう思う?」

梓(どう思う、って言われても……)

梓「い、いいとおもいますよ」

澪「だよなー!」ニパー

梓(澪先輩……バオバブのごとくたくましいですぅ!)



梓「私は、これにします」ポチ

澪「お、梓はいろはすにしたのか」

梓「はい。これ容器がやわらかいんですよー」ニギニギ

澪「どれどれ」ニギニギ

梓「簡単にへっこむんですぅ」

澪「ほんとだ。すごいなー」ニギニギ

梓「…………」

澪「やわらかいな、梓!」ニギニギ

梓(か、返してくださいだなんて言えない……!)




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           /:::/ |八"    ""│:|'´ハ:::::::::.
             /:::/  :|::::i>  ‐  イノ :j   :::::::::,     マジでこの時は困ったんですぅ
          ::::::i  rV∨{{ 了´ ノV∨\  ! :::::|     まぁ、澪先輩が笑顔でニギニギしてるの見てたらどうでもよくなったんですけどね
           |:::::| ノ  } ミー彡  } _ハ |:::::::|     
           |:::::|/{⌒\i      //  .} |:::::::|     この後いろはす飲んだんですけど
           |:::〈/^ ̄ ¨''ー─‐ ⌒ヽ _ハ |:::::::|     澪先輩のぬくもりで超ぬるくなってました(笑
           |::::(____...、 -------、_J〉/  l |:::::::|     あと、汗がボトルにびっしりと……タオルが持ってきててよかったですぅ
          i:::::/::.::.::.::.:}> ..___/ ̄ ∨ |:::::::!
             Ⅵ::.::.::.::.:/::.::.::.::.::/::.::\ 、 |  ::: ;′
              |⌒\〈「⌒\_/::.::.ヽ::∨i | /:::/
               |   7|   ,'::.::.::.::.:':;:.}⌒V:::/
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梓「買ってきましたー」

律「おおお! 無事帰還したか梓と澪、略してあずみ!」

唯「あーずーみーあーずーみー」

紬「二人ともありがとう」

紬(私のガイザーは……澪ちゃんが持ってる! やった!)

澪「はい、これがムギの」

梓「これが律先輩で、これが唯先輩ですぅ」

唯「えっ、あいすじゃないの?」

梓「はい」

唯「えー、あずにゃんのうそつきー!」

梓(どうしろっていうんだよ……)


律「よーし。コーラ開けるぞー!」シュポ

澪「うわっ! 何やってんだバカ律!」

律「うひゃ、炭酸が暴発だ!」シュポポポ

澪「やめろ! 服がコーラになる!」

律「ええい、こうなれば!」バババ

梓「ちょ、律先輩コーラ撒き散らさないで下さい!」

唯「りっちゃんちべたいー」

紬(コーラがかかった澪ちゃん……おいしそうだわ)ゴクリ

律「りっちゃんコーラ大バーゲンセール!!」シュポポポポ

唯「おいしい! おいしいよりっちゃん!」

梓「器用に飲まないでください唯先輩……」


律「ふぅ……どうやらコイツ(コーラ)の怒りも収まったようだぜぃ」

澪「私の怒りは収まってないけどな……」ゴゴゴ

律「あは、あはは……」

澪「どーすんだよ律! みんなコーラまみれになっちゃったじゃないか!」

梓「そーですよ律先輩! これじゃ楽器弾けないじゃないですか!」

律「なんだよ梓。元はといえばお前がコーラをシェイクしたからいけないんだぞ」フンス

唯「そうだよあずにゃん。コーラ君は振るとコーフンしてきちゃうんだよ!」フンス

紬(私が二人をシェイクしたいわ……)ニコニコ

梓(こいつらミキサーでシェイクされればいいのに……)

梓「と、とにかく! どーするんですか律先輩!」

律「そーだな。どーしよっかな唯隊員」

唯「そーだね。どうしようムギちゃん」

紬「そうね。どうしましょう澪ちゃん」

澪「まわすなムギ! ちゃんと責任取れよ律!」

律「テヘッ」

紬「テヘッ」

唯「テヘッ」

梓(ムギ先輩……今日は悪ノリする日じゃないですぅ)

律「そうだな……とりあえず脱ぐか」

澪「なっ!?」

律「いや、暑いし服濡れちゃったし。こりゃ脱ぐしかねーよ。スッポンポーン、ってな」アハハ

澪「バカ律……」ギリギリ

律「おいおい澪ちゅわん。ここはクールに行こうぜ。な、みんなも少しクールになろう」

唯「ハダカになってクールになるんだね、りっちゃん!」

律「そーともさ! 自然に帰れって偉い人も言ってるしな」

紬「そうね」ワクワク

梓(そういう意味じゃねーですよ)


律「じゃ、そういうわけで一肌脱ぐとするか!」ヌギヌギ

唯「りっちゃんに先を越されちゃたまらない!」ヌギヌギ

紬「このビッグウェーブ、乗らなきゃ損ね!」ヌギヌギ

澪「ムギまで……」

梓(なんか一番最後に脱ぐのって恥ずかしい……かも?)

梓「澪先輩! 私脱ぎます!」ヌギヌギ

澪「えぇっ!? 梓まで?」ガビーン

梓「おさきにですぅ!」ヌギヌギ

唯「さぁ、脱いでないのは澪ちゃんだけだよ!」

 ※唯達は下着姿です

律「ほれほれ、この涼しげな姿をよく見るんだ!」フリフリ

澪「お、おしり振るなバカ律!」

紬「澪ちゃん、郷に入れば郷に従えよ。ここは脱いだほうがいいわ!」

澪「ムギ……」

紬(澪ちゃんの下着を見る絶好のチャンス!!)

梓「澪先輩。この場合だと逆に制服を着てると浮きますよ」

澪(梓ってぺったんこなんだな……)ジロジロ

梓(澪先輩そんなに見ないでください……泣)

澪「ま、まぁこの五人で風呂に入ったりもしたからな。下着になるぐらいならいいか」ヌギヌギ

唯「そうだよ澪ちゃん! この暑い部屋で服を脱ぐのは全然おかしくないんだよ!」

律「そうだぞ澪。でもな、唯。心なしかこの下着もつけてて暑苦しく感じるのは気のせいか!?」

唯「気のせいじゃない! 全然気のせいじゃない!」

律「だよな~じゃぁみんな、マッパになろうかマッパに」

梓「流石にそれは引きますよ、律先輩」

紬(あずさちゃんのレディース盛、最高だわぁ……)ジュルル



澪「……ふぅ」タユン

梓(今たゆんって言った! 絶対たゆんって言った!)

紬(こっちのレディース盛は、最高に特盛だわぁ……)ガクガク

律「そのツンととがった大きな膨らみは、ほとばしる汗をはじいて鮮やかに揺れた。
  たとえるならそう、真冬のゲレンデとでも言えばいいのだろうか。
  素晴らしい二つの小山、いや大山、双子山がそこにそびえたっているぞ唯隊員!!」

唯「りっちゃん隊員! これは登らずにはいられませんな!」

律「だな! よっしゃ、いざクライミングオンザミオ!!」ムニュ

唯「私はこっち!」ムニュ

澪「やーめーろー!!!」

紬(なんて素敵なアドベンチャーなの……)ジュルル

梓(律先輩と唯先輩の頭の中はホント摩訶不思議ですぅ)

澪「はぁ、はぁ」

律「はぁ、はぁ」

唯「はぁ、はぁ」

律「い、インディジョーンズも顔負けの大冒険だったな!」テカリン

梓(うおっまぶしっ!)

唯「秘宝はゲット出来なかったね、りっちゃん」

澪「と、取らせてたまるか!」

紬(いったい下着の裏には何が隠されているのかしら……?)ドキドキ

梓「あの~先輩方。真昼間から下着姿で何やってるんでしょうね、私たち」

律「こやつめ、ハハハ」

唯「ハハハ」

梓(笑うところか!?)

梓「とにかく、せっかく涼しい格好になったんですから、練習しましょうよ」

澪「梓の言うとおりだ。ほら、楽器持って」プルン

律(うおおおおおおおお!)

梓(澪先輩、ストラップが……)

紬(澪ちゃんがベースで、本当によかったわ)

唯「じゃ、私も!」プルン

紬(はうぅ!)

梓「…………ですぅ」

紬(恥ずかしがる梓ちゃんもいいわぁ……)ニコニコ


澪「それじゃ、ふわふわ時間からやるか」

唯「そうだねっ! それかやろっ!」ジャーン

紬(写真に撮っておきたい光景だわ……でも残念、後ろからじゃ魅力半減ね。斉藤にHDカムで隠し撮りさせようかしら……)

梓「けっこう肌に食い込みますね、ストラップ」

澪「だな。律、準備できてるか」

律「おうよ!」

唯「てかりっちゃん、全然違和感ないね!」

律「おうよ! ドラムを叩くときの正装は上半身マッパだからなっ!」フンス

梓(そうなのか……?)




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             /:::/  :|::::i>  ‐  イノ :j   :::::::::,     ま、そういうわけでふわふわ時間とかふでペンとか色々練習しました
          ::::::i  rV∨{{ 了´ ノV∨\  ! :::::|     今更ですけど>>35の格好でライブとかやってみたいですぅ
           |:::::| ノ  } ミー彡  } _ハ |:::::::|     水着でライブって、なかなかいいじゃないですか
           |:::::|/{⌒\i      //  .} |:::::::|     海とかに特設ステージ作っちゃったりして、ナイトステージでライトアップ
           |:::〈/^ ̄ ¨''ー─‐ ⌒ヽ _ハ |:::::::|     私ならそのくらいやってもいいと思うんですけどね
           |::::(____...、 -------、_J〉/  l |:::::::|    ま、ムギ先輩のふところ次第ってことですね
          i:::::/::.::.::.::.:}> ..___/ ̄ ∨ |:::::::!
             Ⅵ::.::.::.::.:/::.::.::.::.::/::.::\ 、 |  ::: ;′
              |⌒\〈「⌒\_/::.::.ヽ::∨i | /:::/
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澪「ふぅ……今日のところはこの辺で終わるか」

律「なんかいつも以上に汗かいた気がするぞ」

唯「あっ! 澪ちゃんの下に水たまりができてる!」

澪「ふぇっ!?」

梓(うわ、言っちゃったよ……)

紬(なめたい! なめたいわぁ!)

梓「あ、メールが来てる」

唯「誰々!? あずにゃん」ダキッ

梓「やっ、唯先輩ちべたいですぅ!」

律「服もだいぶ乾いたみたいだな。よかったよかった」

澪「どうしよう、これ……」


紬「私がなめ」

律「ほら澪。タオル貸してやるよ」

澪「おっ、ありがとな律。明日返しに行けばいいか?」

律「おうよ」

紬(流石、幼馴染ね……! 最高だわ!)ゾクゾク

梓(純からだ。てか、今日泊まりたいって……)

唯「あーいーすー!」

澪「お前はまたそれか」

律「おっしゃ、音楽室閉めるぞー!」

梓「ちょ、待ってくださいデコ――じゃくなて律先輩!」

律「デコ? デコトラがどこ走ってるんだ梓?」

梓(アホでよかった……)ホッ


唯「あずにゃん、駅いこっか」

梓「あ、すみません私この後純と約束してるんで」

唯「えー! あずにゃんとペロペロしたいー!」

梓「な、何をですか!?」

唯「何って、もちろんアイスだよー」

紬(唯ちゃん、卑猥だわぁ……)

澪「じゃぁ私たちも帰るか、律」

律「だな。じゃぁまた明日、スクリーンで会おう!」

澪「お前はいつから正義の特撮ヒーローになったんだ」ビシ

律「なぁなぁ、澪。アリエッティとトイストーリーならどっち見る?」

澪「私はジブリしか見ない!」

律「だよなー」テカテカ


梓「……行っちゃいましたね。じゃ、私も」

唯「ばいばいあずにゃーん!」フリフリ

梓「ばいばいですぅ」フリフリ




           ___ _
            イ/===\`丶、
         /: : :リ´ヽ`´/ ヽ: く
.         j: : : :|ァぇ   ィぇ.ト: :',
        <: _| : 代リ  ヒリ |: :│
       ∠ い: :.ゞ r‐┐" 八 :| 
         |ハ: ト ゝノ イ/ V     ここから梓と純のまったりオールナイトが始まるぜぃ!
              /ヽ{\又「:^ヽ   /
.           \{:::::::: ̄ ̄\:::〉 /  
           j\ーッ-、::::::/^フ
          /::::::(⌒}}_>ヘ‐’
            /:::::::::::〉く丁::::::|
        〈:::::::::::/ o | ::::::|
        ∧::::::/ o |::::::ノ
        \\|\∧/|/〉
         {7∨_」__」┬┘
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            \_,ノ ./
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最終更新:2010年07月10日 00:06