わたしの見込んだとおり、あずにゃんとのちゅーは心地よく、おしっこくんくんとはまた違った快感がありました。
梓「あぁ・・・ゆいせんぱい・・・!好きですっ・・・んぅ・・・」
そういってあずにゃんは私の唇を貪るように求めてきます。
ついにはあずにゃんの舌がわたしの口内に侵入してきて、必死にわたしの舌を、歯を、歯茎を犯していきます。
拙くも一生懸命えっちなちゅーをしようと頑張っています。
豆球の淡い明かりが照らすそんなあずにゃんの表情は、なんだかいつもより可愛くて・・・、
これこの状態であずにゃんがおもらししたらどうなっちゃうんでしょう。わたしどうなっちゃうんでしょう。
上も洪水、下も洪水なーんだ。くふっ。
梓「んぅっ!?」ぶるっ
しょああ・・・
唯「んむ・・・」
梓「んー!んぅー!!」
唯「だめ・・・はなさないよ」
水分が足りなかったようで、量は少ないようですが、確かにあずにゃんはおもらしをしました。
ナプキンもしてるので外に漏れたのはほんのわずかですが、おもらしをしたことであずにゃんは焦っています。
攻守逆転です。今度はわたしの舌をあずにゃんの口内に挿入しました。
両手であずにゃんの顔を包み込むように固定し、極めてえろてぃっくにきっすをします。これが大人のちゅーだよ。あずにゃん。
しばらくあずにゃんは抵抗していましたが、やがてあきらめたようにわたしに身を任せました。
舌で刺激を与えるたびにぴくんぴくんと気持ちよさそうに身をよじっています。
とろんとした目で赤面しているあずにゃんを組み敷いて、覆いかぶさるようにちゅーをします。かわいい。
さりげなく脚を絡ませ、右の太ももをあずにゃんの股間に食い込ませると、おしっこでむれむれでした。
順調に憂梓ぱんつが熟成されていっているようでなによりです。素晴らしい。
梓「はぁ・・・はぁ・・・ゆいせんぱい、もっとぉ・・・」
唯「うふふ、今夜は寝かさないぞっ、子猫ちゃん♪」
こうして長い夜は更けていきました。
あずにゃんは疲れてしまったようで気を失うように眠りにつきました。
眠ったあずにゃんの股間をひとしきりクンカクンカしたあと、そっとベッドを抜け出して、憂の部屋へ向かいます。
憂「あ・・・おねえちゃん・・・おはよ」
唯「おはよ、うい」
憂「やっぱりわたしと寝てくれたんだね・・・ありがとうお姉ちゃん」
さすがに少し良心が痛みます。
憂がわたしに依存しているのもわたしのせいなのに・・・。
唯「昨日はごめんね・・・押し倒したりして」
憂「あ、・・・///」
憂「でも、お姉ちゃんと結ばれたから・・・///」
唯「んぇ?」
忘れてました。あずにゃんが思春期なら憂も思春期でした。
憂も昨日のテイスティングをえっちなことだと思っているようです。
あれ?そうするともしかしてこれは二股になるのでしょうか?
でもそんな事は知りません。
わたしはそんなつもりはなかったし、勘違いするほうが悪いんです。
とりあえず。
唯「うい・・・大好きだよ」
嘘はついてません。
さて無事に憂梓ぱんつを手に入れたわたしです。
が・・・。
人の欲望とは恐ろしいもので、一度高い水準のものを味わうと、今までのものでは満足できなくなるもののようです。
憂梓ぱんつ・・・確かに素晴らしいのです・・・。
まず匂いです。
長い間かけて染み込ませた憂の香りと、それにアクセントを加えるかのようなあずにゃんの香り。
これは今までわたしの嗅覚をくすぐってきた匂いの中で、上位に食い込むほどの素晴らしいものです。
そして外観の程よいシミ付き。
これは得点が高いです。かぶるとちょうど鼻の位置にきます。
思わず雄たけびを上げてクロスアウッしてしまいそうです。
ただ・・・圧倒的に足りないのです・・・。
臨場感っ!
ソリッドな感触がっ!
あのむわっとした股間!
潤んだ瞳!表情!
そのどれもが欠かせない必須要素なのです。
もう憂のおしっこの音をこっそりと聞くだけで我慢できていた頃が思い出せません。
…
さぁ、今日は久しぶりに学校に来ています。
家でじっとしていてもトレジャーをつかむことは出来ません。
時にアクティブに動くことがおもらしすとにとって大事なのです。
- といっても特に明確な目的があるわけではありません。
教室や部室に行ってみましたが誰もいませんでした。
やることもなくぶらぶらと学校中を練り歩いてると、憂とあずにゃんのクラスの前まで着きました。
授業中のようで、二人ともわたしの存在に気づいていません。
クラス中の生徒がみんな集中して授業を受けている中、こっくりこっくりとゆれるモコモコを見つけました。
あれは・・・純ちゃんです。
唯「・・・そうだ」ニヤリ
今回は純ちゃんをターゲットにしましょう。
純ちゃんには以前から目をつけていました。
飄々としていてテキトーな感じがするけれど、友達思いの彼女は、わたしが今まで知り合ったことのないタイプの女の子です。
そんな純ちゃんが、学校でおもらしをするのです。
なんだか興奮してきました。
今回のおもらしちゅえーしょんは・・・今までにない画期的な方法をとることにしましょう。
わたしの能力はただおもらしをさせるだけのものではありません。
「尿意をコントロール」できるのです。
つまり・・・。
純「ん・・・」ふるっ
純「・・・っ」もじもじ
こうやって「もれそう」な状態にすることも出来るのです。
授業中におしっこを我慢する純ちゃん。
たまりません。
純「・・・!」ぎゅっ
おまたをおさえてます。
授業時間は・・・あと20分かぁ・・・。
うふふ、どうしよっかな?さすがに教室でおもらしさせるのは悪いなぁ。
あれから10分がたちました。
相変わらず純ちゃんは頑張っています。
早くトイレにでも行けばいいのに・・・。
変化がないとさすがのわたしも飽きてしまいます。
ということで、えいっ!
純「・・・っ!」ちょろ・・・
ほんのちょっとだけ、おもらしさせちゃいました。てへっ。ぺろぺろしたい。
さぁ、どうでる純ちゃん。
純「あ、あの!先生!・・・トイレ行ってきていいですか・・・///」がたっ
待ってました。
「狩場」はトイレです。先回りしておきましょう。
純「うぅ~・・・もれちゃうもれちゃう・・・」たったった
唯「あっ!純ちゃん!」
純「あれ?!唯先輩!」
唯「純ちゃーん!!久しぶりー♪」がばっ
純「うわっ!?」
思いっきり腰に飛びつきました。
そして貯水タンクを圧迫するように頭をグリグリと押し付けます。
唯「あいたかったよぅー純ちゃーんっ・・・」ぐりぐり
純「ちょっ・・・やめてくださいゆいせんぱい・・・っ!早くトイレに・・・///」
純「あっ・・・///」ちょろろ・・・
唯「へ?」
純「あぁもう!失礼します!」ダッ
おや?今ちょっともらしたみたいですね。わたしは能力を使ってません。
さぁぼやぼやしている暇はありません。
純ちゃんを追いかけて、わたしもトイレに向かいます。
唯「純ちゃーん!まってよーっ」たったった
わたしが追いついたときは、もうトイレの個室にはいる寸前でした。
間一髪、です。 えいっ!
純「ふあっ?!」がくっ
しょおおお・・・
純「・・・うっ・・・ぐすっ・・・もう少しだったのに・・・」
唯「純ちゃん!?」
純ちゃんはその場に座り込んで、泣き出してしまいました。
女の子座りでさめざめと泣く純ちゃんの周りには、おしっこの湖が出来ていて、それが一枚の絵のように美しく見とれてしまいました。
純「ゆいせんぱいのせいです・・・ゆいせんぱいがあそこで抱きついてこなければぁ・・・!」
唯「ごめんね、純ちゃん、そんなに急いでるとは知らなくてっ・・・」
ああ、もう少し、あと少しでトイレについたのに、残念だね、純ちゃん。
さて、ことを済ませましょう。
唯「・・・そうだ!純ちゃん。おもらししちゃったのはわたしのせいだから、ぱんつとスカート交換しようよ!ね?」
純「え・・・でも」
唯「ほら!個室入ってっ!」
純「あの、だいじょうぶです。わたしもう今日はこのまま帰りますから」
唯「だめだよ、授業はちゃんと出なきゃ。それに授業抜け出してきたんでしょ?今帰ったら怪しまれるよ」
純「うっ・・・あの、このことは絶対秘密にしてくれますか?」
唯「もちろんだよ、絶対に誰にも言わないから安心して」
純「じゃあ・・・お願いします」
唯「うんっ」
純ちゃんがスカートを外して、ぱんつを脱ぎ始めました。
ちょっと気持ち悪いみたいでつまむように指を引っ掛けて脱ぐ様子を目に焼き付けます。
純「あの・・・唯先輩、別にいっしょの個室に入る意味はないんじゃ・・・」
唯「なんでっ?」じー
純「いや・・・いいです・・・」
今純ちゃんの下半身はすっぽんぽんです。
正直今すぐにでもかぶりついってちゅっぽんぽんしたいぐらいですが、ぐっとこらえます。
わたしも今はいてるぱんつを純ちゃんに貸してあげなくてはなりません。
唯「よいしょ・・・っと」ぬぎぬぎ
唯「はいっ純ちゃん♪」ほかほか
そう、何を隠そう今日わたしがはいてきたぱんつはあの憂梓ぱんつなのです!
そこに純ちゃんも加わればそれはそれは見事な後輩ぱんつが出来上がること請け合いです。
純「あ、ありがとうございます・・・」
唯「えへへ・・・」じー
純ちゃんが憂梓ぱんつを手に取りました。片足を上げて、今まさに穿こうとしています。
唯「」わくわく
純「じゃあ・・・失礼します!」するっ
フィットイーン!!ジャストミーット!いっえーす!
後輩ぱんつ完成です!!笑いをこらえるのがこんなに大変だとは思いませんでした!ぷっくすくす
純「あ、唯先輩はどうするんですか?ぱんつなくて大丈夫なんですか?わたしのはぐしょぐしょだし・・・」
唯「わたしはストッキングはいてるから、もしスカートめくれても簡単にはばれないから大丈夫!」
純「それならいいんですけど・・・」
唯「よし、じゃあ早く教室戻りなよ!あ、えーっと、純ちゃん。放課後わたしのうちに来てくれる?憂に気づかれないほうがいいかな」
純「あ、はい。わかりました。そのときぱんつ返せばいいんですね?」
唯「うん。わたしは先に帰って純ちゃんのぱんつ洗濯しておくからね」
めいっぱいクンカクンカしたあとにね!
純「助かります・・・では、また放課後」
唯「うん!またねー」
唯「・・・ぷっ・・・くっくっ・・・」
唯「うふふっ!あははははは!」
唯「自分が恐ろしい・・・ここまでスムーズに後輩ぱんつを完成させられるとは・・・」
唯「ふう・・・とりあえず、純ちゃんのスカートはいて、ぱんつは・・・どうしようかな」
唯「まだあったかい・・・」
すんすん。
むっ・・・純ちゃん・・・このにおいは・・・。
憂ともあずにゃんとも違うクセの強いにおいだね・・・。
いいでしょういいでしょう。後輩ぱんつをクンカするのが更に楽しみになってきました。
さてさっきはストッキングがあるから大丈夫、といいましたが、さすがにのーぱんでストッキングを穿くと擦れていやらしいことになります。
やっぱり布一枚が欲しいのです。
おやっ、ちょうどいいところに純ちゃんのぱんつがあります。
おしっこでびしょびしょですがこの際かまいませんむしろよろしいです。
あぁー、しかたないですね純ちゃんのぱんつをはいて、その上でストッキングをはくことにしましょうそうしましょう。
そういえばおもらしたてほかほかのぱんつをはくのは初めての行為です。
最終更新:2010年11月01日 00:37