唯「憂のハンバーグおいしいよ!」

憂「ほんとに?ありがとう」

唯「憂のハンバーグならあと20個は食べられるよー」

憂「そんなに食べたらおなか壊しちゃうよ~」

唯「えへへ、冗談だよお。ごちそうさま!」

憂「お粗末さま。じゃあ食器洗っちゃうね」

唯「うい…その前に」

憂「(ちゅーかな?えへへ…可愛いお姉ちゃん。でも…)」

憂「なに?どうしたの?」

唯「その…ちゅーして?」

憂「やだよ」

唯「えっ?」

憂「お風呂に入らないようなお姉ちゃんにちゅーなんかしてあげない。」

唯「そ、そんなあ…」

憂「汚いお姉ちゃんにはお仕置きしないとね」

憂「ほら、お仕置きしてあげるからお尻だしてよ」

唯「え…今すぐに?」

憂「当たり前でしょ、ほら早く出しなさい」

唯「は、はい!」

スルッ

憂「ふふ…可愛い…可愛くて汚いお尻」

唯「恥ずかしいよお…うい…」

憂「恥ずかしいのはお風呂に入らないことだよ!」

憂「本当にいけないお姉ちゃん…」

バシッ

唯「ひぃっ!」

憂「いっぱいお尻叩いてあげるね」

唯「はい…いっぱい叩いてえ」

バシッ

バシッ

唯「はぁ…はぁ…もっと…もっとして…」

憂「変態さんだね、お姉ちゃん」

バシッ

唯「あはっ…んん」

バシッ

バシッ

クチュ

憂「どうしたの?お尻叩かれて感じてるの?」

唯「気持ちいいよお…はぁ…はぁ」

憂「本当に変態さん」

唯「うい…おねがい…ちゅーしてえ…」

憂「(もっといじめたいけど…我慢できないよ)」

憂「ふふ…お尻叩かれながらちゅーして欲しいなんて…ちゅ」

唯「ん…ちゅぅ…くちゅ…」

憂「んむ…ちゅくっ…」

バシッ

唯「んむ…っ!?」

バシッ

唯「ん…んん!…くちゅ…」

バシッ

唯「はぁ…はぁ…(キスしながらお尻叩かれたら…)」

バシッ

唯「んっ…んんん!…(おかしくなっちゃうよお…!!)」

バシッ

唯「んはっ…あああああ!!」ビクン

ジョロロロ…

憂「お姉ちゃん…お漏らししちゃったの?」

唯「はぁ……はぁ……」

憂「いけないお姉ちゃん。またお仕置きだね」



翌朝

唯「ん…」

憂「お姉ちゃん、学校遅れちゃうよ~」

唯「あと5分…」

憂「だーめ!ほら、起きて」

唯「んぅ…ん?……あっ!!」

憂「お姉ちゃん…これって」

唯「ういー…おねしょしちゃった…」

憂「もう、しょうがないお姉ちゃん」


憂「…帰ったらもっといっぱいお仕置きしなきゃね」

唯「は、はひぃ!」ゾクッ


憂のSレベルが2に上がった!






部室

唯「おはよー!!」

澪「何言ってんだ、放課後だぞ」

唯「そうだったね…えへへ」

律「まあお昼食べてからずっと寝てたからな」

梓「だらしないです!しっかりしてください!」

唯「ごめんね、悪い子だね…私」

梓「そ、そんなに真に受けないでくd」

唯「だからあずにゃん、もっと怒ってもいいよ!」

梓「え?」

唯「(あずにゃんのちっちゃい手で叩かれたら…)」ゾクゾク

紬「あら、唯ちゃん…もしかしてそうなのかしら」

唯「さ、ほら!だらしない私を怒ってください!」

梓「え…で、でも…」

紬「梓ちゃん、悪い子はちゃんと怒らなきゃ!」テカテカ

梓「…こ、こらー」ワァー

唯「…だめだよあずにゃん。それじゃ私反省できないよ~」

梓「えっ…じゃあどうしたら」

律「思いっきりひっぱたいてやれ!こんな風に!」

ペチ

唯「ひぅん!」ビクン

澪「やめとけ」ゴツン

律「いだいです…澪しゃん」

唯「(澪ちゃんくらいの力で叩いて欲しいよお…)」

紬「唯ちゃんたら…可愛い声出しちゃって」

唯「さ、あずにゃん!りっちゃんの真似をして私を叱ってください!」

梓「そんな…私、唯先輩のこと叩いたりできません」

律「ほう…昨日は私を叩いた奴が言うか」

梓「あ、あれは手が勝手に…」

律「こんにゃろー!」

梓「ごめんなさいごめんなさい」

律「おりゃー!ヘッドロックをくらえ~!」ギュー

梓「うぎゅう…ギブですギブギブ!」バンバン

律「どうだまいったか!」

梓「ごめんなさい」

唯「あ…(あれいいかも…!)」

唯「りっちゃん!やめるんだ!やるなら私をやれー!」

律「なにおう!やるかー!」

唯「望むところだ!」

澪「やるぞ。練習」

梓「そうですよ!やりましょう!」

律「ふっ…命拾いしたな、唯」

唯「それはこっちのセリフですぞ、りっちゃん」

紬「(唯ちゃん…残念ね…)」シュン

梓「(唯先輩のほっぺた…触ってみたかったかも)」



帰り道

唯「帰ったら憂のご飯が待ってるよ~!楽しみ」

唯「今日は何かなあ?」

唯「グラタンが食べたいなあ、カレーでもいいかも」


唯「…今日のお仕置きは何されちゃうんだろ…」

唯「だめだめ!こんなところで変なこと考えちゃだめ!」

唯「早く帰ろうっと」



平沢家

唯「ただいま~」

憂「おかえり!お姉ちゃん」

唯「おなかすいたよ~」

憂「今日はグラタンにしたよ!」

唯「おお~!さすがは憂!私の気持ちを読み取ったんだね!」

憂「えへへ…じゃ、早く荷物置いてきてね」

唯「…」ジー

憂「どうしたの?」

唯「…うい」

憂「ん?」

唯「ただいま!」チュッ

憂「んう!?」

唯「えへへ…じゃあギー太置いてくるね!」

憂「お姉ちゃんったら…」

憂「でも…お姉ちゃんからキスしてくれたの初めてかも」

憂「ふふ、嬉しいなあ」

―――

唯「あふい!あふい!」

憂「気をつけて食べてね?火傷しちゃだめだよ」

唯「だいじょーぶだよ!こんなにおいしいんだから!」

唯「あーむ。あふいっ!!」

憂「大丈夫!?」

唯「火傷しちゃった…えへへ」

憂「だから言ったのに…」


憂「ほら、こっちきて?」

唯「なにー?」

憂「ちゅ…」

唯「んむ?…ちゅぅ…」

憂「ん…これで少しは治りが早くなるかな?」

唯「そうかも…」

憂「ふふ…お姉ちゃんの唇、グラタンの味がしたよ」

唯「は、恥ずかしいよ!」

憂「お姉ちゃん…可愛い」

唯「うい…?うわっ」ドサッ

憂「もう我慢できないよ…いい?」

唯「…そんなこと聞かなくていいよ」

憂「え…?」

唯「"いい?"なんて聞かなくていいよ…いけない子なんだから、お仕置きして?」

憂「…ふふ、そうだね」

憂「高校生にもなっておしっこ漏らしちゃうようないけない子だもんね…」

憂「ほんとにだらしないお姉ちゃん。」

唯「ごめんなさい…」


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最終更新:2010年07月17日 23:22