梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」

梓「でも、どうして顔赤いの?」

憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」

梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」

憂「////」

梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」

憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」

梓「え、あ、うん。」

憂は早々と部屋を出て行った。

梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」


梓「・・・・・・・・・・」

梓「・・・・・・・・・・」

梓「・・・・・・・・・・」




梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」


梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」

梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」

梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」

梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」

梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」

梓「うぁぁあぁああ…////」

梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。

梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」

梓「今…」

梓「お風呂中・・・・」

梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」

梓「>>103」

※死のう


梓「憂のおっぱい、私見ちゃったんだ…」

梓「もう死んでも悔いはないね…」



梓「なんてね!」

梓「まだ悔いはあります。憂の全裸を見てませんからっ!」

梓「あぁ…だれもいないからって、何叫んでるんだろ私…」

梓「逝くのは、憂の裸を見てからでも遅くはないよね」

梓「というか、憂の裸見たらその瞬間死んじゃいそうだけど…」

梓「よしじゃあ、憂のお風呂に突撃!もう止められない…!」

梓「突撃開始!憂のおっぱい思いだしたら、私もう高まっちゃって、どうしようもないよ…//」

梓「突撃と言っても、いきなり行ったらおかしいよね…」

梓「じゃあ、私も一緒にお風呂に入るっていうのは…」

梓「あぁ…考えただけでめまいが…///」

梓「でも、理由はどうしよう…」

どういう理由で一緒にお風呂に入らせてもらうか


梓「って私、遠すぎじゃん…」

梓「ごめんねみんな。>>132」

※裸の付き合いをして親友になるため


梓「私、さっきから、憂に抱きついたりするの我慢してたんだもん…」

梓「下はもう…濡れ…てる…し…//」

梓「っだっ!だからっ!ここはダイレクトに伝えたほうがいいよね!」

梓「もう我慢できないよ…っ!」



一方そのころ憂は…

憂「ふぅ~さっぱり…♪」

憂「せっかくだし、今のうちに体とかも洗っちゃおうかな…」

ゴシゴシ

スポンジにボディーソープをつけ、泡立て、憂は体を優しく洗い始めた。

憂「(それにしても梓ちゃん…梓ちゃんに見られちゃったんだよね…//)」

憂「(さっきは平静を装っていたつもりだけど、なんだか目を合わせづらいよ…//)」

憂「うぅ…//」

憂は体を洗いながら、そんな部室でのことを思い出し頬をほてらせていた。

憂「…//」

憂「梓ちゃん…//」

憂「梓ちゃんに見られた…梓ちゃんに…//」

憂「梓…ちゃん…//」

クチュ・・・

憂「んっ…//」

憂「んふぅ…んっ…ぁ…//」

押し殺したような声が、室内に響く。

クチュ・・・クチュ・・・

憂「んんぅ…ぁ…///」

憂「って!だめだめっ!//梓ちゃん、今私の家にいるんだし…//」

憂「(梓ちゃんが帰ったら続きしよっと…)」

憂「…………」

憂「…………」

憂「ぅう…だめだ私…抑えられないぃ…//」

憂「ぁう…んっ…ふぁあ…//」

憂の指の腹が局部をこする音が、室内に響き渡る。

憂「ぁっ…あんっ…//」

憂「だめだ私…声どんどん大きくなってる…//聞こえちゃうよぉ…」

憂「ぁっ、あんっ、んんんっう…♥」

憂「あぁっ…私…もう、止められないぃ…//」

憂「んんぅ…んぁあ…♥」


ガララッ

梓「憂!裸の付き合いしよっ!」

憂「!?」

憂「あっ、梓ちゃん!?////」

とっさに股間を太ももで隠す憂

梓「憂…なんか私、憂のおっぱい見ちゃって…//ちょっと悪かったなって思ってて…」

梓「なんか、きまずくなっちゃった感じがしてね…だから、親睦を深めるためにも…一緒にお風呂入っていいかな?憂が嫌なら戻るけど…」

憂「えっ、あ、ううん。全然嫌じゃないよ!梓ちゃん寒いだろうから、早く浴室に入って!」

梓「あっうん。ありがとっ」

憂「(さっきの、ばれてないよ…ね?///)」

梓「あ、憂、体洗ってたんだねっ。じゃあ…」


1梓が憂の体を洗ってあげる
2梓の体を憂に洗ってもらう

※2


憂「それじゃあ、せっかくだから、私が梓ちゃんの体洗ってあげるね!」

梓「ありがとっ。じゃあ、お願いするね。」

梓「(憂の裸…あぁ…直視できない…//直視したら倒れそう…//)」

梓「(しかも念願の、憂に体洗ってもらえる…//やったぁ…!)」

憂「じゃあ、背中から…//」

スポンジにボディーソープをつけよく泡立てると、優しく梓の背中を撫で始めた

ゴシゴシ

憂「どうかな…?力弱い…?//」

梓「ううん。ちょうどいいよ。ありがと//」

憂「うん…っ//」


憂は梓の小さな背中をまんべんなく洗い終えると…

憂「(さてと…///)」

憂は、梓の体の前を洗い始めたかと思うと、梓の耳元に口を持って行き…


憂「ねぇ…あずさ…ちゃん…」

梓「ふぇ?///」



憂「その……えっとぉ…」





憂「裸の付き合い…したいんだよね……?」


梓「ふぇ?ぇ?//」

憂に体を洗われて放心状態だった梓は、憂の言葉の意味を理解できなかった。

憂「しよっか…はだかの……つきあい…//」

そういうと憂は、おもむろに梓の胸を揉み始めた

梓「にゃぁあ!?!?」

ポディーソープでぬるぬるとしたそのスポンジは、梓の梓の乳房の上を遠慮なしに駆け回る。

梓「ぁっ…う、憂!?///」

憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」

憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。

梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」

憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」

モミモミ

梓「んぁああ!!//」

憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」

梓「んぅううう//憂ぃ…//」

梓「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」

憂「し…知ってたのっ…?//」

梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」

憂「うぅぅぅぅうう……//」

憂の顔はより一層赤みを増す。

憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」

憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる


梓「憂…」

憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」


憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった

梓「ひゃぁぁああん!!!」

梓は驚きで大きな声をあげてしまった

憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」

憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。

膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた

梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」

憂「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」

梓「あっ//んっんぁああ!!//」

梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」

憂「え…?」

梓「ほらっ、憂//」

梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと…

クチュ

憂「ぁあん!!///」

梓「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」

梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」

チュッ

そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした

憂「あ、梓ちゃん…//」

梓「憂、きもちよくなって…」

梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく

憂「んっ、やぁ…//」

梓「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」

憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった

梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた

憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」

梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」

憂「うぅ…//」

梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。

梓「ちゅぱ…んっ…//」

梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。

梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」

憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」

梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」

梓「ほらっ、憂も」

梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。

憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」

梓「んっ、憂も、なめてみて//」

梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた

憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」

梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」

梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた

憂「んぅううう///んぁあ!!//」

ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く

憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」

しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった

憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」

梓「ほら、憂、気持ち良くなって」

梓が左手の指で強く陰核をつまむと…

憂「やぁぁぁぁぁあああ////」

ビクンッ

憂の体が小刻みに震える

憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう

憂「ふぇ…//」

梓「ん、憂…//」

裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓

しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた

梓「憂、可愛かったよ」

憂「ぅ、うん…//」

憂「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」

梓「…?」

憂の様子がおかしい

憂「あ…ずさ…ちゃ…」

梓「…う、憂!?憂!?」

憂「」

梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」

梓「憂の顔が赤い…どうしよう、もしかしてのぼせちゃった!?」

梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」


1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%)
2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放)

※2


ジャー

梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」

梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた

梓「これで大丈夫…かな?」

梓「よしっ、それじゃあ…」

梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」

梓「どこをいたずらしようか」


1胸
2膣
3おしり
4口
5やっぱり介抱してあげる

※3


梓「憂の、さっきいったばかりのここ…//」

梓は憂の膣を少し広げてみる

梓「まだ少しひくひくしてる…//」

梓「でも、今度はこっちかな…」

梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた

梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」

そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ…

モミモミ

梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」

興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める

梓「んっ…ちゅ…//」

梓「なんだか味があるようなないような…//」

梓「やわらかい…//」

ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう

梓「(なんか幸せ…)」


3
最終更新:2010年10月09日 03:29