澪「唯の胸…… もんであげるな」

唯「私の胸なんて、小さいから…… そんなことしても楽しくないよう」

澪「いや。唯の胸だって成長しているぞ(ってさっきもいったような)」

唯「ひゃん。澪ちゃんの指が…… 」

澪(うん。憂ちゃんよりはちいさいけれど、感触もあるしなかなか)

唯「ふあっ、澪ちゃんっ、だめっ」

澪「おっ、唯の乳首、おおきくなっているぞ」

コリコリ

唯「だ、だめっ…… ち、ちくびが痺れるっ」

澪「大きくて、固くなってる。色はほんのりそまった桜色だな」

唯「みおちゃんのばかっ」

澪「ふふ…… どこが馬鹿なんだっ」

コリコリ

唯「いちいち、ふああっ、かいせつ、しないでっ、あんっ」

澪「よがりながら言っても説得力はないぞ」

唯「だって、ひゃあ、そこ、もまないでえええっ」

澪「よがってる唯ってかわいいな」

唯「そんなことっと、ほめらても、うれしくないもん」

澪「本当か?」

唯「?」

澪(ゆっくりと、顔を唯の胸のてっぺんに近付けて……)

あむっ

唯「ひゃあああああっ」

澪(流石に、恥ずかしいな。このシチュは)

唯「み、みおちゃん。そんな駄目っ」

チュバッ 

澪(まるで、唯のおっぱいを吸っているようだ…… って、そのまんまだな)

唯「は、恥ずかしいよう」

澪(それに、はずかしがっている唯をみていると)

澪(もっといじわるしまいたくなる)

澪(ごめんな…… 駄目な私で)

澪(だから、ちょっと噛むけど我慢してな)

コリット

唯「ん――――!?」

ハムッ

唯「みお…… ちゃん歯、あてちゃ」

コリッ、コリッ

唯「だ、だめえええええっ」

唯「はあっ、はああっ」

澪「ごめん…… 痛かった?」

唯「う、ううん。あんまり痛くなくって、痺れるっていうか、身体が自分のものじゃないみたいに」

澪「がくがくと震えていたな」

唯「うん。目の前に星がいくつかとんだみたいで」

唯「どこかに飛んでいってしまいそうで」

澪「感じてくれたんだ」

チュッ

唯「澪ちゃん。もっと、もっと気持ちよく…… して」

澪「じゃあ…… 下にいくぞ」

唯「う、うん」

澪(唯の頬が、紅くそまっているな……)

澪(ゆっくりと指を、乳房から、へその方までおろして)

唯「くぅん」

澪「おなかから、もっと下までさがって」

澪「ってショーツがあったな」

唯「んんっ、澪ちゃん」

澪「こらっ、動いちゃ駄目だ」

唯「うー 澪ちゃんのいじわるー」

澪「今更気が付いたのか? 私がいじわるってことに」

唯「澪ちゃんのこと信じていたもん」

澪「ふうん。でも、唯のアソコってもうぐっしょりと濡れているぞ」

唯「こ、これは…… 違うの」

澪「何が違うのかな? 唯ちゃん」

唯「こ、これはあ、あせだから」

澪(へんなところで、意地っ張りな唯もたまらないな)

澪「そうなんだ。汗か~ 汗ならしょうがないな」

澪「だったら、ここを触っても感じたりしないんだ」

唯「んああっ、ひゃん」

澪「下着越しでも、こんなに濡れているぞ」

唯「だめっ、澪ちゃん、そこは触っちゃだめ」

澪「ショーツの染みがどんどん大きくなっているし」

澪「唯って、いやらしい女の子なんだな」

唯「んんっ、私、いんらんなんかじゃ…… ないからっ」

澪「そうだよね。私、唯が清らかだって信じているから」

クリクリ

唯「だめっ、そんなとこ、もんじゃ、だめだよう」

澪「唯…… 我慢しなくていいんだぞ」

唯「ふああっ、澪ちゃんの、ばかあっ」

澪「もう…… 下着、つかいものにならないな」

唯「ぜんぶ、澪ちゃんのせいだよっ」

澪「そうかな? 唯の分泌液なんだけどなー」

唯「そ、それはっ」

澪「自分の恥ずかしいモノなのに、ひとのせいにするなんて」

澪「おしおきだなー」

唯「み、みおちゃんっ」

澪「唯、両手を頭の上であげて、手を組んで」

唯「?」

澪「はやく」

唯「う、うん」

――――

唯「このかっこ、恥ずかしいよう」

澪「当たり前だ。おしおきだからな」

唯「うー 」

澪「私が、良いというまで、手を動かしちゃだめだぞ」

唯「澪ちゃんのプレイってマニアックすぎるよ」

澪「馬鹿! そんなこという子には容赦しないからな」

澪(そろそろ、ショーツ脱がすか)

シュルリ……

澪「おっ、意外に少ないんだな」

唯「そ、そんなところ凝視しないでよっ」

澪「ほほう。まばらな茂みに、愛液がいたるところに付着しているな」

唯「く、詳しく解説しないでよっ」

澪「こんなに濡れてるのに、唯は汗だなんて」

唯「うっ」

澪「唯はうそつきだな」

唯「だ、だって、恥ずかしいから」

澪「嘘つきな女の子は狼に食べられちゃうんだ」

唯「それ、いろいろまちがっているよ~」

澪「言い訳無用!」


唯「ひゃあっ」

スリスリ

唯「み、澪ちゃんの指がっ、くうん」

澪「唯のクリはここかな…… 」

ムニュッ

唯「ん、んあああああっ」

澪「大きくなってるぞ」

唯「つ、つねっちゃだめええええっ」

澪「つねってない。揉んでいるだけだ」

唯「ふああっ、し、しげき、強すぎるようっ」

澪「こらこら動いちゃダメだって」

唯「だって、キモチ、良すぎてっ、ふああっ」

澪「唯…… かわいいよ。唯」

唯「みおちゃん…… んあっ、もう、いやっ」

澪「おっと」

唯「あれっ…… どうして」

澪「……」

唯「どうして、とめちゃうの?」

澪「…… だって、唯がいやって言ったから」

唯「そ、それはっ」

モジモジ

澪「私、唯がいやがることなんてやりたくないんだ」

唯「あ、あのー」

澪「……」

唯「あのね。澪ちゃん」

澪「……」

モジモジ

唯「わ、私、みおちゃんにね」

澪「……」

唯「い、いじられるの、駄目じゃなくて、その」

澪「ん、何が言いたいんだ」

モジモジ

唯「はふん、もう、がまんっ、できなくって」

澪「ふうん…… それで」

唯「だから、その、そのね」

モジッ クネクネ

澪「唯は、私に何をしてほしいのかな?」

唯「そ、それは、その」

澪「はっきり言ってくれないと」

唯「澪ちゃん、あのね」

澪「分からないな」

唯「ううっ…… 澪ちゃん、お願いっ」

唯「もう…… 我慢できないっ、だから……」

唯「だからっ、私を、私のアソコを…… ぐちゃぐちゃにして!」



澪「はい。よくできました」



澪「唯…… 大好きだよ」

唯「みおちゃん」

クチュッツ

唯「ひゃん」

澪「ふふ…… 濡れてる」

唯「いわない…… で」

澪「唯のおしるで、ほら、指の根元まで濡れちゃった」

唯「やっ……」

澪「顔を背けちゃ駄目だよ」

唯「だ、だって」

澪「ほら、よく見て…… 私の指が、唯の大切なところに入るから」

唯「は、恥ずかしいよう」

澪「唯が悪いんだよ。唯のあそこがえっちだから」

唯「そ、そんなに、えっちなんかじゃないもん」

澪「じゃあ、どうして音が鳴るのかな」

クチャ…… クチャ

唯「そ、それは、澪ちゃんが刺激するから」

澪「ふうん。私のせいなんだ」

唯「そ、そうだよー」

澪「じゃあ、唯は感じてなんかいないんだね」

唯「う、うん」

澪「ごめんね…… 唯」

唯「ど、どうして謝るの? 澪ちゃん」

澪「私の力じゃ、唯を気持ちよくさせてあげれない……」

唯「えっ、み、澪ちゃん?」

澪「このままじゃ、唯に申し訳ないよ」

唯「澪ちゃん…… どこいくの?」

ガサゴソ

唯「澪ちゃん、何を取りに行ったの?」

澪「でも、唯に気持ち良くなってほしいから…… 」

唯「こ、これは?」

澪「ローターだよ。唯」

唯「ろ、ろーたー?」

澪「唯は知らないんだ」

唯「そ、それ、何に使うの? 澪ちゃん」

澪「ふふ…… なんだろうね」

唯「もしかして、えっちなことをする道具なの?」

澪「正解だよ…… 唯」

ピトッ

唯「ひゃ…… 」(冷たいっ)

澪「ローターは大人のおもちゃの中では、一番、ちいさくって可愛いんだけれどね」

プルプル

唯「う、動いた」

澪「みて…… ゆい、細かく動いているだろ」

唯「う、うん」

澪「これはな、中に電池が入っていて、そこから電流がながれてモーターが動くんだ」

唯「み、みおちゃん?」

澪「だから、私が指を動かすより速く、振動するから、すごく気持ちよくなるんだ」

唯「で、でも…… ちょっとこわいよ」

澪「大丈夫だよ。唯…… 」

唯「…… くぅ」

澪「動かないように、テープ張ってあげるね」

唯「ん…… んんっ」(な、なんか変だよ~)

唯「ふうん…… くうっ」(あそこが、とっても熱くって、とけそう)


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最終更新:2010年08月23日 23:33