澪「え?あ、はい…なんだろ?」

二人して廊下いったwww
気にならないわけじゃないけど、なんか予想できるし。
多分そろそろ澪の悲鳴が聞こえてくるはずなんだが…

澪「きゃぁぁぁ!!いやぁぁ!!!」

きたきたwww

唯「澪ちゃんどうしたの!?」


みんなで廊下に飛び出す。
予定ではさわちゃんが澪のワンピース脱がそうとしてる。

澪「やだ!見るなぁ!」

ビンゴ!
さわちゃんwあんた神だよwww

さわ子「本当にいいくびれしてるわね。高校生のくせに」

澪「止めてくださいっ!」

さわ子「いいじゃない、減るもんじゃ…あ…!」

さわちゃんの動きが止まった。
引っ掛かったな!!
マグロを釣り上げた漁師の気分だ。わくわくがとまらないwww

律「どうしました?背中に何かついてたとか?」

さわ子「りっちゃん!まさか…」

律「え?」ニヤニヤ

さわ子「澪ちゃんごめんね。もう戻っていいわ」


澪「ぐすっ…」トボトボ

憂「澪さん元気出してください!」

唯「そうだよ!こうやって大人の階段を上るんだよ!」

梓「唯先輩!そういうことは大きな声で言っちゃだめです!」

唯「え?なんで?」

梓「いえ、そっとしておいたほうがいいと思って…」

紬「アラアラ。梓ちゃんも知ってしまったのね」ニコニコ



さわ子「まったく…見えないところにキスマーク付けるなんてフェアじゃないわよ」

律「澪は私のものって印」

さわ子「本当、子供ね…」

律「子供だよっ!とにかくっ、もう澪に手出すなよ?」

さわ子「それは約束できないわ」

律「何!?」

さわ子「澪ちゃんのくびれはなかなかだわ。あのスタイルならいろいろなコスプレが出来そうだもの」

律「だめだだめだ!澪には触らせないぞ!」

さわ子「りっちゃん、そんなこと言っていいの?」

律「え?」

さわ子「今日のことを澪ちゃんが知ったらどうなるかしら?勝手にキスマーク付けて、私に見せつけるために自分を襲わせて…」

律「ひ、卑怯だぞ!」

さわ子「ふふっ、これだから子供は。大人はね、欲しいもののためには手段を選ばないのよ!」

律「どこが大人だ!」

澪「りっちゃん、さわ子先生、どうしたの?」

さわ子「何でもないわ。行きましょうりっちゃん」ニコニコ

律「…はぁ」

とりあえず3人目…
あとは平沢姉妹か。
うーん、手強い…


ここは澪に自白させる作戦で行こう。

律「いやぁでも憂ちゃんの料理は本当においしい。嫁に来てくれよ」

憂「え…律さん…」

澪「だ、だめ」

唯「駄目駄目!りっちゃんに憂はわたさないよ!!」

律「唯、てめぇ」



律「梓は澪と似てるな」

梓「え、そうですか?」ドギマギ

律「澪が子供産んだらこんな子が生まれるんだろうな」

澪「気が早いな」

律「私もこんな子が欲しいな」

澪「りっちゃん、わたしも」

唯「りっちゃんの子供はおでこが広いだろうね!」

律「唯、てめぇ」



律「さわちゃんぐらいの年齢になったら皆どうなってるんだろ」

紬「そうねぇ澪ちゃんはきっとすごい美人になると思うわ」

律「そうだな。今も澪は綺麗だもんな」ムギナイス!

澪「やだ、はずかし」

唯「あははっ、そんなのずっと先すぎて分かんないよ」

さわ子「唯、てめぇ」



結局あれからどうすることもできなくて帰ることになった。
気長に考えてくからいいもん…ぐすっ…
唯を甘く見てた。

唯「もう真っ暗だねー」

律「遅くまでお邪魔してて悪かったな」

唯「ううん楽しかったよ!ありがとう!」

うん、私も楽しかった。
澪も大好きだけど、軽音部が大好きだ!
澪の言う通り、5人でいる時間も大事だよな!
あ、澪ちゃんがもちろん一番ですよ。

律「唯、私こそありがと」

唯「えへへ」

玄関先で唯と二人きり。
澪との関係を言うなら今だけど、言おうとは思わなかった。



唯「りっちゃん。澪ちゃんと手つないで帰らなきゃね!」

律「えぇ!?唯、お前なんで…!」

唯「だって澪ちゃんくらいの怖がるでしょ?」

律「あぁ…そういうこと…」

やっぱり、お前は手強いよ、唯。


澪「りっちゃーん、帰ろーよー」

律「澪が呼んでるから行くよ」

唯「ふぉっふぉっふぉラブラブですなぁ」

律「……そりゃ、大好きですからなぁ」

絶対わかってないだろうけど、唯にも知っててほしかったんだ。
私、澪が大好きなんだ。

律「唯、おやすみっ!」



帰り道、手つないで帰った。

澪「よかった、ばれなかったね!」キリッ

澪かわえええ。
皆にはバレバレなんだぞおおおお。
このどや顔やばい萌えるううううう。
写メ写メ。かしゃっ。


澪「うわ、やめろよぉ」

律「へっへーん」ニコニコ

澪「あ、唯とさっき何話してたんだ」

律「うーん、私が澪を大好きって話」

澪「何だって!」

それから全部悪事吐かされて1発殴られた。(キスマークの件で)
もうこういうことしないって約束して、お詫びにコンビニでプリン買ってやった。


澪「プリンありがと、大好きなんだ」

律「プリンと私どっち?」

澪「…プリン」

それで喧嘩別れして帰った。



そのあと、澪から電話あって。
なんだかんだ言って可愛いんだよ澪ちゃーんwwww
電話切った後に携帯にちゅっちゅしてたら聡に見られたからとりあえず殴った。

以上だ!!澪ラブ!



……


律「図書館」

澪「うーん気分じゃない」

律「カラオケ」

澪「この前行った」

律「プール」

澪「んー…」

律「ラブホ」

澪「プールに行きたいです!」


プール行ってくるwwww


澪「漫画読んでるから準備できたら呼んでね」

律「はいはいよー」

律「できた!」

澪「はやっ!!」

そりゃ楽しみですもの、水g…もそうだけどデートデートwww


外出た。

むわっ

律「暑い…」

澪「すごい湿気…梅雨だな…」

律「雨降って無くて良かったけど」

澪「良かったけど暑い…」

ぐだぐだしながら歩いた。
でも手はつないでるんだぜ。しかも澪のほうからwww

澪「駅前の室内プール?」

律「うん」

澪「律と行くの久しぶりだ!」

律「そうだね…他の人と行ったことあるの?」

澪「去年親戚の男の子と」

え?え?


澪「着いたー早くはいろー」

律「私は澪と以外行ったこと無いよ!」

澪「いきなり何?去年律、聡と二人で行ったって言ってなかったか?」

律「……そうだっけ?」

澪「そうだよ」

律「と、とにかく!もうそいつとは行くな!」

澪「は?なんで?」

律「うー…他の奴に澪の水着姿見せたくないからだよ…言わせんな…」


澪「律~。可愛い奴だなぁ」ナデナデ

律「頭なでるなっ!分かったのか!?」

澪「いや、多分今年も行くよ」

律「え!なんで!」

澪「まだ小さいから高校生以上の人と一緒にしか入れないんだ」

律「子、子供?」

澪「うん」

律「なんだぁ…」

澪「その時は、律も一緒に行こうよ。律がいるともっと楽しい」

律「仕方ないなぁ」

澪「ふふん、素直じゃないんだから」ニヤニヤ


律「なんだよっ」

澪「別にー」

律「あ、み、澪!」

澪「んー?」

律「もう一回頭なでなでして、ほしいなー、なんて」

澪「……」

律「…だめ?」

澪「…それだけ、でいいの?」

何この展開。もしかしてもしかしてもしかしちゃうのか!?


澪「やっぱり今日はプール行きたくないかも…」

律「そう、か」

澪「律行きたい場所ある?」

律「ある。多分…澪の行きたい場所と同じ…」

澪「じゃぁ、早く行こう」

澪は私の手を取って狭い路地へ歩き出した。



暗い室内、繊細なBGM、青白い光に照らされた澪の横顔が綺麗だった。
時折涙ぐむ表情は私の心を掴んで離さなかった。


















澪「みたかったんだ、この映画ー」




律「そうですか」


澪「突然自分の家に転がりこむ小さな男の子と元ヤンの男性3人の親子愛」

律「えぇ」

澪「親戚の男の子の話してたらこの映画のこと思い出したんだ」

律「それはよかったですね」

澪「律も見たかったんじゃないの?」

違うよ澪!!律揉みたかったんだよー!!!



ちらっと澪を見る。
口開いてるぞ…。あ、わらった。

ちょっとくらいいいかな?

なでなで

澪「ちょっ…律、どこ触ってんだよ」

律「静かに。上映中だぞ」

澪「う…」

澪の太ももスリスリ。
今日は澪ショーパン履いてるから、素肌に触れられる。
相変わらずいい脚しとるのぉ。

ショーパンの隙間から少し奥進んでみた。


澪「!!」

おー動揺してるwww
まぁそんなに気にせずに楽に映画楽しんでてくださいよwww
こっちはこっちで楽しんどくからwww

澪座ってるし、服と足の間なんて、もう無いに等しいのよ。
だから指の感覚しか頼れるものがない。
あ、これ下着だ。レース…かな?黒いのは昨日履いてたから、また違うもの?
ざわざわしてる。これは昨日堪能したから分かるぞ!陰毛だ!
ってことは、このしたがクリちゃん…さわっ…

あ、澪に手押えられた。なんだよ、これから楽しいところだったのに。
澪は下向いてぶるぶる震えてる。

律「澪、映画観なくていいのか?」

澪は私の手をとって立ちあがった。

律「え?澪?」


シアターの外に連れてかれた。やりすぎたかもww死亡フラグww

向かった先はトイレだった。

澪「はいって」

律「なんだ?トイレに行きたかったのか?っておいおい」

澪も同じ個室に入ってきた。
昨日に引き続きまたかよ。
あは、澪ちゃんってばトイレ好きね。
冗談言ってる場合じゃない。やばい怒られるやばいやばい。
澪が左手振り上げた。うわー殴られるー!!


律「…?」

澪「律は」

振り上げられた左手は私の頬に添えられた。

澪「律は何がしたいの?」

あ、澪困った顔してる…

律「え、私は、澪のしたいことなら何でもしたいよ!」

澪「本当?」

律「…違う」

澪「教えて、律のしたいこと」

律「私は澪とセックスがしたい」


澪「分かった」

澪が顔を近づけて、唇が触れた。

うわー。昨日も思ったけど、澪のキスってすごい。
これって他の人とも経験したことあるのかな?
そう考えたら、なんか泣けてきた。

澪の髪の毛ぐしゃってして、もっと近くに引き寄せる。
もっと近くになってもっと近くになっていっそ一つになれたらいいのにと思った。


Tシャツめくり上げてブラずらして、勢いに任せて舐めた。
澪が声を殺して喘いでいる。

ガチャ

やば!だれか入ってきたかも!
慌てて澪の口を手でふさいだ。
こんな場所で隠れてするなんていけないことだってわかってるけど。
ごめん、止められない。


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最終更新:2010年07月12日 21:29