純「……」
純「……」
純「……」
純「あっ…」
純「…まぁいっか」
純「……」
純「……」
純「暇だ…」
純「>>520でもしよっと」
※勉強
純「よし、学生なんだし勉強しないとね!」
純「目指せ東大!」
純「……」カリカリ
純「……」カリカリ
純「……」カリカリ
純「……」カリカリ
純「……」
純「……」
純「もうムリわかんなーい!」
純「はぁ…勉強がこんなに難しいとは」
純「どうしよう…全然解けないよ…」
純「そうだ!>>528呼んで勉強教えてもらおう!」
※さわ子
ガチャッ
純「あっ、さわ子先生いらっしゃい」
さわ子「はぁ…なんで私が」
純「先生彼氏もいないし暇だと思ったから」
さわ子「ムカッ」
さわ子「帰る」
純「あぁっ!ちょ、待ってください!」
純「ケーキとかありますから!」
さわ子「じゃあちょっと寄ろうかしら」
純(梓の言ってた通りの人だ…)
さわ子「それで、どこが分からないの?」
純「ここなんですけど…」
さわ子「あぁ、ここはこうしてこうするのよ」
純「なるほど!」
さわ子「他に分からない所ある?」
純「あっ…>>531が分かりません」
※自分の性癖
さわ子「へっ?性癖?」
純「///」
さわ子「ま、まぁ性に関しては悩む年よね…」
純「あの…私どうすれば?」
さわ子「そうねぇ…なら色んなプレーを試してみればいいんじゃないかしら?」
純「ほうほう」
さわ子「とりあえずまずは>>539をやってみましょう」
※寸止めプレー
純「す、寸止めプレー///」
さわ子「じゃあ服脱いで」ガバッ
純「あっ…」
さわ子「……あら?」
クチュッ
純「ひぅっ!?」
さわ子「…クスッ、なぁに?もう濡らしちゃってたの?」
さわ子「我慢のできない子ね…これからもっと凄いことするっていうのに」
純「あっ…あぅ…///」
さわ子「ふふっ…」
ニチャッピチャッ
さわ子「ちょと触っただけでこんなに濡らしちゃうなんて…あなた結構な変態ね」クスクス
純「そ、そんなぁ…あうっ///」
さわ子「あらあら、可愛い声で鳴いちゃって」
純「せ、せんせぇ…」
ヌプッ
純「ッ!?」
さわ子「ほぉら、純ちゃんのおまんこに私の指が一本入っちゃったわよ?」
ズプッヌプッ
純「あっ、ひゃぅっ///」
さわ子(うふふ…なかなか可愛いわねこの子)
ヌチュッヌチュッ
さわ子「ほら、見えるでしょう?自分がどうなってるか説明しなさい、
鈴木純さん」
純「はぁ…はぁ…」
純「わ、私のアソコに…」
さわ子「アソコ?アソコってどこかしら?」
ヌチュッヌチュッ
純「ひゃうぅぅっ///」
さわ子「ほらぁ、早く答えなさい」
ピチュピチュ
純「わ、私のおまんこに…先生の指が…」
純「出たり入ったりしてま…うぅっ///」
さわ子「うふっ、よくできました…ご褒美に指二本にしてあげる」
ズブブブッ
純「ひぐぅぅっ!」
さわ子(いいわぁ、この子…隠れた逸材ね)
純「せ、せんせぇ…」
さわ子「なぁに?純さん」
純「私…もう…イッ…」
さわ子「イ?」
純「イッ…イッちゃうぅ…///」
さわ子「あらそう」
ピタッ
純「ふ、ふぇ?」
さわ子「うふふ」
純「ど、どうしてやめちゃ…」
さわ子「寸止めプレーだからに決まってるじゃない」
純「そ、そんな…」
さわ子「あとこれを何回も続けるのよ?」
純「!」
さわ子「うふふ、じゃあ頑張ってね♪」
数十分後
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
純「はぁ…はぁ…」
さわ子「あらあら、よだれ垂らしちゃってだらしないわね」
純「…ねがいします……」
さわ子「なに?」
純「お願い…します…」
純「私を…イかっ…せてぇっ…」
さわ子(そうねぇ…そろそろいいかしら?)
さわ子(けどこのままイかせるのもつまらないし…)
さわ子「じゃあ、>>560したらイってもいいわよ」
※私を殺したら
さわ子「私を殺したらいいわよ」
純「!」
さわ子「ま、あなたにできるのなら…」
純「うわああぁぁぁぁぁっ!!」ドスッ
さわ子「うっ…」ドサッ
純「はぁ…はぁ……」
純「イクっ!!イクううぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン
純「はぁ…気持ちよかった」ウットリ
さわ子「……」
純「あっ…先生どうしよう…」
さわ子「う、う~ん…」
純「!」
純「よかった…峰打ちだったから生きてたんだ」
さわ子「私…一体なにを…」
純(記憶がなくなってる!?)
純「先生、大丈夫ですか?」
さわ子「あら?あなたは梓ちゃんの友達の…」
純「鈴木純です」
さわ子「私…どうしてここに?」
純(適当な嘘ついちゃお)
純「先生は>>573しにうちに来たんですよ」
※2号の世話
さわ子「あら、そうだったの」
2号「にゃー」
さわ子「じゃあ一緒に遊びましょうか」
2号「にゃー」
あずにゃん2号の世話編~Fin~
最終更新:2010年07月15日 00:40