純「……」

純「……」

純「……」

純「あっ…」

純「…まぁいっか」

純「……」

純「……」

純「暇だ…」

純「>>2でもしよっと」

※腹筋


純「よし、夏に向けて余計な脂肪を落とさないとね!」

純「もう夏だけど」

純「よいしょっと…」

純「いっち、に…」

純「いっち、に…」

純「いっち……」

純「……ふぅ、休憩でいいよね」

純「あ~疲れた…喉かわいた…」

純「こんな時は>>6飲みたくなっちゃうなぁ…」

純「よーし、>>6買いにコンビニに行こう」

※ウイダー



コンビニ

ガーッ

紬「いらっしゃいませ~」

純「わっ!つ、紬先輩?!」

紬「あら~?あなたは確か憂ちゃんのお友達の…」

純「純です、鈴木純

紬「あぁっ、そうだったわね」

純「あの、紬先輩はこんな所で何を…?」

紬「アルバイトよ」

純「せ、先輩がアルバイト?!」

紬「変かしら?」

純「いえ…」

純(紬先輩って確かお嬢様だったんじゃ……なんでアルバイトを?)

紬「ところで、何をお求めかしら?」

純「あっ…ウイダーゼリーなんですけど…」

紬「あぁ、あれね!今持ってくるわ」タタッ

純「いや、別に……行っちゃった」

純「わざわざ先輩が行かなくてもいいのに」

純「変わった人だな~…」

純「……まぁ軽音部は変わった人たちの集まりだからしょうがないか」

紬「お待たせ~、持ってきたわよ」

純「あっ、どうも……って」

純「これウイダーゼリーじゃなくて>>19じゃないですか!?」

※憂



紬「あら?でも憂だ、って…」

紬「ちゃとゼリーも持ってるわよ?」

純「そんなベタなボケを!?」
純(やっぱり軽音部はおかしい…)

憂「あ、あはは…こんにちは純ちゃん」

純「憂…まさかこんな所で会えるなんて」

憂「ちょっと買い物にね」

憂「そうだ、せっかく会ったんだし>>25に行ってこのゼリー食べない?」

純「うん?まぁいいけど…」

憂「じゃあ紬さん、このゼリーください」

紬「まいどありがとうございました~」

※和




生徒会室


憂「美味しいね、純ちゃん」

純「うん、美味しいね」

和「……あなた達、なにやってるの?」

純「ゼリー食べてます」

憂「はい、和さんの」

和「あ、ありがとう憂……じゃなくて」

和「何で生徒会室で?」

憂「和さん、休みの日も生徒会の仕事で大変だろうからお土産をって思って」

和「あっ…そうだったの」

和「わざわざごめんね」

和「そうだ、今軽音部が練習中だから覗いていったら?」

憂「うん、そうしてみます」

憂「じゃあ行こっか?純ちゃん」

純「軽音部か~…そういえば久しぶりだなぁ」

純「梓もいるんだよね?」

憂「多分そうだと思う」

純「そっか、じゃあ行こっ」



音楽室


ガラッ

憂「失礼しまーす」

唯「あっ、憂!」

梓「純も?」

純「おっす、梓」

律「どうしたんだ?急に」

憂「ちょっと見学しに…」

紬「あら、いらっしゃい二人とも」

純「あれ?さっきアルバイトしてたんじゃ…?」

紬「うふふ」

純(うふふって…)

澪「まぁ、ゆっくりしていってくれ」

憂「はい、ありがとうございます」

唯「よーし、早速お茶だね!」

梓「むぅ~…練習…」プクー

澪「いいじゃないか、せっかく来てくれたんだし」

憂「ごめんね、梓ちゃん」

純(一応梓は部活内で真面目なのか…)

純(変人に染まらなくてよかったね、梓)

梓「…なに?純」

純「んーん、べつに」

律「ムギ!さっそくお菓子の準備だ!」

紬「はい!」

唯「今日は何だろな~」

紬「今日のお菓子は>>48よ~」

※お前の首だ



紬「はい、唯ちゃんの首で型をとったゼリーよ~」

純「でかっ!?」

純(ていうかゼリーさっき食べたし…)

唯「これ作るの大変だったよね~」

紬「うふふ、そうね」

純(ていうか何で唯先輩の首?)

憂「お、お姉ちゃんの首…」ハァハァ

純(あっ、喜んでる人が一人いた)

紬「うふふっ」

律「うん、美味いな唯の首は」

紬「ほんと、唯ちゃんの首は絶品だわ」

唯「いや~、照れますな~///」

澪「そういう会話やめてくれ…」

澪「食欲が…」

律「次は澪の首を食べたいな~」ニヤニヤ

澪「ひぃぃっ!?」ビクッ



純「…ほんと面白い人たちだね」

梓「うぅ…ふ、普段は真面目だよ?」

憂「お姉ちゃんの首…ハァハァ」

唯「そうだ、せっかく純ちゃんが来たんだし」

唯「純ちゃんのこと色々知りたいな~」

純「え?私ですか?」

唯「うん!」

紬「私も興味あるわ~」

純「な、なんか恥ずかしい…///」

唯「じゃあ、まずは…趣味はなに?」

純「えーっと、そうですねぇ…」

純「趣味は…>>65です」

※オナニー



梓「ぶっ?!」

澪「ッ!?///」

律「o、oh……」

紬「あら~♪」

純「え?みなさんやらないんですか?」

唯「おなにぃ?」

憂「今度教えてあげるね、お姉ちゃん」

純「律先輩だってやりますよね?」

律「えっ!?い、いや~…そのぉ…///」

純「澪先輩は?」

澪「!?」カアァァ

純「えーっ、じゃあ紬先輩はどうですか?」

紬「うふふ」

純「梓は?」

梓「や、やるわけない…じゃん…///」

純「憂は?」

憂「毎日やってるよ」

純「だよね!やるよね?」

憂「うん!」

唯「いいな~、私もやってみたい」

憂「じゃあ今夜教えてあげるね、お姉ちゃん」

純「やっぱりやるよね、オナニーぐらい」

澪「ッ///」

純「私は普段ローターとかなんだけど、憂は何使ってる?」

憂「そうだねぇ…」

憂「(お姉ちゃんが使った)シャープや(お姉ちゃんが使った)お箸とかかな」

純「へ、へぇ…」

純(レベル高っ!?)

純「私さぁ、最近やり過ぎちゃってアソコが痛く…」

律「ス、ストップストップ!」

律「そろそろ話題を変えよう、な?」

純「あっ、そうですか?」

唯「じゃあ次は…好きな人は?」

律(お、おい!なんで急にそんな…)

純「えっと…>>83」

※むぎ



紬「!?」

梓「えぇっ?!」

紬「あ、あら~///」

律(マジかよ…)

澪「」プシュ~

純「だ、駄目ですか…?」

紬「えっと…う~ん…」

純「ずっと…ずっと憧れてたんです!///」

梓(純…なんて大胆な子なの!?」

紬「そうね~…///」

純「身分が違うのは分かってるんですが…」

純「もしよかったらお付き合いを……///」

律(うわっ!?あまあまだっ!!)

紬「じゃ、じゃあ……>>89」

※憂とセックス



純「えっ…」

紬「憂ちゃんとセックスしてくれたらいいわよ」

紬(二人が交わってる所が見たいわ~♪)

純「う、憂!」

憂「ごめん、それ無理」

純「えぇっ!?」

憂(だって今日お姉ちゃんとするんだもん)

梓(お、大人の会話だ…///)


唯「じゃあ次は~…」

♪♪♪

純「あっ、すいません…携帯のメールが」

純「あっ!?」

憂「どうしたの?」

純「携帯の電池切れちゃった…」

梓「充電器は?」

純「家…」

律「あっ、充電器なら私持ってるぞ」

純「えっ、本当ですか?」

律「ちょっと待ってろ…」

律「え~っと確か……あれ?」

律「おかしいな……えっと…」

律「あっれ~…」

律「確かここに…」

律「う~ん……しょうがない」

律「もうちょい待って」

ガチャッ

唯「りっちゃんどこ行くの?」

律「すぐ戻ってくる」

バタン

梓「律先輩、何するつもりでしょう?」

澪「さぁ?……まぁ律が戻って来るまで待とう」

唯「あっ、そうそうこの前ね…」


2
最終更新:2010年07月30日 20:31