憂「んぁ//梓ちゃん……」
モミ

梓「ひゃ//う、憂!!」

憂「ご、ごめんね…」


梓「あ、謝らなくていいよ…その…いいの?//私初めてだし…よくわからないよから…」

憂「私も良く分からないけど…梓ちゃんともう少し触れてたい//」


梓「憂…うん…じゃあ…ちょっとだけ//」

憂「うん…ちょっとだけ//」



数分後
~平沢家、憂の部屋


憂「じゃあするね」ドキドキ

梓「うん…」ドキドキ

憂「(お姉ちゃんのおかげでイメージトレーニングは大丈夫だから//
自分にするみたいに触れば…)」

モミ

梓「ん」

憂「(梓ちゃん小さいな…けどこれはこれで//)」

梓「ん……んぁ…」

憂「あ、梓ちゃん声だしていいんだよ」

梓「ん……い…や…ん//はずかし…もんっ」

憂「(我慢してる梓ちゃん可愛い…)カプッ」

梓「ひゃいん!!んーんー(耳!!!)」

憂「カプッ…ベロッ…ふぅ~」

梓「ひゃゃん//ちょっとストップ!はぁはぁ」

憂「どうしたの梓ちゃん!?」

梓「はぁはぁ…次は私がするから(あのままじゃ憂の前ですごいことになっちゃう//)」

憂「え?うん…いいけど//」


梓「えっと…どうすればいいかな?」

憂「え?(それを聞いちゃうの!)う~ん…
じゃあ猫さんみたいにペロペロしてくれたら嬉しいな」


梓「(猫//けどそれなら自信あるかも)
分かった!じゃあ服脱がしていい?」

憂「うん…」
ヌガシヌガシ

梓「う、憂ってこんなにおっぱいおっきかったんだ…」

憂「えっ//あ…その…けど梓ちゃんのおっぱいだって綺麗だし…」

梓「フォローになってないよ…(何か悔しい…)」
ペロッ

憂「ふぁ~」

梓「レロ…ペロペロ……(こんな感じかな…)」
憂「んぁ…ふぁ…あずさちゃん…すごい//」

梓「ペロッ…レロ…(何だろ…美味しい)
チュパ…チュパ(赤ちゃんの気持ち分かるな~//)」

憂「ふぁ…んぁ…あずさちゃん…吸うのわ//やぁ~」


梓「(すごい…
あの憂がこんな恥ずかしい声だしてる…それに私もなんだか//)」モジモジ

憂「(梓ちゃん足を…)あずさちゃん…ん…」
モミ


梓「んぱぁ!!!憂交代したんだから触っちゃダメ!!」

憂「大丈夫だから…あずさちゃん」
サワ

梓「ひゃい…いや//脱がしちゃだめ!私の…小さいから」


憂「そんな事ないよ、梓ちゃんの胸可愛い//」ペロッ

梓「ひゃぁぁん」ビック


憂「あ、梓ちゃん?(小さい方が感度いいのかな)」
チュパチュパ


梓「んぁ……んはぁ…ひゃ
(何これ…1人でするのと全然ちがう、スゴすぎる//)」


憂「クチュ…レロ…
(乳首が凄くかたくなってる…舐めてる私もだけど//)」


梓「ひゃーんぁ(声我慢できない//それに下が」モジモジ

憂「(ん?梓ちゃん…)ペロッ……チュパチュパ…ぷはぁ…梓ちゃん腰上げててね」
スルッ


梓「ひゃ!!う…いそれは今ダメ!」

パンツ「ぐっしょり//」


憂「梓ちゃん…(お姉ちゃんのおねしょパンツ以上にぐっしょりしてる//)」

梓「違うのおもらしじゃなくて…私の…その…」ウルウル

憂「ありがとう梓ちゃん」

梓「えっ?」

憂「梓ちゃんが気持ちよくなってくれた証拠だもん、私嬉しいよ」
チュッ

梓「んっ…憂……私…嫌われるかと思った」

憂「嫌わないよ!本当に嬉しいよ…」
サワ

梓「ふぁ~」

憂「だからもっと梓ちゃんの事、気持ちよくさせてあげたい…チュッ…カプッ」


梓「んぁ…ひゃ//ぁんーー
(舌を憂に食べられてるみたい…下も凄く気持ちいい)」ビック


憂「ぷはぁ///梓ちゃんビクビクしてるね…気持ちいい?」


梓「ふぁ~うん……ひゃ//きもちひー」


憂「可愛いよ梓ちゃん//もっと声だしてたくさん聞かせて」

梓「ひぁ…んぁ…う…ひぃ…ふぁぁ」

憂「梓ちゃんたくさん喜んでくれてるの分かるよ」


梓「ひゃん//ふぁ~う…い//きもち…ひゃいの//おらしく…なるの…」

憂「いいよ…一緒におかしくなろ」ニコッ


梓「んぁ~ひぁ…うい…わらひ//ひにゃゃゃゃ//」ビクッビクッ

プシャーーー



数分後
~平沢家憂の部屋~


梓「本当にごめんね」ペコ

憂「も~いいってば、私が始めたんだし」

梓「けどベッドあんなにしちゃって…」

ベッド「ぐっしょり//」

憂「大丈夫お姉ちゃんので慣れてるから」

梓「唯先輩の?」

憂「あ!何でもない何でもない」アセアセ

梓「(何だろ?)
…けど本当にごめんね、それに…私1人だけ//」


憂「気にしないで、あたしは梓ちゃんとできただけで嬉しかっから」


梓「…憂は唯先輩まだすき?」

憂「え?……うん大好き//」ニコッ


梓「…私もまだ好きみたい」


憂「そんな簡単に気持ちは割り切れないよ…けどこうやって笑顔で好きって言えるようになったのは梓ちゃんのおかげだよ」


梓「憂…」


憂「前はお姉ちゃんを好きって思うと悲しくなるばかりだったから…
それに…」

梓「それに?」

憂「梓ちゃんの事…これからもっともっと好きになっていきたいって思ってる//迷惑かな?」

梓「憂//ううん…嬉しい//」

憂「じゃあ時々はこういうのも…//」

梓「そ、そうだね!時々は…私まだ憂をイかせてないし!…はっ//」

憂「……//」

梓「あ!!えっと…」

憂「ありがとう梓ちゃん//」

梓「うん//」


結局私は練習の成果?もあってか、
翌日唯先輩に謝ることができた。

唯先輩もいつもみたいに抱きついてきてくれて頭を撫でて許してくれた


ムギ先輩がちょっと怖い顔でこちらを見ていたけど
私はムギ先輩も嫉妬するのかと思うと少し意外だなと変な事を考えてしまった


唯先輩に抱きつかれて時
やっぱり私はまだ唯先輩が好きなんだと思った
好きな気持ちはそう簡単には消せない…

けどそれで嫌な苦しい気持ちにはならなかったのは、多分彼女のおかげだ

タッタタ
梓「お待たせー」

憂「あ!梓ちゃん//」ニコッ

梓「ごめんね寒い中待たせちゃって…」

憂「えへへ気にしないで、じゃあ行こっか」
スッ

梓「うん//」

ギュッ

憂「あったかあったか♪」

梓「ふふっ唯先輩みたい」

憂「え!?そうかな~」ニコッ

梓「そうだよ」ニコッ

彼女となら…きっと…



終わり



最終更新:2010年01月15日 03:19