憂「あぅ……えっと」

梓「どしたの」

憂「梓ちゃん…もし、梓ちゃんにお姉ちゃんがいて『好きだ』って言われたらどうする」

梓「憂はどうしたの」

憂「えっわ、私?」

梓「唯先輩に言われたんでしょ(ちくしょう先を越された、でも諦めないっ)」

憂「私は…その……え、え…えっ…」

梓「え…?」

憂「えっ…言えないよ」

梓「(そんな進展してるのか、やりますね唯先輩)」

憂「恥ずかしいもん」

梓「(恥ずかしがる憂可愛い…なにもせず帰すわけにはいかない…でもどうすれば)」

憂「あっもうこんな時間だ…梓ちゃん私帰るね」

梓「えっあっ憂…CD(なるべく引き止める…でも時間稼ぎにしかならないよ…こうなったら一か八か)」

憂「あっそうだった、ありがふむゅっ」

梓の唇が憂のに触れる
憂の頬が徐々に紅く染まっていった
憂は体をそらして梓から離れた

梓「……」

憂「……」

二人は暫く互いを見つめ合っていた

梓「憂……好きだよ」

憂「え…私」

梓「唯先輩に負けないくらい憂が好き、好き、大好き」

憂「梓ちゃん」

梓「ごめんねいきなり…憂が唯先輩とうまくいってるみたいだから嫉妬しちゃって」

憂「あぁぅ…えっと、また明日」

梓「うん、また明日」

梓「逃げられてしまった…嫌われたかな…嫌われたよね」

梓「でも諦めたらなんたらかんたらだよね」

梓「野球はツーアウトから、サッカーはロスタイムから、恋は振られてから…」

梓「…」

梓「ただのストーカーじゃん」

梓「明日、もう一度憂に謝って…それで…それで…」

―――――――――――

憂「ど、どうしよう…逃げてきちゃった」

憂「まさか梓ちゃんが…でも梓ちゃん可愛いからなぁ…」

憂「でも私にはお姉ちゃんがいるし…」

憂「どうしようどうしよう」

憂「とりあえず明日梓ちゃんに謝って…それで…それで…」


憂「ただいま~」

唯「おかえり、遅かったね」

憂「梓ちゃんの家におじゃましてて」

唯「え?」

憂「えっとCDを返して貰ったんだ」

唯「なぁ~んだ、あっそうだ」チュ

憂「んっ…」

唯「おかえりのチューだよ…えへへ」

憂「すぐ夕ご飯作るね」

唯「」ソワソワ

憂「もうすぐできるからね、そんなにお腹空いた?」

唯「いや、エプロン姿の憂可愛いなって…えへへ」

憂「そ、そう?ありがとう」

唯「私も手伝うよ」

憂「あっじゃあジャガイモの人参皮剥いてくれる」

唯「がってんです」

憂「手、切らないようにね」

唯「うん、大丈いっ…あう」

憂「よそ見するから…もう、はむっ」

唯「憂ちょ…なにを」

憂「はひひんはいるほ…わるひでしょ」

唯「ありがとう…憂の唾液たっぷり、はむっ」

憂「お姉ちゃん…」


唯憂「いただきます」

唯「はむっ…うん、うまいっ」

憂「お姉ちゃんも手伝ってくれたからいつもよりおいしいね」

唯「えへへ…憂、久々に一緒にお風呂入らない?」

憂「え…うん」

唯「やったーなら光速で食べるはむっはむっはむっ」

憂「そんなに急がなくても…つっかえちゃうよ」

唯「はむっはむっはっゴホッゴホッ」

憂「大丈夫?」

唯「…ぅん」

憂「ゆっくりでいいから(涙目のお姉ちゃん可愛い)」

唯「先入ってるからね」

憂「うん」

唯「憂とお風呂♪、憂とお風呂♪」

憂「本当に久々だね」

唯「だね~憂、隠さない隠さない~」

憂「なんか恥ずかしくて」

唯「姉妹……あ、恋人なんだから恥ずかしくないでしよ」

憂「そ、そうだね」

憂の腕を湯船につけると隠された2つの秘宝が露わになった

唯「やっぱり大きいよね」モミモミ

憂「お姉ちゃっんっ……あっ」

唯「憂可愛いよ…可愛い可愛い食べちゃいたい」

だんだんと憂の顔が桜色になっていく

唯「憂…可愛い」モミモミ

憂「おっんっ…んあっ」

唯「敏感ですなぁ…えへへ、こんなのは」

唯は人差し指で乳首を優しく弾く
瞬時憂は体を捩らせ反応する

憂「ひゃうっ」

唯「あはは、憂は可愛いなぁ」ピンッ

憂「んひゃっ…お姉ちゃんのイジワルぅ…」

唯「あうぅ…(憂の唇、憂の胸、憂の肌、憂の全てが欲しい…我慢できないよ)」

唯「憂がいけないんだっそんないやらしい体でっ」

憂「そんなぁ…あんっ」


始めは舌で唇を、そのまま憂の舌と絡ませる
時折歯の裏側をなぞるように憂の口を唯の舌は駆け巡る

唯「はむゅ…んはっ……はっ…(憂の唾液が絡みついて、もっと、もっと欲しい)」

憂「はむゅ…はぁ…あっんはっ……(お姉ちゃんの舌が…なんでだろうすごく気持ちいい…あったかくてそれで…)」

ちゅぱちゅぱといやらしい音が風呂場にこだまする
唯はそのまま首へと舌を伝わせ胸を責め始める
乳首の周りをゆっくりとなぞるように舐めまわす

憂「ふにゅっ…あっあっ…そんなにあっ…お姉ちゃんっ」


唯の舌は憂の全身を刺激する
憂の呼吸は荒くなり目は虚ろになっていた
しかし唯はさらに責めたてる、憂のきれいな果実を豪快に頬張り吸う

憂「あっあっんはっ……あんっ…」

唯「ちゅぅぅ」

憂「そんなっあんっすっちゃ……ひゃっ…ダメんあっ」

唯「ちゅぅぅぅぅぅ」

唯「(何か足りない……欲しているものは…あっ)」

憂「はぁ…はぁ…はぁ…」

唯「憂、体洗おっか」

憂「はぁ…はぁ…うん」

唯「ごめんね」

憂「ううん気持ち良かったから…えへへ」

唯「憂はおっぱいおおきいからなぁ…私はちっちゃいから」

憂「(お姉ちゃんのおっぱいお姉ちゃんのおっぱい)お姉ちゃんのおっぱいは可愛いよ」モミュモミュ

大きさのない唯の胸は滑ってつかみきれない

唯「ひゃん…」

憂「仕返しだよ」

唯「うぅ…」

憂「可愛いよぉ…お姉ちゃん」モミュモミュ

憂「体洗わないと…ね、しっかりと」ニュルニュル

唯「はんっ…うっ……あんっ」

憂は手をひろげ優しく唯の胸を洗う…指一本一本が唯の乳首に触れるとビクッと反応する
それがまた憂を興奮させた

憂「はぁ…可愛い…」

唯「あっ…あんっ…憂ぃぃいっ…」

憂「次は…おまただね~」

唯「そっそこは…自分で洗うからぁ」

憂「暴れちゃだめだよ」

憂は胸に唯の顔をうずめさせる
柔らかい憂の胸はすっぽりと包み込む

唯「うぅ…わかったよぉ」

憂「じゃあ寝転がっててね」

唯「こう?」

憂「足、広げないとキレイにできないよ…どうせ私のいない間にオナニーしてたんでしょ」

唯「うぅ…だって」

憂「えへへ」

憂は人差し指と中指を唯の胃の辺りにつけ、そのままゆっくりと下へ下へとそらしていく
秘部ギリギリのところで指を広げ、かわす
この焦らしが唯を濡らす

唯「ひどいよぉ…うぅ」

憂「可愛いよお姉ちゃんの反応、じゃあ入れるよ」

ニュプニュプ
いやらしい音とともに憂の指を飲み込んでゆく
中はキツく二本入るか入らないかだった

憂「お姉ちゃんの中…あったかい」

唯「んあっ……気持ちいい…よっ…はうっ」

憂「動かすよ」ニュプニュプ

唯「あんっあんっ……そんあんっ…激しいはうっ」

憂の指の動きは次第に滑らかさを増しスピードとテンポがあがる
そして的確に唯を刺激し続けた

唯「あんっあんっ…しゅごいっ…はむっ……はぁっ」

憂「すごいびしょびしょだよ」

唯「恥ずかしいよぉ…」

憂「あっこれがお姉ちゃんのクリトリスかぁ…可愛いなぁ、はむっ」

唯「らめぇぇええ」ビクンッ


憂「なんだか疲れちゃった」

唯「じゃあ今度は憂が気持ちよくなる番ね」

憂「のぼせちゃうよ…上がろ…ね」

唯「うぅ…」

憂「続きはベッドで…ね」

唯「うん」

その後髪を洗い体を洗い、風呂場から出た

憂「一時間も入ってたんだね」

唯「倍くらいだね」

憂「のぼせちゃうよ」

唯「アイス食べよっ」

憂「うん」




その頃

梓「憂っ……だめっんはっ…あっ憂ぃぃぃいいい」プシャァァアア

梓「はぁ……はぁ……はぁ……」

澪「あ……梓」

梓「えっ……あっなんで澪先輩が…(そういえば相談しようとしてなかなかこないから…うわあああああ)」

澪「自分から呼んでおいて…と、とにかく今のは見なかったことにするから」

梓「シャワー浴びてきます」

澪「あぁ」

澪「梓は憂ちゃんが好きなのか?」

梓「はい、好きです大好きです」

澪「……まぁそうだよな、そう…だよな」

梓「見なかったことにしてくれたんじゃ…」

澪「あぁ……難しいなぁ…憂ちゃんはどう思ってるんだ」

梓「唯先輩が好きみたいです」

澪「だよな…やっぱりなぁ……(ここから私の腕の見せどころだな)」

梓「どうしたら…」

澪「私は好きか?」

梓「はい?」


澪「だから私は好きか」

梓「なんなんですか」

澪「私は梓が好きだよ」

梓「私の好きはそういう冗談の好きとか友達として好きとかじゃないんです」

梓「愛なんですよloveですよ憂loveなんです、それなのにからかって…酷いです」

澪「いや、だから」

梓「どうせ私はストーカーですよ、唯先輩に負けた落武者ですよ、負け組ですよ」

澪「…」

梓「でも諦めたくないんです」

澪「梓…」

澪は梓を優しくハグした

澪「梓…誤解してる……私は梓を愛してるんだ」

梓「じょ、冗談よしてください」

澪「冗談?これが冗談に聞こえるか、なら梓が憂ちゃんに告白したのも冗談って受け取られてるな」

梓「そんな…てかなんでそんなこと知ってるんですか」

澪「私の上げた熊のぬいぐるみ、玄関の絵画、食器棚のダンボール、etc.」

梓「まさか…盗撮ですか」

澪「あぁそうだ盗撮だよ、気持ち悪いだろ、これがストーカーだよ落武者だよ負け組だよ」

梓「近寄らないでください」

澪「放すもんかっ」

澪はより強く梓を抱きしめた
梓は必死にもがくが逃げ出すことができなかった


澪「好き、好き、大好き」

梓「気持ち悪いです、離してください」

澪「ほい」

澪は両腕を解放し梓を逃がした
が、梓は地べたに伏したまま動かなかった…逃げられないとどこかでわかっていたからかもしれない

澪「まぁそんなもんだ、恋はうまくいかないもんさ」

梓「澪先輩はどうして私が好きなんですか」

澪「妹みたいだから…ほら、私一人っ子だからさ」

梓「じゃあ妹がいればいいんですか」

澪「いや、違うな梓みたいな妹だ」

梓「私みたいな…そんなの世界探せば一人二人いますよ」

澪「だろうな…でも私は目の前の梓がいいんだ、他の梓じゃなく」

梓「そんなこと言って…本当ははむっんんんっ」



梓「な、なにするんですか」

澪「キスだな」

梓「そんなのわかってますよ、なんで…」

澪「好きだから」

梓「そんなの」

澪「理屈じゃないんだよ人を好きになるのは…まぁおいおい夜這いする計画もあるんだ、キスくらい」

梓「後半でぶち壊しじゃないですか、てかなんですか夜這いって」

澪「夜這い知らないのか」

梓「知ってますよ…言いませんけど」

澪「私が男なら犯罪だろう、けど女だからな…コミュニケーションの一環とでも言えばなんとかなるしな」

梓「論点がずれてます」

澪「あぁすまん、梓はなんで憂ちゃんが好きなんだ」

梓「それは…」


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最終更新:2010年01月15日 03:32