さかなくん「ぎょぎょっ!皆さんようこそ水族館へ!」
純「うわぁっ!?」
さかなくん「今日はお二人のために、素敵なプレゼントを持ってきました!」
憂「プレゼント?」
さかなくん「どうぞ、魚のペンダントですっ!年頃の女の子には必須のお洒落アイテムですよ~!ぎょぎょっ!」
さかなくん(ちなみにそのペンダントを二人で、お互いに結ばれると言われてるんですよ~!ぎょぎょっ!)
憂「わぁ、かわいいね」
純「う、うん…」
純(それにしても、何でさかなくんが…)
憂「あっ、純ちゃん!向こうで>>294のショーやってるよ!」
純「え?イルカショーじゃなくて?」
※さかなくん
さかなくん「ぎょぎょ~っ!」ザパーン
さかなくん「次はシンクロナイズドスイミングですっ!ぎょぎょっ!」
憂「うわぁ~!さかなくんって凄いね!」
純「う、うん…」
純(働き過ぎでしょ、さかなくん…)
さかなくん「ぎょぎょ~っ!!」ザパーン
憂「すごーい!」
純「…まぁ、憂が喜んでるならいいか」
憂「え?」
純「なんでもない」
憂「面白かった」
純「そっか、よかった」
憂「今度はお姉ちゃんと来たいな~」
純「!」
純(う、憂はやっぱりお姉ちゃんが一番好きなのね…)
憂「お姉ちゃん、ああいうの好きだと思うし」
純(でも諦めない!必ず私に振り向かせてやる!)
憂「あっ純ちゃん、実は私行きたい所があるの」
純「えっ、どこ?」
憂「>>300」
※純の家
純の家
憂「純ちゃんのおうち来るの久しぶりだね」
純「あ~…そういえば結構久しぶりかも」
憂「あっ、この写真中学の修学旅行のやつだ」
憂「懐かしいねっ」
純「う、うん」
純(憂と私のツーショット写真…///)
純「…あれ?」
純「そういえば私たち何しにここに来たんだっけ?」
憂「>>304」
※恋愛トーク
純「ふ、ふぇ!?」ドキッ
憂「だから、二人でまったり恋愛トークでもしようよ」
純「な、なんか憂にしては珍しいね…」
純(むしろ嬉しいけど…///)
憂「もー、私だって年頃の女の子だよ?」
純「そ、そっか…あははは」
純(け、けど…いきなり恋愛トークって言われても)
憂「純ちゃんは好きな人いるの?」
純「いきなりっ!?」
憂「ねぇねぇ、いるの?」
純「…そ、そりゃあいるけどさ///」
憂「うそっ!?だれだれ?」
純「な、なんかいつもの憂より食い付きがいいね…」
憂「そんなことないよ~」
憂「それより、純ちゃんが好きな人ってどんな人?」
純「そ、それは…」ドキドキ
純「りょ、料理が上手くて…優しくて…」
憂「ふんふん…」
純「家族想いで…可愛いて…」
純「一緒にいると…心が温かくなる人…かな?」
憂「へぇ~、素敵な人だねっ」
純「ッ///」
憂「ふふっ」
純「そ、そういう憂は?」
憂「私?」
純「う、憂の好きな人って…どんな人?」
憂「>>308」
※純ちゃんの内臓
純「……へ?」
憂「だから、純ちゃんの内臓だよっ♪」
純「う、憂…何を?」
ガバッ
純「きゃっ!?」ドサッ
憂「純ちゃん…ごめんね」
純「憂…?」
憂「私、ずっと前から純ちゃんの内臓が…」
純(そ、それってまさか…!?)
憂「純ちゃん…」
純「そ、そんなのいやあぁぁぁっ!!」
憂「なーんちゃって」
純「……え?」
憂「冗談だよ、冗談」
憂「ちょっと純ちゃんを驚かせようと思って」
純「も、もう!いきなり変な事しないでよ!」
純「憂のバカっ!」ウルウル
憂「ふふっ、ごめんね純ちゃん」
憂「お詫びに>>316してあげるから」
※セクロス
純「えっ…」ドキッ
憂「……」
純「ひょ、ひょっとして…それも冗談?」
憂「冗談じゃないよ」
純「うそ……んむっ!?」
憂「んっ…」
チュッ
チュパッチュパッ
クチュックチャッ
純(な、なに…どういうことなのこれ?!)
チュパッアムッ
ヌチャッレロレロ
憂「はぁ…はぁ…」
憂「純ちゃん…」
純「う、憂…?」ドキドキ
憂「純ちゃん…私純ちゃんのことずっと前から」
憂「>>321」
※食べたかったの(性的な意味で)
純「!?」
憂「もう…興奮が止まらないよ純ちゃん…」
純「う、憂…それってまさか私のこと…」
憂「決まってるじゃない」
憂「純ちゃんは私にとって…>>325なの」
※大親友(セックスフレンド)
純「だ、大親友ってそういう意味だったの…」
憂「うん…あの時は恥ずかしくて本当のことが言えなかったけど…」
憂「やっぱり隠しきれないね」
純「憂…」ドキドキ
憂「純ちゃん…純ちゃんの気持ちにも本当は気づいてたんだよ?私のことが好きだって…」
純「!」
憂「でも私…心はお姉ちゃんにあるから」
純「ッ…!?」
憂「だけどせめて、純ちゃんの気持ちには応えたくて…」
憂「だから…身体だけでも…」
純「……」
憂「ごめんね…恋愛関係にはなれないけど…」
憂「純ちゃんのことは満足させてあげる…」
純「……」
純(…これでいいの?)
純(あれだけ好きだった憂と…身体だけの付き合いだけなんて…)
純(でも、憂はお姉ちゃんのことが好きだし…)
純(でも私は……)
憂「純ちゃん…」
純(私は…どうすれば…)
純「………」
純(やっぱり、>>335するしかない…)
※唯先輩を篭絡
純「憂、ごめん!」バッ
憂「じゅ、純ちゃん?どこ行くの?」
純「ちょっと用事思いだした!」ダダダッ
憂「えぇっ!?」
純(そうだ…なんで気づかなかったんだろう私)
純(唯先輩を篭絡して、憂と付き合わさせないようにすればいいんだ!)
純(そうすれば憂は私の方へ流れるはず!)
純「完璧!完璧だっ!!」ダダダッ
ピンポーン
ガチャッ
唯「はーい」
純「唯先輩、こんにちは」
唯「あっ、純ちゃんだ」
唯「いらっしゃ~い」
純「ちょっと話があるんですけどいいですか?」
唯「?」
唯「うんいいよ~、あがってあがって」
唯「それで、話ってなに?」
純(そういえば…篭絡するって言ってもどうすれば…)
唯「?」
純(うーん……はっ!)
純「唯先輩、実は>>341」
※唯先輩は前世で私の彼女だったんです!
唯「!?」
唯「う、うそ…」
純「本当です」
唯「純ちゃんと私が…」カアァァ
純(ふふん♪これで憂は私のものに…)
純「……」
純(あれ?これなんか違くない?)
唯(ぜ、前世で恋人と同士ってことは…私と純ちゃんは…///)モジモジ
純(…空気がおかしいんだけど)
唯「純ちゃん…」
純「は、はいっ!?」
唯「私…純ちゃんのこと…」
唯「>>344」
※大好き
純「!!」
唯「大好きだよっ、純ちゃん!」
唯「えへへ///」
純(ち、違う!こんなはずじゃ!?)
純「唯せんぱ…んぐっ?!」
唯「んっ…あむっ…」
チュパッレロッ
ヌチャッピチョッ
唯「純ちゃぁん…だぁいすきぃ…」
純「んんんーーーっ!!」
チュパッチュパッ
レロッレロッジュポッ
唯「ぷはぁ」
純「はっ…はっ…」
純「ゆ、唯先輩…どうして…」
唯「だって…純ちゃんが誘ったんだよ?」
唯「責任とってね」ヌギヌギ
純「!?」
純(こ、このままじゃ私犯され…)
純(そうだ!>>348しかない!)
※身をゆだねる
純(もう…唯先輩でいいや…)
純(よく見れば顔も憂に似てるし…)
唯「純ちゃん…」
純「唯先輩…」
唯「い、いいよね…?///」
純「はい…優しくしてください///」
唯攻略編②~Fin~
最終更新:2010年07月15日 00:39