梓「りっちゃん……やっぱり可愛いなぁ、エヘヘ」

律「」


律「えっ?」

梓「えっ? どうしました律先輩、そんな純ジュワみたいなポカン顔して」

律「えっ、あ、いや、……何でもない」

梓「?」


律(気のせいだよな、梓がりっちゃんとか可愛いとか呟いたように聞こえt

梓「りっちゃん可愛いだけじゃなくて甘いし……はまっちゃいそう」

律「!?」


梓「? どうしたんですか律先輩、さっきから変ですよ?」

律「いや、梓……今りっちゃんって言った?」

梓「え? あ、あぁはい、独り言だったんですけど聞こえちゃいましたか」

律「あ、あぁ。で、何だ、その、何か他にも言ってたよな……可愛いt

梓「はいっ! いや本当に可愛いですよねりっちゃん! 私すっかりはまっちゃってますよ!」

律「!?!?」

律「は、はまっ…!?」

梓「だってほら、顔は可愛いし優しい甘さですか、アレが心地よいですし」

律「か、顔!? 甘い!? 心地よいっ!?」

梓「はい! こう顔に時々たれる滴も舐め取りたいとか時々思いますよ」

律「まさかの逆ペロペロ!?」

梓「グッズとかも色々集めちゃってますし」

律「グッズ!? な、何が梓をそこまで駆り立てるんだ……」

梓「……大好きなんです、りっちゃん。お恥ずかしながら」

律「」

律「……そ、そっか。梓はそこまで……わかった。私も男だ、女だけど。責任取ろう」

梓「はい?」

律「ま、まぁ本音を言えば、私も前からちょーっと気になってたしな……」

梓「え、律先輩も!?」

律「あ、あぁ……何て言うかさ、いつの間にか好きになってたって言うか」

梓「そうですよね……でもまさか律先輩もだったなんて!」

律「ああ」

律「梓の事、好きだよ」

梓「リンゴのりっちゃんジュース、美味しいですよね!」



律「」
梓「えっ?」


律「なん……だと?」

梓「せ、先輩こそ……なななななんだとですよ!? え、ええええええ!?」


- * -
某所!

唯「リンゴのりっちゃん美味しいよねー」
紬「パッケージの顔も可愛いですしね」
澪「私はなっちゃん派だけどなぁ」

- * -

律「」
梓「……」


梓「……律先輩、もしかして自分の事だって……」

律「」

梓「勘違い?」

律「うわあぁぁぁぁぁああっ!! いっそ殺してっ!! ひと思いにっ!!」

梓「お、落ち着いてください律先輩!」

律「放せ! こうなったらもう腹を裂いて全部ぶちまけるしかないっ!」

梓「死んじゃいますよ! 落ち着いて律先輩! あぁもう!



梓「りっちゃんっ!!」


律「っ!? ……あ、梓、さん?」

梓「何ですかりっちゃん! 言っておきますけど!」

梓「こんな事でうろたえる先輩なんて私の好きな先輩じゃありませんっ!」
梓「そんなヘタレ可愛い人はりっちゃんで充分ですっ!」

律「」

梓「解りましたかりっちゃん!」

律「は、はいっ!」


梓「本当に解ってます!?」

律「ヘタレな先輩なんて犬で充分ふたりぼっちもお断り、って」

梓「解ってない! 全然解って……ないじゃないですか……」

律「……え」

梓「もう良いです。解るまでりっちゃんと呼びますから、いいですね!」



To:憂
- * -
やっぱり私はりっちゃんが大好きみたい。
律先輩も好きだったって解って今日はちょっと嬉しかった。
りっちゃんがどれだけ可愛いか、唯先輩達にも教えちゃおうかな。



って思ったけど、やめとこ。
暫くは律先輩と二人占めにしておきます。
だから、このメールはナイショだよ?




おしまい。




梓「りっちゃん。胸を大きくするには好きな人に揉んでもらえって純に聴いたんですけど」

律「りっちゃん?どうしたんだ急に?」

梓「駄目ですか?」

律「い、いや駄目じゃないけど」

律「じゃあ私も梓の事あずにゃんって呼ぶぞ?」

梓「い、良いですよ」

梓「そんな事よりさっきの話ですけど」

律「何だあずにゃん?」

梓「好きな人に胸を揉んでもらうと大きくなるって」

律「あー私も噂で聞いたことある」

梓「で、私の胸りっちゃんに揉んで欲しいなって・・・」

律「へ?なんで?」

梓「い、言わせないで下さいよ///」

律「何を?」

梓「だから、私はりっちゃんが好きだから胸を揉んで欲しいんです」

律「あ、あずにゃんお前・・・」

梓「りっちゃんは私の事嫌い?」

律「いや、嫌いじゃないけど、その」

律「あずにゃんよ、お前には揉む胸がないだろう」

梓「あーっ、りっちゃんにそんな事言われたく無いです」

律の後ろに回り込む梓

梓「りっちゃんのおっぱいモミモミ」

律「あっ梓やめろ、んっ」

梓「私の事あずにゃんって呼ぶんじゃなかったんですか?」

律「ふっ、や、やめろあずにゃん」

梓「りっちゃんだって揉む胸殆ど無いじゃないですか」

律「な、あずにゃんよりはあるわ」

梓「じゃあ揉んでみて下さいよ」

律「よーし、揉んでやる」

律「あずにゃんのおっぱいモミモミ!!」

梓「あっ、んあっ、んっ」

律「やっぱりほとんど無いな」

梓「りっちゃん結構テクニシャン・・・」

律「・・・え?」



~後日


梓「何だか胸がおっきくなったみたい、りっちゃんに揉んでもらったから?」

律「あれ?私胸大きくなったかも?あずにゃんに揉まれたから?」




お終い




梓「りっちゃんの口を」
律「何それ怖い」

- * -
梓「保守がてらしりとりでもしませんか」
律「いいけど、どうせなら縛りも入れようぜ!」
梓「では自分の好きなもの限定で」
律「いいぜ! じゃ最初だし梓の『さ』から」
梓「……つっこみませんよ? 桜ヶ丘」
律「かき氷」
梓「りっ、……りっちゃん!」
律「!?」
梓「……」
律「……お、おいおい! 好き嫌いはともかく『ん』はダメだろ、ダウトー!」
梓「……失敗です」

梓「今度は負けませんよ、律先輩の『り』!」

律「はいはいスルースルー、リズムギター」
梓「えっ?」

律「『え』じゃなくて『た』だよ」
梓「え、えっと…たいな、じゃなくて……やき! たい焼き!」

律「無難にキーボードっ」
梓「……」

律「な、何だよ」
梓「別に。そうですね……ドラム」
律「!?」

梓「…のスネア、です」
律「何でスネア限定!?」
梓「いいじゃないですか。とにかく『あ』ですよ」

律「くっ、『あ』か……あ、ぁ、あー、あずにゃん!」
梓「!?」

律「……」
梓「……好き嫌いはともかく『ん』はダメですね、ダウトです」
律「しまったー!」

律「最終戦! 中野梓っ!」
梓「桜高軽音部部長っ!」
律「んなっ!? ……う、うちらの後輩!」

梓「!? い、いつも見せるオデコ!」
律「小物グッズ収集家!」
梓「可愛いジュ律エット!」
律「トンちゃんの世話係!」

梓「律先輩っ!」
律「いっこ下の梓っ!」

律梓『ダウトじゃない!」です!」

律梓『!?』


梓「……うぅ、聞かれるのが怖かったからワザとダウトになるよう言ったんです」

律「ハハッ、なんだ一緒じゃん! だったら容赦なく呼ぶぞ、あーずにゃんっ!」
梓「私だって呼んでやるです! りっちゃーん!」

『アーッハッハッハッハッハッハーッ!』


- * -
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」
唯「10回…」
澪「寝ぼけてグダグタだな」
紬「では保守しつつおやすみなさ~い」




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最終更新:2010年11月22日 21:38