澪が逃げようとするから、お尻思いっきり引っ掴んだ。
ついでに揉んでみた。
おっぱいとは違う柔らかさ。
すべすべだ。
澪「ぁッ…ふっ…」
澪が私の頭掴んで思いっきりおまんこに押し付ける。
澪「立って…られないよ」
律「じゃぁこっち来て」
鏡の前に私が座って、私の足の間に澪を座らせた。
澪の足を私の足の上において、おもいっきり開脚させる。
律「見える?」
澪「うん…」
律「澪のここひくひくしてるね」
澪「早く…欲しいんだよ」
律「今いれてやるから」
澪のおまんこ撫でて私の指も十分に濡らす。
鏡を見ながら自分の指が入ってくのを確認した。
澪「はあぁっぁっ…」
律「澪見てみ?」
澪「な、なにをぉ?」
律「澪の顔、すっごいエロい」
澪の中を擦りあげる。
快楽で歪んだ表情が堪らなくそそる。
澪「私…こんな顔してたんだ…」
律「そうだぞ。私が我慢できなくなるわけだよな」
澪「でも律だって…やらしいぞ」
澪の肩の上に置いた私の顔は、鼻の下が伸びていた。
え?私こんな顔?
澪ほどまでとは行かないけど、もうちょっと色っぽくてもいいんじゃないか?
エロオヤジじゃねぇかこれ。
この鏡がおかしいんだきっと。見なかった事にしよう。
澪が私の指を引き抜いてこっち側に向き直る。
澪「一緒にって言っただろ?」
二人でM字開脚なっておまんこ擦り合わせる。
クリトリスを押しつけるように腰が動く。
澪のおまんこが私のにくっついてると思うと鼻血でそうだった。
律「澪…」
澪「律…これ…」
律「うん。あんまり気持ち良くないね…」
幸せだけどね、なんか物足りないのですよ。
気分的には最高にエッチなんだけどね、もっと欲しんですよ、刺激が。
澪「指入れるぞ」
律「私も」
澪「ああ。じゃぁ…」
律「せーのっ…」
ずぶずぶと澪の指が入ってくる。
私も同じように澪の中に指を入れた。
熱くてぎゅうぎゅうにきつくて、過去の経験上もうすぐ澪はイク。
お尻床に付けたままだと動かしにくいからお互い膝立ちになって指をピストンした。
澪「律っ…はぁ…」
律「あっ…んぅ…」
澪「律、かわいいっ…」
律「違うっ…ぅひゃあっ…澪ぉ!」
澪が手のひらを使ってクリちゃんを押し潰した。
反撃しようと思っても思うように力が入らない。
律「澪っ…待って…」
澪「いきそうだな」
律「んっ…澪も…ひっ…一緒に…」
澪「一緒は難しいから…早くいっていいよ」
律「あぁっ!澪っみおぉっ!」
もう指なんて動かしてられない。
澪の首に巻きついてひたすら襲う快感に耐えた。
鏡に映った自分の顔がどうしようもなくいやらしかった。
こんな自分初めて見る。
目をそらせず、どんどん昇り詰めていく自分を客観的に見てた。
私がこんなにエロくなってしまったのは全部澪のせいだ。
律「はあっ…ぁあああっ!」
澪が私の中で指を曲げた時、いってしまった。
1人でだ。
ちくしょう。
力が抜けてすとんと座り込む。
澪が指を引き抜いて舐めてても気にならないほど、放心していた。
澪「すごかったな」
律「はぁ…はぁ…」
澪「疲れた?大丈夫?」
律「うん。だいじょぶ…」
澪「じゃぁ…」
ぐるりと視界がまわって天井が見えた。
澪が私を押し倒したようだ。
は?え。無理。
そんな連続無理です。
反論しようとしてたら、私の顔の目の前にみおまんこが近づいてきた。
澪「私もイかせて…」
さっきの疲れも吹っ飛ぶほど興奮した。
私の顔の上で膝立ちになった澪の腰を掴む。
律「もっと腰下ろして」
がっと力入れて引き下ろした。
バランス取りきれなかったらしくて、澪が床に伏せた。
律「舐めるよ?」
ぺろっと。
もうすでにびしょびしょだけどね。
澪「あっ…」
澪のおまんこくぱぁってして、穴の周りをぴちゃぴちゃと舐める。
音がすごい耳に響く。
ふーふーって自分の鼻息の音まで。
やばい興奮してる
澪「あぁ…はっ…律…」
舐めるところ上の方にずらしていって、クリちゃんを吸う。
もう取れちゃうんじゃないかってくらい吸いまくる。
穴のほうには指を突っ込んで掻きまわした。
澪「はぁんっ!…ぅあっ…」
どっちの攻撃が効いてるのかは分からないけど、澪が気持ち良くなってるのは事実だ。
なんだかんだいってまだ一回もいかせてないから相当焦らされてる。
澪の腰ががくがくと震えだした。
律「ねぇ澪?」
澪「んっ…あんっ…あぁっ…」
律「2本指入れていい?」
澪「あっ…んんっ…」
律「入れるぞ」
一回全部引き抜いて、二本の指を揃えてあてがった。
どうせ聞こえてないし。
いいよね?
澪「あぁぁんっっ!」
ちょっと奥に進ませたら、急激にきつくなって押し戻された。
え?もういっちゃったの?
ごろんと澪を仰向けにする。
焦点の定まって無い顔で必死に呼吸を整えてた。
律「もういったの?」
澪「はぁ…う、うん…」
律「澪、何でも言う事聞くって言ったよね?」
澪「え…そんなこと言ったか?」
律「言ったよ」
澪「そうか…律は…なにしてほしいんだ?」
律「もう一回イってくれ」
澪の中にさっき揃えていた指2本を一気にねじ込んだ。
澪「ひゃぁっ!」
律「入っちゃったよ…」
ぐちゅぐちゅとさっきよりもきつくなった澪の中を犯していく。
澪「ま、待って律待って」
律「何でもって言ったじゃん」
澪「でも、今、イッタばかりなんだ…ちょっと休ませて…」
澪の言う事なんて気にしない。
約束したもんね!
澪の中でピースするみたいに指広げてみたりとか、交互に澪の上の方の壁叩いたりとか。
一本では出来ない二本の指の自由性にわくわくしてた。
澪「律っ…おねが…やめて」
律「やーだ」
澪「頼むから…本当、に…うぐっ…」
澪が泣き始めた。
普段ならすぐにやめると思うけど、今の私には澪の泣き顔なんてソソル要素の一つでしかない。
あいていた左手で澪のクリトリスの皮を剥きながら直に触る。
澪「ううっ…んぐぅ…」
喘ぎ声というよりは呻き声のような、澪の声が響いた。
律「3本はどうかな?」
澪「やだ…入れないで…」
右手の人差指中指薬指を揃えて再び一気に入れた。
さっきまで一本でもぎゅうぎゅうだったのに、3本入るもんなんだな。
澪の広がったまんこ見ながら感心した。
澪「や…きゃあぁっ!」
澪が叫びながらのけぞる。
終わりでいいや。
簡単にオチ言うとあの後澪に怒られてまたハーゲンダッツ(澪の分だけ)買わされたっていう話だ。
最終更新:2010年09月10日 20:35