次のいじめる場所
1胸
2膣
3口
4やっぱり介抱してあげる
(現在の死亡率40%)
※100%で憂死亡
※3
梓「次はどこにしよう…」
梓「次は…ふふっ、憂の唇に…//」
梓「憂の唇…うわぁ…ピンク色だ…奇麗…//」
梓「んっ…//」
梓は憂の唇に自分の唇をくっつけ…
梓「んっ…ちゅ…」
梓はゆっくりと舌を侵入させていく
梓「(憂の舌…どこかな…//)」
舌を入れて行き、憂の舌を探す。
梓「んっ……んんっ!」
梓「(憂の舌だ…//)」
梓「(といっても、憂の舌が動いてくれなきゃ…なんだか味気ないなぁ・・)」
すると梓は、もう一度憂の唇に優しくキスすると、離れた
梓「んっ…//」
次のいじめる場所
1胸
2膣
3やっぱり介抱してあげる
(現在の死亡率60%)
※100%で憂死亡
※2
梓「さぁーて、憂のここは…//」
梓「うわあ…//やっぱり…すごいあふれ出てる…//」
梓は再度憂の膣を見ると、先ほどまでより、膣から愛液があふれ出ていた。
憂の愛液は、膣からお尻へと伝い、浴室の床のタイルをも濡らしていた
梓「憂、のぼせちゃってるのに、ここはちゃんと反応するんだ//」
梓は、今度は指でなく、舌で憂の局部をいじめはじめた
梓「んッ…ちゅる…ちゅ…すごい…甘い…//」
憂は気絶したままでも、陰核は大きく勃起したままだった。
梓の舌は、憂のワレメを下から上へとそって這い、やがて陰核へとたどり着いた
梓「すごい充血してる…//」
梓は舌で憂の陰核を転がし始めた
梓「(コリコリして…かわいい…)」
寝込みを襲う背徳感と興奮で、梓は憂の局部にむしゃぶりついていた
梓「ちゅ…ちゅる…//」
梓「んっ…このまま、いかせられるかな…//」
このままいかせようと考えた梓は、舌を素早く動かした
梓「ちゅ…ちゅ…んっ…//」
チュクチュクとしたエッチな音が、梓の興奮を駆り立てる
梓「(そろそろかな…)」
梓「ちゅる…ちゅ…んんっ!?」
梓の舌に、大量の愛液が流れ込んできた。
驚いて思わず舌を離してしまう。
梓「憂…いったんだ//」
ピクピクと震える憂いの体。とめどなく溢れる憂の愛液。
梓「ふふっ…かわいいよぉ…//」
次のいじめる場所
1胸
2やっぱり介抱してあげる
(現在の死亡率95%)
※100%で憂死亡
※2
梓「さーて次は何を…」
梓「…あれ?」
梓「憂の唇が…紫色に…」
梓「え!?ちょ、ちょっと憂!?」
梓は憂の頬に手を当てる
梓「…冷たい…」
梓「はっ、早く介抱しないと!!」
梓は憂の体を素早く拭いたのだが…
梓「どっ、どうしよう…服はなに着せたら…」
着せる服
※偶然持っていたおむつ
梓「うぅ…どうしよう…」
梓「何か私のバッグにいいものは…あるわけないよね…」
ガサゴソ
梓「…」
梓「…!?」
梓「な…なんでパンパースが…」
梓「あぁ!そうだ…」
梓「純が、『梓、最近よくトイレ行くね。漏れないように、これはいておけば?』って言ってくれたんだ…」
梓「まぁ、なにも着ないよりいいよね…しかも、憂の大事なところは確実に守りたいし。」
梓「今憂は気絶してて動けないし、トイレ行きたくなってもおむつはいていれば大丈夫…!」
梓「まさか順に感謝することになるとは…」
梓「これを憂にはかせて…んしょっ!よしっ!憂かわいい//」
梓「憂の部屋はたしかここだったはずだよね…」
ガチャ
梓は恐る恐る部屋に入ると、ベッドに憂を寝かせた
梓は、憂の体に手を触れてみる
梓「やっぱり…ちょっと冷たい…」
先ほどよりましになったものの、まだ冷たい。このままだと危ないかもしれない
梓「とりあえず、しっかり布団をかけて温めて…」
梓「うーん、さっきは危なかったよね…ほぼ死にかけだったような…」
梓「さて、憂を回復させるためにも、もっと体を温めてあげなきゃね」
梓「どうしよう…何で温めようか」
1梓の人肌
2憂を起こす(ゆすってみる)
※1
梓「遭難したりしたら、抱きしめ合って暖めたりするし、今もひと肌で…」
ゴクリ
梓「ひと肌であたためるしかないよね…っ!」
梓は颯爽と服を脱ぎ全裸になると、憂の布団の中にもぐりこんでいった
梓「……//」
梓は、おむつを吐いただけのほぼ全裸の憂の隣で、あおむけになって、いっしょに布団をかぶった
梓「……あったかい…//」
梓「って!私があったまってどうする…」
梓は、あおむけの憂のほうを向くと、両手で憂の右手を握りしめた
梓「…憂…」
憂の顔からは青さが引いていて、可愛い寝顔がそこにはあった
梓「…っんしょっ…と…」
梓は憂の上へと覆いかぶさる。
そして…
ギュッ
梓「(裸で抱き合うの…気持ちいぃ…///)」
梓「(早くあったかくなってね…憂…//)」
梓「(ふふっ、憂の胸…柔らかい…//)」
梓「(憂…)」
梓「(憂…大…好…き…)」
梓「(だ………よ……………)」
スー・・・・・
~第2部完~
梓「スースー・・・・」
ストッストッ
梓「スースー・・・・」
ジュー・・・・
梓「…………ん…?」
梓は目を開け、ゆっくりと体を起こす
梓「…あれここどこ…?」
梓「…あぁ…」
梓「憂の部屋か…」
梓「………」
梓「…って!私裸!?!?」
梓「あぁ!そうだ!裸の憂を暖めるために私も裸になって…」
梓「それで…気づいたら寝ちゃってたわけか…」
梓「あれ?でも私一人?憂は?」
梓「憂がいない…」
梓「さっきからしてる音は憂がなにかしてる音かな…?」
梓「んー……………」
梓「……いやっ!その前に、私裸で寝たの見られてるんじゃ!?」
梓は突然の真実をしり、一気に目を覚ました
梓「……あぁ…//」
梓「(なにそれ恥ずかしい…//)」
梓「とりあえず、服きないと…」
制服をもう一度着直し、梓は音の聞こえるほうへと向かった
梓「……憂ー…?」
憂「っあ!梓ちゃん!目、覚ましたんだ!」
さきほどの物音は、憂が料理を作っていた音のようで、憂はエプロンをつけ、夕食の準備をしていた
梓「…………」
憂「…梓ちゃん…どうしたの…?」
梓「………いや…」
梓「なんでおむつのままで料理作ってるのかな…って思って…」
憂「え?だって、梓ちゃん好きなんでしょ?」
梓「うっ…///」
梓「(確かに、おむつつけたのは私だけど…//)」
梓「(なんか私、そういう趣味があるのかと思われてるんじゃ…)」
憂「私が起きたら、梓ちゃんが裸で抱きついてて、びっくりしちゃったよ」
憂「私のことお風呂場から連れてきて寝かせてくれてたみたいだね。ありがとう、梓ちゃん♪」
梓「あ、うん…いや、それはいいんだけどね…」
憂「起きたらおむつはいててたから、梓ちゃんの趣味なのかなって思って…//」
梓「いやいやっ、違うよ!衣類の場所がわからなかったから、せめてそれをはかせただけで…」
梓「というか憂…」
梓「おむつにエプロンのみ着用…」
梓「…」
梓「(裸エプロン!?!?!?!?!?)」
梓「(ハァ・・・ハァ・・・)」
梓「(憂の裸エプロン…//)」
憂「だ、大丈夫?」
梓「らいじょうぶ らいじょうぶ。へいきへいき」
憂「なんか息荒いよ!?」
梓「(くっ…おむつがあったら裸じゃない…こうなったら…)」
1おむつを脱がせる
2我慢我慢!(現在我慢度0%)
100%で梓暴走
※2
梓「(我慢我慢!)」
憂「あ、今お夕飯作ってるんだけど…よければ梓ちゃんも食べていって?」
梓「ほんとっ!?ありがとっ♪」
梓「(やったぁ…!憂の手料理…!)」
梓「(裸で寝たりお風呂入ったり夕食だったり…まるで新婚みたい…//)」
梓「(ふふっ)」
憂「梓ちゃんは、テレビでも見てて?」
梓「はーいっ!」
梓「といっても…憂との大切な時間をテレビで無断出来ない…」
梓「>>326しよう」
※後ろからエプロンの隙間に手を這わせる そしてバストのサイズを再確認
梓「(私は、おむつを脱がせるのは我慢するけど…)」
梓「(でも、体に触るのは我慢しない!ハァ・・・ハァ・・・)」
梓はゆっくり台所へと近づき、憂の背後へひっそりと移動した
憂「え?梓ちゃん?」
憂の言葉は聞かず、梓の両手が、憂の脇下へと移動し…
憂「ひゃぁぁ!!//」
モミモミ・・・
梓「(やっ…やわらかい…//)」
憂「あっ、あずさちゃん…//んぁあ//」
梓「憂が裸エプロンしてるんだし、こっちも楽しまないとって思ってね…」
梓「せっかくだし…憂の胸の大きさを確かめようかなって…//」
憂「ぁん//やっ、梓ちゃん、いまご飯作ってるから…」
梓「だよね。でも…」
梓「ここ、こんなに堅くしてる人が言える言葉かな?」ニヤニヤ
憂「やぁぁあ…//」
梓は人差し指と中指で、憂の乳房をつまむ
憂「んんっ…//んぁぁあああ///」
憂は今料理から手を離せない状態。それでいて、感じながら料理を進めているので、あまり手が動いていない…。
梓「お風呂でも見たけど…憂の胸、やっぱり大きいね…//」
梓「Dぐらいかな…//」
憂「んんんぅ…///あずさっ…ちゃん…//」
梓「ん?なに?」
憂「そんなっ…つままれるとっ…//料理しながらいっちゃぅ…//」
梓「ふふっ、それもいいかも…っ//」
憂「やぁぁぁぁあ///」
憂「んっ…んぁあぁああ♥」
梓「どんどん声、甘くなってきてる…//」
憂「やぁぁ、本当にいっちゃう…//」
梓「料理しながらいく憂を、見せて//」
憂「ひゃぁぁ//ぁん!!んんぅうう///」
梓がつまむ指を強くする
憂「んぁああ//やっ、ぁん///ひゃぁああああああ//////」
ビクンッ
憂は手を、持っていたおたまから離し、後ろにいる梓によっかかった
憂「んっ…んぁ…//」
梓「ふふっ、憂、かわいいよ…」
梓は寄りかかる憂いをギュッと抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。
梓「続いてどうしよう…」
※逮捕
憂「はぁはぁ…よしっ…これで、あとは煮込めば完成かな…」
梓「そっか…どれくらい煮込むものなの?」
憂「うーん…味をしみ込ませたいから…30分くらいかな」
梓「へぇ~そうなんだ」
憂「じゃあ、その間何しよっか?」
梓「えっ!?そんなっ…ナニするって…//」
憂「え、梓ちゃん?」
梓「うん、わかったよ憂。ご期待に添えて…。」
憂「梓ちゃん、また目が怖いよ…?」
梓「ういっ!」
憂「はいっ!…?」
梓「単刀直入にきくけど…憂は、えっちしたくないの?」
憂「へっ!?え…あ…ま、まぁ…したい…けど…//」
梓「でしょ?//なら…」
梓「せっかく二人で今日家にいるんだし…」
梓「逮捕するねっ!」
憂「」
―――――――――――――
――――――――
―――――
―――
憂「んぁあ!!んっはぁ…はぁ…ぁああん!!♥」
梓「ほらっ、憂…どう…?」
憂「ひゃぁあ//ぁん!きもちっ…いいっ…よぉ…♥」
あのあと…
梓は持っていたペニスバンドをつけ、憂のベッドで憂を犯していた。
憂に手錠をつけて。
最終更新:2010年10月09日 03:31