数分後
~野外水場~

律「大丈夫か澪?」


澪「うん…パンツがビチャビチャしてる」


律「じゃ、じゃあ私がキレイにしてあげるからな」

澪「ありがとう律ちゃん//」


律「(あ~可愛いぞ~澪~)じゃあちょっとだけ触るな//」
ピタッ

澪「んん…恥ずかしいよ…それにそこは汚いよ」


律「澪の体に汚いところなんてないよ
(や、柔らかい)」

モミュ

澪「うふぁ~律ちゃん揉んだらダメだよ」


律「も、もみ洗いしないと汚れ落とせないんだぞ、だからちょっと我慢しなきゃダメだ」

モミュモミュ

澪「ん…がま…ん…する…ふぁ」

律「(澪っておっぱいだけじゃなくてここも柔らないんだな//)
つ、次はパンツ脱がして中を綺麗にするぞ//」


澪「ん…え?けどここお外だよ…は、恥ずかしいよ…」モジモジ

律「ちゃんと拭かないと汚れとれないだろ(ここまできたら…)」

澪「けど…お外はいや…」ウルウル

律「(可愛いーーじゃないな…)
えっと…じゃ、じゃあ家の中ならいいんだな」

澪「…律ちゃんしかないなら…いいよ//」

律「(よっしゃーーー)」




数分後
~紬別荘寝室~

律「じゃ、じゃあ水着脱がすぞ」

澪「うん//あんまり見ないでね…」

律「お、おう//」スルッ


澪「恥ずかしい//」


律「(これが澪のか…//キレイだな…)」


澪「律ちゃんあんまりジロジロ見ちゃイヤだよ…早く拭いて…」


律「そうだな!よし!(覚悟を決めて、いただきます)」ペロ


澪「ひゃっふん///律ちゃん何で舐めてるの!?」


律「これが一番キレイにできるんだよ(澪のオシッコの味がまだする//)」ペロペロ


澪「いや……ダメ…だよ//汚…いよ」


律「ペロ……おいひいよ…ペロ…澪…」


澪「ふぇ…しゃべっりゃ…だめ…
…あ!…律…離れろ…また…でちゃう…でちゃうから」

律「ペロ…ペロ…チュパ」


澪「だ…メ…すったら…ん…ふぁ…でちゃう…オチッコまたでちゃう…」

プシューーー

律「ん!?!?…………コクッコクッ……」


澪「ひゃっ//りちゅが…のんでゆ…私のオチッコのんでりゅよ…ふぁ~」


律「コクッコクッ」

澪「ま…だ…でゆ…と…まらない…」

チョロチョロ…チョロ…

律「コクッコクッ………プッハーー!!ゴホゴホ」

澪「ハァハァ…りちゅ…だいじょうぶか?…ハァハァ」


律「ハァハァ…うん大丈夫大丈夫!ちょっとビックリしただけだから…
って澪!?私の事律って呼んでないか!?」


澪「ハァハァ…あたり…まえだろ」

律「い、いつから?」

澪「別荘に戻ってからは…全部覚えてる//」


律「そ、そっかーアハハ!なら言ってくれたらいいのに、何で言ってくれなかったんだ?(恥ずかしすぎる//)」


澪「うぅ…たまには律に甘えたかったから//」


律「(反則的に可愛い//)」

澪「けど…まさかこんな事に…」

律「い、嫌だった?」


澪「恥ずかしかったけど…い、嫌じゃない//」ボソッ

律「(今なら死ねる)」


澪「ごめん、その~またしちゃって…しかも律がいるのに…
あんなの飲んだら律病気になっちゃうかな…どうしよう」フルフル


律「あ!ああ大丈夫!美味しかったし!」


澪「バカ!変なこと言うな//」


律「いやだって…ホントの事だしさ」


澪「うぅ//」チラッ

チュ

律「うぇ?み、澪//」


澪「こ、今度はおおお前の口が汚れてるから私がそ、掃除して…やる//バカ律」

律「可愛いぞ澪ーー」
ダキツキ

澪「うわ!くっつくな//」

律「なー澪?」

澪「な、何だ?」

律「またオシッコしてるとこ見せてくれ」

澪「バ、バカ律ーーー//」




同時刻
~ビーチ~

唯「りっちゃん達戻ってこないね~」

紬「そうね…ちょっと心配になってきたわ」

唯「私達もそろそろ戻ろっか!」

紬「うん、あ!けどその前に唯ちゃん」

唯「ふぇ?」

紬「いつものお願いしていい//」

唯「おう!トイレだね了解しました
そういえばさぁ~ムギちゃんは狭いとこらがダメなんだよね?」


紬「そうだけど…」

唯「じゃあ今しちゃえば海の中で!」

紬「えぇ!?」

唯「だってここなら広いしちょどいいじゃん」


紬「ダメよ!海でなんて…唯ちゃんにも泳いでるしお魚だって…」

唯「別に私はムギちゃんのオシッコならいいよ~」

紬「え//(ど、どういう意味!?)」

唯「しちゃいなよ~ムギちゃん」ウリウリ


紬「(しちゃおうかな…)
や、やっぱりダメよ!海はみんなのものなんだから
私の…私の汚物で汚せない!」

唯「え~ムギちゃんのは汚くないのに…
う~んそれならビーチの砂浜でしようよ」

紬「えぇ!」


唯「だって海はみんなのものだけどビーチはムギちゃんのお家のでしょ?」

紬「そうだけど…外でなんて…」


唯「ムギちゃんいつも狭いところで頑張ってるんだから、
今日くらい広いところでしてみなよ~
きっとたくさんでるよ~」


紬「(唯ちゃん私の事を思って)
…分かったわ、私砂浜でします!」


唯「わーーい!やったー♪」



数分後
~砂浜~

ガサガサ
唯「ムギちゃんここなんていんじゃない?」

紬「(私間違った選択をしたんじゃないかしら…
外でおトイレなんて変態さんがすることよね//)」


唯「おーいムギちゃん!」

紬「え?な、何?」

唯「ここにしようよ~」


紬「そ、そうね(周りには唯ちゃん以外いないけど…ここで私オシッコするの//)」


唯「じゃあ決定だね!私はあっちの方で待ってるから」

唯「だって私がいなくてもこれだけ広ければできるでしょ?
ムギちゃん私に見られていつも恥ずかしそうだし」


紬「そ、そうね(唯ちゃんが言ってることは正しいのに何でこんなに残念なんだろ)」シュン


唯「(ん?悲しそうな顔?)あ!そっかそっかわかったよムギちゃん」

紬「え?」


唯「そうじょうこうかってやつだね!
広い場所で人もいたら効果は二倍だもんね
アハハ私バカだったよ!
よし、いつもみたいに私はムギちゃんのを見て応援するね」ニコ


紬「あ、ありがとう唯ちゃん
(よくわからないけど見てくれるんだ//…な、何で私こんなに嬉しいのかな//)」

唯「そうと決まればさっそくしようムギちゃん」


紬「うん///
(あれ?ちょっと待って!
ここでするって事は私いつもみたいに座るんじゃなくて、しゃがんでするんじゃ……)」


唯「どうしたのムギちゃん!ほらしゃがんで」

紬「ちょ、ちょっと待って!唯ちゃん今日はどこにいてくれるの?」

唯「ふぇ?いつも通り正面だよ」


紬「(そんな事したら丸見えじゃない//)
唯ちゃん今日は後ろにいてくれないかな?
(いくらいつも見てもらってるからって前からなんて//)」アセアセ

唯「えー後ろはイヤだな…」

紬「お願い唯ちゃん前はダメなの!!」

唯「う~んなら横ならいい?」


紬「横?(横からなら見えないよね…)うん…それなら」


唯「やったー♪」
ストン
ウキウキ


紬「(唯ちゃん何か楽しそう?)ごめんなさい、ちょっと目を閉じてもらっていい?」

唯「うん!」ギュッ


ヌギヌギ
紬「(私砂浜で下半身露出なんて…しかもこんな近くに唯ちゃんがいる//
…何だろ…ちょっとだけほんのちょっとだけイヤじゃない//)」


ストン
「い、いいわよ唯ちゃん」

唯「ほーい!あ!ムギちゃんちょっと焼けてるね」

紬「そうかな?」

唯「うん、脱いだところと肩でちょっと色違うよ」

紬「あんまり見ないでね//」


唯「えへへごめんね、けどムギちゃんの肌真っ白でいいなー」フニッ


紬「ちょっと唯ちゃん///触っちゃダメよ!」アセアセ


唯「そうだね!オシッコしなきゃいけないんだもんね!集中しなくちゃね」


紬「(そういう事じゃないんだけど…)じゃあするね」

唯「いいよ~けど良かったよ、ムギちゃんの横にいれて」

紬「ん…え?」

唯「だって後ろじゃ顔みれないもん、
私ムギちゃんのオシッコする時の顔可愛くて好きなんだ」


紬「ふぇ//」
チョロ


紬「ちょっと…ぁふ//…唯ちゃん…
(可愛いって…私の事…好きって///)」

プシューーー

紬「いや……やだ…なにか(いつもと違う)ふぁ…」


唯「ムギちゃんいつもより気持ちよさそうだね!凄い勢いででてるよ」ジーーー


紬「んぁ…だめ//…み…ない…ふぁ(直接見られてる…唯ちゃんに私の見られてる
いや…いつもよりすごい//)」


唯「頑張ってムギちゃん!
あ!お腹さすってあげるね、よいしょ」
ナデナデ


紬「ひゃふ!…い…ふぁ…ゅゆい…ちゃん…こわ…い…(唯ちゃんダメ…私触られてたら変になっちゃう)」


ナデナデ
唯「大丈夫だよ~そばにいるから怖くないよ~」


紬「んぁ//(すごい…何かきちゃう//これって…)ゆいちゃん//わた…し」


唯「ムギちゃんたくさんでてるよ!大丈夫」ナデナデ


紬「ん//は…いや…ちが…うの//きちゃ…んぁ//うの、ゆいちゃん…いっちゃ…はぅん」ビックビック

チョロチョロ

唯「け、痙攣!?大丈夫ムギちゃん?」

紬「はぁはぁ…ゆ…い…ちゃん…大…(好き…)」クラッ

唯「うお!ムギちゃん!大丈夫!?大丈夫ムギちゃん?」




数十分後
~ビーチ~

紬「ん…(あれ?ここは…)」

唯「あ!?気がついた!ムギちゃんわかる?」

紬「ゆ、唯ちゃん!顔が近い//」


唯「アハハごめんね、けど良かった~ムギちゃん倒れちゃったからビックリしたよ~」

紬「あれ柔らかい…(これ唯ちゃんの膝枕//)…何で私?//」

唯「ムギちゃんが倒れそうになった後ここまで運んできたんだ
あそこで倒れたらオシッコまみれになっちゃうし」


紬「あ//(そうだ…私…おしっこしてる時に気持ちよくなって//いっちゃ…)
ち、違うの唯ちゃん!あれはそういう事じゃなくて

何て言うか…気持ちよくなっt…あ~違うの唯ちゃんごめんなさい私は…(私何言ってるの//)」アセアセ


唯「顔真っ赤だよムギちゃん、暑いのかな?
ちょっと待っててね…はい、濡れタオルだよ。
ごめんね、あんまり冷たくなくて」


紬「あ、ありがとう
(唯ちゃんさっきの事気づいてないのかな…)
あ!ごめんなさいいつまでも唯ちゃんの膝に」

唯「いいよ~ムギちゃんの髪の毛柔らかくて気持ちいいもん」


紬「唯ちゃん//」


唯「そうだ見てみてこれ!」
⊃ケータイ写真

紬「コレって…まさか…」


唯「ムギちゃんのオシッコの跡だよ!
水の跡が北海道みたいだよね、記念にとったんだ!
さすがムギちゃんはアーティストだよ♪」

紬「早く消して唯ちゃん//(恥ずかしい…)」

唯「えーせっかく上手にできてるのに!」


紬「そういう問題じゃなくてー//」


唯「ちぇっ!せっかくの北海道なのに
バイバイ北海道」
→[消去]
ピッ

唯「じゃあムギちゃんも元気になったところでそろそろ戻ろっか!」

紬「はい」
スッ


紬「(あれ?そういえば…)唯ちゃんちょっと聞きたいんだけど?」

唯「なーに?」

紬「私倒れたとき…下履いてなかったわよね?」

唯「そうだよ」

紬「けど今は水着履いてるんだけど…」

唯「私が履かせたよ」

紬「(やっぱり//)履かせてもらったのは嬉しいだけど…その…」


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最終更新:2010年01月15日 03:07