唯「よいしょ・・・えへへ・・・」するっ
唯「うん・・・思ったとおり最高だよ・・・」
純ちゃんのおしっこがねっとりと絡みつくようで素晴らしいです。
さて、ストッキングもはきましょう、
するり
唯「っ!?」
唯「こ、これ・・・ヤバイ・・・///」
ストッキングに純ちゃんのおしっこが染みて、まとわりつくような吸い付くような感触です。
唯「うごくだけで・・・っ、もうだめっ・・・もれちゃうっ・・・////」
唯「ひゃあっ?!///」しょおお・・・
唯「・・・っ・・・はぁ・・・////」
- 不覚です。ぬれぬれストッキングがこんなに気持ちいいとは思ってませんでした。
純ちゃんにはしてやられた感じです。
気持ちよかったけど悔しいです・・・あとでおしおきかな?
純「あ、唯先輩、おじゃまします」
唯「いらっしゃーい、純ちゃん!」がばっ
さて放課後です。
あのあとびしょびしょになりながら何とか帰ってきて、純ちゃんのぱんつをクンカしてたらあっという間でした。
純「もう、唯先輩じゃれないでください」
唯「えへへー、純ちゃんもこもこー♪」
それにしても正直純ちゃんの事は侮ってました。
中学校も憂と一緒だったのにこの逸材に今まで気づかなかったなんて・・・。
純「あの・・・唯先輩、ぱんつのことなんですがー・・・」
唯「あ、ごめん、まだ乾いてないんだ、とりあえず新しいパンツ買ってきたから、これ代わりに穿いてよ」
純「わざわざ買ってきてくれたんですか・・・?」
唯「うん、毛糸のぱんつだよ!あったかいよおー」
毛糸ぱんつ・・・その吸水性たるや麻や綿などとは比になりません。
しかも白です!穢れのない白、純白です!純ちゃんにふさわしい。
純「えっ・・・毛糸ですか・・・ありがとうございます」
唯「じゃあ、向こうで着替えてきてね。あ、その前にシャワー浴びてきたらどう?」
これで後輩ぱんつも回収できます。
もう最高だなぁ、純ちゃんは。
純ちゃんがシャワーを浴びている間、わたしは一心不乱に後輩ぱんつをクンカしました。
やはり・・・いや、期待以上です。
天にも昇る気分です。まだ純ちゃんの体温が残っていてホカホカとしています。
包み込むような憂の優しい香りをベースに、キレのあるあずにゃんの香り、クセのある純ちゃんの香りが合わさり、まるで一つの芸術作品とも言えるようなぱんつです。
わたしたちが卒業しても、こんなぱんつを作り上げられる三人ならばきっと、けいおん部は安泰です。
あぁ・・・まるでぱんつに吸い寄せられるように頭にぱんつをかぶせてしまいます・・・。
くんくん。フォオオオオオオオ!!!
ガチャリ
純「・・・」
唯「気分はエクスt・・・しーちきん、なんて、あは、は」
純「失礼しました」
バタン!
唯「待って純ちゃん!!!違うの!!!」バンバン!
純「何が違うんですか!変態仮面の正体が唯先輩だったなんて!!」
唯「もう!!とにかくあけてってば!誤解なの!!」ガチャガチャ
純「いやです!!た、たすけてういー!!!ういー!!」
唯「誤解なんだってば・・・つまづいて転んだ先にぱんつがあって・・・偶然顔に被っちゃっただけなの・・・!」
純「気分はエクスタシーとか言ってたじゃないですか!」
唯「そ、それは違うの!わたしマゾなの!転んで痛かったからついきもちよくて!」
純「なおさら怖いです!」
まずいです。やばいです。やはり純ちゃんは侮れませんでした。
こんなにカラスの行水だとは思ってませんでした。ほんとに女の子なの?
唯「ねぇ純ちゃん・・・わたしのこと、変態だと思ってる?」
純「はい、すごく」
唯「・・・まぁ間違ってないよ。でさ、話があるんだけど」
純「・・・なんですか」
唯「おもらし・・・」
純「・・・はい、いいたいことはわかりました」
唯「うん、物分りが良くて助かるよ」
純「まぁ困った時はお互い様ですよ。これでわたしの名誉が守られるなら、安いものです」
唯「・・・でておいでよ、なにもしないからさ」
純「はい、でも一応リビングに行っててください」
唯「・・・わかったよ」
- 純ちゃんはきっとこういうときは口の堅い人間だと思います。
大丈夫です。大丈夫。
純「シャワー、ありがとうございました」
唯「うん、どういたしまして」
純「・・・唯先輩」
唯「な、なにかな?」
純「あの・・・、このこと、憂は知ってるんですか?」
唯「・・・まぁ、うすうす感づいてるだろうとは思うけど・・・ここまでとは思ってないだろうね」
純「唯先輩、お説教みたいになるかもしれませんが」
唯「・・・」
純「唯先輩のやってることは、その。かなりグレーというか・・・、きっと訴えたら勝てます」
唯「うぅっ・・・」
純「実の姉がこんな変態だって世間に知れたら、憂はどんな気持ちになりますか?」
唯「・・・」
能力に目覚めてからというもの欲望が抑えられません。
わたしが悪いことしてるのはわかります。
純「わたしだったからいいものを・・・こんなことしてたらいつかみんなにばれちゃいますよ?」
でも───、
唯「純ちゃんには、わからないよ」
純「・・・そりゃ、唯先輩の気持ちなんてわかりませんけど」
唯「わたしさ、ずーっと昔から、たぶん生まれてから、ずうぅーっと、女の子のおしっこが好きなんだ」
唯「あ、このことは憂も知ってるよ、まぁぱんつを被るような変態だとは思ってないみたいだけど」
純「・・・」
唯「でもさ、憂以外は誰も知らなかったんだ。親友の和ちゃんも、親でさえも」
唯「18年間溜め続けた・・・その、欲望が、今になって爆発して、自分でも訳わかんないくらいとまらないんだ」
純「・・・でも、それでも。人の嫌がるようなことはしちゃだめです」
唯「・・・うるさい」
純「え?」
唯「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!」
純「ちょ、唯先輩、落ち着いてください!!」
唯「なにさ!えらそうに!普通のくせして!ノーマルのくせして!」
純「確かにわたしはノーマルですけど!」
唯「純ちゃんなんか・・・純ちゃんなんか・・・!」
純「へっ!?ちょ、やめてくださっ・・・」
ばたーん!
めちゃくちゃにしてやる・・・!
許せない・・・!今さら言われなくても全部わかってるの・・・!!!
ぶちぶちっ
純「や、やめて!やめてください!」
唯「ふーっ・・・ふーっ・・・!!」
がばっ!
純ちゃんなんて・・・!!
純「ひゃあ・・・」しょおお・・・
唯「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」ぺろぺろ
純「んっ・・・やだ・・・!こわいよお・・・!///」
唯「じゅんちゃんが・・・じゅんちゃんがわるいんだからね・・・!!」ぺちゃぺちゃ
純「うい!たすけて!!あずさぁ!!やだあ!!!」
唯「はっ・・・はふっ・・・おいしいよじゅんちゃん・・・!」ぺろぺろ
唯「あいしてる・・・!すきっ・・・!じゅんちゃん・・・!」くんくん
純「やだぁ・・・!きらいっ・・・やめてよお・・・!うえぇん・・・」
毛糸のぱんつが純ちゃんのおしっこで黄色く染まっていきます。
怒りと興奮が混じって、他に何も見えなくなっていました。
唯「えへへ・・・じゅんちゃん泣いちゃったね・・・おもらしもして・・・赤ちゃんみたい・・・」
純「ひっく・・・えぐっ・・・もうやめてください・・・」
唯「うふふ、ちょっと待っててね・・・」
純「・・・ぐすんっ・・・、・・・?」
えへへ・・・本当はういに使うつもりだったけど・・・おしおきだよ、純ちゃん。
唯「おむつだよー♪」
純「えっ!?」
唯「えへへ、おもらしする純ちゃんにはおむつつけてあげないとねー・・・」
純「ちょ、ちょっとゆいせんぱいっ!?」
唯「うるさい!」
純「ひぃっ!」ビクッ
唯「おとなしくしてれば痛いことはしないから・・・!」はかせはかせ
純「も、もうやだよぉ・・・!恥ずかしいよう・・・」
唯「純ちゃんおしりちっちゃいね・・・おむつはけるんだ・・・かわいいよ」
唯「さ、私の部屋にいこ?」
純「うぅ・・・やだぁ・・・」
唯「はやくしなよ!!」
純「は、はいっ・・・」
すっかり純ちゃんはおびえきってます・・・。わたしは少し落ち着いてきました。
唯「ほら、このジュース飲んで」
純「あ、はい・・・」
唯「それと、この薬」
純「・・・怪しい薬じゃないですよね?」
唯「利尿剤だよ、おしっこが出やすくなる薬」
わたしの能力は使わないであげることにします。
そっちのほうが興奮するし、何度もやると変に思われちゃうから・・・。
純「・・・またおもらしさせるってことですか・・・」
唯「うん、純ちゃんがオムツはいておもらしするところを写真に撮らせてもらったら、帰ってもいいから」
純「ひどい・・・」
唯「ガタガタ言わないの!」
純「うぅ・・・わかりました・・・」ごくごく
唯「どう?・・・おしっこでそう?」
純「・・・はい・・・」
唯「えへへ・・・我慢しなくていいんだよ?」ぎゅっ
純「・・・触らないでください」
唯「純ちゃんはそういう態度とっていいのかな?・・・んっ・・・」
純「んむっ・・・!?」
唯「ちゅ・・・ちゅる・・・れろぉ・・・」
純「んーっ!!んっー!!!」
唯「ぷはっ・・・んふふ・・・」
嫌がる子に無理やりちゅーをするのもなかなかそそります。
あずにゃんのときは何だかんだ悦んでたし・・・。
純「・・・おしっこなめた口でキスしないでください・・・!」
まだこんなことがいえる元気があるみたいです。
調教してあげなきゃ。
唯「・・・まだ足りないみたいだね・・・れろ」
純「~~~っ!!!」
口内を犯すとともに、膀胱もぐりぐりと刺激します。
純ちゃんも抵抗しますが、ベッドに押さえつけてあるので意味を成しません。
純「ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・えぐっ・・・ひっ・・・」
唯「ねぇ・・・純ちゃん、知ってる?首吊り自殺した人って、おしっこもうんちも漏らしながら死んじゃうんだって・・・」
純「え?」
そういって私は純ちゃんの鼻をつまんで、口を唇でふさぎました。
純ちゃんはいきなりのことにあわてて新しい空気を吸うことができていないようです。
唯「んむっ・・・・ちゅう・・・」
純「むーっ!!!むぐっー!!」
苦しそうに涙目でもがく純ちゃんの顔はとても可愛くて胸がときめきました。
わたしはSなのかもしれません。
しばらくすると、純ちゃんの目がうつろになって、力が抜けていきました。
唇を離しておむつを確認すると、たぷたぷに膨らんでいました。
純「はぁっ、はっ、はぁっ・・・」
唯「くふふ・・・純ちゃん、かわいかったよ・・・」なでり
純「・・・っ・・・はぁっ・・・これで帰してくれるんですよね・・・?」
唯「なんで?まだおむつむれむれの純ちゃんを愛でてないじゃん、気が早いよー」
純「・・・もうやだよお・・・」じわっ
さて事後です。
わたしが純ちゃんを愛で終わるまでにはすっかり調教が済んだようで、今では従順なじゅんわんです。
純「あの・・・唯先輩、今日の事は絶対に秘密にします。だから・・・」
唯「うん、いつでもうちにおいで。・・・相手してあげるから」
純「はいっ!ありがとうございます!」
唯「もう少しで憂が帰ってくるから、そろそろ帰ってね」
純「はい、ではまた!」
唯「・・・そうだ純ちゃん、ぱんつ結局おしっこでびしょびしょでしょ?」
純「あ、でも・・・我慢します!」
唯「いや、特別にこれあげる。大好きな純ちゃんだから、特別にね」
そういって天使のような笑顔でおむつを渡すわたし。
純ちゃんは恍惚とした表情で受け取ります。
純「ありがとうございます!これからはおむつはきつづけますね!」
最終更新:2010年11月01日 00:38