憂に手錠をつけ、背中で腕を交差させたまま、憂をバックで犯していた
梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」
憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」
憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」
梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」
憂「んっやぁぁぁああ♥」
クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた
梓は憂の初めてを貰うことに成功した。
憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。
憂「ぁあん!!あん!!♥」
梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」
梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた
憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」
梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ
憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」
憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」
しかし梓は腰を振るのをやめることはない
梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」
憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」
パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く
憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」
ビクンビクンッ!
憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」
憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された
憂「だめっ!見ないでぇ…♥」
梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」
憂「やぁぁあ…♥」
憂「はぁ…はぁ…」
憂はぐったりとベッドに横たわった。
そんな憂の頬に、梓は優しくキスをする
チュッ・・・
すると、憂がこんなことを言い出した
憂「はぁ…はぁ…そうだっ…梓ちゃん、まだ今日一回もイってないよ…?」
梓「えっ!?あっ…まぁ…//」
憂「お風呂の時も、梓ちゃんイかずに終わっちゃったし…」
憂「じゃあ、今度は…梓ちゃんが、気持ち良くなる番だよ…?//」
梓「そんな…憂疲れてるみたいだし、いいよ?私は、憂の気持ちよさそうな顔…見てるだけで…//」
憂「だめだよっ。私も…梓ちゃんの甘い声、もっと聞きたいもん…//」
梓「うっ、憂…//」
憂「ほらっ、梓ちゃんの、それ、貸して?//」
そう言って、憂は梓のつけていたペニスバンドを指差した。
梓「あっ、うん…//」
梓は憂の手錠を解いてあげて、ペニスバンドを渡した。
梓「その…私…初めてだから…ね?//」
憂「うんっ//ちゃんと、優しくするから…っ//」
梓は恥ずかしそうに、あおむけになって、憂を待った。
憂はペニスバンドを装着すると、梓にゆっくりと近づいていった。
憂「梓ちゃんもうこんなに濡れてるもんね…//入れても大丈夫かな?」
梓「う、うん…//」
憂「じゃぁ…いくよ…?」
憂は梓の太ももを持ち、股を広げた
梓「…//」
梓は恥ずかしそうに横を向いていた
憂は梓の局部を少し広げ、ゆっくりと、ペニスバンドの先端を入れていく
ヌチャ・・・クチュ・・・
梓「あぁぁぁ…//うぅぅ…//」
憂「ど、どうしよっか?このまま一気に進んでいい?それとも、ゆっくりいく?」
1一気に進む
2ゆっくり
※2
憂「じゃあ…痛いと思うから…ゆっくり、いくね?」
梓「う、うん…」
憂の腰は、徐々に梓の股間へと近づく。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・
亀頭は梓の処女膜に達し、すこしづつ膜を押している
梓「うぅぅぅ…//」
梓はすこし涙目になっていた
憂「んっ…梓ちゃん、大丈夫…?」
梓「大丈夫…だからっ…いいよ、進んでっ…」
憂「うっ、うん…」
亀頭はすこしづつ膜を押す。
梓「うぅぅぅ…あぁぁ…いた…いたぃ…」
しかし憂は、ここで戻したらもっと痛くなるだけなので、そのまま進んだ
そしてっ…
ヌチャ・・・クチュ・・・ブチッッ
梓「いたァァァァァ…・・」
憂「梓ちゃんっ!」
憂は痛がる梓に覆いかぶさり、頭を撫でた
憂「梓ちゃんっ…よしよし…」ナデナデ
憂「…っちゅっ…」
そして、憂は優しく梓のピンク色の唇にキスをする
梓「うぅぅぅ…うぃ…//」
憂「破けたし、あとは梓ちゃんが気持ち良くなるだけだからっ…がんばって、ね//」
憂がもう一度梓の頭をなでると、梓は少し落ち着いたように顔をすこし緩めた
憂「じゃあ、動かすね…」
梓「う、うん…//」
憂はゆっくりと腰をふっていく。
憂「んっ、あ、梓ちゃん、どう…?痛い…?」
梓「んぁ、はぁ、すっ、少し痛いけど…大丈夫だよ、憂…//」
梓は目をつむって痛みをこらえながら、局部で憂のペニスを受け入れていた。
憂の亀頭に、梓の愛液が絡みつき、膣内にあった愛液が、外へとながれてゆく。
やがて梓のお尻をぬらしていった
梓「んんっ、んぁぁ…//」
憂「梓ちゃんの愛液どんどん溢れて来て、通りやすくなってるよ…//」
梓「んっ、ぁん…//んぁ…ふぁぁ…//」
梓「ふぁぁ…//んっ、なんかっ…気持ちぃ…///」
憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ//」
憂「でも、良かった…気持ち良くなってきたんだ//」
憂は少しだけ腰の動きを早くする
梓「んぁぁ!!//ぁん!!やぁぁぁ//」
憂「梓ちゃんの気持ち良くなってる顔…かわいいよ//」
梓「やぁぁ…//ぁん!!あんまりっ…見ないでぇ…//」
梓「ふぁぁぁ//ぁあん!!ぁん!!//」
憂「どんどん声、大きくなってる…//もっと気持ち良くなって、梓ちゃん//」
梓「んぁぁぁああ♥やっ、どんどんっ、気持ちよく…なって…♥」
憂は少しづつ腰の動きを早くしてゆく。
そして、できるだけ奥のほうをつけるよう、すこし前かがみになっていた
クチュクチュクチュ
梓「にゃぁぁぁあ♥奥っ、んぁぁぁ♥奥にっ、きてるっ…♥」
梓「うぃ…憂ぃ♥中、憂にかき回されてっ…ぁああん♥」
梓「んぁぁぁ♥ああっ、体っ、ぞくぞくっ、してぇ…♥」
パンパンッ
クチュ・・・ヌチュ・・・クチュクチュ
憂「すごい…梓ちゃん、愛液あふれ出てきてる…//すごく通りやすくなってるよ//」
憂「梓ちゃん、完全に乗ってきてるねっ…//」
梓「んぁあ♥だめぇ…きちゃうぅ…♥」
憂「ほらっ、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね、梓ちゃん♥」
憂「梓ちゃんが気持ちよくなってるところ、もっと見せて♥」
すべりのよくなった梓の膣内。憂の亀頭は楽に梓の子宮まで到達した。
梓「やぁぁぁ♥すごいっ…奥までぇ…♥」
梓「にゃぁぁぁ♥そんなにっ、奥ごつごつされるとっ…♥きちゃうよぉ…♥」
憂「いいよっ、梓ちゃん、イって♥」
梓「ぁぁん!!♥やっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ♥」
梓「にゃっぁぁぁぁぁぁ♥」
ビクンッビクンッ
梓「んっ、ふぁぁ…はぁ…はぁ…♥」
憂「梓ちゃん、よく頑張ったね♥よしよしっ♥」
また憂が梓の頭をなでると、梓は嬉しそうに目を細め、憂に抱きついてきた…
【第4部】
梓「…んっ…」
憂「ほら、梓ちゃん、起きてっ」
梓「…憂?」
憂「朝ごはん、できてるよっ」
梓「…あっ、うん。ありがと」
昨日は、あの後二人で夕食を食べ、もう一度風呂に入った。
梓は憂の下着とねまきを貸してもらった。興奮したのはいうまでもない。
その後二人で一緒に寝て、今に至る
憂「じゃぁ、顔でも洗ってきてねっ」
梓「あっ、うん」
梓はベッドから降りると、洗面所へと向かった
バシャバシャッ
梓「…昨日あんなことしたんだよね…」
顔を洗いながらそんなことを思う梓。
一晩寝て、興奮もさめ、今になって考えてみると…
梓「うわぁあぁぁ…私すっごい恥ずかしいことしてたかも…///」
赤くなった顔を、梓は水で覆い隠す
ハバシャバシャッ
梓「でも、憂だって嫌な顔してなかったし、むしろ楽しんでたような…」
梓「(……………)」
梓「(……………うふふ…)」ニヤリ
梓「(恋人みたい…//)」
梓は晴れやかの気持ちで洗面所を後にした。
憂「あ、梓ちゃんっ。座って!」
梓「うん。ありがとう、憂。朝ごはんまで…」
憂「ううん。さぁ、どうぞ♪」
梓は遠慮がちにイスに座る
梓「それじゃあ…いただきます」
憂「召し上がれっ♪」
モグモグ
梓「うんっ、やっぱり憂の料理はおいしいよっ」
憂「そっかぁ、よかったぁ♪」
憂は心底うれしそうに、自分の部屋へと戻っていった。
憂は先に食べてしまったようだ。
梓「(あぁ…時間があまりないや…ゆっくり食べてられないよ…)」
梓は早々と料理を口へと運んだ。
そして…
憂「それじゃあ、行こっか」
梓「うんっ」
二人は鞄を持ち、憂の家を後にした。
夏も終わり、最近は、すこし冷える気温になったきた。
憂「うーん…寒いね…」
梓「うん、最近は少しずつ冷えるようになってきたよね」
憂「…梓…ちゃん」
梓「ん?どうしたの?」
憂「寒いし…手、繋がない…?//」
梓「うっ…//」
憂は上目づかいで梓に、手をつなぐことを求めてきた
梓「う、うん。繋ごっか//」
他の人に見られたら恥ずかしいという感情は無かった。
二人は、お互いを好きなのだから。
言葉はいらない。昨日一日を過ごして、わかったこと。
梓は憂が好きで、憂は梓が好き。そのことはお互い気づいてる。だから、口には出さない。
好きだから、大好きだから、周りに見られて恥ずかしいだなんて感じない。
単に、梓は、憂に手をつなぐことを求められてこそばゆくなっただけ。
それだけ。
憂「ふふっ、暖かい♪」
梓「うんっ//」
二人は、少し寒い路道を歩いて行った。
学校までの道のりを歩いていると、梓が口を開いた
梓「そういえばさ、唯先輩、今一人暮らししてるみたいだけど…」
梓「一人で暮らしてて、寂しくないの?一人だと、大変なこともたくさんあると思うけど…」
憂「ううん、厳密には一人じゃないよ。お母さんとお父さんもたまに帰ってくるから。」
梓「あぁ、そうだった…(いつもいないから、親がいること完全に忘れてたよ…)」
憂「え?それが、どうかした?梓ちゃん」
梓「え?あ、いや、ううん。なんでもないよ」
憂「?」
梓「(………私、何が言いたかったんだっけ)」
手をつないでいた二人は、そのまま教室へと入った。
純「あっ、梓、憂、おはよう」
梓「おはよー」
憂「純ちゃん、おはようっ」
梓はずっとつないだままでいたかった。しかし憂は、やっぱり恥ずかしいからと、手を離して自分の席へと着いてしまった。
梓「(まぁ、他の人に見られて恥ずかしいと思うようじゃだめっていっても…そう簡単にはいかないよね…。)」
同性愛者は、まだ世間的には認められていない。
二人がどれだけ愛し合い、それを他人に見られてもかまわないという信念があっても、そう簡単には通らないのだ。
その信念のせいで、世間から冷たい目で見られ、生活が崩壊するようなら、信念など取り壊したほうがいい。
それは、まだ世間から同性愛者が認められない、だから信念を壊さざるを得ない。ただそれだけ。
それだけ。
先生が教室に入ってくると、生徒はみな席に着いた
純「ほらっ、梓も席つかなきゃ」
梓「あっ、うん」
――――――――――――
――――――
―――
純「ふぅ~やっとお昼だー」
憂「ねぇ…ちょっと、梓ちゃん」
梓「ん?どうしたの?」
憂「ちょ、ちょっと、一緒にトイレにきてほしいんだけど…」
憂が、そう小声で言ってくる。
梓「…」ニヤリ
梓「ごめんっ、純。ちょっと私、トイレ行ってくるね。」
憂「あっ、私も。ちょっと待ってて、純ちゃん」
純「んーわかったー」
純は他のジャズ研の女の子としゃべりながらそう言った
二人は無言で女子トイレへと入ってゆく
憂「梓ちゃん、そこの個室に入ってくれる?」
梓「うん」
憂が指さす個室へと二人は入っていった。
梓「どうしたの?」
憂「う…梓ちゃん…」
憂「これ、いつまでつけてればいいの…?//」
憂が自分のスカートのほうを指さす。
梓「え?何を?ちゃんと行ってくれなきゃ分からないよ、憂」
憂「うぅ…この…バイ…ブ…いつまでつけてればいいの…?///」
梓「ふふっ」ニヤリ
梓は少しにやっとし、かがんで憂の股間を目の前にした
梓「さて、憂のここ、どうなってるかな//」
梓が憂のスカートをずらす。
そこに現れたのは、かなりの湿気を帯び、そして憂の愛液の絡みついたパンツだった。
最終更新:2010年10月09日 03:34