澪「ほーら、梓の貧乳丸見えだぞー」

梓「やだー!澪先輩服返してくださいぃ」

澪「やーだね、べろべろばー」

澪「へーい、服パース」

律「お、おう」

梓「律先輩服返して!」

澪「おっと」ガシ

梓「にゃ!」

澪「お前はさっさとパンツも脱げっての」

グイー

梓「やだー!!」ポロポロ

澪「へへ、ほらよムギ、梓のパンツほっかほかだぞ」ポイ

紬「わ…えと」ギュ

紬(ほんとだ…あったまるわ)

律「え、えーと、どうするこれ?」

唯「とりあえず少し様子を見ようよ」

紬「……」スンスン

紬(おしっこの匂いがするわ…)ジュン

澪「はは!梓ー、ついにすっぽんぽんだぞー」

梓「やだやだ!澪先輩酷いですよぉ、なんで……私返事を聞けると思って楽しみにしてたのに…」

澪「ああん、返事だぁ?」

澪「これが私の答えだよ、梓ぁ!!」

梓「にゃぁあああ!!!」

澪は梓の背後から両足をグイとつかみそのまま股を大きく開き、高く持ち上げた。
所謂おしっこシーのポーズである。


澪「ほら、シーシー」

澪「はは!梓軽いなぁ、ちゃんとご飯食べなきゃ大きくなれないぞー」

澪「はら、シーシーっと」

梓「にゃああ!!おろして下さい!おろしてよぉお!!」ポロポロ

澪「はは!お子様の梓の為におしっこ出す手伝いしてやろうってんだよ!」

梓「やだー!!私もう赤ちゃんじゃないから一人でおしっこできますよぉ」ポロポロ

律「はは…澪の奴随分と元気だなぁ」

紬「ていうか止めなくて良いのかしら…」

唯「澪ちゃんの暗黒面をかいま見たよ…」

紬「……」

紬「澪ちゃんの唐突な豹変と異常なまでの梓ちゃんへの執着…」

紬「これはいったいどう説明すればいいのかしらね……りっちゃん?」

律「……」

唯「りっちゃん、なにか知ってるの?」

律「……ああ」

律「あれは昨日のことだったよ…」



昨日

律「ええええ!?梓に告白された!?」

澪「う、うん」

律「はぁー、まあ納得っちゃ納得だけどさ」

律「ここ最近の梓が向ける澪への視線はそりゃお熱いものだったからなー、澪しゃん」ニヤニヤ

澪「か、からかうなよ、困ってるんだからさぁ」ハァ

律「で、どうするんだよ、なんて返事するの?」

澪「わ、わかんないよ!どう返事していいかわかんないからこうやって相談したんだろ…」

律「ふーん」

律「そういや前もこういうことあったっけ」

律「中学の頃さ、私に告白されたーって泣きついてきてさ」

律「あの時はどうしたんだっけ?結局返事しないままうやむやにしちゃったんだよな?」

澪「うん…」

律「まあ、でも今回はそういう訳にも行かないよなぁ、梓には毎日部活で会う訳だし」

澪「そ、そうなんだよ!だから、下手に断って梓との関係がこじれるのも嫌だし…」

律「ていうかさー、そもそも澪はどう思ってるの?梓の事」

澪「え…」




律「え?じゃないよ…ちゃんと返事してやらないと」

澪「そうだけど…」

律「ああもう!ウジウジするな澪!」

澪「うん。。」

律「で、梓のことどう思ってる?」

澪「そりゃあ健気で頑張り屋で大事な可愛い後輩だし…」

律「可愛い後輩だし…?」

澪「可愛い後輩だし…好きだよ…」

律「そうか、好きなら断らなければいいじゃん」

 「そうすれば梓と澪の関係がこじれることもないし」

澪「でも梓の好きと私が梓を好きな気持ちは違うものだろうし…」

律「そう…だよな…やっぱり……」

澪「ああ…きっと私が梓の体を求めたとしてもあの真面目な梓は許してくれないだろうし…」

律「………………」

律「あの、みおしゃん??」

澪「いくら梓が私に恋愛感情を持っていたとしてもそこまでは無理だろ?」

律「そりゃそうだろうな…」

澪「あーもう!りつぅー私はどうすればいいの…?」

律「え?ま、まあ梓にとって澪は憧れの存在なんだし…」

澪「私が梓の憧れ…」

律「憧れの存在なんだし…なんだし…」

澪「なんだし…?」グイ

律「えと、その、憧れの人に求められるならう、嬉しいんじゃないかなぁ?」ハハハ…

澪「本当か!?律!!」

律「え、え~と…た、多分そうだと思うな…うん、きっとそうだよ」ハァ… (なんか澪が怖い…)

澪「そうかーそうだよな」デヘヘ

 「よし!決めた!!明日は梓とエッチだ!!!」

律「あ、おい!そんないきなりはダメだって!」

澪「相談に乗ってくれてありがとなー律」ニコニコ

律「だからダメだって言ってるだろ!!」

澪「じゃあなー律!また明日ー!勇気をくれてありがとー!!」タタッ

律「おい!澪!!」 (聞いてねえし……)

 「大丈夫…ヘタレの澪のことだから本気でやったりはしない…はず…」


@部室

律「……ということなんだよ」

唯「ま、まさか澪ちゃんがそんな目であずにゃんを見ていたとは…意外」

紬「澪ちゃんはこっちの人じゃないと思ってたのに」

律・唯「こっちって?」

紬「別になんでもないの」

 「あ!」

律・唯「!」

澪「ほら梓のおしっこするとこトンちゃんも見たいってさ!」

 「さっきからおしっこ我慢してたんだろ?」

梓「ふぇ…ふぇ…うっ…」ポロポロ

 「こんなの…私の好きな澪先輩じゃない…」シーチョロチョロ…

梓は涙を流しながら放尿を始めた
そして、その涙と尿はあらかじめ用意してあったバケツの中に溜まっていくのであった

澪は大事なことに気付いたのである
梓の「私の好きな澪先輩」の一言で…

澪「!!!」

 「梓…ごめんよ…」

梓「澪せんぱぁい」ポロポロ

澪「私、どうかしてたよ」

 「梓に好きって言われておかしくなってた」

梓「大丈夫です。私の澪先輩を想う気持ちはまだ変わってませんから」

唯「なんか落ち着きそうで良かったね」

律「まったくだよ」

紬「ざんね…よかったわね…」

澪「愛し合うもの同士、特殊なプレーよりも普通だけど激しいプレーの方が良いに決まってる」

梓「ちょっと澪先輩…?」


梓「ちょっと待って下さい!!」

 「ひゃぁああああああ」

澪「梓!」


           ペロペロ!
       ペロペロ! ペロペロ!
    ペロペロ! ペロペロ! ペロペロ!
  ペロペロ! ∩   ∩ ノ)   ペロペロ!
 ペロペロ!  川 ∩ 川彡'三つ  ペロペロ!
ペロペロ! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃    ペロペロ!
ペロペロ!⊂三ミ (^ω^) 彡三彡三⊃ ペロペロ!
ペロペロ! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃    ペロペロ!
ペロペロ!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃   ペロペロ!
 ペロペロ! (ノ ∪  川 ∪ミ)  ペロペロ!
  ペロペロ!      ∪     ペロペロ!
    ペロペロ! ペロペロ! ペロペロ!
        ペロペロ! ペロペロ!
            ペロペロ!

紬(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!)


梓「はぁぁぁぁ……」 (なんか力が抜ける…)

澪「梓、気持ちいいか?」

 「私の精一杯の気持ちだ」

梓「んぁぁぁぁ……」 (澪先輩が私の舐めてるなんて///)

澪(ちょっと舌が疲れてきたな)はぁ…はぁ…

 (でも梓を満足させなきゃ)

 ペロペロ(^ω^)

梓「澪…先輩♥」

澪はペロペロし続けた
澪は長時間、梓のおマンコをペロペロし続けたのだ
梓は何度も潮をふいた
澪は制服まで梓の潮まみれになりながら、懸命に舐め続けた
しかしその時であった
部室が血まみれになったのは……


唯「わわ!大変だよ!!」

律「おい!大丈夫か!?」

澪「ひっ!血ぃ!!」バタン

梓「み、澪先輩!?」

 「あ、力が入らない」パタン

律「なんでいきなりこんなに大量の血が…?」

そう、この血の主は紬である
澪と梓の行為を見ていた紬は興奮しっぱなしだった
そのため、もの凄い量の鼻血を吹きだしてしまったのだ


大量の鼻血を出した紬と一緒に
気絶した澪と梓は保健室へ連れていかれた
しばらく目を覚ましそうにない二人は学校へ泊まることに
紬は超高画質監視カメラを保健室の至るところにセットしてから帰っていった


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最終更新:2010年09月19日 22:40