梓「ムギ先輩のエッチ」
紬「えっ?」
梓「ムギ先輩に耳たぶ舐められたよーっ」
紬「それはっ、梓ちゃんが…」
梓「」チュッ
紬「!?」
梓「」チュパチュパ
紬「んっ、んっ」チュッ
梓「ムギ先輩の唇、柔らかくて気持ちい…」
紬「梓ちゃんっ」ハアハア
梓は仰向けに倒れ込み、紬の手を引く
梓「さあっ、来てっ、ムギ先輩っ、好きにしてっ!」
紬「梓ちゃん、私っ、もうっ」ガバッ
梓「ムギ先輩っ、私を食べてっ!乱暴にしてぇっ!」
紬「梓ちゃんっ、あずさちゃんっ!!!!!」
お巡りさん「はーい、君達ストップ!」
梓紬「えっ?」
お巡りさん「ダメだよ住宅地の真ん中でそんなことしちゃー!」
お巡りさん「はいっ、服着てっ、車に乗って」
梓「は…はい」ガックリ
紬「梓ちゃん、私…」
梓「はい?」
バッドエンド39 私、補導されてパトカーに乗るのが夢だったのー
ヒント
もうわかってると思うけど
エロ過ぎるのはバッドエンドだぞ
もう何回も言ったぞ
安価スナイパーに要注意だっ!
純編で鳥男が持っていたゴルフクラブは
澪編では持っていなかった
どこで手に入れたのだろうか?
しかもそれは既に血に染まっていたことに
気が付いただろうか?
どこかのタイミングで、誰かが鳥男の餌食になったと見て
間違いないだろう
1直前から始める
2キャラクター選択から始める
3初めに戻る
安価>>655
※2
紬「えっ、ダメよっそんな事…」
梓「えっ、そんなぁー」
紬「梓ちゃん…」
梓「そうですよね、私の耳なんか、汚くて、ハムハムなんて出来ませんよねっ」
紬「ちがうわっ、そういうつもりじゃ」
梓「じゃあ、してくださいっ!」ウルウル
紬「……」
紬「わ…わかったわ、ちょっとだけね」ドキドキ
梓「はい!」
紬「」ハムッ
梓「あっ、あぁんっ!」
紬「はぁっ」ドキドキ
梓「ムギ先輩…すごくエッチでした」ハアハア
紬「そ、そんな」ドキドキ
1いけないっここまでにしないと、後戻りが出来なくなるっ!
自動選択で1
梓「でも、そんなことしている場合じゃないですよね」
紬「えっ?ちょっとっ」
梓「さあっ、唯先輩を助けましょうっ!!!」
紬(えーっ、その気にさせといてーっ!?)ガックシ
1とにかく家の中に入る
2家の周りの様子を見る
3憂に電話してみる
4紬のお尻を鷲づかみにする
安価>>663
※2
梓「とりあえず家の周りの様子を見てみましょう!」
紬「そうね、ここは慎重に行きましょう」
テクテク…
梓「何も収穫無しですかね?」
紬「裏口見たいのは無いのね」
紬「出入り口は玄関と車庫だけ…」
梓「あれ?ムギ先輩っ!二階のバルコニーを見てくださいっ」
紬「なにかしら?石柱?」
梓「あそこに何かあるんじゃないですか?」
紬「でも、唯ちゃんを探す事が先決よ」
梓「じゃあ、とりあえず玄関から中に入ってみましょう!」
紬「ちょっと待って、このシャッター、開くみたいっ」
1玄関から入る
2車庫から入る
3紬にビンタ
安価>>679
※3
梓「……うるせえな」
紬「えっ?」
梓「うるせえって言ってんだよっ!!!」
パーン
紬「きゃあっ!!!」
梓「この、サカリのついたメス豚がぁ!」
パーン
紬「きゃぁ!!!」
紬「ううっ、なんで?梓ちゃんっ?」シクシク
梓「さっきの私のキスで、体が火照って仕方ないんだろ?あ?」
紬「そんなっ」ブルブル
梓「ケツ向けろよ…」
紬「えっ?」ブルブル
梓「四つんばいになって、こっちにケツ向けろよ豚がっ!!!」
紬「ひっ!?」ブルブル
紬「これで…いいの?」
梓「へっ、いい様だぜっ!」
紬「もう、いいかしら?」ブルブル
梓「ダメだっ!もっとケツを突き出せっ」
パーンッ
紬「やめてぇ、お尻を叩かないでっ!!!」
梓「へへへっ、どうしてやろうかっ!?」
1はっ、私なんて事をっ!?ごめんなさいムギ先輩っ!!!
2思いっきりケツを蹴り飛ばすぜ ヒャッハー
3スカートもパンツもズリ下げてやるぜ ヒャッハー
最速を採用します
※1
梓「はっ、私は大変な事をっ、ごめんなさいっ!」
紬「……」
梓「ムギ先輩っ、ごめんなさいっ、私…」
紬「お尻」
梓「はい?」
紬「お尻出してっ」ニコニコピキピキ
梓「ひえーっ」
ぱーーーーんっ!!!!!
梓「ぐすっ」ヒリヒリ
紬「もうあんなことしちゃダメよっ!」ニコッ
梓「はいっ」ビクッ
紬「じゃあ、いきましょうっ!」
1玄関から入る
2車庫から入る
3やっぱりケツを蹴り飛ばす
最速
※3
梓「食らえっ!!!!」
ゲシッ!!!
紬「きゃあっ!!!!」
梓「へっ、騙されやがって、ど低能がっ」
梓「今度は容赦しねーぞっ!!!」
紬「……」ブンッ
ドガっ!!!!
紬は梓にボディーブローを放った
あまりの衝撃に、梓はお腹が吹き飛ばされたかと思うほどであった
すると次に来るのは痛みというより苦しみ
しかしそれすら十分に感じる間もなく、紬の膝蹴りが梓の眉間を襲ったっ
ゴシャッ!!!
梓は其処で気を失って幸いだった、紬は馬乗りになり、容赦無く梓の顔面に拳を叩き付けた
いつもにこやかな人ほど、怒ると恐ろしい…
バッドエンド 40 鉄拳制裁
ヒント
バッドコンプを目指すのなら
私からのヒントは無用だなっ
達人レベルだ
変な選択肢は作ってあるからしかたないぞっ
紬の鉄拳制裁は強力だが
それを何とか敵に向かわせるように
出来ないものだろうか?
それにはせめて家の中に入らなければっ!
紬ははじめ、梓に電話をしようと思っていたと話したが
何の用件だったのだろう?
1直前から
2キャラクター選択
3初めから
最速
最終更新:2010年07月27日 23:05